2015年10月10日のブックマーク (2件)

  • 僕が実際に体験した「ロボットに仕事を奪われた男」の話 - イーアイデム「ジモコロ」

    カメントツの振り返りコラム こんにちは、ライターや漫画家をやっているカメントツです。 今回は、僕が体験した「お仕事をロボットに奪われてしまった人」の豹変っぷりを描きましたがいかがでしたでしょうか? まぁ…Yさんのことは劇中であんな風に描きましたが、この職場がめちゃくちゃ好きな人だったんでしょうね…。ちなみに自動車工場の仕事は、給料も良く休みもしっかりしているので割とオススメです!

    僕が実際に体験した「ロボットに仕事を奪われた男」の話 - イーアイデム「ジモコロ」
    privates
    privates 2015/10/10
    ロボットに給料与える?そのロボットはあなたの給料の10年分くらいのお金で買っている事を知っていますか?その思考レベルなら、Yさんと同じ運命ですよ。未来見てますか?
  • 深く考えられない人は、圧倒的に文章を書く量が不足している - 自分の仕事は、自分でつくる

    たとえば、デザイナーという仕事。 文章とはあまり関係がないように思っている人は少なくありません。しかし、物事を深く考えることができて、多くの人から共感されているデザイナーは文章によるアウトプット量が多く、文章力も高い。企画書も書ければ、コピーライター顔負けのキャッチコピーを書ける人もいます。私の後輩のプロダクトデザイナーもブログを書いていて、人気が出ています。 深く、粘り強く考えることができないと、詰めが甘い仕事しかできません。当然、ミスも増えますし、何かを提案しても一人よがりになり、共感してもらうことができない…。 だからこそ、深く考えられるようになることが大切で、そのためには文章を書く量が大きく影響します。言い方を変えると、文章を書く量が少ないと、いつまで経っても仕事の質は上がらず、詰めが甘いままです。決してうまい文章、美しい文章を書く必要はありません。自分の考えをまとめて、文章でアウ

    深く考えられない人は、圧倒的に文章を書く量が不足している - 自分の仕事は、自分でつくる
    privates
    privates 2015/10/10
    なるほど。頑張って文章書きます。