ブロックチェーン専門企業 コンセンサス・ベイス株式会社 代表取締役。 ■略歴 ・アメリカの大学にてコンピュータ・サイエンスを専攻。 ・CTCテクノロジー、インターネットイニシアティブなどプログラマー経て、Web会社創業に携わる。 ・2015年コンセンサス・ベイス株式会社を設立。 ■ブロックチェーンに関わる活動 ・経済産業省「ブロックチェーン検討会」委員 ・日本ブロックチェーンユーザ会 代表 ・講演への登壇 日本銀行主催「第1回FinTechフォーラム」等 ・テレビを含む多数のメディアへの出演 ・多くの書籍の執筆 弊社はブロックチェーン技術の専門企業として、Web3/ブロックチェーン領域における日本トップクラスの開発実績を誇ります。エンジニア出身の創業者を中心にコンサルティングや開発を行ってまいりました。 ■大手企業からのご依頼多数、専門技術を有した数少ないブロックチェーン技術専門企業 国内
以前「ネットワーク図を作る時に便利なアイコン集のまとめ(2013年度版) 」という記事をエントリしたのですが、それから時間が経過したので2016年度版を作ってみました。 ※ 2020年 12月05日 「Kubernetesのアイコン集」と「ヤマハネットワーク機器のアイコン集」を追加、その他のリンク集に「資料で使う技術/プロダクトロゴのリンク集 – Qiita」を追加いたしました。 ※ 2018年 11月28日 Alibaba Cloud iconsを追加いたしました。 ※ 2017年 12月22日 ニフクラ アイコン&シンボルを追加いたしました。 ※ 2017年11月18日 cocha-iconsを追加いたしました。 ※ 2017年8月27日セキュリティアイコン/Security icons – Security along DesigNを追加いたしました。 ※ 2016年12月26日 「
びっくりするようなニュースが飛び込んできました。 三菱東京UFJ銀行さんが、独自コインであるMUFJコインを実運用するようなニュースです。 三菱東京UFJ、独自の仮想通貨発行へ 一般向けに来秋:朝日新聞デジタル これが本当にビットコイン型の暗号通貨かは、まだ明確ではありませんが、そうだとすると非常に画期的です。 ただ、昔から銀行が暗号通貨を発行すればいいのではないか?というアイディアは言われ続けましたが、実は課題も色々あります。 ポイント 同行の口座にある預金を「1コイン=1円」の比率でコインに交換する (ただ外で1コイン=1円以外で交換される可能性があるが、そこはどうするのか?) 利用者同士のやり取りが可能 (中央集権型でなく、暗号通貨と思われる) スマートフォンのアプリに取り込むなどして利用 (銀行のアプリ以外のサードパーティでもアプリ開発は可能?) 会食後の「割り勘」などでの利用が想
openPDS/SafeAnswers allows users to collect, store, and give fine-grained access to their data all while protecting their privacy. With the rise of smartphones and their built-in sensors as well as web-apps, an increasing amount of personal data is being silently collected. Personal data–digital information about users’ location, calls, web-searches, and preferences–is undoubtedly the oil of the n
経済産業省は、IoT を含む非常に幅広い分野への応用が期待されているブロックチェーン技術に関して調査報告書として取りまとめ、「ブロックチェーン技術を利用したサービスに関する国内外動向調査」を公表しました。 1.背景 ビットコイン等の価値記録の取引に使用されているブロックチェーン技術は、その構造上、従来の集中管理型のシステムに比べ、『改ざんが極めて困難』であり、『実質ゼロ・ダウンタイム』なシステムを『安価』に構築可能という特性を持つともいわれ、IoT を含む非常に幅広い分野への応用が期待されています。 一方で、我が国企業は個別に技術検証が始まった段階であり、あらゆる産業分野における次世代プラットフォームとなる可能性をもつ当該技術において、主導権を海外企業等に握られる恐れがあります。 上記のような問題意識をもとに、以下を目的として国内外のブロックチェーン関連企業と有識者へのヒアリング等を通して
One of the most important results in distributed systems theory was published in April 1985 by Fischer, Lynch and Patterson. Their short paper ‘Impossibility of Distributed Consensus with One Faulty Process’, which eventually won the Dijkstra award given to the most influential papers in distributed computing, definitively placed an upper bound on what it is possible to achieve with distributed pr
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