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  • 社内勉強会を継続するために大切なこと | BLOG - DeNA Engineering

    エンジニアリング室のeveresです。 私自身があまり詳しくない技術領域の社内勉強会 GCloud Monday を2年以上継続して開催してきました。 ※ 詳しくない=勉強会で行われたクイズ大会で2回に1回はビリになる程度の詳しさ 社内勉強会の継続に関して、大切だなと気づいたことがありますのでGCloud Mondayの紹介とともに紹介します。 これから社内勉強会を始めようとしている人や、社内勉強会を開催しているけれど思ってたより重いなと感じている人のお役に立てば幸いです。 GCloud Mondayとは 隔週の月曜日に社内で行われているGoogle Cloudに関する勉強会です。 DeNAの社内コミュニティ勉強会は開催曜日が勉強会名に入ることが多く、GCloud Mondayもその1つです。 DeNAの社内勉強会は会社組織に紐づいた事業部勉強会と、事業部などを横断して有志が集まるコミュニ

      社内勉強会を継続するために大切なこと | BLOG - DeNA Engineering
    • 英語で読もう!AWSドキュメント頻出英単語集1900! - ウェルスナビ開発者ブログ

      はじめに こんにちは、ウェルスナビでフルスタックエンジニアの水馬です。 みなさんAWS公式ドキュメントは英語で読んでいますでしょうか? もちろん日本語でのドキュメントも充実していますが、一部サービスでは日本語訳に対応していなかったり翻訳が不正確なものも存在します。 Amazon Translate や DeepLのような翻訳ツールを使うこともできますが、やっぱり英語のドキュメントをスラスラ読めるようになりたいですよね! 本記事では、AWS公式ドキュメントで頻出する英単語を頻出順に紹介掲載しています。 ※ 本記事は、AWS DevDay Tokyo 2023 で発表した「英語で読もう!AWSドキュメント頻出英単語集1900!と、その作り方」のRe:Cap記事になります。 英単語帳の詳細についてはこちらの資料をご参照ください。 頻出英単語集1900! はてなブログの文字数上限の都合上、上位20

        英語で読もう!AWSドキュメント頻出英単語集1900! - ウェルスナビ開発者ブログ
      • KDD 2019 参加レポート

        Bukawa Fuminori / Tanigawa Naho / Yoshinaga Takahiro2019-09-04Bukawa Fuminori: B2B Data Engineering Team, 広告領域の分析を担当しています, SFC修行中 / Tanigawa Naho: Data Science Team, 公式アカウントの分析を担当しています/ Yoshinaga Takahiro: B2B Data Engineering Team, 広告領域の分析を担当しています Data Science Team / B2B Data Engineering TeamのBukawa, Tanigawa, Yoshinagaです。 LINEでは、最新の知見を業務に取り入れるべく論文の紹介や研究会への参加などを積極的に行なっています。 その一貫として、LINEの社員が技術に関連す

          KDD 2019 参加レポート
        • WWDC24に参加してきた - 5.1さらうどん

          WWDC24に行った 今年は運良く当選したので、WWDC24に参加してきた。17, 19以来5年ぶり3回目の出場(23も会場には入れなかったが、現地にはいた) ✌️✌️ pic.twitter.com/JxDF3b0Jmp— giginet (@giginet) June 9, 2024 著者近影 23年は仕事で現地まで行ったが、会場には入れず、参加者の様子を見聞きしただけで厳密な比較はできないけど、今年は昨年に比べて参加者がかなり増え、日本からの渡航者も増えていた印象だった。 COVID以降初の参加だったが、今年は大分COVID前のコンベンションセンター時代の盛り上がりが戻っていたように感じた。 0日目:registration 初日はInfinite Loop(旧Apple本社)にてregistration。バッヂを受け取って終わりかと思ったら、そのままビールが提供されたり、参加者と懇

            WWDC24に参加してきた - 5.1さらうどん
          • Google Cloud Webinars

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              Google Cloud Webinars
            • 2022年11月 Oktaイベントの参加出張に合わせてサンフランシスコでワーケーションしてみた  | DevelopersIO

              WINEをこよなく愛するネクストモードの里見です。 2020年7月、NTT東日本とクラスメソッドでネクストモードを設立して以来、ワーケーションを続けてきました。「クラウドであたらしい働き方を」という会社のビジョンをアメリカでも実践してみようと思い、サンフランシスコに来ました。 今回は、OktaneというOktaのイベント参加が目的だったのですが、アメリカ入国の準備と、ワーケーションをしてみた感想を書かせていただきます。なお、Oktaneに関するレポートはネクストモードのブログをご覧ください。 アメリカの入国準備と入国手続き サンフランシスコの様子 教会でワーケーション 終わりに 1.アメリカの入国準備と入国手続き コロナによる出入国の制限期間が長かったため、アメリカ出張には心理的なバードルが高かったです。何を準備すればいいのか、事前に調べました。 2022年11月5日 成田空港にて 結果と

                2022年11月 Oktaイベントの参加出張に合わせてサンフランシスコでワーケーションしてみた  | DevelopersIO
              • メルカリにおける人事データ活用の現在地点 HR Millennial Lounge #13

                HR Millennial Lounge #13 「科学とデータが変えるHRとチームの未来」 2021年10月14日(木) 12:00-

                  メルカリにおける人事データ活用の現在地点 HR Millennial Lounge #13
                • KDD 2022 の論文とチュートリアルの紹介 - Insight Edge Tech Blog

                  こんにちは!データサイエンティストの伊達です。 今回は、データマイニング分野におけるトップカンファレンスの一つである KDD 2022 で気になった論文とチュートリアルを紹介します。 KDD とは 論文 (Research Track): Wu et al., Non-stationary A/B Tests 背景 論文内容 チュートリアル:Counterfactual Evaluation and Learning for Interactive Systems チュートリアル:New Frontiers of Scientific Text Mining: Tasks, Data, and Tools まとめ KDD とは KDD 2022 (28th ACM SIGKDD International Conference on Knowledge Discovery and Data

                    KDD 2022 の論文とチュートリアルの紹介 - Insight Edge Tech Blog
                  • The Web Conference 2020 Report -多目的最適化における確率的ラベル集約-

                    kcp: Kubernetes APIs Are All You Need #techfeed_live / TechFeed Experts Night 28th

                      The Web Conference 2020 Report -多目的最適化における確率的ラベル集約-
                    • 初めてのRubyKaigiで得た気づき~お気持ち編~ - 九兵衛のきままにっき

                      初めてのRubyKaigi参加レポート(お気持ち編) 私は高専本科5年を卒業し、制御情報と論理記号学を専門としています。卒業後は様々な経験を積みながら業務委託や正社員をしていましたがその期間は入退院を繰り返しました。そして半年前、私はエンジニアとして現在の会社に入社しました。そんな私にとって、RubyKaigiへの参加は大きな意味を持つものになりました。 カンファレンス前日、私の心はドキドキとワクワクで満たされていました。どんなエンジニアに出会えるのか、どんなスキルや知識に触れられるのか。期待に胸を躍らせながら、私は会場へと足を運びました。 しかし、RubyKaigiでの経験は私に衝撃を与えました。それは「自分の愚かさを知り、絶望の喜びを知った」瞬間でした。 高専時代、私は「誰かが作ったものを使わせてもらう」ことに慣れていました。それ自体は間違いではありません。技術の進歩は、先人の発明を応

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                      • エンジニアのコミュニケーション課題をAWS GameDayで改善しろ! 〜イベントレポート編〜 - Money Forward Developers Blog

                        はじめに 先月までの暑さがなりを潜め、秋の訪れを感じつつも冬の息吹を感じる今日このごろ皆さん、どうお過ごしですか? どうも、1ヶ月ぶりくらいの登場となりました、マネーフォワード技術広報をしている @luccafort です。 技術書典15の原稿をなんとか書き上げたのでようやく先日マネーフォワード社内で開催したAWS GameDay(以降、GameDay)の開催ブログを書くことができます。 本記事はAWS GameDayってなんなの?や、どういうことをしていたの?を、実際のイベントの雰囲気を画像多めでお伝えしていこうと思います。 Approvedをもらってから2週間以上放置した著者の図。 懺悔の意味を込めてここに紹介しておきます。 AWS GameDayとはなにか? 公式のAmazon Web Servicesから概要を引用します。 AWS GameDay GameDay は、ゲーム化された

                          エンジニアのコミュニケーション課題をAWS GameDayで改善しろ! 〜イベントレポート編〜 - Money Forward Developers Blog
                        • Snowflakeで感情分析を試してみようとして失敗した話 - Qiita

                          はじめに 最近急激に暑くなってきましたね... この記事を書いている前の週にSnowflake Summit 2023が開催され、DWH×AIがさらに加速するような内容がさまざま発表され、私もすっかりSnowflakeに御熱なわけですが、SnowflakeでAIモデルを動かしてみたいと思い、いろいろ試行錯誤をした内容をまとめておこう!ということで、この記事を書いていこうと思います。 初めてのQiitaでの記事投稿でかなり緊張しており、拙い部分が多いと思いますが、Snowflakeの特徴的な部分をお伝えできればと思います! この記事の対象者 Snowflake×AIに興味がある方 Snowflakeで感情分析をやってみたい方 ONNXをSnowflakeで使うにはどうすればいいのかわからない方 この記事の内容 完成図の確認 利用する技術の説明 感情分析をSnowflakeで行うための準備 や

                            Snowflakeで感情分析を試してみようとして失敗した話 - Qiita
                          • 【新機能】BigQuery data canvasを早速触ってみた #GoogleCloudNext | DevelopersIO

                            Google Cloudデータエンジニアのはんざわです。 現在開催中のGoogle Cloud Next'24でBigQuery data canvasという新機能が追加されました。 本記事では早速この新機能を触ってみたいと思います! BigQuery data canvas とは? BigQuery data canvasは、データソースの選択、クエリの実行、可視化をDAGで操作できる分析用のインターフェイスです。 また、Geminiのサポートにより、自然言語を使用したデータの検索やSQLの作成、グラフの生成も行うことが可能です。 BigQuery data canvasの公式ドキュメント それでは早速触ってみたいと思います! 注意 2024年4月10日時点でBigQuery data canvasはprivate プレビューで、使用するためにはRequest BigQuery data

                              【新機能】BigQuery data canvasを早速触ってみた #GoogleCloudNext | DevelopersIO
                            • Innovators Live Japan

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                              • Oracle Code One 2019に参加してきました - ブログなんだよもん

                                JDKの新機能と進捗 GraalVM Jakarata EEとEclipse MicroProfile ExadataとPersistence Memory Oracle Cloudの戦略 まとめ ブログに書くの忘れてましたが、去年に引き続き今年もOracle Code One/Oracle Open Worldに参加してきました。 すでにキーノートとかの詳細は素晴らしいレポート出てるのでそちらをみてください。 Oracle OpenWorld 2019開幕 - エリソン氏が数多くの新製品を発表 (1) ラリー・エリソンが「Gen2 Cloud : Autonomous Infrastructure」をテーマに講演 | マイナビニュース Oracle Code One 2019速報レポート:レポート|gihyo.jp … 技術評論社 あと、去年とは違いありがたいことに今年は採択されたので発

                                  Oracle Code One 2019に参加してきました - ブログなんだよもん
                                • AWS re:Invent 2022に参加してみた - Qiita

                                  Uber登録 現地で会場間の移動にはシャトルバスもあるのですが、急ぎの場合などにUberが使用されることも多いようです。 Uberの登録には電話番号認証が必要なので、日本国内にいる間に登録しておいた方が良いでしょう。 ワクチン接種証明アプリ 来年以降はどうなるかわかりませんが、現在は海外から日本へ入国する際にコロナワクチンの3回接種かアメリカ現地でのPCR検査が必要となります。 現地PCRは非常に高額かつクリニックまで行く手間などがあるので、基本的にはワクチン3回接種をおすすめします。 その際に海外用のワクチン接種証明書が必要なのですが、役所に申請をして送ってもらうとそこそこ時間と手間がかかるので、ワクチン接種証明アプリで取得するのが良いと思います。 Visit Japan Web登録 必須ではありませんが、事前にVisit Japan Webへアカウントを作成して質問票への回答やワクチン

                                    AWS re:Invent 2022に参加してみた - Qiita
                                  • GSoC 2021 に参加して Scala3 の開発環境を改善させてもらった - たにしきんぐダム

                                    2021/06 から参加していた Google Summer of Code 無事修了しました。 GSoC では Add synthetics and symbol information for semanticdb in Scala 3 という題目で Scala3 の IDE や Linter のための基盤となる機能の開発をしていました。 今回の成果により Scala3 でも Metals (Scala の Language Server 実装) で go-to-implementation, show-inferred-types, show-implicit-arguments (& context-params) などなどの機能が使えるようになる予定です。 https://summerofcode.withgoogle.com/projects/#5527632738779136

                                      GSoC 2021 に参加して Scala3 の開発環境を改善させてもらった - たにしきんぐダム
                                    • Snowflake Summit 2024で発表されたアプリケーション機能群のアップデートポイント - Qiita

                                      はじめに 本記事は、Snowflake Data Cloud Summit 2024 の Platform Keynote で発表されたデータアプリケーション機能に関連するアップデート情報を紹介します!セッションとしては、後半の後半のあたりに該当する部分です。本キーノートの配信を視聴することもできるので、気になる方はぜひ御覧ください! 本記事では、下記の項目で解説します。 Snowpark for Python Snowflake Notebooks Snowflake Cortex Snowpark Container Services Hybrid Table Dev/MLOps また先日、同様のカテゴリで各機能の概要を解説した記事も投稿しています。ぜひあわせて御覧ください! 概要 Platform Keynote では、様々なアップデートの発表がありました!特に、アプリ・LLM 系の

                                        Snowflake Summit 2024で発表されたアプリケーション機能群のアップデートポイント - Qiita
                                      • Data Engineering and Data Analysis Workshop #8 を開催しました! | CyberAgent Developers Blog

                                        Data Engineering and Data Analysis Workshop #8 を開催しました! こんにちは、株式会社サイバーエージェント 秋葉原ラボの白井徳仁です。 今回は2019年6月28日に開催された「Data Engineering and Data Analysis Workshop #8」をレポートしたいと思います。 秋葉原ラボは「分散システム・検索・機械学習・データマイニングなどを扱う研究開発組織」です。「Data Engineering and Data Analysis Workshop」は秋葉原ラボの所属メンバーが中心となって開催する勉強会でサイバーエージェントのデータ分析基盤とデータ活用、及びそれらのための技術をテーマにしています。 前回の第7回は RecSys2018 ならびに AWS re:Invent 2018 の参加レポートについてお話頂きました

                                          Data Engineering and Data Analysis Workshop #8 を開催しました! | CyberAgent Developers Blog
                                        • 海外カンファレンスに登壇しよう!CfP提出からプレゼンまでの流れを紹介します

                                          ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは、Android / iOSエンジニアの松田です。 droidcon Berlin 2019に参加し、初めての海外登壇をしてきました。 ヤフーからは4人で2つのセッションを発表してきました。 今日は、海外カンファレンスの様子や海外で登壇するための準備について紹介していきたいと思います。 今回チャレンジしたdroidcon Berlinについて droidconとは、世界最大規模のAndroidデベロッパーカンファレンスです。 2009年にベルリンで始まり、ロンドンやニューヨークなど、世界各国で開催されています。 今回のdroidcon Berlin 2019は3日間(7/1~3)開催され、 過去最大の1200人以上の開発

                                            海外カンファレンスに登壇しよう!CfP提出からプレゼンまでの流れを紹介します
                                          • AWS特化のCTFが超楽しかった!【Security-JAWS / writeup】

                                            先日、AWSのセキュリティに関するコミュニティ「Security-JAWS」にて、AWS環境に特化したCTFが開催されました。 これが超超超楽しくて、学びにもなったとてもいいイベントだったので、少し時間が経ってしまいましたが、writeup兼ふりかえり記を残します。 ちなみに私はCTF初挑戦でAWSも入門書を1周したくらいの知識しかありません。しかし問題の構成がよく練られていたので、私のような初心者でも時間いっぱいじっくりと楽しむことができました(GPTを駆使しつつですが)。 CTFの環境構築に作問に、と、これを準備するのは相当大変だったと思うのですが・・・運営の方々には本当に感謝です! 問題はTrivia、Warmup、Easy、Medium、Hardの5ランクに分かれていて、私はTrivia、Warmup、Easyランクの問題に挑戦しました。 緑色が正解した問題です TriviaはAW

                                              AWS特化のCTFが超楽しかった!【Security-JAWS / writeup】
                                            • セキュリティ・キャンプ全国大会2019に参加してきた。 - ぶうううん's Cafe

                                              セキュリティ・キャンプとは 「セキュリティ・キャンプ」は、学生に対して情報セキュリティに関する高度な技術教育を実施し、次代を担う情報セキュリティ人材を発掘・育成する事業です。2004年に開始され、現在は全国大会を首都圏で毎年1回、2013年に開始された地方大会を毎年各地で10回程度開催しています。 全国大会、地方大会とも、参加するには応募課題を提出し、書類審査に通過する必要があります。[1] 全国大会参加者には、地方大会であるミニキャンプ経験者も多くおりましたが、私は参加しておりません。 応募課題について 応募課題については別の記事に書きたいと思います。書いたらリンク貼ります。追記、8/26日に書きました。(本当は先に応募課題の記事書くんでしょうけども) buuuuuuun3939.hatenablog.com 参加したコースについて 私はBコース(開発と運用トラック)に参加しました。私自

                                                セキュリティ・キャンプ全国大会2019に参加してきた。 - ぶうううん's Cafe
                                              • Generative AI Summit Tokyo '23:生成 AI 活用の最新情報!

                                                Google Account でサインインする The email you entered is associated with a Google account. Sign in with Google to continue.

                                                  Generative AI Summit Tokyo '23:生成 AI 活用の最新情報!
                                                • 社内 GameDay をやってみた - エムスリーテックブログ

                                                  こんにちは、エムスリーエンジニアリングGの榎田です。趣味は数学とゲームです。数学はここ半年ほど 微積分の勉強 をしていて、ぼちぼち微分形式の話ができそうです。ゲームは黎の軌跡(日本ファルコム軌跡シリーズ最新作)を遊んでいます。初週ナイトメアでも遊べるバランスなのがよいです。あとフェリちゃんがかわいい。 お仕事では Docpedia という医師向け Q&A サービス を開発するチームでの仕事が半分、チーム SRE としての仕事が半分、という立ち位置です。最近、その Docpedia チームで GameDay というものをやりました。その過程で色々なことが学べたので、今日はその話を書きます。 GameDay とは 出した問題 ぱっと見 裏で何を壊したか 結果 問題設計の意図 ひどく難しくしない できることを制限しない 引き継ぎ 感想や学び 一人でも文殊、三人でもっと文殊 権限があることと実際に

                                                    社内 GameDay をやってみた - エムスリーテックブログ
                                                  • アナハイムで開催された AWS re:Inforce 2023 に参加してきました! - カミナシ エンジニアブログ

                                                    はじめまして、2023年6月よりカミナシにセキュリティエンジニアとしてjoinした西川と言います。今回はCTOのToriと私とで参加したAWS re:Inforceについて書いていきたいと思います。 re:Inforceとは AWSのセキュリティに特化したカンファレンスでEXPO、ChalkTalk、BuildersTalkなどのセッションが存在し、ハンズオン形式だったり、みんなで話し合ったり、さまざまな形での学びを提供しています。 今回のre:InforceはMLBの大谷選手が所属しているエンゼルスの本拠地があるアナハイムで開催されました。去年はボストンで開催されていたので、来年は大谷選手が見られる!?というのは期待しないようにしましょう。ちなみにre:Inforce開催の週はエンゼルスのホームゲームがなかったので試合観戦はできませんでした(涙) re:Inforceのセッション 講師の

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                                                    • RubyKaigiのプロポーザルを通したい。 / rubykaigi-proposal

                                                      RubyKaigi 2024 Wrap Party (https://connpass.com/event/318501/) で発表した資料です。

                                                        RubyKaigiのプロポーザルを通したい。 / rubykaigi-proposal
                                                      • Google Cloud Next '23 速報を日本語で解説(2&3日目) - G-gen Tech Blog

                                                        G-gen の杉村です。2023年8月29日〜31日 (現地時間)、Google Cloud Next '23 が米国・サンフランシスコで開催されました。前回の記事では1日目の発表を扱いましたので、今回の記事ではそれ以外の発表等をご紹介します。 はじめに 開発の効率化 Jump Start Solutions GitLab との提携 Application Integration の GA インフラ C3A / C3D VM Titanium BigQuery と AI/ML BigQuery ML での生成 AI 利用 Feature Store の BigQuery 対応 BigQuery でのベクトルインデックス構築 BigQuery とデータ分析 Data clean rooms (Preview) BigQuery to Bigtable export BigQuery Omni

                                                          Google Cloud Next '23 速報を日本語で解説(2&3日目) - G-gen Tech Blog
                                                        • カンファレンスのプロポーザルの書き方!2021 - The HIRO Says

                                                          今朝起きてスマホをみたら、しいばさんからこんな通知が届いていました。 たしかに @hageyahhoo さんのプロポーザルはいつも伝わってくる。すごいよなぁ。 Scrum Fest Osaka のプロポーザルを世界最速で眺める https://t.co/yDPIQDRahR— Mitsuyuki Shiiba (@bufferings) 2021年3月13日 教えていただいた「Shinagawa Agile Talks」で、47:30くらいから、確かに私のセッションプロポーザルの書き方を、参考例の一つとして紹介していただいていました。 「お手本になるプロポーザル」として紹介していただいた例は、こちらになります。 https://confengine.com/conferences/regional-scrum-gathering-tokyo-2021/proposal/14621/tips

                                                            カンファレンスのプロポーザルの書き方!2021 - The HIRO Says
                                                          • ワークショップにお菓子が有効であることを証明する論文

                                                            Facebookで羽山さんが「ワークショップにお菓子が有効であることを証明する論文(ネットで読めるもの、英文可)‬」を急募してて、ちょうど時間あったのでざっと探してみたらそれなりにそれっぽいのがあるし、内容も結構面白いぞということで、ブログに貼り直しておく(Facebookはあんまストック向きじゃないのと、羽山さんのとこのスレなので)。 ちなみにリンク先はおおむねPDF。 菓子が集団による創造的パフォーマンスに及ぼす効果 結論からいうと、菓子と飲食によって有意な結果が出てるので、必要性が確認されたやつ。 グループ活動のための菓子を活用した 支援システムに関する検討 これは検討で終わっててこれ単体では有意性はわからないが、とりあえず。 会議中のお菓子が集団創造性へ与える影響 : 発話状況分析と創造性評定から 買わないと読めないぽいので未読だけど、タイトルからすると読む価値あり。 複数人討論を

                                                              ワークショップにお菓子が有効であることを証明する論文
                                                            • [レポート] データウェアハウスを製品として捉える〜設計から実現までの一貫した流れ #dbtCoalesce #Coalesce23 | DevelopersIO

                                                              [レポート] データウェアハウスを製品として捉える〜設計から実現までの一貫した流れ #dbtCoalesce #Coalesce23 大阪オフィスの玉井です。 米国時間2023年10月16日〜19日、イベント『Coalesce 2023』が開催されました。主催はdbt labs社です。 本記事は、その中で発表されたData warehouse as a product: Design to delivery(データウェアハウスを製品として捉える:設計から実現までの一貫した流れ)というセッションについて、レポートをお届け致します。 セッション概要 登壇者 Lance Witheridge, Data Modernisation Lead, Trade Me 超概要 社内のデータ分析基盤をクラウド化しようとしたが、うまくいかず、抜本的な再設計を行った話です。その際、DWH(のデータ)を製品・プ

                                                                [レポート] データウェアハウスを製品として捉える〜設計から実現までの一貫した流れ #dbtCoalesce #Coalesce23 | DevelopersIO
                                                              • 【資料公開】AthenaとStep Functionsで簡単ETLオーケストレーション #midosuji_tech | DevelopersIO

                                                                Amazon AthenaとAWS Step Functionsで作る簡単なETLの仕組みのメリットと、さらに必要とされる要件に対してなにが求められるのかについて発表しました。 データアナリティクス事業本部 インテグレーション部 機械学習チームの鈴木です。 2024年6月12日にクラスメソッドの大阪オフィスで開催された勉強会Midosuji Tech #1で『AthenaとStep Functionsで簡単ETLオーケストレーション』というタイトルで話しましたので資料を公開します。 当日は淀屋橋の大阪オフィスでオンサイトでイベントが開催されました。発表後にはワイワイガヤガヤタイムということで、参加者の方も交えたディスカッションが大変盛り上がりました。 発表資料 ポイント Step FunctionsのAPI統合で、S3バケットに配置したSQLファイルをステートマシンから読み込み、Athen

                                                                  【資料公開】AthenaとStep Functionsで簡単ETLオーケストレーション #midosuji_tech | DevelopersIO
                                                                • 2022.2.11 第6回 統計・機械学習若手シンポジウム チュートリアル講演 Vision and LanguageとTransformers

                                                                  第6回 統計・機械学習若手シンポジウム 2022年2月9日(水)- 11日(金) オンライン開催 https://sites.google.com/view/statsmlsymposium21/

                                                                    2022.2.11 第6回 統計・機械学習若手シンポジウム チュートリアル講演 Vision and LanguageとTransformers
                                                                  • RubyKaigi 2024 で RBS と LLM の話をしました

                                                                    Leaner 開発チームの黒曜(@kokuyouwind)です。 先日の RubyKaigi 2024で Let's use LLMs from Ruby 〜 Refine RBS types using LLM 〜 というタイトルで登壇させていただきました! 参加しての感想は別記事にするので、この記事では発表の概要や裏話などをまとめます。 動画アーカイブ 記事執筆時点では公開されてないので、公開されたら更新します。(去年はフルセッションの録画がアップロードされてるので、今年もそのうち出るはずです) 発表スライド 自分の発表資料は slides.com というサービスでスライドを作っています。 埋め込み表示ができませんが、上記リンクから開くと発表時のスライドがそのまま見られます。 一応 Speaker Deck にもアップロードしていますが、 PDF 出力時にフォントが化けてしまっているた

                                                                      RubyKaigi 2024 で RBS と LLM の話をしました
                                                                    • 【Airflow Summit 2022 東京】オフライン参加レポ - Qiita

                                                                      はじめに Airflow Summit は、Apache Airflow のユーザーと開発者のグローバルコミュニティのための年次イベントです。2022年は2回目の開催で、東京では実際に集まって講演を聴講する local event が行われました。 ここ数年、コロナ禍でイベントが一斉にオンライン化され、他の開発者とリアルで会う機会が少なかったので、いい気分転換でしたし、オフラインイベントに参加する重要さ を感じさせられました。開催は Tokyo Apache Airflow Meetup が行い、今後も Airflow に関するイベントを開催していくそうなので、少しでも Airflow に興味があればご参加ください!(僕が会いたい!) 当日の流れ エリア/施設 開催地は品川区にある大崎ブライトコアホールでした。朝から気温と日差しが厳しく、マラソンでもしてきたような汗を掻いた状態で入り口にた

                                                                        【Airflow Summit 2022 東京】オフライン参加レポ - Qiita
                                                                      • PLDI2022参加体験記 - Jicchoの箱

                                                                        言わずと知れたプログラミング関係のトップカンファレンスであるPLDIに参加してきたので,忘れないうちに感想を書いておこうと思う. PLDIとは LCTES PLDI 2022 英語力について おわりに PLDIとは ACM SIGPLAN International Conference on Programming Language Design and Implementation (PLDI) は,プログラミング関係のことを広く扱うトップカンファレンスである.2022年でもう43回目の開催である.名前に「Design and Implementation」と入っているが,基礎理論から応用アプリケーション,パフォーマンス関係のことまで本当に広く扱っている.一般の投稿論文の採択率は,15〜25%あたりで,かなり低めである.PLDI 2022は,アメリカ合衆国カリフォルニア州サンディエゴで

                                                                          PLDI2022参加体験記 - Jicchoの箱
                                                                        • SSII2024 [OS1] 画像生成技術の発展: 過去10年の軌跡と未来への展望

                                                                          Conducting AI Research on High-Performance Computing (HPC) Systems

                                                                            SSII2024 [OS1] 画像生成技術の発展: 過去10年の軌跡と未来への展望
                                                                          • 『アナリティクスエンジニア』のリアル~リクルートのデータマネジメント、試行錯誤の最前線~|IT勉強会・イベントならTECH PLAY[テックプレイ]

                                                                            イベント内容 概要 昨今、モダンなデータ組織には必要不可欠な役割と位置づけられる『アナリティクスエンジニア』。 データエンジニアやデータアナリストの間に位置する新たな専門職種として定義され、 「dbt Coalesce」のようにアナリティクスエンジニアのカンファレンスが開催されるなど、 国内外を問わず注目を集める職種です。 アナリティクスエンジニアは、より効果的・効率的な意思決定のためのデータマネジメントを 推し進める上で重要な役割を担う一方、まだ歴史も浅く、実際の現場でどのように活躍しているのか、 どういったキャリアパスがあり得るかといった事例についての発信はまだまだ多くありません。 本勉強会では、大好評だった前回イベントリクルートが考える『意思決定に効くデータマネジメント』〜アナリティクスエンジニア組織の立ち上げと事例紹介〜に引き続き、リクルートの D3M (Data Driven D

                                                                              『アナリティクスエンジニア』のリアル~リクルートのデータマネジメント、試行錯誤の最前線~|IT勉強会・イベントならTECH PLAY[テックプレイ]
                                                                            • YANS2023に「機械学習モデルを用いた構造化文書からの情報抽出」で発表しました! - Money Forward Developers Blog

                                                                              こんにちは、CTO室AI推進部のこたろうです。 今回は、8/30(水) ~ 8/31(木)の二日間を通して開催されたNLP若手の会(YANS)第18回シンポジウム(2023)に参加したのでその報告です! Money Forward CTO室AI推進部からは私と長期インターンの満石さん、Money Forward Labからは山岸さんが発表を行いました。 発表について Money Forwardからは3名がポスター発表を行いました。以下が発表題目と著者です(発表順となっています)。 [S1-P07] text embeddingを用いたデータ作成支援の検討, 満石風斗, 安立健人, 狩野芳伸 (静大) [S4-P10] 機械学習モデルを用いた構造化文書からの情報抽出, 竹下虎太朗, 安立健人, 狩野芳伸 (静大) [S5-P09] 財務諸表と仕訳データを用いた増減要因の説明文生成の初期検討,

                                                                                YANS2023に「機械学習モデルを用いた構造化文書からの情報抽出」で発表しました! - Money Forward Developers Blog
                                                                              • IETF116 Yokohamaをもっと楽しむために (その1) ~参加申し込み~ - ASnoKaze blog

                                                                                IETFではインターネットで使用されているプロトコルの標準化を行っています。TCPやHTTPの仕様がRFCという文書として公開されているのをご存知の方も多いでしょう。 そのIETFは、年3回オフラインのミーティングを実施しており、次回(2023年3月25日~) の開催地は横浜(Yokohama)となっております。 前回日本で開催されたのは2015年ですので、8年ぶりということになります。プロトコルの標準化の会議を実際に見る貴重な機会になるかとおもいますので、これを機会に参加しようと思われる方もいるでしょう。 そんな方のために、よりIETFを楽しむための幾つか記事を書いていこうかと思います。 1.「参加申し込み」 2.「予習/事前の議論のキャッチアップ」 3.「WG紹介, ホットトピック紹介」 4.「当日の流れ/会議の流れ」 特にIETFのミーティングは、メーリングリストや前回の会議の続きで

                                                                                  IETF116 Yokohamaをもっと楽しむために (その1) ~参加申し込み~ - ASnoKaze blog
                                                                                • Crypto超入門 / SECCON Beginners Live 2022

                                                                                  ReactJS: Keep Simple. Everything can be a component!

                                                                                    Crypto超入門 / SECCON Beginners Live 2022