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2008年8月26日のブックマーク (6件)

  • ひびのたわごと あゝ、勘違い、異能生存体

  • はてブをコミュニケーションの場として使う私 - そのままなめて

    げろしゃぶさん(id:ak9)の3万ブクマを祝う流れに便乗。 はてブにハマるとこうなる - Primula はてブにはまると、こうなった。 - 忘却防止。 はてブのヘビーユーザーのハマりっぷり - 北の大地から送る物欲日記 はてブと私 はてブサービス開始。 id:kanose近辺で「はてブはニュースサイトを駆逐する」みたいな記事が流行ったので、反論記事をいくつか書いたらはてブに詳しくなった。 が、自分でブクマするよりも、ニュースサイトの情報源として使用。2007年10月までは、新着ブクマすべてを読んでいた(自宅PC起動中のみ) 自分の記事にブクマされたコメントに返事をするために利用。 自分のブログが良くほってんとりに入ったのでうれしかった初期。 気が付けばはてブコメントで↑↓を使ってid:lovecallと日々チャットしてた。1時間に1回はコメントが全く変わってる私たちの発言を全部追ってい

    prisoner022
    prisoner022 2008/08/26
    個人ニュースサイトの理想的なデザインとしてのはてブという話。「理想は理想すぎて現実的な人気とは結びつかない」カスタマイズできる範囲が少ないものなぁ。でも削除とかよく分からないです。
  • ダメな俺を丸ごと受け止めてくれ症候群

    オタク仲間の友人から突然告白されたことがある。正確には突然というわけではなかったのだけど、まさか告白してくるとは思っていなかったので、予想外という意味では突然と言ってもいい。人から告白されたのは当時30過ぎになる人生の中で初めてであった。 まず前提として、彼も私もかなり重度のオタクで、恋愛よりも恋愛シミュレーションにうつつを抜かしている人種である。彼は恋愛経験皆無、私も毛の生えた程度といったところだろう。だいたいその年で独身彼氏無しというあたりで察して頂きたい。ただし私には他に好きな人がいて、フラグを立てようと必死になっている真っ最中であった。 不遜に聞こえるかもしれないけれど、彼に好かれているな、というのは分かっていた。清水の舞台から今にも飛び降りそうな文面で事に誘われたり、熱心にメールを頂いていたりしたからだ。周囲の人々がニヤニヤと世話を焼きたそうにしているのにも気づいていた。ただ、

    ダメな俺を丸ごと受け止めてくれ症候群
    prisoner022
    prisoner022 2008/08/26
    挑戦しただけましでは?中学生ぐらいで体験しておくべきことを30過ぎてやるとなるとつらいな、お互い。まあ、そうやって何回も傷つくべきものだろうから、失敗から少しずつ学べればいいですね。
  • 第2回 記憶の中の彼女たちを思い出しながら……メルモの場合

    一風変わったCGアニメが、放映から時を経てなぜか今クローズアップされている。そのおもしろさはどこにあるかといえば…… ようやく時代が追いついた――のか? 先日、コンビニをコラボ商品が埋め尽くした謎の作品。あるいは日産「NOTE」のCMに出てくる、奇妙な味わいのキャラクターたち。それが『The World of GOLDEN EGGS』だ。どこかで見たことはある人は多くても、具体的に作品名を意識したことがある人は少ないんじゃないだろうか。 そもそも『The World of GOLDEN EGGS』が初放送されたのは2005年のこと。CSでの放送だったので知名度は最初は低めだった。でも、見た人には鮮烈なインパクトを与えて、じわじわと人気が高まり、最近ではいろんな形で露出が増えている。 では、内容は〜というとこれがなかなか言葉で説明するのが難しい。 物語の舞台は、アメリカの地方都市を思

  • ロボットアニメEXPOレポート | たむりんの徒然なる一言

    福屋広島駅前店で行われている、ロボットアニメEXPOに行って来ました。 http://light-novel.hac.or.jp/hab/expo/ あんまり期待せずに行ったのですが、なかなか見応えのある内容で驚きました。 全部で55作品が紹介されているのですが、一番驚いたのは、 全ての作品に映像が用意されていること。これはなかなか壮観で凄いです。 全ての作品に細かい解説があったり、フィギュアが展示されていたり、 じっくり見るとかなりの時間が掛かるぐらいの濃い内容でした。 撮影してきた写真を貼り付けておきますので、この写真を見て、 少しでも興味があったらぜひ行ってみて下さい。入場料は600円です。 ※注意 デジカメを持って行くの忘れたのでケータイで撮影してます。 あまり画質が良くないのでその辺はご了承下さい。(^^;

    ロボットアニメEXPOレポート | たむりんの徒然なる一言
  • 母殺しの文学――宇野常寛『ゼロ年代の想像力』に寄り添って - らいたーずのーと

    ■ 宇野常寛『ゼロ年代の想像力』は、1990年代から2000年代にかけて日の若者向けに作られた無数のフィクション・コンテンツを題材に、それらに感情移入する読者たちが生き方のモデルとして選ばれるべきキャラクターのあり方(そしてそのような物語、キャラクターを作る製作者側の倫理)を論じる、という形で進行していく。たとえばアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』の主人公、碇シンジの生き方を「引きこもり」と断じ、漫画『DEATH NOTE』の主人公、夜神月の暴力に対抗する力をシンジ少年は持つことができないと非難する。もちろん夜神月の暴力を肯定するわけにはいかず、引きこもっているだけではどうしようもない世の中でいかにうまく生きていくかを、例として宮藤官九郎のテレビドラマやよしながふみの少女マンガの主人公たちの生き方を参考に論じていく、という感じだ。 そのとき重要になってくるテーマとして、「母性のディストピア

    prisoner022
    prisoner022 2008/08/26
    そこでの「物語」は実は多義語で、少々反則的な使用法/宇野氏の主張は最終的に、「現実へ帰れ」的な結論へと達する以上、フィクション・コンテンツの擁護というのはあまり適切ではない