ベストセラービジネス書『伝え方が9割』が、特撮ドラマ「77部署合体ロボ ダイキギョー ドラマ・伝え方が9割」(全10話)として映像化。Amazonプライムビデオでの独占配信が始まりました。巨大ロボットのコックピットで繰り広げられるドラマから、コミュニケーションの要諦が学べます。ためになるけどいろいろおかしい。 舞台は77体合体ロボ「ダイキギョー」で地球外生命体に立ち向かう企業(ロボットと同名)、主人公は入社7年目の城戸泉司(勝地涼)。ロボットアニメのヒーローに憧れて営業職から「ロボット業務局」へ転属し、ダイキギョーの“左ひざ担当パイロット”を務める中間管理職です。 左もも担当の上司から初出動の指示を受け、意気込んで「ラジャー」と応える城戸ですが、「サラリーマンが『ラジャー』はないだろう」と怒られてしまいます。違和感を覚えながらも、部下である左すね・左ふくらはぎ・左足甲・左足裏・親指・人差し