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2016年10月8日のブックマーク (10件)

  • 制服に妄執した芸人の女性観(きょうも傍聴席にいます):朝日新聞デジタル

    高校に忍び込み、女子高生の制服を盗んだとして逮捕されたのは、コント日一にも輝いた人気お笑い芸人だった。彼が法廷で語ったのは、華やかな芸能界での活躍とはかけ離れた複雑な心の内だった。 2016年3月2日、東京地裁429号法廷であった初公判。人気お笑いコンビで主に「ツッコミ」を担当していた被告の男(45)は、黒いスーツ姿で証言台の前に立った。 裁判官「起訴内容に間違いはありませんか」 被告「間違いありません」 被告の起訴内容は、14年から15年に東京都内などの高校に忍び込み、女子高生の制服などを盗んだというもの。逮捕容疑と追起訴分を合わせ、8校に侵入し、うち6校から25人分の制服などを盗んだとされる。 被告が盗みに及んだのはこれだけではない。検察側は冒頭陳述で「被告は自ら認めているだけでも、20年ほど前から繰り返し制服を盗み出していた」と指摘した。 なぜ、人気芸人になってもこのような犯罪をや

    制服に妄執した芸人の女性観(きょうも傍聴席にいます):朝日新聞デジタル
  • 沖縄のヤンキーの知性の限界の話 - 根室記念館

    noteにプリティーリメイクしました。移動お願いします。 https://note.mu/nyalra2/n/n6ac4c19b7a6d

    沖縄のヤンキーの知性の限界の話 - 根室記念館
  • 「放課後のプレアデス Blu-ray BOX発売記念&ファン感謝ナイト」のメモ - Close To The Wall

    私が見た時は50秒、ツイッターによれば30秒でチケットが完売したイベント(私は数十分後のキャンセル分狙いで取れた)、放課後のプレアデスファン感謝ナイトに行ってきた。ロフトプラスワンは十年くらい前に一度来たことがあるくらいで、完全に場所も忘れていた。 機材トラブルで開場が遅れたとのことで、入れたのは六時半過ぎていたと思う。 始まってみると七時スタートで十時四十分くらいで終了とかなりのもりだくさんな内容だったし、10人を超える登壇者もまだまだ喋れそうで、他にも何人にも参加の声をかけていたという、どれだけの長時間イベントにするつもりだというほどのアツいイベントだった。 放課後のプレアデス / SUBARU x GAINAX Animation Project:Blu-ray BOX発売記念&ファン感謝ナイト 安室氏は当日来られず、このリストとは幾つか異同がある。最終的に登壇してたのは12人とかだ

    「放課後のプレアデス Blu-ray BOX発売記念&ファン感謝ナイト」のメモ - Close To The Wall
  • 三越銀座店、鳴り物入り免税店の悲しい現状 (東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    “爆買いバブル”の減速が、いよいよ深刻化している。 10月1日から始まった、中国の国慶節に絡んだ大型連休。今年も多くの中国人が日へ向けて旅立った。訪日観光客に人気の銀座も、この連休中は多くの観光バスや、キャリーケースを引く観光客が溢れた。 【写真】1年前の三越銀座店、状況は様変わり  その一方、三越銀座店の空港型免税店「Japan Duty Free GINZA」は、あまりにも閑散としていた。空港型免税店とは、消費税だけでなく関税や酒税、たばこ税まで免除される免税店。今年1月末に、沖縄県を除く初の店舗として銀座店の8階にオープンした店舗だ。ところが、今や高級ブティックには文字通り人っ子1人おらず、中国人女性に人気の美容家電を販売する特設コーナーでは、商品を手に持った女性販売員が所在なさげに立ち尽くしている。高級感溢れるお酒とタバコの売り場には、1月下旬の開店当初はなかった「じゃがポック

    三越銀座店、鳴り物入り免税店の悲しい現状 (東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
  • 勝手に解説! Magic Story「解放」:レイモス信者の日記 埼玉編:So-netブログ

    「解放」 http://mtg-jp.com/reading/translated/ur/0017708/ アジャニ登場、だけでなく多くの懐かしい名前や場所がてんこ盛りのこの回。過去の設定や小説の展開を知っているとより深く理解できますので、大まかに解説しましょう。 自分は他の皆のように庭には行けない。他の皆が太陽の下に散って笑う間にも、自分は縁側に座って、冷たい泉の霧に重たい足をぶら下げて見つめているしかないのだから。 空民は飛行持ち、そして朧宮は雲の上の宮殿。つまりこの「庭」には地面がない? タミヨウ一家の名前 ゲンク/Genku、ヒロク/Hiroku、ルミヨウ/Rumiyo、ウメヨウ/Umeyo。空民の男性名は「-ク/-ku」、女性名は「-ヨウ/-yo」で終わります。カードではメロク/Meloku、エラヨウ/Erayoなど。今は神河ブロックから数千年が経っているようなのです

  • 「時代を超えて英雄が転生・集結する」物語の系譜を色々とたどるまとめ

    たぶん、放送が始まった「ドリフターズ」がきっかけだと思うんですが、要は「そういう話」の系譜をたどる旅。もちろん、後の作品はパクリだ猿真似だ…という話ではないので誤解なきよう。 あとすまん、話題になっている「fate」が自分未見です

    「時代を超えて英雄が転生・集結する」物語の系譜を色々とたどるまとめ
    pulltop-birth
    pulltop-birth 2016/10/08
    いくらでも遡れるというのは完全にその通りなんだけどそれはそれとして平野耕太は明らかにFate大好きなので影響考えるのは無駄じゃないと思うんだよな
  • 福原愛、リオ五輪「涙のエッジボール」猛抗議の舞台裏 (ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

    卓球女子団体準決勝「日×ドイツ」最終戦。その幕切れは、リオ五輪でもっとも印象深いシーンのひとつだろう。フルセットの最終ゲーム、3-7という劣勢から、6ポイント連取で9-7と逆転した福原愛選手。しかし、そこから3連続ポイントを取られ、9-10、そして最後は“まさか”のエッジボールで敗退した。ラケットを放り投げて喜ぶドイツ選手と、茫然と立ちすくむ福原選手の姿をご記憶の方も多いはずだ。あのとき、何が起こっていたのか?  そして、痛恨の敗北から3位決定戦で強敵シンガポールを打ち破って銅メダルを獲得する背後には、どんな監督のアプローチがあったのか?  日女子卓球監督・村上恭和氏に聞いた。(聞き手/ダイヤモンド社 田中 泰 構成/前田浩弥) ● 銀メダルは「戦略」と「勢い」でとれる。 銅メダルは「当の実力」がないととれない ――リオ五輪卓球女子団体戦での銅メダル獲得、おめでとうございます。

    福原愛、リオ五輪「涙のエッジボール」猛抗議の舞台裏 (ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース
    pulltop-birth
    pulltop-birth 2016/10/08
    敗戦後の指導のくだりがいい話だった
  • バズフィードが有能で良い仕事をしているのが気に食わない - YAMDAS現更新履歴

    今年一年のネットde騒動をぐっと押さえ込むにあたって、Buzzfeedねとらぼが非常に効果的に働いているように見え、2016年にしてついに「メディアが大衆のスピードに追いついた」なと感じられる。— カタカナノナマエ(しの) (@raf00) September 30, 2016 今年も4分の3が終わったが、2016年のネット界隈を振り返ると、確かに BuzzFeed は有能だった。Business Journal などネットメディアの特性への甘えが露呈したところがある一方で、BuzzFeed は何かネットde騒動があれば、関係者の証言などの裏取りをちゃんと行い、情報の整理に正しく貢献したことが何度もあった。ねとらぼもそうだが、BuzzFeed のほうがネットに留まらない拡がりのある仕事が多い印象がある。 正直、気にわない。 だってさ、バズフィードだぜ? 「毎度10通りにムカつく、バズフ

    バズフィードが有能で良い仕事をしているのが気に食わない - YAMDAS現更新履歴
  • 海外TVアニメの若手クリエイターたちにおける傾向と対策 - 名馬であれば馬のうち

    proxia.hateblo.jp でカートゥーン・ネットワークで2010年代に始まって継続中の番組をリスト化したわけですが、つらつら眺めて見るに、80年代生の若手クリエイターが多い。 彼らはいったいどういう人種なのか。 何をったらああいうものが出来上がるのか。 傾向を探っていきたい。 対策は特にありません。 あと「海外TVアニメ」っつっても主にアメリカだけです。 アメリカっていうかカートゥーン・ネットワーク関係についてです。 80年代生まれのアニメ・クリエイターたちの特徴: 1. 『ザ・シンプソンズ』 「こどものころ好きだったアニメ番組は?」という問いに対してほとんどのアニメーターが「『ザ・シンプソンズ』」と答えています。『ザ・シンプソンズ』の放送開始は1989年。彼/女らはまさに直撃世代です。(同時に、ディズニーにおける80年代の低迷と90年代の復活を体験した世代でもある) 単純に視

    海外TVアニメの若手クリエイターたちにおける傾向と対策 - 名馬であれば馬のうち
  • 基礎生物学研究所 / お知らせ - 大隅良典名誉教授のノーベル賞受賞決定を受けて、元基礎生物学研究所長・元岡崎国立共同研究機構長 毛利秀雄名誉教授の寄稿を掲載いたします

    Home > ニュース > 大隅良典名誉教授のノーベル賞受賞決定を受けて、元基礎生物学研究所長・元岡崎国立共同研究機構長 毛利秀雄名誉教授の寄稿を掲載いたします 隣のおじさん-大隅良典君(ノーベル生理学・医学賞の受賞を祝して) 私が東京大学教養学部の助教授になりたての頃、同じフロアーで生化学の権威であった今堀和友先生の研究室に入ったばかりの卒研生が、バランスのとり方が悪くて生物学教室の冷却遠心機のローターを飛ばしました。それが大器晩成の人、ノーベル賞受賞者・大隅良典君との最初の出会いです。彼は教養学部の理科系のシニア学科として、数学から地学まで幅広いバックグラウンドをもった人物を育てることを目的とした基礎科学科の第二期生で、同学科の神代時代の秀才の一人です。奥さんの萬里子さんも同じ研究室だったので、当時見かけたことがありました。 大学院時代、ポスドク時代は離れていたのでよく知りません。ロッ

    基礎生物学研究所 / お知らせ - 大隅良典名誉教授のノーベル賞受賞決定を受けて、元基礎生物学研究所長・元岡崎国立共同研究機構長 毛利秀雄名誉教授の寄稿を掲載いたします