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2017年6月13日のブックマーク (5件)

  • 「チキンナゲットが遅い!」とマクドナルドの客が警察に通報 (女性自身) - Yahoo!ニュース

    9日夜、米テキサス州ウェーコ警察は1の緊急通報を受けた。その電話をかけてきた女性の訴えは、「チキンナゲットが全然来ない!」という衝撃的なものだった。 事件が起こったのは西ウェーコにあるマクドナルドのドライブスルー。チキンナゲットをオーダーした女性客が、調理に時間がかかり過ぎだと文句をつけ、「これだけ待たせたんだからナゲットをタダにしろ」と暴れ始めたという。脇に車を寄せて後続の客にレーンを譲ってほしい、と店側が頼むも女性は聞く耳を持たず、ドライブスルーには長い行列ができてしまった。困り果てたマクドナルドの店員は「客が取り乱している」と警察に通報。すると、女性はこれに対抗するように自らも911に電話し、「チキンナゲットが全然来ないのよ!」と訴えたのだ。 ウェーコ警察署は規則に従い、2人の警官を現場に急行させた。怒れる女性客は「タダでナゲットをくれてもいいと思わない!?」と警官に主張。警官

    「チキンナゲットが遅い!」とマクドナルドの客が警察に通報 (女性自身) - Yahoo!ニュース
    pollyanna
    pollyanna 2017/06/13
    チキンナゲット「セリヌンティウス、私は走ったのだ。君を欺くつもりは、みじんも無かった。信じてくれ! 私は急ぎに急いでここまで来たのだ。」
  • 「若者の狩猟離れ」が深刻化 クマ駆除に支障きたす可能性、猟友会は会員確保に奔走中

    クマの目撃情報や被害が相次いでいる。5月27日には秋田県仙北市で61歳の女性が襲われる被害が発生し、6月3日にも福島県会津若松市の中心部でクマの目撃があった。 人の住む場所でクマが目撃された場合、市町村は各地域の猟友会に駆除依頼をする。会員がクマを射殺することで人間や民家、畑などの被害をい止める訳だが、その猟友会が今、深刻な人手不足と高齢化に悩んでいる。 警官の拳銃でクマを仕留めるのは無理「一発で仕留めるのが最も安全。猟友会にしか出来ない」猟友会は、銃やわな、網などの狩猟免許保持者による団体で、野生鳥獣の駆除や保護に取り組んでいる。環境省の発表では、狩猟免許の取得者数は1976年の約51万8000人をピークに減少傾向にあり、2014年にはおよそ19万4000人と40万人も減っている。高齢化も深刻で、免許取得者のうち半数以上が60代以上。20代はごく僅かだ。 大日猟友会専務理事の浅野能昭

    「若者の狩猟離れ」が深刻化 クマ駆除に支障きたす可能性、猟友会は会員確保に奔走中
    pollyanna
    pollyanna 2017/06/13
    「猟友会 会員確保 奔走中」にしてたらトリプルだったねえ
  • カンタン料理「おとう飯」でイクメン増やせ | NHKニュース

    政府は育児や家事に積極的に関わる男性「イクメン」を増やそうと、手間をかけずに作れる料理を「おとう飯(はん)」と名付けて、男性が料理の知識や技能を身につけるためのキャンペーンを始めることになりました。 政府は女性が活躍できる社会や一億総活躍社会、さらには働き方改革を実現するうえでも育児を積極的に行う男性「イクメン」を増やす必要があるとして、男性が家事や育児に関わる時間を平成32年までに150分に引き上げる目標を掲げています。この一環として政府は多少見た目が悪くても手間をかけずに作れるおいしい料理を「おとう飯」と名付け、男性が料理に関する知識や技能を身につけるための「『おとう飯』始めよう」キャンペーンを開始することになりました。 政府はお笑いタレントを「おとう飯大使」に起用し、インターネットなどを使った情報発信に努めるとともに、来月1日に岡山県で開かれる育推進全国大会などのイベントの場を活用

    pollyanna
    pollyanna 2017/06/13
    “多少見た目が悪くても手間をかけずに作れるおいしい料理を「おとう飯」” おかあさんが作るごはんも、多少見た目が悪くても手間をかけずに作れるおいしい料理でよいのでは。
  • 大人に「ぶたれた」経験のある子どもの数、過去最低に

    1970年からの20年間で、大人たちによる教育方法と子どもたちの価値観はどう変わったのだろうか――博報堂生活総合研究所調べ。 教育の一環として、両親に「ぶたれた(殴られた)」経験のある子どもの数が過去最低を記録した――博報堂生活総合研究所による「こども20年変化調査」でこうした結果が出た。 父親から体罰を受けた経験がある子どもの数は、1997年の調査時から31.4ポイント少ない38.4%、母親からは30.9ポイント減の48.6%。体罰を控える教育方針が浸透していることがうかがえる。 また、「親からお小遣いをもらっている」と答えた子どもは15.9ポイント減の63.0%。子どもの金銭感覚を養うための教育も変わっているようだ。 では、こうした教育方針の変化により、現代の子どもの価値観はどう変わっているのだろうか。「自分の部屋に両親が入ってくるのは嫌だ」と考える子どもは、20年前から9.4ポイント

    大人に「ぶたれた」経験のある子どもの数、過去最低に
    pollyanna
    pollyanna 2017/06/13
  • 築50年の家(約10坪)をフルリフォームしたら幾らかかるか。 - かあいがもん「お父さんの日記」

    突然ですが、家をリフォームしました 今現在わたくしが住んでいる家ではなく、わたくしが生まれた時に数年間住んでいた家を。 ちなみに番組とか、何かの企画ではありません。 その家は母親が所有している埼玉の川口市にある築50年の小さな一軒家で、ここ数年間古くなり過ぎて借り手がおらず空き家になっておりました。 世間では空き家問題も増えて来ていますし、このままにして近所に迷惑をかけてしまう事を母親はとってもとっても悩んでおりました。 「お父さん(わたくしの父親)が初めて買ってくれた家で思い出もあるからなるべく売りたくはないの、誰かに借りてもらいたいのどけど今の状態では住める状態ではないし、かと言ってリフォームにそんなにお金をかけたくないから何とかして頂戴」と、言う事でした。 母親の無茶な気持ちを要約すると 「私が死んだらあなたの物になるかもしれないのだから、お金を出し合って何とかしましょう」 と言う解

    築50年の家(約10坪)をフルリフォームしたら幾らかかるか。 - かあいがもん「お父さんの日記」
    pollyanna
    pollyanna 2017/06/13
    すごくおもしろかった