2016年10月5日のブックマーク (1件)

  • SNSで個人情報を多く公開している人ほどリスクも大きい|@DIME アットダイム

    セキュリティソフトブランド「ノートン」は、日全国8地域別・15~69歳の男女計3296人に対して実施した「ノートン オンラインセキュリティ消費者意識調査」の調査結果を発表。その結果、日全国および8地域の男女のオンライン行動について、顕著な傾向が見られた。 ノートン事業統括部マーケティング部の古谷尋氏は、今回の結果について次のように述べている。 「日人は全般的に個人情報を公開することにはかなり保守的である一方で、オンライン行動に関して言えば実生活とは違った傾向が見られました。特に若い世代は、オンラインでの情報公開を信頼し過ぎる傾向にあり、個人情報の詳細を公開することに抵抗がありません。 また、地域別にはユニークな傾向が見られ、南方に住んでいる人に比べ北方に住んでいる人の方が、情報公開についてより意識が高いという傾向が見られました」 ■約60%がSNSを通じて何らかの個人情報を公開。情

    SNSで個人情報を多く公開している人ほどリスクも大きい|@DIME アットダイム