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"MacBook+Air"の検索結果41 - 80 件 / 816件

  • 新「MacBook Air」は隙のない作り 大胆に進化した外観をハンズオンレビュー

    米Appleは最新の自社製SoC「M2」の発表と同時に人気の「MacBook Air」を刷新した。「WWDC22」のハンズオン会場で実機に触れ、製品のコンセプトや性格は全く変わらない一方、大きく変化したハードウェアは人気モデルの後継として隙のない作りになっていると分かった。 見た目で最も大きく変化したのは、くさび形の「ウェッジシェイプ」と呼ばれるデザインをやめたことだ。そもそもウェッジシェイプはパームレスト周辺は薄いものの、ヒンジ部は13インチMacBook Proよりも厚かった。新型はフラットなデザインとなり、全体のフォルムは14インチMacBook Proに近い。そのまま11.3ミリに薄型化したかのような佇まいだ。 同名色でもApple Watchとは微妙に違う 個人向けを意識した製品らしくカラーバリエーションも4つある。明るい色あいは「シルバー」と「スターライト」。暗い色あいは「スペ

      新「MacBook Air」は隙のない作り 大胆に進化した外観をハンズオンレビュー
    • 「MacBook Air(2020)」ついに発売 CPUはIce Lakeだが……

      「MacBook Air(2020)」ついに発売 CPUはIce Lakeだが……:短期連載「Airと私(2020)」第1回 3月27日、「MacBook Air(2020)」が発売される。税別の直販価格は10万4800円(学生/教職員向け販売では9万3800円)からで、先代の「MacBook Air(Mid 2019)」よりも少し手頃になっている。 →「MacBook Air」がモデルチェンジ 第10世代Coreプロセッサと新Magic Keyboardを搭載して10万4800円から 新しいMacBook Airについて、気になる点はいろいろある。そこで、店頭販売の上位構成(Core i5モデル)を数回に分けてレビューすることにした。 今回は、このMacBook Airが搭載するCPUの“型番”について触れてみたい。 「謎のCPU」を搭載する新型MacBook Air 多くのPCメーカー

        「MacBook Air(2020)」ついに発売 CPUはIce Lakeだが……
      • 【買い物山脈】 「MacBook Pro 2016」からM2「MacBook Air」に乗り換えた

          【買い物山脈】 「MacBook Pro 2016」からM2「MacBook Air」に乗り換えた
        • MacBook Air(M3)と「AI PC」の時代【西田宗千佳のイマトミライ】

            MacBook Air(M3)と「AI PC」の時代【西田宗千佳のイマトミライ】
          • 【Hothotレビュー】 15インチMacBook Airはすばらしい。1.6kg切りで実動作16時間以上を満たす大画面モバイル

              【Hothotレビュー】 15インチMacBook Airはすばらしい。1.6kg切りで実動作16時間以上を満たす大画面モバイル
            • Apple、CPU性能とSSD容量2倍で安価になった「MacBook Air」 ~キーボードはMacBook Pro同等のMagic Keyboardに

                Apple、CPU性能とSSD容量2倍で安価になった「MacBook Air」 ~キーボードはMacBook Pro同等のMagic Keyboardに
              • iOS 16、空間オーディオ、MacBook Air、WWDCを“7つの観点”でAV的に深掘り【西田宗千佳のRandomTracking】

                  iOS 16、空間オーディオ、MacBook Air、WWDCを“7つの観点”でAV的に深掘り【西田宗千佳のRandomTracking】
                • ジョナサン・アイブを引き継いだデザイン担当者はMacBook Airをどう作り直したか

                  Appleのインダストリアルデザイン担当副社長のエバンズ・ハンキー氏、ハードウェアエンジニアリング担当副社長のケイト・バージェロン氏、Mac担当シニアプロダクトマネジャーのローラ・メッツ氏へのインタビューを、GQ Magazine UKが掲載している。MacBook Air (M2, 2022) に関するものだ。 AppleのCDO(Chief Design Officer)だったジョナサン・アイブ氏が退社後、全てのプロダクトデザインを担当するハンキー氏によれば、MacBook Air (M2, 2022) は、MacBook Pro (14-inch, 2021) 、MacBook Pro (16-inch, 2021) と同時に設計されているが、Appleのベストセラーラップトップだからという理由で製品としては最後に発表されたという。「ファミリー製品を一緒にやろうと思ったのは初めてです

                    ジョナサン・アイブを引き継いだデザイン担当者はMacBook Airをどう作り直したか
                  • 【実機レビュー】M3搭載でMacBook Airはどれだけ進化したのか?(西田宗千佳) (1/3)

                    M3を搭載した「MacBook Air」が3月8日に発売する。アップルはMacBook Airを「世界で一番人気のあるラップトップ」と呼んでいるが、単一機種での出荷量ということなら、確かに間違いなく世界一かと思う。 今回はどんな部分が変化したのか? 実機でのファーストインプレッションをお伝えしたい。 基本的には「プロセッサー変更」のみ MacBook Airは、2022年6月にデザインの大幅なリニューアルをしている。2020年登場のモデルは「M1」、すなわちAppleシリコンへの移行がメインだったが、2022年6月登場の「M2」搭載モデルは、デザインも含めた新世代への大幅移行だったわけだ。その後、2023年6月に、同じくM2を搭載した「15インチ版」が登場する。

                      【実機レビュー】M3搭載でMacBook Airはどれだけ進化したのか?(西田宗千佳) (1/3)
                    • 流線型のMacBook Airの時代に終止符〜フラットデザインに固定 - iPhone Mania

                      MacBook Airと言えば、横から見たときにパームレストに向かって厚みが薄くなる流線型のシェイプが特徴的でした。しかし、新型のM3チップを搭載したMacBook Airでは、MacBook Proのようなフラットなデザインになっています。 このフラットデザインがMacBook Airで採用されたのは2022年のことです。M3チップを搭載したモデルも同様のデザインを採用しており、「流線型のMacBook Airの時代に終止符が打たれた」と感傷的になる人もいるようです。 流線型のデバイスが封筒から現れた瞬間 多くの人々が今でも記憶しているのは、2008年の初代MacBook Airが発表された瞬間です。故スティーブ・ジョブズ氏がステージ上で封筒からデバイスを取り出した時、観客からはどよめきが起こりました。 MacBook Airの薄さとその流線型のデザインは、同機をスマートなノートパソコン

                        流線型のMacBook Airの時代に終止符〜フラットデザインに固定 - iPhone Mania
                      • すごいCPUを積んできたVAIO ZのパワーをM1 MacBook Airと比べてみた

                        すごいCPUを積んできたVAIO ZのパワーをM1 MacBook Airと比べてみた2021.02.18 21:0094,840 武者良太 『フォートナイト』もできるけど、このしっとりタッチで気持ちいいキーをゲームでヘタらせたく、なーい。 本日発表された新型ノートPC「VAIO Z(SIGNATURE EDITION)」にはIntelの第11世代モバイル用Core i7 11375Hが搭載されますが、このCPUの素性がちょっとおもしろいのです。 型番末尾のHはハイパフォーマンスを示すものですが、Core i7 11375Hはさらに薄型ゲーミングノートPC用として開発された特別仕様。TDPという、消費電力・発熱量の指標となる項目が35wで最新モバイル用CPUとしては高めです。基本的にはエコ仕様でありながら、アクセル踏み込んでパワーを引き出せる(動作クロックを高められる)カスタムタイプです。

                          すごいCPUを積んできたVAIO ZのパワーをM1 MacBook Airと比べてみた
                        • Apple、新設計の「M2」プロセッサを搭載した「MacBook Air」と「Pro」

                            Apple、新設計の「M2」プロセッサを搭載した「MacBook Air」と「Pro」
                          • MacBook Airを充電できるAnkerのACプラグ付きバッテリーは、さっそく必携アイテムになった【家電レビュー】

                              MacBook Airを充電できるAnkerのACプラグ付きバッテリーは、さっそく必携アイテムになった【家電レビュー】
                            • MacBook Airでもオフラインで動作するLLM「Stable Code 3B」

                                MacBook Airでもオフラインで動作するLLM「Stable Code 3B」
                              • Apple M1チップを搭載したMacBook Air/ProでもDisplayLinkのUSB拡張ディスプレイアダプタを利用すれば2台目の外部ディスプレイを利用することが可能で、今後ドライバも対応予定。

                                  Apple M1チップを搭載したMacBook Air/ProでもDisplayLinkのUSB拡張ディスプレイアダプタを利用すれば2台目の外部ディスプレイを利用することが可能で、今後ドライバも対応予定。
                                • 新しい「MacBook Air」には在宅ワーカーのための肝心のアップグレードが足りない

                                  Appleが999ドル(日本では税別10万4800円)からの新しい「MacBook Air」に「Magic Keyboard」を採用することにしたのは朗報だ。同社は2019年秋に発売した16インチの「MacBook Pro」で初めて採用したこのキーボードを、13インチのMacBook Proのアップグレードで採用するだけだったかもしれないのだ。MacBook Airはこのシリーズの中で最も売れているコンピューターであるため、キーボードの改善はより多くの人々に届く。性能とストレージの向上も歓迎すべきものだ。だが、Appleは簡単にできたはずのあるアップグレードを省略した。世界的な新型コロナウイルスへの懸念のため、多数の人々が在宅で仕事をしている今、この省略は少なからず影響を与えそうだ。 私が言っているのは、AppleがMacBook Air(とMacBook Pro)のカメラをいまだにアップ

                                    新しい「MacBook Air」には在宅ワーカーのための肝心のアップグレードが足りない
                                  • 【PC短評】 「MacBook Air 2020」を一足早く開封。前モデルと性能を簡単に比較してみた

                                      【PC短評】 「MacBook Air 2020」を一足早く開封。前モデルと性能を簡単に比較してみた
                                    • M4 iPad Pro、発売されたばかりのM3 MacBook Airと比較して驚異的な性能向上 - こぼねみ

                                      まだ発売前ですが、Geekbenchスコアによると、M4チップを搭載した新しいiPad Proは、シングルコアCPU約3700、マルチコアで約14500を記録していることを9to5Macが伝えています。 比較として、3月に発売されたM3 MacBook Airはそれぞれ約3100と約12000となっており、M4 iPad ProはM3 MacBook Airよりも約20%のパフォーマンス向上となっています。同様に、M2 iPad Proと比較すると40%以上の向上となっています。 M4チップスコアを比較する限り、M4チップはハイエンドのM3 Proチップに匹敵します。 しかも、その性能を999ドルという低価格で実現しているのです。日本では円安のため168,800円と決して安価とは言えないのが残念なところです。 M4 iPad Proもちろん、ベンチマークだけですべての性能を測れるわけではあ

                                        M4 iPad Pro、発売されたばかりのM3 MacBook Airと比較して驚異的な性能向上 - こぼねみ
                                      • M2搭載の新型MacBook AirとMacBook Pro。中身がほとんど一緒なんです…迷うぜ!

                                        M2搭載の新型MacBook AirとMacBook Pro。中身がほとんど一緒なんです…迷うぜ!2022.06.08 16:0033,881 巽英俊 いや、ほとんど一緒じゃね? 先日のWWDCで華々しく発表されたM2搭載のMacBook Air。今回のモデルは私も個人的に買う気マンマンなのですが、同時に13インチMacBook ProのM2版もひっそりと発表されていましたよね。 MacBook Airが新色追加やベゼルデザインの一新といった見た目の変化や、ディスプレイやスピーカーの向上など、M1→M2以外にもブラッシュアップされたポイントが多かったのに対して、13インチMacBook Proは基本的に従来機種とほぼ同じ見た目・仕様で、プロセッサーがM2に更新されただけ。それだけにかなり地味な印象を受けますし、実際にApple(アップル)ファンからの注目度もさほど高くないようです。 中身は

                                          M2搭載の新型MacBook AirとMacBook Pro。中身がほとんど一緒なんです…迷うぜ!
                                        • M1搭載MacBook Airは、最低スペックでもIntel版MacBook Proを寄せ付けない性能だった

                                          M1搭載の最新MacBook Airと、この春に登場したIntel製プロセッサ搭載MacBook Airは、外観とボディーサイズが全く一緒だ。ほとんどの人は両モデルを見分けられないだろう。だが、1つ方法がある。キーボード最上段のファンクションキーのF4~F6に描かれたアイコンが違うのだ。 新型ではF4キーにスポットライト検索、F5キーに音声文字入力、そしてF6キーに「おやすみ」モード(全ての通知を一時的にオフにする)が割り当てられている。旧型ではLaunchPadやキーボードバックライトの明暗調整が割り当てられていた。新型MacBook AirではLaunchPadはドックから起動、キーボードバックライトの明暗調整はコントロールセンター(メニューバーの右端)から行う必要がある。 外観の違いは以上だが、内部ではMac史上最大の変化が起きている。Apple自社開発プロセッサの搭載だ。 これによ

                                            M1搭載MacBook Airは、最低スペックでもIntel版MacBook Proを寄せ付けない性能だった
                                          • 【買い物山脈】 M1からの乗り換えに、全部盛りのM3 MacBook Airを購入してみた

                                              【買い物山脈】 M1からの乗り換えに、全部盛りのM3 MacBook Airを購入してみた
                                            • MacBook Air (2020)購入前の注意点まとめ。

                                              MacBook Air (2020)を購入する前に確認しておきたい注意点をまとめました。詳細は以下から。 Appleは現地時間2020年03月18日、不評だったバタフライキーボードのキーボードに代わり、キーストローク1mmのシザー構造キーボードを採用し、Intelの第10世代Coreプロセッサを搭載した「MacBook Air (2020)」を発売しましたが、同モデルと「MacBook Air (Retina, 13-inch, 2019)」を比較してみたところ、以下のようなスペックと仕様が違うことを理解していればいいと思われます。 Turbo Boostの使用時に最大3.8GHzで稼働する、1.2GHzの最新の第10世代IntelクアッドコアCorei7プロセッサを搭載[…]再設計されたシザー構造によりキーストロークの深さは1mmとなり、快適で安定した打鍵感[…]新しいMacBook A

                                                MacBook Air (2020)購入前の注意点まとめ。
                                              • Apple M2チップを搭載したMacBook Pro (13-inch, M2, 2022)やMacBook Air (M2, 2022)のファームウェアを復活/復元させる方法。

                                                AppleがApple M2チップを搭載したMacBook Pro (13-inch, M2, 2022)やMacBook Air (M2, 2022)のファームウェアを復活/復元させるためのUSB-Cポートを公開しています。詳細は以下から。 Appleが2017年に発売した「iMac Pro (2017)」で導入された、Apple T2チップ以降のApple Silicon(M1)は、HEVCハードウェア・アクセレーターやHey Siri対応のAlways-onプロセッサーに加え、Secure EnclaveやSSDのAES暗号化、Touch ID、FaceTime、マイクなど管理(SMC)する役割を担ったため、 このApple T2チップ以降のApple Siliconを搭載したMacでは、ソフトウェア・アップデートなどでApple Siliconチップのファームウエア・アップデートで

                                                  Apple M2チップを搭載したMacBook Pro (13-inch, M2, 2022)やMacBook Air (M2, 2022)のファームウェアを復活/復元させる方法。
                                                • アップル、Apple Silicon“M1”搭載の「MacBook Air」「Mac mini」「MacBook Pro」を発表

                                                    アップル、Apple Silicon“M1”搭載の「MacBook Air」「Mac mini」「MacBook Pro」を発表
                                                  • 新型「MacBook Air」登場 新デザインで“M2”搭載 4色展開で液晶は“ノッチ”付き 16万4800円から

                                                    米Appleは6月6日(現地時間)、自社チップ「Apple M2」を搭載した新型「MacBook Air」を発表した。7月発売予定。米国は1199ドルからなのに対し、国内価格は円安を反映してか16万4800円からとなる。なお、「Apple M1」を搭載した前モデルも併売するが、11万5280円から13万4800円に値上げされている。 Apple M2は、第2世代の5nmプロセスで製造され、Apple M1と比較してCPUは18%、GPUは35%、AI処理は40%高速化されているという。メモリ帯域はM1比で50%増え、100GB/sを達成。メモリは最大24GBまで搭載可能だ。 メディアエンジンも強化。8K(H.264/HEVC)動画に対応するビデオデコーダーを搭載。ProResビデオエンジンも内蔵しており、4Kでは最大11ストリーム、8Kでは最大2ストリームの再生が可能。Final Cut

                                                      新型「MacBook Air」登場 新デザインで“M2”搭載 4色展開で液晶は“ノッチ”付き 16万4800円から
                                                    • M1搭載MacBook AirとDaVinci Resolve 17βでスピード編集してみた

                                                      M1搭載MacBook AirとDaVinci Resolve 17βでスピード編集してみた:動画編集実務で計るM1 Macの実力(1/4 ページ) M1搭載MacBook Airを導入した小寺信良さんに、4K動画編集マシンとしての実用度を検証してもらう連載の2回目。今回はM1チップに最適化したというビデオ編集ソフト「DaVinci Resolve」を使った動画編集。ソフトに付属する特殊キーボードも検証します。 前回は、M1搭載MacBook Airを使って、すでにApple Siliconネイティブ化している編集ツール「Final Cut Pro 10.5」でのパフォーマンスを検証した。あの記事で指摘した、外付けドライブが遅いという事実は、これまでそこに着目したレビューがなかったこともあり、大きな反響があったようだ。その後、外付けドライブのパフォーマンステスト記事が数多く出てきたので、ご

                                                        M1搭載MacBook AirとDaVinci Resolve 17βでスピード編集してみた
                                                      • MacBook Air|2台以上のディスプレイに出力する方法とおすすめドッキングステーション

                                                        今回は、MacBook Air M1/M2を2台以上の外付けディスプレイに接続して、デスクトップを拡張する方法を紹介します。 Windows PCだと、複数台のディスプレイにデスクトップを拡張するのはそれほど難しくありませんが、同じ感覚でMacBookでやってみたけどうまくいかないと悩んでいる方も多いのではないでしょうか。 アップル公式ページに記載のとおり、MacBook Airは、通常、1台の外付けディスプレイにしか接続できません。 Mac が M1 チップまたは M2 チップを搭載している場合は、次の通りです。 MacBook Air、13 インチの MacBook Pro、iMac、Mac mini では、1 台の外付けディスプレイを Thunderbolt/USB 4 ポートのいずれかに接続できます。 ドックやデイジーチェーンのデバイスを使っても、接続できるディスプレイの数は増えま

                                                          MacBook Air|2台以上のディスプレイに出力する方法とおすすめドッキングステーション
                                                        • 【レビュー】新MacBook Airレビュー。すべてが変わったM2搭載「新世代Air」

                                                            【レビュー】新MacBook Airレビュー。すべてが変わったM2搭載「新世代Air」
                                                          • アップル新型「MacBook Air」震えるほどの性能向上 (1/3)

                                                            アップルは米国時間11月10日(日本時間11月11日未明)にイベントを開催し、新型Macを3モデルも発表しました。6月のWWDC20でIntelチップから2年かけて自社製チップに移行することを明らかにし「Apple Silicon」と呼ばれていました。 ただ、Apple WatchやiPhone、iPadを紹介する際にも「Apple Silicon」というフレーズを使っており、必ずしもこの名前がMac向けのものではなかったようです。新たにMacに搭載されるチップは「M」シリーズとなり、その最初のチップとして「M1」が発表されました。 アーキテクチャは8コアCPU、8コアGPU(もしくは7コアGPU)、16コアニューラルエンジンを備え、メモリは統合メモリとして8GBもしくは16GBを内蔵します。5nmプロセスでの製造であること、これまでの経緯から考えて、A14 Bionicの強化版と位置づけ

                                                              アップル新型「MacBook Air」震えるほどの性能向上 (1/3)
                                                            • 次のMacBook Airは初の15インチ追加、「M3」初搭載で夏までに発売?(Bloomberg報道) | テクノエッジ TechnoEdge

                                                              著書に『宇宙世紀の政治経済学』(宝島社)、『ガンダムと日本人』(文春新書)、『教養としてのゲーム史』(ちくま新書)、『PS3はなぜ失敗したのか』(晋遊舎)、共著に『超クソゲー2』『超アーケード』『超ファミコン』『PCエンジン大全』(以上、太田出版)、『ゲーム制作 現場の新戦略 企画と運営のノウハウ』(MdN)など。 15インチの大型MacBook Airが登場するとの噂が続くなか、13インチの新モデルとともに春の終わりから夏にかけて発表を迎えるとの有力な情報が出てきました。 発信源はBloombergのMark Gurman記者。アップル社内の情報源からリアルタイムに情報を得ているためか、時として「しかし経営陣の判断により急な方針変更」を受けて結果的に空振りに終わることもあるものの、もっとも有力なリーカーであることは間違いありません。 ニュースレター「Power On」最新号によれば、初の

                                                                次のMacBook Airは初の15インチ追加、「M3」初搭載で夏までに発売?(Bloomberg報道) | テクノエッジ TechnoEdge
                                                              • Apple Silicon M1 Chip in MacBook Air Outperforms High-End 16-Inch MacBook Pro

                                                                Apple Silicon M1 Chip in MacBook Air Outperforms High-End 16-Inch MacBook Pro Apple introduced the first MacBook Air, MacBook Pro, and Mac mini with M1 Apple Silicon chips yesterday, and as of today, the first benchmark of the new chip appears to be showing up on the Geekbench site. The ‌M1‌ chip, which belongs to a ‌MacBook Air‌ with 8GB RAM, features a single-core score of 1687 and a multi-core

                                                                  Apple Silicon M1 Chip in MacBook Air Outperforms High-End 16-Inch MacBook Pro
                                                                • M3 MacBook Air速報レビュー。GPUの実力をゲームで確認 (西田宗千佳) | テクノエッジ TechnoEdge

                                                                  MacBook Air 15インチのM3搭載版。色はミッドナイト。ゲームでテストするのでコントローラーも用意■性能はGPUを中心に向上Appleシリコンは優秀だ。2020年登場のM1も、いまだ十分な性能を持っている。「コアなプロフェッショナルワークでなければ性能は十分」という意見もあるだろう。筆者もそう思う。 特に今回のモデルは、デザインをほとんど変えておらず、プロセッサーだけの変更に見える。 キーボードなどのデザインも変更なし 左側にMagSafeが1つと、USB-C端子が2つある ただ、時期に応じてプロセッサーは変わっていくものなので、これから買うならM3が基本になる。高性能であるほどOSのサポートも含め「長く使える」わけで、それ自体悪いことではないと思う。 そこで課題になるのが「じゃあ、M1以降の世代からの進化はどこか?」という点だ。 以下は「GeekBench 6」でのCPUベンチ

                                                                    M3 MacBook Air速報レビュー。GPUの実力をゲームで確認 (西田宗千佳) | テクノエッジ TechnoEdge
                                                                  • 【現地取材】軽いけど、大画面。15インチMacBook Airの奇妙な感想 (1/3)

                                                                    MacBook Airに15インチモデルが登場した。MacBook Airといえば、2008年にスティーブ・ジョブズがマニラ封筒から取り出して見せたイメージが強く、「薄い」「軽い」のが特徴だ。だから、15インチのMacBook Airが登場すると聞いた時、私はその意義について、懐疑的だった。 しかし、実機を取材してきた今はまったく違う感想を抱いている。 なぜか親しみやすいファミリアな15インチ M2搭載のMacBook Air 13インチは、非常にシャープな存在だ。薄く、軽く、高性能。デキるビジネスマンが持っているイメージ。小さくてもM2は、メディアエンジンを搭載しているから動画編集もサクサクできる。 対して、併売されているM1 MacBook Air 13インチは、非常にリーズナブルで高性能。たとえば、資金に余裕のない学生さんに向いている。M2とM1の差はそれほど大きくない(その前のイン

                                                                      【現地取材】軽いけど、大画面。15インチMacBook Airの奇妙な感想 (1/3)
                                                                    • Apple、M2シリーズのチップを搭載したMac mini/Studio/Pro (2023)やMacBook Air/ProとiPhone 15シリーズの修理マニュアルを公開。

                                                                      AppleがM2シリーズのチップを搭載したMac mini/Studio/Pro (2023)やMacBook Air/ProとiPhone 15シリーズの修理マニュアルを公開しています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2023年12月13日、デバイス修理の知識と経験を持つユーザーがAppleデバイスを自身で修理できるようにするプログラム「Self Service Repair」を拡大し、クロアチアやデンマーク、ギリシャ、オランダ、ポルトガル、スイスなど22のヨーロッパ諸国を追加するとともに、Apple M2シリーズのチップを搭載したMac miniやMac Studio/Pro (2023)、MacBook Air (15インチ)、MacBook Pro (14/16インチ)、 Self Service Repair is now available for the iPhone

                                                                        Apple、M2シリーズのチップを搭載したMac mini/Studio/Pro (2023)やMacBook Air/ProとiPhone 15シリーズの修理マニュアルを公開。
                                                                      • 【レビュー】仕事用のMacをMacBook Air M3 15インチに買い換えました - give IT a try

                                                                        はじめに 仕事用のMacを3年ぶりに買い換えました。MacBook Air M3 15インチ (2024)です。 ちなみに今まで使っていたのはMacBook Pro M1 13インチ (2020) でした。 なんで買い換えたの? 今まで使っていたM1 MacBook Proも大きな不満はなかったのですが、3年使ってきて「そろそろ買い換えてもいいかな?」と思っていたときに、M3チップ版のMacBook Airが発表されました。 www.apple.com M1→M2だとあまり変わらないかな?と思ってたのですが、M1→M3ならそれなりに速くなるんじゃないかと期待して「よし、買い換えよう!」と決めました。 (あ、ちなみに仕事用のMacは会社で購入してもらってます🙏) なんでAirなの?Proじゃないの? 仕事用で使うならAirじゃなくてProの方がいいのでは?と思う人もいるかもしれません。 僕

                                                                          【レビュー】仕事用のMacをMacBook Air M3 15インチに買い換えました - give IT a try
                                                                        • これからM1 Macを買っても後悔しない?今だからこそM1搭載Macbook Air買ってきた コスパ重視ならメモリ増量のM1搭載Macは狙い目 text by じぇん子

                                                                            これからM1 Macを買っても後悔しない?今だからこそM1搭載Macbook Air買ってきた コスパ重視ならメモリ増量のM1搭載Macは狙い目 text by じぇん子
                                                                          • ファンレスで無音になったはずのM1搭載MacBook Airでもファンの心地よい音を再現できるアプリ「FanFan」

                                                                            特許出願中のファンシミュレーションエンジンを用いることで、ファンの回転する心地よい音を再現するアプリ「FanFan」が登場しました。完全ファンレスで無音での動作が可能になったM1搭載MacBook Airのような、ファンの駆動音から解放されたMacでも心地よいファンの音を楽しめるようにと、アプリ開発者のGuilherme Rambo氏が作成したものです。 FanFan https://fanfan.rambo.codes/ 2020年6月、AppleはIntel製のチップから独自開発のSoC「Apple Silicon」に移行すると発表し、その後、初のApple Siliconとして「M1」チップを発表しました。M1チップを搭載したMacとしては、MacBook AirやMacBook Pro、Mac mini、iMacがリリースされています。 M1チップは「コンピューティング革命」や「信

                                                                              ファンレスで無音になったはずのM1搭載MacBook Airでもファンの心地よい音を再現できるアプリ「FanFan」
                                                                            • Apple M2チップを搭載したMacBook Air (M2, 2022)の256GB SSDモデルも1チップのNAND構成なので注意を。

                                                                              Apple M2チップを搭載したMacBook Air (M2, 2022)の256GBモデルも1チップのNAND SSDで構成されているそうです。詳細は以下から。 Appleが日本時間2022年06月27日より販売を開始した、Apple M2チップを搭載した「MacBook Pro (13-inch, M2, 2022)」のベースモデルとなる256GB SSD、8GBユニファイドメモリ モデルは、同じ256GB SSDを搭載したMacBook Pro (13-inch, M2, 2022)とSSD構成が異なり、 256GB SSDが1チップのNAND SSDとなったことで、MacBook Pro (13-inch, M2, 2022)は前MacBook Pro (13-inch, M1, 2020)と比較してストレージのシーケンシャルWriteが約30%、Readは約50%も低速になって

                                                                                Apple M2チップを搭載したMacBook Air (M2, 2022)の256GB SSDモデルも1チップのNAND構成なので注意を。
                                                                              • 新MacBook Air 、冷却機能が…ない

                                                                                新MacBook Air 、冷却機能が…ない2022.07.24 15:0075,958 Phillip Tracy - Gizmodo US [原文] ( 岩田リョウコ ) 冷却ファンが…ないだと? 先日発売された新MacBook Air。M2チップ搭載でパワーは強力なのに、今までよりさらに薄く仕上がっています。でも、気になることが。それは「熱」。M2チップでたくさんの仕事を同時にこなしてくれるパワーがあるのに、冷却ファンがないんですね。それでやっぱり熱くなってしまうんじゃないか問題。ガジェットの分解レポートで有名な「iFixit」がそれを実証するためにMacBook Airを分解しています。 Video: iFixit / YouTube買ったばかりのMacBook Airを気持ちよく分解していくiFixitさん。M2はパワーがあるプロセッサで、発熱が少ないためクーリングする必要も熱を

                                                                                  新MacBook Air 、冷却機能が…ない
                                                                                • 【Hothotレビュー】 MacBook Airは値下げされたM2世代もイイ。だがM3版には価格差に見合う価値がある。何が変わったのか機能や性能を比較

                                                                                    【Hothotレビュー】 MacBook Airは値下げされたM2世代もイイ。だがM3版には価格差に見合う価値がある。何が変わったのか機能や性能を比較