pyamaxのブックマーク (200)

  • Aurora MySQL におけるロック競合(ブロッキング)の原因を事後調査できる仕組みを作った話

    こんにちは。 DBRE チーム所属の @p2sk です。 DBRE(Database Reliability Engineering)チームでは、横断組織としてデータベースに関する課題解決や、組織のアジリティとガバナンスのバランスを取るためのプラットフォーム開発などを行なっております。DBRE は比較的新しい概念で、DBRE という組織がある会社も少なく、あったとしても取り組んでいる内容や考え方が異なるような、発展途上の非常に面白い領域です。 弊社における DBRE チーム発足の背景やチームの役割については「KTC における DBRE の必要性」というテックブログをご覧ください。 記事では、Aurora MySQL でロック競合(ブロッキング)起因のタイムアウトエラーが発生した際に根原因を特定することができなかったので、原因を後追いするために必要な情報を定期的に収集する仕組みを構築した

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    pyamax 2024/04/02
  • GitHub Copilotの導入によってペパボの開発生産性はどう変化したか - Pepabo Tech Portal

    サービスのデプロイ頻度は、そのときに開発している機能の大きさやチームメンバーの人数などの影響を少なからず受けます。そのため、この変化がGitHub Copilot導入の効果と言いきることは難しいですが、生産性が向上しているチームからのノウハウの共有などを通じて、継続した生産性の向上に取り組んでいきたいと考えています。 GitHub Copilot導入に向けた課題とその対応 ここからは、ペパボでGitHub Copilotを全社導入するにあたり検討した観点と、その結果を紹介します。 ペパボにおける生成AI活用の現状 GMOペパボでは、ChatGPTの登場以降、生成AIを活用した機能の開発や開発プロセスへの活用による生産性向上に取り組んできました。特に、pyama86/slack-gptを利用したSlack Botはエンジニアに限らず全社員が利用しており、さまざまな業務の効率化に貢献しています

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    pyamax 2023/08/31
  • ワークフロー管理プラットフォームのCI環境をクラウドネイティブへ - Pepabo Tech Portal

    こんにちは。あなただけの彦星になりたい、鹿児島が生んだ三大Hikoの一人、和彦こと、P山 です。 今日はデータ基盤チームで利用しているワークフロー管理プラットフォームのApache Airflow(以降Airflow) で利用しているDAGのCI環境をクラウドネイティブな技術を利用して、リニューアルした実装を紹介します。 DAGというのは Directed Acyclic Graph の略で有向非巡回グラフと訳されます。Airflowではそれぞれのタスクをまとめたものを1つのDAGとして定義します。 多くの方になじみのない言葉でしょうから、この記事内においては「プログラムコード」と脳内変換していただければ読みやすいです。 リニューアル前 データ基盤チームではAirflowの実行基盤としてGCPのCloud Composer を利用しています。 自動テストを行うために、GitHub Acti

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    pyamax 2023/07/07
    ほい
  • パワーダッシュクリーマー - 人生シングルスレッド

    タイトルで完結 抹茶が少し好きなんですよ。 100均のクリーマーでいい感じに出来ると聞いてからたまにたててたのですが、100均クリーマーが段々軸ズレで使えなくなったので愛するハリオのクリーマーを買いました Amazon|HARIO(ハリオ) クリーマー・キュート ブラウン CQT-45BR 14.5×10.5×20.5cm HRO02959|ミルク泡立て器 オンライン通販 (画像はamazon商品ページから引用) ガラス瓶も付いて快適抹茶生活!と思ったのですが微妙~にパワーが足りてない。茶こしでふるっても微妙に粉が残る。 折角良いのを買ったのにもったいない。 改善のために何ができるか。そう必要なのはパワー。パワーと言えば? パワーダッシュモーターですね。 一度開いてモーターがマブチ130サイズ互換だと分かったので、このジャンルで手軽に手に入るミニ四駆のモーターを採用。 準備が整ったのでこれ

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    pyamax 2022/02/09
    パワーと言えば? パワーダッシュモーターですね。
  • SSHログイン時に公開鍵認証とGoogle OAuthで多要素認証する | ten-snapon.com

    # ブラウザで認証後表示されたコードをペーストする Please type code:xxxxxxxxxxxxxxx sshでサーバにログインする際に、まず公開鍵認証が行われ、正解するとたーみなるに、このURLを開いてくれというメッセージが出ます。 https://accounts.google.com/o/oauth2/auth?access_type=offline&client_id=xxxxxxxx-xxxxxxxxxxx.apps.googleusercontent.com&redirect_uri=uxxxxx 上記の部分ですね。これをブラウザに貼り付けて、Googleの認証を超えると、あるコードが払い出されるので、それをターミナルに貼り付けると無事ログインできます。また、ログイン後はトークンが有効期限のうちは再度oAuthする必要はありません。 インストール方法 OAuth

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    pyamax 2020/02/21
    意外と伸びてる。
  • 「YAPC::Kyoto 2020」を開催します!!! - YAPC::Japan 運営ブログ

    Japan Perl Associationの id:papix です. 2019年3月に開催された「YAPC::Tokyo 2019」から半年が経過し, 「次のYAPC::Japanはいつだろう...?」とそわそわしていた方も多いのではないでしょうか. yapcjapan.connpass.com つい先日, 「YAPC::Nagoya::Tiny 2019」の開催をお知らせさせて頂きましたが, この度諸々の準備が整い, 「YAPC::Tokyo 2019」そして「YAPC::Nagoya::Tiny 2019」の次となるYAPC::Japanのスケジュールをお伝えすることが出来るようになりました!!! 次のYAPC::Japanは, 「YAPC::Kyoto 2020」として開催いたします!!!! 日程は2020年 3月27日(金曜日)〜28日(土曜日), 場所は京都リサーチパークとな

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    pyamax 2019/09/19
    YAPCだ〜〜!!またなんかアウトプットできるように頑張る。
  • Rubyで文字列を `Kenkenization` する - Qiita

    うちのチームにkenkenというニックネームのメンバーがいて、日々がんばっています。 今日、pyamaさんというひとが「kenkenってタイプするの面倒だからkenにしなよ」と横暴なことをいいだして、「こりゃマズい、kenkenの入力を効率化しないと勝手に名前を変えられてしまう!」というわけで、みんなで知恵をふりしぼりました。 既存手法 kenkenという文字列は、kenという文字列がふたつ並んでいます。つまり、プログラマの三大美徳のひとつ「怠惰」という観点からすると、同じ文字列の入力を2回繰り返すのは、とてもダルいことです。 これを解決するために、まずはストレートに以下の案がでました。 確かに、2回同じ文字列の入力を繰り返すことは避けられました、しかし、繰り返しは避けられたものの、puts "kenken"に比べて、総入力文字数という観点では、むしろダルくなっているのは否めません。 そこ

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    pyamax 2019/09/05
    “pyamaさんというひとが「kenkenってタイプするの面倒だからkenにしなよ」と横暴なことをいいだして、”
  • MackerelにおけるKubernetes利用の取組みとこれから / Kubernetes Meetup Tokyo #22

    MackerelにおけるKubernetes利用の取組みとこれから / Kubernetes Meetup Tokyo #22

    MackerelにおけるKubernetes利用の取組みとこれから / Kubernetes Meetup Tokyo #22
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    pyamax 2019/08/28
    ここから学ぶことはまじ多いなぁ。僕とかも人にシュッとハンズオンして教えたつもりになること多いから、自分がやりすぎかって思うくらいやっていかないとなと自戒になった。インフラはみんなが使うものだから。
  • Go Conference'19 Summer in Fukuoka レポート - Pepabo Tech Portal

    Netflixジャンキーこんにちは。Stranger Thingsのシーズン3が公開されてましたね!もう見ましたか?僕はやっと最近見れました。Netflix Originalが大好きなプリンシパルエンジニアの@linyowsです(オススメは、DARKです)。 私は、福岡のGo言語コミュニティであるFukuoka.goのオーガナイザーの1人でもあるんですが、はじめてのGo Conference地方開催を、福岡で、Fukuoka.goのメンバーとともに行いました。「Go Conference'19 Summer in Fukuoka」には、GMOペパボから多くのエンジニアが登壇または参加しました。 ということで、当日の発表を参加者のリレー形式でかいつまんで簡単にご紹介していきます。 "Cost-effective Go unit test thinking and practices" by

    Go Conference'19 Summer in Fukuoka レポート - Pepabo Tech Portal
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    pyamax 2019/07/29
    いつの間にか会社のTechブログリリースされてた。
  • 「ペパボ研究所」の研究員が、プログラミング言語Goの国際会議『GopherCon 2019』で研究成果を発表 | GMOペパボ株式会社

    ホーム > ニュース > プレスリリース > 「ペパボ研究所」の研究員が、プログラミング言語Goの国際会議『GopherCon 2019』で研究成果を発表 GMOインターネットグループのGMOペパボ株式会社(代表取締役社長:佐藤 健太郎 以下、GMOペパボ)で、インターネットに関する新技術の創造と実践に取り組む研究開発組織「ペパボ研究所」は、アメリカ・カリフォルニア州で現地時間2019年7月24日(水)~27日(土)に開催されるプログラミング言語Goの国際会議『GopherConゴーファーコン 2019』において、所属する研究員による研究成果を発表します。 研究は、「ペパボ研究所」所属の三宅 悠介研究員が取り組む研究課題の1つで、フィードバック制御を用いて、Goにおける並行タスク数の最適化を提案するものです。状況によって変化する最適な並行数を継続的に算出し、制御することで、コンピューティ

    「ペパボ研究所」の研究員が、プログラミング言語Goの国際会議『GopherCon 2019』で研究成果を発表 | GMOペパボ株式会社
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    pyamax 2019/06/18
    この実績を持って、三宅さんも僕の公式ライバルに入りました。おめでとうございます。
  • GitHub - hasura/gitkube: Build and deploy docker images to Kubernetes using git push

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    GitHub - hasura/gitkube: Build and deploy docker images to Kubernetes using git push
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    pyamax 2019/05/24
    これ調べる
  • Call for Proposals - KubeCon + CloudNativeCon North America 2019

    November 18 – 21 | San Diego Convention Center, San Diego, California   |   #KubeCon #CloudNativeCon KubeCon + CloudNativeCon North America 2019 Call for Proposals The Call for Proposals (CFP) is now closed for KubeCon + CloudNativeCon North America 2019. Speaker notifications will be sent out in early September. For any questions regarding the CFP process, please email cfp@cncf.io. KubeCon + Clou

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    pyamax 2019/04/26
    通したい。
  • The Story of Method Lookup - Qiita

    おおむね以下の点を理解することを目標に、CRubyのメソッド呼出がどのようなフローで実行されているかを見ていく。対象バージョンは2.4.1。 Rubyで定義されたメソッド、C拡張で定義されたメソッド、コア内部で実装されたCのメソッドはそれぞれCRuby内部でどういったデータ構造で保管されているか それらはそれぞれどのようなアルゴリズムで検索されるか それらはそれぞれどのような流れで実行されるか メソッドキャッシュはどのように実装されており、どういう時使われるのか バックトレースの管理などメソッド体の処理以外には何が行なわれているのか send命令とopt_send_without_block命令とrb_funcallの間では何が異なるのか なおこの記事のタイトルは、RubyConf 2015の時 Messenger: The (Complete) Story of Method Look

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    pyamax 2019/04/23
    なるほどなぁ。Ruby沼にハマってきた。
  • Kubernetes Meetup Tokyo #18 (2019/04/22 19:00〜)

    お知らせ 【メンテナンスのお知らせ】10月24日(火)10:00から1時間ほど、メンテナンス作業を予定しております。作業の間はconnpassのご利用が出来ません。ご迷惑をおかけしますが何卒ご了承ください。 お知らせ ソーシャル認証に頼らず安全にログインしていただくため、すべてのユーザーに対してパスワードの設定を必須といたしました。まだパスワードを設定されていない方は、パスワード設定画面よりご設定をお願い申し上げます。 機能改善 領収データ発行機能にてインボイス制度の書式での出力に対応しました。 詳しくはこちらをご覧ください。 新機能 参加者によるオンライン出席機能をリリースしました。今までは主催者による出席管理機能はありましたが、大規模イベント等での受付処理が大変とのフィードバックをいただいてました。今後はイベント作成時に発行される「出席コード」を会場現地や配信で共有してもらうことで、参

    Kubernetes Meetup Tokyo #18 (2019/04/22 19:00〜)
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    pyamax 2019/04/23
    あるぱかさんが教えてくれた便利情報
  • #ふくばねてす node-1 にお邪魔してきました。 - my cognition

    まとめ(個人、運営問わず) Toggeter: https://togetter.com/li/1336069 loftkun: https://github.com/loftkun/conference/blob/master/2019/0408-fukubernetes-01/README.md セッション 当の"""負荷検知"""をお見せしますよ - cgroup v2 feat. PSI by Uchio Kondoさん (@udzura) 資料: https://speakerdeck.com/udzura/cgroup-v2-and-psi 参照: https://www.linuxplumbersconf.org/event/2/contributions/204/attachments/143/378/LPC2018-cgroup-v2.pdf うづらさんのブログ: ht

    #ふくばねてす node-1 にお邪魔してきました。 - my cognition
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    pyamax 2019/04/15
    “P山さんのいつも通りのタイトル。Cloud Nativeはモテる、婚活であるとの持論を展開しつつ、本編のBuildpacksへ。 ”
  • 低レイヤを知りたい人のための Cコンパイラ作成入門

    はじめに このオンラインブックは執筆中です。完成版ではありません。フィードバックフォーム このには一冊のに盛り込むにはやや欲張りな内容を詰め込みました。書では、C言語で書かれたソースコードをアセンブリ言語に変換するプログラム、つまりCコンパイラを作成します。コンパイラそのものもCを使って開発します。当面の目標はセルフホスト、すなわち自作コンパイラでそれ自身のソースコードをコンパイルできるようにすることです。 このでは、コンパイラの説明の難易度が急に上がりすぎないように、様々なトピックを書全体を通じて次第に掘り下げていくという形で説明することにしました。その理由は次のとおりです。 コンパイラは、構文解析、中間パス、コード生成といった複数のステージに概念的に分割することができます。よくある教科書的アプローチでは、それぞれのトピックについて章を立てて解説を行うことになりますが、そのよう

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    pyamax 2019/04/11
    手が空いたらやりたい
  • シナプスの「技術者ブログ」はじめます!! - シナプス技術者ブログ

    はじめまして、シナプスの中野です。 シナプスの「技術者ブログ」、今日からスタートします!! 1目の記事は、まずは会社の紹介や、これまでの取り組みと、なぜ技術者ブログを書くのかについて、簡単に紹介します。 シナプスってどんな会社? 「エンジニアは外に出る!!」 目標と実績、そして変化 さくらじまハウス2018 q-tech Meeting 技術ブログを書くということ シナプスってどんな会社? 株式会社シナプスは、1995年11月より鹿児島にて「SYNAPSE」という名称でインターネットサービスプロバイダー(ISP)を運営している会社です。 テックブログなので、エンジニアの構成を紹介すると、 バックボーンネットワークの設計/構築/運用やサーバの設計/構築/運用を行うエンジニアが7人 顧客管理システムやコントロールパネルなどの開発/運用を行うシステムエンジニアが2人 Webサイトの制作/開発/

    シナプスの「技術者ブログ」はじめます!! - シナプス技術者ブログ
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    pyamax 2019/04/10
    素晴らしいなぁ。一緒に鹿児島盛り上げていくぞ!!1
  • 秒間数千件以上のアクセスログでも高速に集計し、可視化できる mackerel-plugin-axslog の紹介 - Hateburo: kazeburo hatenablog

    Mackerelアンバサダーになりました Mackerelアンバサダーになったので、グッズ頂いた。ありがとうございます pic.twitter.com/UzCmANa84O— Masahiro 💺 (@kazeburo) March 23, 2019 ということで、新しいmackerel-pluginの紹介です。 mackerel-plugin-axslog とは Mackerelの公式プラグインに mackerel-plugin-accesslog というとても便利なプラグインがあります。公式のブログに詳しく解説があります。 mackerel.io これを使うと、アクセスログのファイルサイズを記録しながら差分を読み、ステータスコードごとのアクセス数や割合、レイテンシなどを集計、可視化できます。 mackerel-plugin-accesslog、サーバの可視化のため、とても便利そうでと

    秒間数千件以上のアクセスログでも高速に集計し、可視化できる mackerel-plugin-axslog の紹介 - Hateburo: kazeburo hatenablog
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    pyamax 2019/04/05
    早い。流量増えれば増えるほど効いてくるだろうな。
  • Microservicesでなぜ作るのか - An Epicurean

    「Microservices時代の監視設計」と言うエントリーを書きたいのだけど、そもそもなんでMicroservicesで作る必要があるのかというところを先に書く必要があると感じたので私見を述べてみる。すでにMicroservicesで作っている人からすると「何をいまさら」と言う内容も多いかもしれません。 Microservicesでなぜ作るのか ドメイン分割のレイヤーの変遷 今は成長段階 Microservicesのメリットとアーキテクト クラウドはフレームワークになった 共有データベースアンチパターンとMicroservices設計 Microservices時代の監視設計 参考図書など Microservicesでなぜ作るのか 身も蓋もないことを書いてしまうと、これはもう「潮流がそうなっているから」ということだと思う。業界がそういうアプリケーションの作り方をしてノウハウを貯めていく流

    Microservicesでなぜ作るのか - An Epicurean
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    pyamax 2019/04/04
    共有データベースを作ってしまうと、それは複数システムにまたがった「スーパーグローバル変数」になってしまい、システムを変化させつづけていく現代の前提から考えると、DBが変化のボトルネックになってしまう
  • RubyKaigi 2019に参加する関東のエンジニアに読んでほしい福岡ガイド - YusukeIwakiのブログ

    RubyKaigi2019まであと1ヶ月ですね。今年は福岡開催です。 これを書いている私はどういう人かというと、川崎に長らく住んでいたけど諸事情により1年前から福岡に住み始めたエンジニアです。まだそんなに福岡のことは知りません。逆に言うと、「東京のときのここがよかったなー」「福岡のこのあたりはまじで住みやすいポイントだわー」みたいなのが新鮮なのではないかなーと思います。 yusukeiwaki.hatenablog.com とりあえず関東のエンジニアのみなさんに、福岡をより知っていただきたいなーくらいで書いてます。 あらかじめ書いておきますが、かなり偏見に満ちたガイドですw "コンパクトシティ" 福岡市は、都市圏がとても小さい。完全に自分のイメージだけど、 このくらい。 比較のためにいうと、東京だとこれがエンジニアのみんなの馴染み深い 渋谷と恵比寿+500mくらいの圏内くらい。 交通手段に

    RubyKaigi 2019に参加する関東のエンジニアに読んでほしい福岡ガイド - YusukeIwakiのブログ
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    pyamax 2019/03/18
    いやー、これはちょっと・・・“地下鉄の薬院大通駅と六本松駅の近くにボンラパスっていうスーパーがあります。ここでまぁまぁいい感じの博多地鶏や赤鶏が買えます。あとは野菜を適当に買えば、1人あたり1000円もかか