2016年1月25日のブックマーク (5件)

  • ポップコーンは映画に向かない

    映画のお供と言えばポップコーン。俺も今日まではそう思ってたんだよ。 いつもは映画を観る時は必ずポップコーンを買ってたんだけど、 今日はたまたま買いに行く時間がなくて、ポップコーンなしで劇場に入った。 そうしたら、前後左右の人がポップコーンべてたのね。 静かなシーンの多い映画だったってのもあるが、自分がべてないとガサガサ音ってこんなに気になるんだなって思った。 よくよく考えると、何でこんな手を突っ込むとガサガサ言って、 さらに口を閉じて物をべない奴がいると平気でバリバリ音がするようない物が 映画館の定番スナックとして売られてるんだろう。 映画館業界はもっと鑑賞の邪魔にならないようなスナックを開発して欲しい次第。 まあ、今日の上映回には5mぐらい離れてても分かるようなアンモニア臭を放つおっさんがいて 個人的にはそっちの方がキツかったけども。

    ポップコーンは映画に向かない
  • 2015年の映画ベスト100の全体解説 - 破壊屋ブログ

    2015年の映画ベスト100を全体的に解説します。 hakaiya.hateblo.jp hakaiya.hateblo.jp マッドマックスは2015年最高の映画ではない。 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』は2015年という枠ではなく2010年代最高の映画です。ゼロ年代のベスト映画であった『グラン・トリノ』や『ダークナイト』を超えるかもしれない21世紀最高の映画と言えるでしょう。なお発売されたばかりの映画秘宝で、柳下毅一郎氏がキネマ旬報と映画秘宝の史上初同時ベストワンについて解説しているので、是非読んでみてください。 ベスト100内の 注目作 『ウォーリアー』は超限定公開にも関わらず29位(シネマカリテでレイトショーのみ)。この映画は格闘兄弟が偶然同じ格闘トーナメントに参加するという設定。この設定だけならマンガ『グラップラー刃牙』を連想するだろうけど、実際は格闘を通じて兄弟の確執が

    2015年の映画ベスト100の全体解説 - 破壊屋ブログ
  • 『アンブロークン』は本当に反日映画なのか?公開難航に現役監督が苦言! (シネマトゥデイ) - Yahoo!ニュース

    第2次世界大戦下における旧日軍の描写がさまざまな憶測を呼び、物議を醸したアンジェリーナ・ジョリー監督最新作『不屈の男 アンブロークン』の日公開が迫る中、21日、日大学芸術学部にて試写会付トークイベントが行われ、『A2』『311』などで知られるドキュメンタリー映画監督の森達也とジャーナリスト・早稲田大学教授の野中章弘が登壇。同大学で映画を学ぶ学生と共に「反日映画とは何なのか」を熱く語った。 映画『不屈の男 アンブロークン』予告編  作は、ローラ・ヒレンブランドの実話に基づくベストセラー小説をアンジーがメガホンを取って映画化した戦争ドラマ。陸上競技のオリンピック選手から空軍パイロットとなった主人公・ルイス・ザンペリーニが、47日間の漂流や日軍の捕虜収容所での虐待に耐えながら生き抜く姿を活写する。 「ハリウッド映画として普通に面白かった」と素直な感想を語った森監督は、日公開がなかなか

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  • 2016年公開のオススメ映画15作品を紹介!(洋画・邦画・アニメ) - シークエンス|CK.UENCE

    すでに1月下旬… もっと早くアップしたかった… 2016年、今年公開予定の映画の中から注目のオススメ映画を紹介いたします! 公開日等は変更となる場合がありますので、ご注意を! では! 2016年1月31日公開『さらばあぶない刑事』 大ヒット刑事ドラマ10年振りの新作にして最終作。過去、何度も最後最後と言っているのでまた復活するかもしれませんが、一応これが最後です!主演は年をとり、ますますカッコよさに磨きがかかった舘ひろしと柴田恭兵!脇を固めるのはお馴染みの浅野温子、仲村トオル。その他に菜々緒、悪役に吉川晃司など豪華メンバーです! 「泣くなよ絶対。とびきりハデにサラバだぜ。」←このキャッチコピーとポスターだけで泣けます。 なんだかんだで最後は淋しい。 2016年3月12日公開『アーロと少年』 恐いくらいに名作を連発しているピクサー最新作。ピクサーと言えば、超名作の『インサイド・ヘッド』が記憶

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  • 3.11東日本大震災から5年。映画『LIVE!LOVE!SING! 生きて愛して歌うこと 劇場版』の高校生たちを通して知る、東北のいまの姿【最新シネマ批評】

    » 3.11東日大震災から5年。映画『LIVE!LOVE!SING! 生きて愛して歌うこと 劇場版』の高校生たちを通して知る、東北のいまの姿【最新シネマ批評】 3.11東日大震災から5年。映画『LIVE!LOVE!SING! 生きて愛して歌うこと 劇場版』の高校生たちを通して知る、東北のいまの姿【最新シネマ批評】 斎藤香 2016年1月22日 0 [公開直前☆最新シネマ批評] 映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画のなかから、おススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。 今回ピックアップするのは、2015年3月10日にNHKで全国放送されて話題となったドラマの劇場版『LIVE!LOVE!SING! 生きて愛して歌うこと 劇場版』(2016年1月23日公開)です。監督は、NHK連続テレビ小説「あまちゃん」や、阪神・淡路大震災の15年後の神戸を舞台にした『その街のこども

    3.11東日本大震災から5年。映画『LIVE!LOVE!SING! 生きて愛して歌うこと 劇場版』の高校生たちを通して知る、東北のいまの姿【最新シネマ批評】