2016年6月19日のブックマーク (2件)

  • 20代男性の4割超に交際経験がない時代と「恋愛障害」 - トイアンナのぐだぐだ

    6/16(木)発売、トイアンナ初の紙による著書『恋愛障害―どうして「普通」に愛されないのか』(光文社)の一部を公開いたします。 データで見る恋愛障害 自分を傷つける恋愛ばかり繰り返してしまう「恋愛障害」とは、実際にどのような方が当てはまるのでしょうか。ここでは簡単に、恋愛障害を抱える人やその予備軍の方が持っている共通項をデータで読み解いていきます。 リクルートブライダル総研の「恋愛婚活結婚調査2015」(*1)からは、二〇代男性の約四割と、女性の約二割に「交際経験がない」という事実が明らかとなります(図1)。 また、大手結婚相手紹介サービス、楽天オーネットの「第 21 回 新成人意識調査」(二〇一六年)(*2)によると、新成人の約半数に彼氏彼女がいた一九九六年と比べ、二〇一六年は二六・二%と半減しています(図2)。 これでは「恋愛障害」どころか「非恋」の時代とでも考えたくなりますが、詳

    20代男性の4割超に交際経験がない時代と「恋愛障害」 - トイアンナのぐだぐだ
  • 「できない人」のための生存戦略 - いつか電池がきれるまで

    kyoumoe.hatenablog.com ああ、なんだかここに書かれていること、僕にもあてはまるなあ、なんて思いながら読みました。 僕は物事の優先順位をつけるのが苦手で、「絶対にやるべき、締め切り間近の仕事」があるにもかかわらず、あまり急がなくてもいいような些事を「これを先に終わらせてしまわなければ!」という強迫観念にとらわれて先にやろうとしてしまうことが少なからずあります。 完璧主義のはずなのに、途中で自分のイメージする「完璧」から少し外れてしまうと、「もういいや」と全部投げ出してしまいたくなる。 100か0か。 実際は60で十分だったり、100じゃなくても、60より70や80を目指すべきなのに。 40歳を過ぎると、自分がそういう人間であるということに慣れてきて、自分自身の取り扱いマニュアルみたいなものができてはいるんですけどね。 少なくとも臨床の場で、あまり不安定な仕事をするわけに

    「できない人」のための生存戦略 - いつか電池がきれるまで
    pikyuuuuuun
    pikyuuuuuun 2016/06/19
    わかりすぎてつらい