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"aws+cdk"の検索結果41 - 80 件 / 388件

  • AWS CDKでプロバイダーとしてTerraformが使える!!CDK for Terraformが発表されました!! #awscdk | DevelopersIO

    AWS CDKでプロバイダーとしてTerraformが使える!!CDK for Terraformが発表されました!! #awscdk AWS CDKがデプロイプロバイダーとしてTerraformをサポートしました!!!まだPreview版ですが、試しにVPCを作成してみました。 はじめに おはようございます、加藤です。私にとっては今年1番熱いアップデートが来ました!AWS CDKがなんとデプロイプロバイダーとしてTerraformをサポートしました!!! ただし、今の所アルファテストステージなので、原則プロダクション環境に使うべきでありません、使う際は慎重に判断してから使用しましょう。 今まで、TerraStackIO/terrastackという同様にCDKでプロバイダーとしてTerraformを使おうとするプロジェクトはあったのですが、あまり開発は進んでいませんでした。なので、これまで

      AWS CDKでプロバイダーとしてTerraformが使える!!CDK for Terraformが発表されました!! #awscdk | DevelopersIO
    • CI/CDパイプラインを構築するにあたってaws-cdkにcontributeした話

      はじめにこんにちは、Finatextでエンジニアをしている石橋(@bashi0501)です。 Finatextではコードに近いところでの小さいサイズのtestや静的解析にCircleCI, GitHub Actionsを利用し、クラウド環境へのリリースパイプラインにはより大きいサイズのテストを実環境と同じネットワークで実行したい、デプロイに使うクレデンシャルをむやみに他のサービスに置きたくないという理由からAWS CodeBuild, AWS CodePipelineを使用しています。 これまではCodePipelineによるリリースパイプラインをマネジメントコンソールから丹精込めてお手製で作っていました。が、以前の田島の記事でもあったように50個近くのAWSアカウントがある中でこれまでの方針で継続・展開していくのは厳しくなってきました。 そこでパイプラインは一つのAWSアカウントに集約し

        CI/CDパイプラインを構築するにあたってaws-cdkにcontributeした話
      • Better together: AWS SAM and AWS CDK | Amazon Web Services

        AWS Compute Blog Better together: AWS SAM and AWS CDK Today AWS is announcing the public preview of AWS Serverless Application Model CLI (AWS SAM CLI) support for local development and testing of AWS Cloud Development Kit (AWS CDK) projects. AWS SAM and AWS CDK are both open-source frameworks for building applications using infrastructure as code (IaC). AWS SAM is template-based using JSON or YAML

          Better together: AWS SAM and AWS CDK | Amazon Web Services
        • サーバーレスアプリケーション向けのAWS CDK、Serverless Stackを触ってみました | DevelopersIO

          先日Serverless StackというAWSでサーバーレスアプリケーションを簡単に構築できるフレームワークの存在を同僚に教えて貰いました。どうやらAWS CDKをラップして実装しているらしく興味をもったのでさっそく触ってみました。 はじめに おはようございます、加藤です。先日Serverless StackというAWSでサーバーレスアプリケーションを簡単に構築できるフレームワークの存在を同僚に教えて貰いました。どうやらAWS CDKをラップして実装しているらしく興味をもったのでさっそく触ってみました。 概要 公式サイト: https://serverless-stack.com/ Serverless StackはAWSで簡単にサーバーレスアプリを構築するためのフレームワークです。 GitHubのスター数の変化を見てみると2021年1月から注目を浴びたようです。 AWS CDKをベース

            サーバーレスアプリケーション向けのAWS CDK、Serverless Stackを触ってみました | DevelopersIO
          • Ansible + CloudFormation を AWS CDK に移行する方法 v2

            X-Tech JAWS & JAWS-UGアーキテクチャ専門支部 コラボ勉強会#02

              Ansible + CloudFormation を AWS CDK に移行する方法 v2
            • AWS CDK + ecspressoでAWSコンテナリソースの管理をラクにしよう! - Qiita

              はじめに 最近、AWS CDKでコンテナ関連のリソース構築をしておりますが、コンテナリソースをどこまでCDKで実装するべきかが大きな悩みの種でした。 今回、コンテナ周辺のリソースをCDK、コンテナ本体のリソースをecspressoで構築した為、構築内容の紹介となっています。 ecspressoとは ECSサービス、タスクに関わる最小限のリソースをコード管理する事ができるツールです。 CDKを使う中で「CDKでサービス定義、タスク定義をするのは運用上厳しい」と感じた為、 CDKでサービス定義、タスク定義以外のリソースを構築 ecspressoでサービス定義、タスク定義、デプロイにも利用 ecspressoの外部参照機能(後述)を利用し、CDKで定義したリソースを取り込み といった構築の仕方をしています。 動作環境 cdk 2.59.0 ecspresso v2.1.0 構築内容 今回はサンプ

                AWS CDK + ecspressoでAWSコンテナリソースの管理をラクにしよう! - Qiita
              • [AWS CDK] CircleCIでサーバーレスアプリ(WebAPI)を自動デプロイしてみた(本番環境と開発環境) | DevelopersIO

                たとえば、/message/hogeに対してアクセスしたとき、下記のJSONを取得します。 { "env": "dev", "message": "your request message id is hoge" } envの値は、開発環境ならdevで、本番環境ならprodとします。 AWS CDKプロジェクトの構築 フォルダを作成し、AWS CDKプロジェクトの初期化を行います。 $ mkdir AWSCDK-CircleCIDeploySample $ cd AWSCDK-CircleCIDeploySample $ cdk init app --language=typescript 必要なライブラリをインストールします。 $ npm install --save @aws-cdk/aws-lambda $ npm install --save @aws-cdk/aws-apigat

                  [AWS CDK] CircleCIでサーバーレスアプリ(WebAPI)を自動デプロイしてみた(本番環境と開発環境) | DevelopersIO
                • AWS CDK を使って CloudWatch Event + Lambda で EC2 を自動起動・停止させる環境を作ってみた - michimani.net

                  GA になってから間もない AWS CDK ですが、既にそのバージョンは 1.3.0 になっています。そんな AWS CDK を使って、特定のタグを持つ EC2 インスタンスの自動起動・停止をする環境を構築してみました。 概要 CDK アプリケーションの作成 パッケージのインストール Lambda CloudWatch Events CloudFormation のテンプレートを出力してみる デプロイ まとめ 今回作ったもの 概要 特定のタグ名と値を持つ EC2 インスタンスを自動で停止・起動させる環境を構築します。 自動停止・起動の処理は Lambda で実装し、それを CloudWatch Events のスケジュールで定期的に実行します。この方法自体は以前にも書いた通りですが、今回は Lambda 関数の作成やスケジュールの設定などの環境構築を AWS CDK でやってしまおう とい

                    AWS CDK を使って CloudWatch Event + Lambda で EC2 を自動起動・停止させる環境を作ってみた - michimani.net
                  • AWS CDK(Cloud Development Kit )で、CodePipeline、CodeCommit、CodeBuildを使用した開発環境を作ってみました | DevelopersIO

                    AWS CDK(Cloud Development Kit )で、CodePipeline、CodeCommit、CodeBuildを使用した開発環境を作ってみました 1 はじめに CX事業本部の平内(SIN)です。 今回は、AWS CDKで、CodePipeline、CodeCommit、CodeBuildを使用した開発環境を作ってみました。デプロイされるのは、Lambdaファンクションのみです。 CodeCommitのリポジトリで、developブランチをコミットすると、dev環境のLambdaが更新され、masterブランチでprd環境が更新されるようになってます。 2 リポジトリ作成 最初に、CodeCommitでリポジトリを作成します。 スタックの中で作成することも可能ですが、その場合、スタックの削除でリポジトリも消えてしまうので、ちょっと運用上まずいかと思います。 $ aws

                      AWS CDK(Cloud Development Kit )で、CodePipeline、CodeCommit、CodeBuildを使用した開発環境を作ってみました | DevelopersIO
                    • AWS CDK 概要 (Basic #1)【AWS Black Belt】

                      本動画の資料はこちら https://pages.awscloud.com/rs/112-TZM-766/images/AWS-Black-Belt_2023_AWS-CDK-Basic-1-Overview_0731_v1.pdf AWS Cloud Development Kit (AWS CDK)の概要から開発の流れまでをご紹介します。Infrastructure as Codeの基礎や、AWS CDKの誕生ストーリーも解説します。AWS CDKでAmazon VPCをデプロイするデモも含んでいます。 【動画の対象者】 ・インフラ構築の手間や作業ミスにお悩みの方 ・インフラを含めたアプリ全体を素早くデプロイしたいエンジニア ・プログラミングの知識がある、あるいはこれから学ぶ方 【スピーカー】 高野賢司 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 ソリューションアーキテクト

                        AWS CDK 概要 (Basic #1)【AWS Black Belt】
                      • AWS CDKで各種ログに対するAmazon AthenaのPartition Projectionを実装する - mazyu36の日記

                        Amazon AthenaにPartition Projection(パーティション射影)という機能があります。 dev.classmethod.jp ざっくりいうとパーティション管理を自動化して、高速にクエリが実行でき、お財布にも優しいというものです。個人的にはめちゃくちゃ便利だなと思い、特にログの調査に活用しています。 ログ調査対象のサービスの内、大体どのプロジェクトでも使っているものがいくつかあります(ALB、VPCフローログ、CloudTrail....)。 これまではPartition Projectionの設定を行うCREATE文を毎回実行していたのですが、少し面倒なのでAWS CDKで実装し使いまわせるようにしました。 今回の実装の全体像は以下です。 1. 概要 対象のログ 実装方法 2. 実装詳細 プロジェクト構成 実装の流れ 入力のインタフェース Glue データベースを

                          AWS CDKで各種ログに対するAmazon AthenaのPartition Projectionを実装する - mazyu36の日記
                        • 自動的・機械的サポートが豊富にある「AWS CDK」 生産性向上につながる7つの便利機能

                          「Startup Day 2023」は日本中のAWSを利用するStartupが、AWSの知見を披露するHubとなる1日です。2023年はサブテーマに「スタートアップ冬の時代を共に乗り越える」を掲げて、スタートアップが面しているこの逆境をどうやって跳ね除け、成長につなげていけるかを共有します。ここで、株式会社メイツのk.goto氏が登壇。続いて、CDKの便利機能について話します。前回はこちらから。 CDKの便利機能 (L2,L3)コンストラクト k.goto氏:次に、CDKの便利機能を1個ずつ紹介していきます。まずはL2、L3コンストラクト。まずコンストラクトが何かというと、CDKの独自機能や独自概念という感じです。ソースコード上でいうと、CDKの独自クラスによるAWSリソース定義の抽象化をしてくれるものです。 L1、L2、L3というようにレイヤーが分かれていて、数字が大きくなる、上にいくほ

                            自動的・機械的サポートが豊富にある「AWS CDK」 生産性向上につながる7つの便利機能
                          • 【日本初導入】 AWS Outposts ラックを徹底解説 第2回 〜AWS CDKによるInfrastructure as Code〜 - NTT Communications Engineers' Blog

                            はじめに こんにちは、イノベーションセンターの福田です。 前回 に引き続き、 AWS Outposts について紹介していきます。 今回は、特に AWS CDK による AWS Outposts の Infrastructure as Code (以降 IaC) を行う方法について記載していきたいと思います。 AWS CloudFormation AWS CDK では AWS CloudFormation というサービスをバックエンドで利用しているため、まずはこの AWS CloudFormation について解説します。 AWS CloudFormation は、AWS の各種リソースを JSON/YAML 形式で記述した"テンプレート"として管理します。 これによって AWS リソースの IaC を実現してくれますが、サービスとして IaC を実現するものというよりは AWS リソース

                              【日本初導入】 AWS Outposts ラックを徹底解説 第2回 〜AWS CDKによるInfrastructure as Code〜 - NTT Communications Engineers' Blog
                            • スタートアップで“より活かせる”AWS CDKの良いところ3つ 人が足りないために起きる「もういいか…」を補い、生産性を向上する

                              「Startup Day 2023」は日本中のAWSを利用するStartupが、AWSの知見を披露するHubとなる1日です。2023年はサブテーマに「スタートアップ冬の時代を共に乗り越える」を掲げて、スタートアップが面しているこの逆境をどうやって跳ね除け、成長につなげていけるかを共有します。ここで、株式会社メイツのk.goto氏が登壇。まずは、AWS CDKの良いところの5つのうち3つを紹介します。 k.goto氏の自己紹介 k.goto氏:では「スタートアップでこそCDKが活きた ~生産性を向上できた5つの理由~」というお話をします。どうぞよろしくお願いします。 gotoと申します。ふだんはテックリードをやっていて、AWS Community Builderというものにも選んでもらっています。プライベートで技術ブログとか自作ツールのオープンソース開発とか、あとは今日話すAWS CDKのC

                                スタートアップで“より活かせる”AWS CDKの良いところ3つ 人が足りないために起きる「もういいか…」を補い、生産性を向上する
                              • AWS CDKでAWS Systems Manager パラメータストア及びAWS Secrets Managerからパラメータを取り込む方法 | DevelopersIO

                                valueFromLookup このメソッドを使うと生成するテンプレートにパラメータストアに格納されていたStringを転記します。テンプレートに転記する為、SecureStringに対して使用する事ができません。SecureStringに対して使用できてしまうと、CloudFormationに対する読み取り権限があれば誰でもテンプレートを閲覧する事で内容を確認できてしまいます。Stringに対してパラメータストアの階層構造などで権限管理している場合、その管理から外れて閲覧できるユーザーが発生しうるので注意が必要です。 パラメータのバージョンはlatestに強制されます。 実は、SecureStringに対して使用する事は出来ますが、暗号化されたままの文字列で取り出されるので使い道はありません。 import { Construct, RemovalPolicy, Stack, Stack

                                  AWS CDKでAWS Systems Manager パラメータストア及びAWS Secrets Managerからパラメータを取り込む方法 | DevelopersIO
                                • 「AWS CDK を使って Proflly を開発した際にぶつかった問題と解決へのアプローチ」というテーマで喋りました #devio2021 | DevelopersIO

                                  Developers.IO 2021 Decadeという弊社オンラインイベントにて、「AWS CDK を使って Proflly を開発した際にぶつかった問題と解決へのアプローチ」 というテーマでお話させていただきましたので、ご紹介します。 動画 登壇資料 セッション内容 プロフィールビューアーサービス Proflly の開発を初めて約2年が経ちました。バックエンドの開発については、AWS CDK を使って開発してきましたが、その際に遭遇した問題や課題を解決するために試行錯誤したり、工夫した点などを紹介します。 アジェンダ 紹介した問題や課題 CloudFormation のリソース数の上限値を超えた問題 Lambda 関数のリソースベースのポリシーが上限値を超えた バージョンアップへの追従が大変 さいごに 「AWS CDK を使って Proflly を開発した際にぶつかった問題と解決へのア

                                    「AWS CDK を使って Proflly を開発した際にぶつかった問題と解決へのアプローチ」というテーマで喋りました #devio2021 | DevelopersIO
                                  • AWS DevDay Online Japan に「AWS CDKにコントリビュートするための具体的な方法」というタイトルで登壇しました #AWSDevDay | DevelopersIO

                                    はじめに CX事業本部の佐藤智樹です。 先日AWS DevDay Online Japan というイベントで「AWS CDKにコントリビュートするための具体的な方法」というタイトルで登壇しました。 今回はこちらの資料を公開します。 資料 発表の補足 自分自身はOSSへのコントリビュートはCDKが初めてでした。同じような初めてOSSにコントリビュートする方に向けて事前準備や全体の流れを知っていることでコントリビュートまでのハードルを下げたいと思い発表しました。 発表より資料自体を見てもらう機会の方が多いかと思ったので、資料を読むだけでもある程度伝わるように構成しています。良ければ読んでください。後日公式からスライドやアーカイブ動画も出る予定らしいのでその際はブログに追記します。 練習時は資料全部を思いのまま喋った場合40分ほどかかってしまったので、余談的な部分はかなり省略して喋りました。本来

                                      AWS DevDay Online Japan に「AWS CDKにコントリビュートするための具体的な方法」というタイトルで登壇しました #AWSDevDay | DevelopersIO
                                    • [速報] AWS CDK V2 がリリースされました! | DevelopersIO

                                      こんばんは。CX事業本部MAD事業部のYui(@MayForBlue)です! どうやら AWS CDK V2 がリリースされたようなので速報をお届けします。 AWS CDK V2 数時間前に以下の v2.0.0 を示すバージョンがリリースされており、CDKのV2がstableとして提供されたことが確認できます! aws/aws-cdk/Releases/v2.0.0 これまでは experimental(実験的なバージョン)として提供されていたAWS CDK V2 ですが本日よりstable(安定したバージョン)となりました! これにより、V2で利用できる機能の中で本番適用したかった機能を、開発環境などでテストした上でリリースできるようになりました。 CDKを本番利用する可能性がまた広がり、CDK利用者としても嬉しい限りです! 以上、速報としてお届けします。 引き続き利用可能になった機能を

                                        [速報] AWS CDK V2 がリリースされました! | DevelopersIO
                                      • Amazon OpenSearch Serviceへ移行:AWS CDKで構築するSAML+OktaでOpenSearch Dashboardsにログインできる環境 - Uzabase for Engineers

                                        こんにちは。NewsPicksでエンジニアをやっております崔(チェ)です。現在は Data / Algorithm チームで検索エンジンの開発を担当しております。 弊社は、検索エンジンとしてElasticsearch(以下、ES)をAmazon EC2に乗せて構築しておりましたが、ヤクの毛刈りも含め、約1年かけてマネージドサービスであるAmazon OpenSearch Service(以下、OpenSearch)に移行することができました!今回は、マネージド化のための諸タスクの中から、かなりハマっていたセキュリティの設定部分を中心にお話したいと思います。ご興味ある方は是非読んでいただけると嬉しいです。 はじめに OpenSearch DashboardsにOktaでログインできるようにしたい SAML認証とは きめ細かなアクセスコントロールとは Dashboards接続時にOktaのログ

                                          Amazon OpenSearch Serviceへ移行:AWS CDKで構築するSAML+OktaでOpenSearch Dashboardsにログインできる環境 - Uzabase for Engineers
                                        • AWS CDK で Lambda (Python) の依存性を楽に管理しようぜ | DevelopersIO

                                          Introduction 今コミットしている案件で約 20個以上の Lambda (Python) が手動運用されていて、しかもステージング環境もなく本番環境だけだったので、下の利点をもとに AWS CDK で IaC 化した方が良さそうっていう提案をしました。 メインテナンスのコストが減る 協業がやりやすい デプロイが自動化される テストが書ける ちょうど Python 向けの Lambda モジュール (aws-lambda-python)が Lambda Layer までサポートしていたので、試しに触ってみた経験を共有します。 必須条件 AWS CDK v1.69.0 or later 関連プルリクエスト https://github.com/aws/aws-cdk/pull/9582 https://github.com/aws/aws-cdk/pull/10959 https:/

                                            AWS CDK で Lambda (Python) の依存性を楽に管理しようぜ | DevelopersIO
                                          • [AWS CDK] SlackとRaspberry PiでエアコンをONにする仕組みを作った(涼しい家に帰宅できるぞ!!) | DevelopersIO

                                            外出から帰って自宅が暑いと嫌です。でもエアコン付けっぱなしも電気代的な意味で嫌です。 そこで、「自宅に帰る1時間ぐらい前に、エアコンをONにできないか?」と考え構築してました。 仕組み自体は約1年前に構築済ですが、AWSの画面ポチポチで作成していたので、AWS CDK(Cloud Development Kit)を使って作り直してみました。 目次 構成 補足 Raspberry Piに学習リモコンを装着した様子 環境 リポジトリ構成 AWSの環境構築 API仕様 AWS CDKのインストール AWS CDKプロジェクトの構築 Lambdaコードを書く! インフラをコードで書く!!! ビルドする デプロイする Slackアプリの構築 チャンネル作成 Slackアプリの作成 Slash Commandsの作成 Slash Commandsのインストール Raspberry Piのスクリプト作成

                                              [AWS CDK] SlackとRaspberry PiでエアコンをONにする仕組みを作った(涼しい家に帰宅できるぞ!!) | DevelopersIO
                                            • AWS CDKでサーバレスのローカル開発環境を構築した理由とは? デメリットの解消方法と実運用で直面した課題

                                              新規プロダクト開発にサーバレスアーキテクチャを採用 Works Human IntelligenceはERP市場 人事・給与業務分野 シェアNo.1[1]を獲得しているエンタープライズ向け統合人事システム「COMPANY」の開発、販売、サポートを行っている企業である。Works Human Intelligenceによると、COMPANYは国内大手法人の3社に1社にあたる約1200社が導入しており、約510万人の人事データを管理している。同社ではこの膨大な人事データを活用し、より顧客にとって価値のある製品や機能の開発に取り組んでいる。その一つが齋藤氏の紹介する「COMPANY Human Capital Insight(HCI)」である。HCIはCOMPANYやその他外部のシステムと連携し、人事データなどのあらゆるデータを集約。そのデータを元に男女間賃金差異や女性管理職比率などの人的資本に

                                                AWS CDKでサーバレスのローカル開発環境を構築した理由とは? デメリットの解消方法と実運用で直面した課題
                                              • TypeScript+webpack+AWS CDKで開発環境を構築してLambdaをデプロイしてみた | DevelopersIO

                                                webpackを使う利点 TypeScriptは現状そのままだとLambdaで実行できないのでJavaScriptへトランスパイルする必要があります。単なるコードの変換だけでなく依存関係のあるライブラリもバンドルしてデプロイする必要があります。 Lambda Layerにnode_modulesを追加する方法などもありますが、node_modulesに入っている余分なファイルもアップロードされます。webpackであればバンドルする際に、実行で必要なライブラリだけ選別してまとめることができるなどバンドル設定を細かく指定ができたり色々利点があります。 webpackの詳細については公式ドキュメントか以下の記事が詳細に書かれているのでおすすめです。自分も公式ドキュメントと以下の記事をみてパラメータなどを理解しました。 実行環境の整備 本章では実行環境に必要なコマンドラインツールなどをインストー

                                                  TypeScript+webpack+AWS CDKで開発環境を構築してLambdaをデプロイしてみた | DevelopersIO
                                                • AWS CDKでLambda Function用のTypeScriptのバンドルを簡単に行う | DevelopersIO

                                                  AWS CDKにParcelを使ってJavaScript/TypeScriptをバンドルしてくれるモジュールが追加されました!使い方をご紹介します。 はじめに おはようございます、加藤です。先日リリースされたAWS CDK 1.23から、aws-lambda-nodejsというモジュールが追加されました。これを使う事で、Lambda Function用のTypeScriptのトランスコンパイルとバンドルを簡単に行う事ができるのでご紹介します。 aws-lambda-nodejs ってなに? 現在このモジュールはベータ版です。ご注意ください Node.jsでLambda Functionを作る為のHigh level Constructです。Lambda Functionに外部モジュールを参照するコードをデプロイする場合は、当然それらを一緒にデプロイするかLambda Layerにデプロイす

                                                    AWS CDKでLambda Function用のTypeScriptのバンドルを簡単に行う | DevelopersIO
                                                  • 5分で理解するAWS CDK - Qiita

                                                    はじめに 本記事はAWS CDKについてキャッチアップすることを目的に、AWS CDKの概念や、ウォークスルーとしてAWSが公開しているWORKSHOPについて記載しています。 AWS Cloud Development Kit (AWS CDK) (以下、CDK)はTypeScript及びPythonなどのプログラミング言語を使用して、AWSリソースを定義し、Terraformの様にInfrastructure as Code(以降、IaC)を実現する手段として、クラウドインフラのリソースをプロビジョニングすることができます。 TerraformはGo言語で書かれた公式のAWS SDKを用いて、Terraform実行時にAWSのAPIを呼び出して、環境を構築しています。 Terraformは1つのプロバイダーに依存することなく、他のプロバイダーのクラウドインフラを扱えることから、汎用性だ

                                                      5分で理解するAWS CDK - Qiita
                                                    • AWS CDKでリージョン間のクロススタック参照を簡単に実現!cdk-remote-stackを試してみた | DevelopersIO

                                                      はじめに CX事業本部IoT事業部の佐藤智樹です。 今回は題名の通りAWS CDKでリージョン間のクロススタック参照などが簡単に実現できる cdk-remote-stack を試してみます。JAWSのイベントで紹介している方がおり、試したところ非常に有益な機能だったので是非紹介したいと思いブログにしました。パッケージのソースはGitHub上で公開されています。 なぜこのパッケージがあると嬉しいのか そもそもどんな問題を解決するためのパッケージなのかを解説します。実装方法だけ気になる場合は次章まで飛ばして読んでください。 AWS CDKはTypeScriptなどのプログラムコードをCloudFormationテンプレートに変換して、CloudFormationからAWSの各種リソースをデプロイします。なので、CloudFormation上に制約がある場合、CDKも同様の制約に引っかかってしま

                                                        AWS CDKでリージョン間のクロススタック参照を簡単に実現!cdk-remote-stackを試してみた | DevelopersIO
                                                      • AWS CDK で API Gateway の 4XX/5XX エラーを表示する CloudWatch Dashboard をつくってみた | DevelopersIO

                                                        AWS CDK で API Gateway の 4XX/5XX エラーを表示する CloudWatch Dashboard をつくってみた はじめに おひさしぶりです。アノテーション の中野です。 7 月からクラスメソッドの CX 事業本部 Delivery 部 LINE グループの保守運用のお手伝いをしながらアノテーション内の新規業務立ち上げにチャレンジしています。 今回は、CloudWatch 上で API Gateway のエラー状況をすぐに見られるようなダッシュボードを CDK で作ってみました。 以下の内容を表示できるようにしました。 API Gateway の特定のステージで 4XX/5XX が発生 CloudWatch Dashboard に 4XX/5XX の指定時間内の合計値を数値ウィジェットに表示 CloudWatch Dashboard に 4XX/5XX の指定時間

                                                          AWS CDK で API Gateway の 4XX/5XX エラーを表示する CloudWatch Dashboard をつくってみた | DevelopersIO
                                                        • AWS CDK の3種類の Construct を使ってデプロイしてみた | DevelopersIO

                                                          CDKプロジェクトと必要なライブラリのインストール $ mkdir aws-cdk-construct-library-sample $ cd aws-cdk-construct-library-sample $ cdk init app --language=typescript $ npm install --save @aws-cdk/aws-lambda @aws-cdk/aws-apigateway @aws-cdk/aws-iam @aws-cdk/aws-ecs-patterns @aws-cdk/aws-ecs High Level Constructで実装 まずは、High Level Constructで実装します。Lambda + API Gatewayのリソースを作成します。 サンプル用のLambdaのコード src/handler/app.ts export as

                                                            AWS CDK の3種類の Construct を使ってデプロイしてみた | DevelopersIO
                                                          • AWS CDK(Cloud Development Kit )を使用した各種のLambda設置 | DevelopersIO

                                                            1 はじめに CX事業本部の平内(SIN)です。 AWS Cloud Development Kit (以下、AWS CDK)では、TypeScriptを使用して、CFnのテンプレートが作成可能ですが、LambdaもTypeScriptで作成している場合、コードとリソースが一元管理できて、いい感じにまとまる気がして好きです。 今回は、Lambda関数を設置する場合の色々な場面について、AWS CDKの利用方法を確認してみました。 2 簡単なLambdaの設置 最も簡単なLambdaの設置例です。 lambda.Function()の第3パラメータであるFunctionPropsは、下記の3項目の設定が必須です。 runtime code handler functionName(関数名)は、必須ではないですが、認識しやすいように設定しました。 import cdk = require('@

                                                              AWS CDK(Cloud Development Kit )を使用した各種のLambda設置 | DevelopersIO
                                                            • AWS CDKのTHE TYPESCRIPT WORKSHOPをやった - $shibayu36->blog;

                                                              AWS CDKについて学んでおこうと、https://cdkworkshop.com/20-typescript.html をやった。 CDKめっちゃいいやん今後絶対使っていきたいという感想 CloudFormationでは、IAMのロールをドキュメントをにらめっこしながら作って、そのロールをこのLambda Functionに付与して...みたいに結構難しく思いながらやっていたのが、CDKだと直感的に書き下せてよかった あるLambda Function AからLambda Function Bのinvokeを許可するとかだったら、funcB.grantInvoke(funcA); って書くだけで、いい感じにIAM Roleとか作って付与してくれる コード化されていて補完が効くため、ドキュメント見なくても出来そうなことが分かるし、定義ジャンプすると型定義にドキュメント載っている cons

                                                                AWS CDKのTHE TYPESCRIPT WORKSHOPをやった - $shibayu36->blog;
                                                              • [アップデート]AWS CDKでIaCジェネレーターを利用して、既存リソースからCDKアプリケーションを作成できるようになりました(cdk migrate –from-scan) | DevelopersIO

                                                                [アップデート]AWS CDKでIaCジェネレーターを利用して、既存リソースからCDKアプリケーションを作成できるようになりました(cdk migrate –from-scan) 先日、IaCジェネレーターが発表されました。 AWS CDKのアップデートに以下がありました。 migrate: Add CDK Migrate --from-scan functionality (#28962) (bbc14b3) Release v2.126.0 · aws/aws-cdk IaCジェネレーターのCloudFormationスタックに関連付けられていないAWS リソースから、CDKアプリを生成するオプションのようです。 早速試してみました。 注意点として、cdk migrateは現時点(2024/2時点)で実験的な機能になっています。今後破壊的な変更が起きる可能性があります。 前提 aws-

                                                                  [アップデート]AWS CDKでIaCジェネレーターを利用して、既存リソースからCDKアプリケーションを作成できるようになりました(cdk migrate –from-scan) | DevelopersIO
                                                                • AWS CDK による AWS Lambda コードの管理 | Amazon Web Services

                                                                  Amazon Web Services ブログ AWS CDK による AWS Lambda コードの管理 システムの規模が大きくなるにつれ、インフラストラクチャの状態管理は困難になります。このような場合に AWS CloudFormation などを用いて、インフラ定義をコードで管理する(Infrastructure as Code, IaC)ことは有用です。一方、アプリケーションコードの管理は IaC から外れ、独立して管理されることが多々あります。特に AWS Lambda はシステムの様々な箇所で利用されるため、一般的なアプリケーションコードに比べて散逸しがちで管理が困難です。これにはチームが異なる、ライフサイクルが異なる、などいくつか理由が考えられますが、インフラストラクチャ用コードとアプリケーションコードを統一して管理できるツールセットが不足していたという要因もあります。 本記

                                                                    AWS CDK による AWS Lambda コードの管理 | Amazon Web Services
                                                                  • AWS CDKにおける基本的なテストと実装方法を調べて試した | DevelopersIO

                                                                    AWS CDKがGAされたので好きなサービスはAWS CDKと胸を張って言えるようになりました。 さてAWS DevDay Tokyo 2019でAWS CDKについてのセッションがありました。見ていない方はよろしければセッションレポートを見てください。 セッションの中でAWS CDKにおけるテスト方法について触れていました。今後自分でCDKライブラリを実装していく中でも避けられない内容なのでAWS公式ブログを見つつ実際に試してまとめてみました。 CDKのテストについて 今回記載するテストが指すものはCDKライブラリのテストです。 実際にライブラリが作成したCloudFormationテンプレートを元にCloudFormationスタックを作成するのはCDK CLIの責務です。 なのでCDK CLIから実際に作成するようなE2Eテストについては記載しません。またCDKライブラリのテストは通

                                                                      AWS CDKにおける基本的なテストと実装方法を調べて試した | DevelopersIO
                                                                    • ChatGPT/Bing Chat Enterprise で AWS CDK v2 のコードを作成する - Taste of Tech Topics

                                                                      先週1週間、リフレッシュ休暇(当社の年次休暇)を頂き、宮古島旅行に行ってきました。 天気にも恵まれ、海もとてもキレイだったので、テンションが上がりっぱなしだった菅野です。 最近、AWSのリソースを作成する際に、CDKを利用することが増えてきました。 AWSのリソース定義としては、CloudFormationがありますが、CDKは、以下のようなメリットがあります。 TypeScriptやPython等、慣れたプログラミング言語でAWSのリソースを定義できる。 CloudFormationと比べると、大幅に記述量が減り、分かりやすくなる。 今回はAWS CDKに不慣れな私が生成AIを利用してどこまで簡単に作成できるか試してみます。 最初に、ChatGPTを利用して、CDKのコード出力を行おうとしたのですが、CDKの最新バージョン(v2)は2021年12月にリリースされており、2021年9月まで

                                                                        ChatGPT/Bing Chat Enterprise で AWS CDK v2 のコードを作成する - Taste of Tech Topics
                                                                      • AWS CDKのbundlingオプションを使ってLambdaへのデプロイ前処理もCDKで管理する方法 | DevelopersIO

                                                                        この記事はAWS LambdaとServerless Advent Calendar 2020の13日目の記事です。LambdaとSeverlessということで大好きなAWS CDKを使えばLambdaへのデプロイ前処理まで管理できるよ!という内容をお伝えします。 はじめに おはようございます、加藤です。この記事は AWS LambdaとServerless Advent Calendar 2020 の13日目の記事です。LambdaとSeverlessということで大好きなAWS CDKを使えばLambdaへのデプロイ前処理まで管理できるよ!という内容をお伝えします。 本記事は今までLambdaを使ってWebアプリケーションやバッチ処理などを作成した経験のあり、少なくとも CDK Workshop はやったことがある、同等以上にCDKを使った経験がある方を想定しています。 記事を書く際に検

                                                                          AWS CDKのbundlingオプションを使ってLambdaへのデプロイ前処理もCDKで管理する方法 | DevelopersIO
                                                                        • SBI証券が国内株取引システムをAWSクラウドに移行、「AWS CDK」「AWS FIS」などの活用で内製エンジニアリングを強化

                                                                            SBI証券が国内株取引システムをAWSクラウドに移行、「AWS CDK」「AWS FIS」などの活用で内製エンジニアリングを強化
                                                                          • CDK Pipelines: AWS CDK アプリケーションの継続的デリバリ | Amazon Web Services

                                                                            Amazon Web Services ブログ CDK Pipelines: AWS CDK アプリケーションの継続的デリバリ AWS Cloud Development Kit(AWS CDK)は、使い慣れたプログラミング言語でクラウドインフラストラクチャを定義し、AWS CloudFormation を通じてプロビジョニングするためのオープンソースのソフトウェア開発フレームワークです。AWS CDK は、次の 3 つの主要なコンポーネントで構成されています。 再利用可能なインフラストラクチャ・コンポーネントをモデリングするためのコアフレームワーク CDK アプリケーションをデプロイするための CLI AWS Construct Library(クラウドリソースを抽象化し、実績のあるデフォルト値をカプセル化する高レベルのコンポーネントのセット) CDK を使用すると、cdk deploy

                                                                              CDK Pipelines: AWS CDK アプリケーションの継続的デリバリ | Amazon Web Services
                                                                            • [前編] AWS CDKで API Gateway + Lambda 構成のREST APIを構築して Auth0 + Lambda Authorizerの認可機能を導入してみた | DevelopersIO

                                                                              CX事業本部Delivery部のアベシです。 こちらの記事では、API Gateway + Lambda のREST APIに Auth0 + Lambda Authorizerの認可を導入する方法について紹介します。 前編、更編に分けて紹介します。 今回の前編ではLambda Authorizer と Auth0を使ったAPI Gatewayの保護の仕組みと、土台となるAPIのCDKコードについて紹介しようと思います。 Lambda Authorizer と Auth0を使った認可の仕組み 以下のフローで認可が行われます。 ① クライアントがAuth0に認可をリクエストする。 ② 認可されたらAuth0がアクセストークンを返す。 ③ クライアントがAPIコールする。その際にアクセストークンをヘッダーとしてAPI Gatewayに渡す。 ④ API GatewayがLambda Autho

                                                                                [前編] AWS CDKで API Gateway + Lambda 構成のREST APIを構築して Auth0 + Lambda Authorizerの認可機能を導入してみた | DevelopersIO
                                                                              • 【登壇資料】AWS CDK を使った サーバーレスアプリケーションのデプロイ方法と実装例を紹介しました – Developes.IO 2020 CONNECT #devio2020 | DevelopersIO

                                                                                AWS サーバーレスアプリケーションデプロイのハードルを下げたい プロダクションでのアプリケーション構築にサーバーレスを採用することも増えてきました。本セッションではサーバーレスアプリケーションのデプロイを考えます。昨今のクラウドアプリに共通して、デプロイのハードルがかなり上がっています。実際の環境、例えばAWSにあげてみないとわからないことが増えてきたためです。 プロダクションデプロイのハードルを下げるアプローチとして、「デプロイ可能な状態を維持する」方針を立ててみました。そして、そのために AWS CDK が寄与することを述べました。さらに、実際にいくつかの実例を交えて、AWS 構成、その際の AWS CDK コードを説明しました。 発表のポイント 一貫した方針は、 開発スタートの最初にデプロイ可能な状態を作ってしまい、それを維持すること です。 サーバーレスでいくかどうか決める こう

                                                                                  【登壇資料】AWS CDK を使った サーバーレスアプリケーションのデプロイ方法と実装例を紹介しました – Developes.IO 2020 CONNECT #devio2020 | DevelopersIO
                                                                                • CDKでのインフラとアプリの開発を実践する『実践 AWS CDK - TypeScript でインフラもアプリも!』を出します! - 継続は力なり

                                                                                  タダです. 技術書典8で「実践 AWS CDK - TypeScript でインフラもアプリも!」という本を会社の有志メンバーと出します! この記事でどんな本なのかを紹介します. 本書の概要 本書は,感情分析システムの開発体験を通して学ぶ、実践的な AWS CDK の入門書です.本書を読むことでインフラとアプリケーションの双方を迅速に開発する方法を学ぶことができます.言語は TypeScript を使っています. Web サイト silverworks-techbookfest.tumblr.com 目次 1章 AWS CDK の概要 2章 AWS CDK のはじめかた 3章 TypeScript 入門 4章 Step Functions 入門 5章 感情分析システムを作ろう 6章 デバッグとテスト 7章 AWS CDK Tips Appendix 本書で学べること 本書を通じて次のことを

                                                                                    CDKでのインフラとアプリの開発を実践する『実践 AWS CDK - TypeScript でインフラもアプリも!』を出します! - 継続は力なり