アメリカちょっとだけ住んでたことあるけど、ある意味での同調圧力が日本の比じゃないのはひしひしと感じたなあ。社会から外れた連中の「受け皿」としてヤク中界隈があるので、「正しいアメリカ市民」として生きるかヤク中かという感じで、その中間の正しくはないけどクスリやるほどではない普通の人間向けの所属先が存在しない気がした。 同性愛者やら黒人やらへの反差別運動は「正しいアメリカ市民」の範囲に彼らも入れてあげるべきだという活動であって、正しくなさを許容しようとする活動ではないっていうか。
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