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  • 月が木星・土星・火星に接近(2018年5月) | 国立天文台(NAOJ)

    月が木星・土星・火星に接近(2018年5月) 画像サイズ:中解像度(2000 x 1265) 高解像度(5500 x 3480) 満月近くの月が木星と接近 1日と28日にはいずれも満月近くの月が木星と接近します。最も近づくのは、1日、28日とも早朝ですが、それぞれ前日の4月30日と5月27日の夜から明け方にかけて、ほぼ一晩中、木星と月が並んで輝く様子を見ることができます。見ごろを迎えた木星と月の競演を楽しみましょう。 画像サイズ:中解像度(2000 x 1265) 高解像度(5500 x 3480) 明け方の空で、月が土星と寄り添い、火星とすれ違う 夜明け前の南の空、火星と土星が空高く昇っています。火星は7月の最接近を前に、すでにマイナス等級にまで明るくなっていて見応えがあります。この2つの惑星に、5日から7日にかけて月が近づきます。まず、5月5日、下弦前のまだ明るい月が土星に近づきます。

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  • 東京の星空・カレンダー・惑星(2018年5月) | 国立天文台(NAOJ)

    惑星 水星 日の出直前の東の低空に位置していますが、見かけの位置が太陽に近く、観察には適していません。 金星 日の入り後の西の低空で明るく輝いています。明るさはマイナス3.9等〜マイナス4.0等。 火星 いて座を東に移動し、中旬にはやぎ座に移ります(順行)。真夜中頃に南東の空に昇り、日の出前の南の空に見えます。明るさはマイナス0.4等〜マイナス1.2等。 木星 てんびん座を西に移動しています(逆行)。9日に衝(しょう)となり、観望の好機を迎えます。東京では中旬になると日の入りよりも早く昇り、真夜中頃に南中するようになります。明るさはマイナス2.5等。 土星 いて座を西に移動しています(逆行)。日の出前の南から南西の空に見えます。東京では月末になると21時よりも前に昇るようになります。明るさは0.4等〜0.2等。

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  • 入試ガイダンスについて

    総合研究大学院大学は、大学共同利用機関等、世界トップレベルの研究機関を教育の場とする、大学院大学です。 国立天文台には総合研究大学院大学先端学術院天文科学コースが置かれ、世界最先端の観測装置やスーパーコンピュータを有する研究環境の下で、天文学および関連する分野の観測的・理論的、また装置開発に関わる研究を通じ、1) 世界第一線で活躍できる研究者、2) 先端技術の発展を担う専門家、3) 高度な専門知識を背景に科学の普及に努める人材の育成を行っています。 ガイダンスでは、国立天文台で行われている最先端の研究についての講演会、在学生による国立天文台での院生生活の紹介、先端技術センターの見学のほか、天文科学コース入学試験に関する案内を行います。また、国立天文台およびアストロバイオロジーセンターに所属する教員や大学院生との懇談会を開催し、研究や、国立天文台での院生生活に関する個別の相談に応じます。

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    prcnaoj 2018/04/27
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    prcnaoj 2018/04/23
  • 東京の星空・カレンダー・惑星(2018年4月) | 国立天文台(NAOJ)

    惑星 水星 2日に内合となります。上旬から中旬にかけては見かけの位置が太陽に近く、観察には適していません。30日に西方最大離角となり日の出前の東の低空に見えますが、日の出30分前の高度は10度もありません。 金星 日の入り後の西の低空に見えます。明るさはマイナス3.9等。 火星 いて座を東に移動し(順行)、日の出前の南の空に見えます。明るさは0.3等〜マイナス0.3等。 木星 てんびん座を西に移動しています(逆行)。東京では下旬になると20時前に昇り、真夜中頃の南の空に見えるようになります。明るさはマイナス2.4等〜マイナス2.5等。 土星 いて座を東に移動(順行)していますが、18日に留(りゅう)となり、以降は西向きの動き(逆行)に転じます。留のころには、星空の中での土星の動きが止まったように見えます。日の出前の南の空に見えます。明るさは0.5等〜0.4等。

    東京の星空・カレンダー・惑星(2018年4月) | 国立天文台(NAOJ)
  • 月と金星の競演(2018年4月) | 国立天文台(NAOJ)

    月と金星の競演(2018年4月) 画像サイズ:中解像度(2000 x 1265) 高解像度(5500 x 3480) 新月の2日後の月を探そう 今月は、金星が、日の入り後の西の空に見えています。4月18日には、金星の斜め上方向10度ほど離れたところに、新月から2日後の月が並びます。 月は、太陽の光を反射して光っていますが、新月の日にはちょうど月の向こう側に太陽があって、私たちには月の影の側しか見えません。その後、日が経つにつれて、光っている側がすこしずつ見えてくるようになります。新月から2日後の月は、まだ針のように細く、夕方の明るい空では見つけづらいものですが、金星を頼りに探してみてください。

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  • 概要 | 国立天文台野辺山について | 国立天文台 野辺山

    私たちは、電波望遠鏡を用いて天体観測を行っています。 大学共同利用機関法人自然科学研究機構の研究所のひとつを構成する国立天文台のうち、国立天文台野辺山は、長野県南佐久郡南牧村野辺山にあり、野辺山宇宙電波観測所がおかれています。国立天文台野辺山の設備は、全国はもとより世界中の研究者に解放し、国内外から多くの研究者が訪れて電波天文学の研究や装置の開発・改良などを行っており、電波天文学における国際的な拠点としての役割を担っています。 野辺山高原は、標高1,350mで水蒸気量が少ない場所です。また、まわりを山に囲まれた平坦な地形で、寒冷地でありながら雪が少ないことなどから、電波の観測に最適な場所として選ばれました。構内にある主な観測装置は、「45m電波望遠鏡」「太陽電波強度偏波計」です。科学運用を終了した「ミリ波干渉計」「電波ヘリオグラフ」も構内に展示されています。それぞれの望遠鏡には特徴があり、

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    prcnaoj 2018/04/14
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  • http://twitter.com/i/web/status/984355498186113024

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  • https://www.nao.ac.jp/contents/naoj-news/data/nao_news_0297.pdf

  • http://twitter.com/i/moments/983501078363684864

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    prcnaoj 2018/04/10
  • 4月2日、林芳正 文部科学大臣 国立天文台を視察|国立天文台(NAOJ)

    アルバロ・ゴンザレス准教授(左)と常田国立天文台長(右)からアルマ受信機の開発について説明を受けている林文部科学大臣(中央) 2018年4月2日、林芳正 文部科学大臣が国立天文台を視察されました。 国立天文台三鷹キャンパスを訪問した林大臣は、まず常田佐久 国立天文台長から国立天文台の概要について説明を受けました。その後、装置開発の拠点である開発棟に移動し、国立天文台が開発している超大型望遠鏡TMT(Thirty Meter Telescope)の観測装置やアルマ受信機の開発の現場、超広視野主焦点カメラHyper Suprime-Cam(ハイパー・シュプリーム・カム、HSC)による観測画像等をご覧になりました。林大臣は、国立天文台における技術開発について、各説明担当者や小森彰夫 自然科学研究機構長、常田佐久 国立天文台長らと活発に議論をされました。最後に4D2Uドームシアターを訪れ、最新デー

    4月2日、林芳正 文部科学大臣 国立天文台を視察|国立天文台(NAOJ)
  • https://www.nao.ac.jp/contents/job-vacancy/job-20180404-jimu.pdf

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    prcnaoj 2018/04/04
  • 火星と土星、そして月が接近(2018年4月) | 国立天文台(NAOJ)

    火星と土星、そして月が接近(2018年4月) 画像サイズ:中解像度(2000 x 1265) 高解像度(5500 x 3480) 明け方の空で火星と土星、月がランデブー 3月中旬を過ぎる頃から、明け方の南の空に、火星と土星が仲良く並んで輝いている様子が目を引くようになりました。日増しに2つの星の位置は近づいていき、4月3日には、およそ1度(満月2個分の角度)まで近づきます。この日、火星と土星は、午前1時ごろには東の空から昇りますので、深夜から明け方にかけて、いて座のあたりに仲良く並んでいるのを見ることができます。その後はすこしずつ遠ざかっていきますが、8日の明け方に、今度は月が、火星と土星に近づきます。8日の未明から明け方の空では、下弦の月と火星と土星が、三角形に並んで見えるでしょう。 春の明け方、早くも姿を見せた夏の星座と、そこに集う月や惑星を楽しんでみましょう。

    火星と土星、そして月が接近(2018年4月) | 国立天文台(NAOJ)
  • 国立天文台 岡山天体物理観測所 全史

    1960年に東京大学東京天文台(当時)の施設として開所し、1962年に全国の研究者を迎え入れて観測を開始した岡山天体物理観測所は、1988年に東京天文台が国立天文台へ改組され、2004年には法人化される中、2017年末まで56年間に渡って全国の天文学者に国内随一の光赤外線天文観測環境を提供してきました。 世界的にも重要な成果を数多く挙げてきた当観測所ですが、2018年3月末をもって国立天文台の「プロジェクト(目的と期限を持った組織)」としての役割を終了することになりました。188cm望遠鏡以下の望遠鏡たちは、それぞれ運用が大学等の研究者へと引き継がれ、専用望遠鏡としてこれまでとは違った形で有効に利用されて行く予定です。 この組織の変革を機に、岡山天体物理観測所のこれまでの軌跡と今後の展望を「全史」としてサイトにまとめました。日の天文学の一翼を担ってきた当観測所の「歴史」と「未来」を感じ

    国立天文台 岡山天体物理観測所 全史
  • 常田佐久 国立天文台長 就任の挨拶