オッス、オラCGM関連のお仕事関係者! 季節外れのインフルエンザだよ! カクヨムは出版社の都合優先し過ぎの漁場設計だから上手く行ってないな。 (下読み素人にさせてピックアップ後のだけ編集者が読みたいとか、そういうね) お話の前提カクヨムは、Consumer Generated Media(消費者作成メディア、略してCGM)そのものなのよね。 つまり、「運営が選んでなんかする」んじゃなくて、 「小説を書く人」が「小説を書いてコンテンツを作る」「小説を読む人」が「小説を読んでコンテンツを評価する」運営は場を提供すれば、勝手に面白いものが増えて、 勝手にピックアップ(下読み)が完了する、美味しいプラットフォーム。 カドカワにとっては、美味しい漁場ね。 という企画書になってるハズ。 非対称性が存在しないとうまくいかない評価Youtubeとかニコニコが曲がりなりにも回るのは、暴力的なまでに圧倒的多数
第一線で活躍している作家や編集者を招き、山形市で開かれている「小説家(ライター)になろう講座」が19年間使用してきた名称の変更を迫られていることが10日、分かった。小説投稿サイトの名称として「小説家になろう」が3年前に商標登録され、商標権を持つ大阪の企業から使用差し止めを求められているためだ。 同講座は1997年、直木賞作家の高橋義夫さん(山形市)を講師にスタートし、現在は文芸評論家の池上冬樹さん(同)が世話人を務め、毎月開催。講座はこれまで、柚月裕子さん、深町秋生さん、壇上志保さん、黒木あるじさん、吉村龍一さんといった多彩な作家を輩出している。 講座事務局によると、小説投稿サイトを運営する「ヒナプロジェクト」(大阪府枚方市)が2013年に「小説家になろう」を商標登録。今月に入り使用差し止め通知が文書で届き、その後、事務局が名称の商標登録を初めて確認した。 講座は16年度から新たな名
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