小池晃・共産党書記局長 (広島カープの優勝について)赤いチームが勝つのは気持ちがいい。それは冗談ですが、広島って言うのは原爆から被爆から立ち直る中で市民のための球団を作って、たる募金とかやってチームを盛り上げていったという特別な歴史を持っている。どのチームを応援しているかと言ったらなかなか語弊がある。いずれにしても赤い色がスタジアムを覆うのはいいもんだなと思う。(記者会見で)

安倍晋三首相 内閣総理大臣の最も重要な責務は、国民の命、平和な暮らしを守ることだと考えています。自衛隊の皆さんが24時間、365日、厳しい環境のもとで黙々とこの責務を果たしていることに敬意を表したい。私はこの半月ほどで政府専用機で地球2周分の距離を動きました。行く先々で自衛隊のグローバルな活躍を再確認し、世界の平和と安定のため汗を流している皆さんを大変誇らしく思いました。 このような現実の世界のみならず、今話題の映画「シン・ゴジラ」でも自衛隊が大活躍していると聞いています。私と官房長官は、短期間のうちに死亡するそうです。官房副長官は生き残っています。統合幕僚長以下、自衛隊員の皆さん、格好良く描かれているとうかがっています。このような人気もまた、自衛隊に対する国民の揺るぎない支持が背景にあるのだと思います。(自衛隊幹部との懇親会で)
アラサー女子が5秒に1回はつぶやく魔法の呪文「結婚したい」。 これは「疲れたやばいマッサージ行かないと死ぬ」「ハワイ行きたい」「ぬこかわいい」「プードル飼いたい」と同義、つまりは「ストレスから解放されたい」という意味ですが、「結婚=ストレスフリー」なわけではもちろんありません。 アラサーともなると離婚案件がぼろぼろ周りに出始めます。さくっと離婚をキメる子たちの離婚理由は「不倫」「モラハラ」がツートップですが、「いやそれ離婚すれば?」と周りが思うにもかかわらず離婚に発展しづらいのが「夫が家事をやらなすぎ問題」。 共働きの子と専業主婦の子から、夫の家事への非協力ぶりに嘆く声を立て続けに聞き、「まだ21世紀なのにこれなのか!!」と大っっっっっ変にやるせなくなったので供養したいと思います。 サプリの1巻で放置したままの洗い物をやる終電帰りの女の図。「うわーあるある」となりすぎて胃が痛くなりました。
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