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2019年4月5日のブックマーク (5件)

  • 「日本ではいったい何が起こっているのか?」カルロス・ゴーン被告再逮捕 海外メディアの反応

    「首相は、再逮捕は日の体裁が傷付くので避けたかったが、検察はゴーン被告に罪を認めさせたかったから再逮捕に踏み切った」との情報も…

    「日本ではいったい何が起こっているのか?」カルロス・ゴーン被告再逮捕 海外メディアの反応
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    pollyanna 2019/04/05
  • 塚田国土交通副大臣が辞任へ 「そんたく発言」で | NHKニュース

    道路整備をめぐって、安倍総理大臣と麻生副総理兼財務大臣の意向を「そんたくした」と発言した塚田国土交通副大臣は、発言の責任をとりたいとして辞任する意向を固めました。 その後、塚田副大臣は、「発言は事実と異なる」と述べ、撤回し、謝罪したうえで、説明責任を果たして、職責を全うする考えを示していました。 野党側は、撤回や謝罪では済まされない重大な問題として、速やかな辞任を求めていたほか、与党内からも、国会運営や選挙への影響を懸念して、みずから進退を判断するよう求める声が出ていました。 こうした中、塚田副大臣は、5日、発言の責任をとりたいとして辞任する意向を固め、周辺に伝えました。 塚田副大臣は、参議院新潟選挙区選出で、55歳。自民党麻生派に所属し、内閣府副大臣と復興副大臣を兼務しています。

    塚田国土交通副大臣が辞任へ 「そんたく発言」で | NHKニュース
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    pollyanna 2019/04/05
  • Prevalence of cervical disease at age 20 after immunisation with bivalent HPV vaccine at age 12-13 in Scotland: retrospective population study

    Research Prevalence of cervical... Prevalence of cervical disease at age 20 after immunisation with bivalent HPV vaccine at age 12-13 in Scotland: retrospective population study Research Prevalence of cervical disease at age 20 after immunisation with bivalent HPV vaccine at age 12-13 in Scotland: retrospective population study BMJ 2019; 365 doi: https://doi.org/10.1136/bmj.l1161 (Published 03 Apr

    Prevalence of cervical disease at age 20 after immunisation with bivalent HPV vaccine at age 12-13 in Scotland: retrospective population study
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    pollyanna 2019/04/05
  • 2019年「はてなブログ デザインテーマコンテスト」の受賞作品を発表いたします - 週刊はてなブログ

    2019年1月16日から3月14日に開催した「はてなブログ デザインテーマコンテスト」には、26作品ものデザインテーマをご応募いただきました。多数のご応募をいただき誠にありがとうございます。また実際にテーマをインストールしてコンテストを盛り上げていただいたユーザーの皆様もありがとうございます。 応募いただいたデザインテーマはどの作品も非常にクオリティーが高く、はてなブログスタッフ一同受賞作品の選定に苦労しましたが熟考の上、金賞1テーマ、銀賞2テーマ、銅賞5テーマを選出いたしました。はてなブログ担当スタッフ4名で選んだテーマを選評と共に発表いたします。 金賞 「FlatBox」 by id:c-miyaさん はてなブログスタッフによる選評 シンプルかつ文字や装飾も太めに統一されていて、テーマのもつ個性と、使いやすさを両立している点で非常にバランスの良いテーマとして、スタッフからも評価が最も高

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    pollyanna 2019/04/05
  • テキーラで泥酔させられた女性と……性犯罪で不可解な無罪判決が相次ぐのはなぜか | 文春オンライン

    2つ目は、静岡地裁浜松支部での強制性交等致傷事件。被告人の暴行脅迫が女性の反抗を著しく困難にする程度であったことは認めたが、女性が「頭が真っ白になった」などと供述したことから、女性が抵抗できなかったのは精神的な理由によると認定し、「被告からみて明らかにそれと分かる形での抵抗はなかった」として、被告人が、被害者の拒絶を認識していないことを理由に無罪となった。どちらの判決も、被告人の故意を否定するものである。 3つ目は、静岡地裁での強姦事件。当時12歳の長女を強姦したという主張に対し、裁判所が被害者の供述の信用性を否定したものである。 一見理不尽に見える判決が続いた理由 なぜ近い時期に、似たような事件で無罪判決が続いたのか。私は、性犯罪事件の被害者参加弁護士などを務めた経験などから、2017年の刑法改正の際の議論が、捜査実務に影響を与えたのではないかと思っている。 以前なら、警察が捜査せず、検

    テキーラで泥酔させられた女性と……性犯罪で不可解な無罪判決が相次ぐのはなぜか | 文春オンライン
    pollyanna
    pollyanna 2019/04/05
    “過渡期なので、性犯罪被害者の心理状態を正しく把握した判決も出れば、そうでない判決も出るであろう” なら「そうでない判決」は不当と言えそうだが、前段の「一見理不尽」の表現は正当性を仄めかしてて混乱する