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2012年3月13日のブックマーク (2件)

  • ScanSnap iX500とEvernoteで名刺管理するメリット3つとその具体的手順

    ① 取り込みが早い。1枚1秒程度S1500からiX500になり、より取り込みのスピードがアップ。 後ほど動画をご紹介しますが、だいたい1枚1秒ほどで取り込むことができます。 ScanSnap iX500はEvernoteと連携しているので、取り込んだものを直接Evernoteに送ることも可能。 名刺交換して帰ってきたら、ちょこっと設定(後述)してボタンを押せばあっというまに電子化完了、名刺はしまっておくなり捨ててしまってもほぼ問題なしです。 ② 検索や整理が簡単ScanSnapでも、EvernoteでもOCR(文字認識)をかけることが可能。 つまり、名前や会社名、住所などを使って、パソコン内検索でもEvernote内検索でも探せるということ。 さらに、Evernoteのノートブックやタグ+ドラッグ&ドロップで、紙の名刺を五十音順や会った順や会社別に一生懸命振り分けるよりもずっと少ない手間で

    ScanSnap iX500とEvernoteで名刺管理するメリット3つとその具体的手順
  • Adobe Edge: 2009年2月 新しいタイポグラフィの表現を可能にするために

    アドビ システムズには、Flashなどのソフトウェア開発チームだけでなく、フォント開発チームも存在します。フォント開発チームでは、文字コミュニケーションにおいて重要となるタイポグラフィに新しい可能性をもたらす画期的なデジタル・フォントを作成しようと取り組んでおり、その1つが「かづらき」書体です。記事では、「かづらき」書体の特徴とその源について紹介します。 かづらき®Tシャツ Adobe® MAX Japan 2009(1月29日、30日)に参加された方はご存知かもしれませんが、これは、かづらき®Tシャツです。天空を横切る流れ星、びっくりした表情のお公家様、独特の流れるような筆書きの書体があしらわれています。しかも、その書体で何やら難しそうな言葉が印刷されています……。 このTシャツは、現在開発中のプロポーショナルかな書体かづらき を使ってデザインされています。書かれている言葉も、その書体