フィギュアレビュー:アルター 前川みく
スペックはこんな感じ。 difeetも久々のデレマスキャラと言うことで、ちょっと興奮してるよ。 そしてこの興奮を君へ。 Show timeﾆｬｧ!(ΦωΦ) すごくない? これ。 今にも踊り出しそうだよ…今にもおねだりしそうだよ! いくら見ていても飽きないのは、その完成度が成せる業なのかもしれないよね。 あれだ、妖刀みたいなもんだ。 もちろん寄ってもKawaii。 ちゃんと猫ちゃんのキバが再現されているのも嬉しいよね。 もちろん猫耳も装備。 劇中では涙であんまり観えなかったけど、ポンポンとリボンも付いてたんだね。 こうして立体化されじっくりと360°見られる事も、フィギュアの醍醐味。 色々な発見があるから買え。 鈴のアクセサリは左手にのみ装備。 これも初めて知ったよね。 首にはハートのモチーフが付いた、襟型チョーカー。 背面に回ってみると、背骨の肩甲骨の隆起が薄っすらと見て取れるんだ。 ち
「ユニコード」で予期せぬ目に遭った話 - moriyoshiの日記
自分の知らないCJK Ideographのバリエーションがまだあったことに戦慄している pic.twitter.com/kUlyRLDDTM— moriyoshit (@moriyoshit) March 9, 2017 などというツイートをしたところ、思ったより反響があったのでまとめておく。 上記ではあいまいに「バリエーション」などと書いたが、Unicodeとそれを扱う環境においては、バリエーションと一口に言っても次のような状況がある。 意味論的に等価な異なる字形の集合 同じ字形で異なるコードポイントの集合 aは結構なじみ深いと思う。 a-1. 異なるコードポイントにそれぞれ異なる字形が割り当てられているもの 例: 「東」(U+6771) ⇔「东」(U+4E1C) 「斉」(U+6589) ⇔「齊」(U+9F4A) 「高」(U+9AD8) ⇔「髙」(U+9AD9) a-2. 同じコードポイ
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