https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1768856 これ、 「おじさんは目が悪くて特定の髪色を判別できない」 「おじさんはファッションに疎いので、特定の髪色を見てもそれが染められた色だと判定できない」 みたいな、わりと直球のdiscriminationなんだけど、コメント欄みると、中年男性差別に言及してるのはアンチフェミみたいな人ばっかりなんだよ むしろ拗らせた異常な人間が難癖つけてるみたいな雰囲気すらある そんなバカな さすがに、男に生まれて中年になっただけでバカにされる謂れはないだろ やめましょうよこういうの こういうのにもちゃんと文句を言うことが、あらゆる差別をなくすってことに繋がるんじゃないのか? 反差別の人たち、「おじさん」って言葉に無頓着すぎねえ?
DDD失敗パターン集 DDDという方法論それ自体に対する僕の立場はあんま好きじゃない寄りのフラット(といいつつほぼ忘れかけている)なんですが、過去何度もDDDでプロジェクトが爆死するのをみたり、爆破してしまったり……というのを見てきたので供養したいとおもいます。 メンバーの大半がDDDを知らない 「えっ!? ドメイン駆動を知らずにDDDを?」 「出来らぁっ!」 DDDを知らずにDDDをする、という前提がすでに禅問答じみてる気がしますが、たぶん一番よく見かける失敗パターンなんじゃあないでしょうか。 どういうことかというと、オニオンとかレイヤードとかクリーンなアーキテクチャのモジュールの命名ルールと構造を採用(採用できているとは言っていない)しただけの状態です。 私見ですが、アーキテクチャというのはメンバー全員がそれを理解できていない限り*1即破綻します。 理解できない人はどこに処理を書いてい
紙幣のデザインが、どんどん安っぽくなっていく。 全体のバランスとか、何も考えずに適当に配列したかのような素人臭さ。 国力とは、こういう仕事をきちんとできる能力のことでもある。国力の衰退を感じる。 https://t.co/rI7gDTiQwM
バカの壁という言葉が昔流行った。 情報化社会の黎明期、人同士のつながる量が加速度的に増えていくことで可視化された問題の一つだ。 当時は言葉の響きだけが独り歩きして、本そのものをちゃんと理解できた人は少なかった。 その反応は大きく分けて2つ。 「自分の言いたいことをはっきりと言ってくれた」と肯定的な反応と、「バカとはけしからん。人は言葉でわかりあえるに決まってるだろう。」と否定的な反応だ。 しかし、その反応のどちらもがこの言葉に対して大きな勘違いをしていた。 それは、「自分の話が相手に伝わらない理由は、相手がバカだからであり、そこに越えられない壁=バカの壁があるから」という理解で読み解いてしまったことだ。 しかし、バカの壁の本質は違う。 「人は自分の話が相手に通じなかったとき、相手がバカだと決めつける性質がある。」ことこそが、本当の意味でのバカの壁の存在を意味している。 しかもこの時、聞き手
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