「失われた20年」「失われた30年」なんて言われますが、じゃあ失われる前ってどんな時代だったんでしょうか? 私は生まれたばかりくらいかな? なのでよく知りません。 所得が 50倍になった世代 脅威の成長率! そりゃ自己肯定感も強いってもんです。
「失われた20年」「失われた30年」なんて言われますが、じゃあ失われる前ってどんな時代だったんでしょうか? 私は生まれたばかりくらいかな? なのでよく知りません。 所得が 50倍になった世代 脅威の成長率! そりゃ自己肯定感も強いってもんです。
自分の話しですが、幼稚園の頃にベランダから落っこちて頭蓋骨骨折したり、高校のときに難病指定されている病気に罹って死を意識したりしてます。 聞いた話しだと、生まれるときにも生死の境をいったりきたりしたとかw だからかどうかはわからないですが、いつも「命あっての物種」「生きてるだけで丸儲け」と思って生きてます。 それでも、そんな自分でもおざなりにしてしまいがちなのが健康。 これまで大丈夫だったから どこか根拠なく「このくらいなら大丈夫だろう」 と勝手に線を引いてしまいがち。 「37℃くらいなら休めないな」と出勤しちゃってませんか? 「今日は頑張ったから」と毎日お酒を飲み過ぎたりしてません? 睡眠は足りてますか? 歯科検診には行ってる? たまには運動してますか? 平日のお昼も夜も外食で済ませちゃったりしてない? これ、私がサラリーマンの頃にはなにひとつできてませんでしたw 頑張ればいつかは、と思
2017年、最高裁は受信料の仕組みが憲法に違反しないという判断を示しました。 テレビや受信料についてふだん特に意識もしていませんが、このニュースをきっかけにちょっと調べてみましたよ。 テレビを観るコスト = NHK の受信料 テレビの視聴って電気代以外には NHK の受信料が必要です。 なぜなら放送法という法律で受信契約の義務が定められているから。(放送法で定めているのは契約の義務です。) そして契約をするとその合意内容に沿った受信料を支払う責任が発生します。 電気代なんて大したことはないので、ほぼ NHK の受信料。 NHK は年間13,990円かかる んじゃ、NHK の地上契約はいくらかかるかというと、口座・クレジット払いで前払い(7.6% の割引)しても年間 13,990円もかかるんですよね。 2か月で払っている方は 4,460円なので、x6 だと年間 15,120円 払っているはず
「オレの若かった頃は〜」なんて言説、よく見ます。 早飯早糞早算用、若い頃は客や上司に怒鳴られながらもがむしゃらに働いたもんだよ、とね。そうして会社に社会に貢献してきたという自負があるからこそ、言える台詞でしょう。 たしかに団塊の世代は日本の成長と共にありました。 「それに比べて今どきの〜」「四の五の言わずに黙って働け」って、まぁなりますよね。 口を開けばやれパワハラだ QOL だと権利ばかり主張しおって、と。 厳しい環境こそが人を育てるんだ! 今どきの若いもんはガマンが足りん! …って、ほんとにそうなんでしょうか? 当時と同じように精神論でみんなが頑張れば、もう一度あの経済成長が訪れるのでしょうか? ざっくり日本の経済史 1945年に終戦を迎え、そこから1980年までに日本の GNP は80倍になりました。 そして 1990年までバブル景気まで日本は右肩上がりの成長を続けます。 昔は良かっ
いや、人に教えることが教える人の成長に繋がるとかは実感としてもすごいわかるんです。 でも育成に向かない社員を育成担当にして、コストをかけて獲得した社員をつぶされちゃあ、もったいないなぁと。 教える側にも適性が必要。 教わる側の素養 一方、教わる側も「私、褒められて伸びるタイプなんです!」とか言ってる場合じゃねーぞとw 知りたいことを自分から取りにいく楽しさに早くきづくべき。 受け身ってなんでも面白くないじゃないですか。 じゃあどうすればいいか、を一言で言い表すって難しいんですよね。 教える側も教わる側もどちらも「人」。 相手によって、ベストな方法もより効果的な手段も様々。 だから難しい。 急がば回れ 人に何かを教えるって、やはりそうカンタンではないですね。 とはいえ、どんな業種でも「教育・育成」は喫緊の課題になっていくはずなんです。 どの業界も人不足で失業率も改善されてきていますしね。 採
私のWebデザイナーとしての職歴は、ガラケー向けのサービスをしていた会社で雇ってもらったのが出発でした。 その頃は横 210px の gif バナーを量産してたなー。懐かしいw タグにスタイル直書きして、マーキー流してw そんな日々も iPhone の登場で状況が一変したわけです。
諸行無常。時の流れは止められません。 これまで「当たり前」だと思ってたものって、世の中の移り変わりと共に、そして世代が入れ換わる毎に、案外あっさりと変わっていくものです。 パラダイムシフトは繰り返す 技術
人生の選択を迫られる時って、必ずきます。 誰にでも。 そりゃ悩みますよね「この選択で今後の人生が変わる」と思ってたら。 でもその「選択で変わる」よりも、その「選択をした後の頑張りによって変わる」方が よっぽどデカいです。 ホントに。 自分の職歴を振り返ってみる 例えば就職活動って人生の岐路ですよね。 大学生だったわたしは「どんな職種を志望するか」で迷いに迷って、志望先を二転三転してました。 結論はシステムエンジニア。 ただそんな悩み抜いて入った会社も、4年ちょっとで辞めました。 もちろん辞めるのだって人生の岐路、悩みました。 「この選択は正しいんだろうか」って。 そして辞めた後はこう思ってました。 「こんなに悩んで出した結論なんだから正しいに違いない」 選択をした後も その後も転職などを繰り返し、その度に自分なりに大きな選択をしてきました。 もちろん選択しなかったコトも含めて。 その度に「
政府は2015年11月、アベノミクス第二弾として「新・三本の矢」を打ち出しました。 目標は具体的に GDP600兆円 希望出生率1.8の実現 介護離職ゼロ 待機児童ゼロ といった内容。 国策として取り組むべき課題の1つに「介護離職」があるということですね。 それもそのはず、総務省「就業構造基本調査(2012年)」によると、毎年約10万人の介護離職が発生しているそう。 介護で離職が毎年10万人 これって相当な数字ですよね。 親などの介護のために離職せざるを得なくなる人が毎年10万人もいる。 親の介護が必要になるとすれば、その子は40代や50代くらい。 会社員なら立場もできて仕事も充実、会社からも必要とされている人材だったりすることも多いんじゃないでしょうか? わたし、世代的にぜんぜん他人事ではないです… 離職せざるを得ない現状 介護って大変なんですよね。 以前バスでたまたま乗り合った人が親の
職場放棄はよくないじゃないか!という前に、なぜこうなったかを考えよう どちらも患者や客には迷惑な話で、特にがん治療をされていた方には深刻な状況かとお察しします。 ですが、そもそもこのような事態に陥ってしまった根本原因はよーく考えないといけません。 じゃあ医師やコンビニオーナーがガマンすれば済む話しかって、そうじゃないですよね。 医師やコンビニオーナーを責めても解決はしませんよ。 だってこれから日本は人不足になっていくから。 労働市場のルールが変わっていきます。 こういう理不尽への労働者の対応はこれからどんどん増えていくんでしょうね。 人を使う難しさ それと、人を育成・指導するって難しいこと。 育成って難しい 誰もが上手にできるようなことじゃないです。 間違いなく。
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