リンク ヒーリングっど♥プリキュア キュアグレース(花寺のどか) すこやか市に引っ越してきた中学2年生の女の子。おっとりマイペースだけど、芯が強くて明るく前向き。いろんなことをやってみたい気持ちでいっぱい! 1 user 147
スナックと『どうぶつの森』 街中を歩いていると、それなりの頻度で見かけるスナックという形態のお店に、私はほとんど入ったことがない。なんとなく一見さんには厳しそうな、常連さんばかりでお客が構成されてそうなイメージがあるし、行ったところで、何をすればいいのか良くわからなくなり、手持ち無沙汰で途方に暮れそうな自分が容易に目に浮かぶ。 だけど、なんとなくではあるがスナックというものに対して淡い憧れのような感情も持っていたりもする。 私の勝手な思い込みで語ってしまうが、もしスナックに行ったとしても、特においしい料理に期待するわけでもないし、お酒だって高価なものや、珍しいものを求めようとは思わない。何処でも売ってるようなビールとか焼酎(JINROが丁度いい)の水割りとかが飲めれば充分だ。 おそらく、私がスナックに対して抱いている憧れとは、「場」への憧れなんだと思う。何となく気が向いたらフラッと寄れて、
新型コロナウイルスの影響もあり、破竹の勢いで売れ続けるNintendo Switch。累計販売台数は7987万台を越え、任天堂のゲーム機としては歴代3位の売り上げを記録するほどの人気となった。 さて、では「そのNintendo Switchでいま最も売れているゲームソフトは何か?」と聞かれたら、おそらく多くの人は、流行しており全世界で3118万本を販売した『あつまれ どうぶつの森』と答えるだろう。しかしそれは間違いで、正解は『マリオカート』シリーズ(通称『マリカー』)の最新作、3341万本を記録している『マリオカート8 デラックス』なのである(*1)。 *1 販売本数の各種データは、任天堂「2021年3⽉期第3四半期 決算説明資料」より。 このゲームは、約7年前にWii Uで発売された『マリオカート8』に各種要素を付け加え、2017年に改めてNintendo Switch向けにリリースした
エンタメにおいてオリジナリティ、つまり「作家性」とは何だろうか? たとえば近年、エンタメ業界ではいわゆる「原作もの」が数多く生まれている。その理由のひとつには、ビジネス上のリスクがあるだろう。人気のある原作や、長く親しまれているシリーズの続編であれば売り上げが読みやすく、逆にオリジナル作品は一度失敗すると挽回が難しい。 「こういった状況が続けば、日本は終わりますよ」 こう警鐘を鳴らすのは、世界的に有名なゲームクリエイターである小島秀夫だ。 小島といえば、世界累計販売数5500万本を超えるゲームソフト『メタルギア』シリーズの生みの親。2001年には『ニューズウィーク』誌の「未来を切り開く10人」に、唯一の日本人として選出された。「監督」の愛称で親しまれ、「作家性」に強いこだわりを持つ人物として知られている。 そんな小島は、2015年末に自ら立ち上げたコジマプロダクションでゲーム制作を続けてい
英国のゲーム開発スタジオSabecは6月24日(日本時間)、Nintendo Switch向け関数電卓ソフト「Calculator」の配信を日本で始めた。ダウンロード専売で、価格は899円。英語にのみ対応しており、学生やエンジニアの利用を見込んでいるという。 一般的な関数電卓と同じく、四則演算以外にも三角関数や指数関数などの計算も行える。テレビに接続してコントローラーで操作することも可能。海外向けには5月から販売している。 Sabecは卓球やゴルフゲームなどのシンプルなゲームの他、ペイントソフトや楽器の演奏ソフトなど、ゲーム以外のソフトもNintendo Switch向けに複数配信している。 関連記事 Switch、国内販売台数が累計2000万台を突破 ソフトは「あつ森」がトップ 任天堂の家庭用ゲーム機「Nintendo Switch」の国内販売台数が累計2000万台を超えた。「ファミ通」
『あつまれ どうぶつの森』にて、資金稼ぎとしての重要なツール「カブ」。そこで本稿では、カブで実際にどれだけ儲けられるのか、そしてカブ価はどういった推移をしていくのか、約1か月間の検証結果を伝える。 『あつまれ どうぶつの森』の発売から5週間が経ち、島の発展が一段落した方も増えてきたのではないだろうか。そんななか、理想の島の景観に近づけていくためには、インフラ整備や区画整理の資金となるベルが必要になる。本作において、ベルを稼ぐ手段は昆虫採集や魚釣りがあるが、もっと手軽に莫大な資金を手に入れたいというユーザーが手を伸ばし始める手段が「カブ」である。 しかしながら、ゲーム内の説明だけでは全貌が不透明で、現実の株のイメージも相まって億劫に感じているユーザーもいることだろう。そこで本稿では、カブで実際にどれだけ儲けられるのか、そしてカブ価はどういった推移をしていくのか、約1か月間の検証結果を伝えると
こんにちは。初めまして、指原莉乃です。 この度「note」を始めることにしました〜! 前から、始めます!とは言ってましたがそのタイミングで始めるとステマっぽいかなとnoteさん側にも要らない気を遣っていたら時間が過ぎ去っていました。 ただコロナの影響で仕事の休みが増え、 きっと今が始めるタイミングなんだろうなと勝手に感じてスタートしたという次第でございます。 書きたいことがある時だけ書こうかなあと思っています。すぐ更新しなくなる可能性が高いのでまったりと読んでいただけたら嬉しいです。 さて早速話は変わりますが、コロナのこのムード、辛いですね。人の嫌なところばかり目についてしまいます。コロナのせいにしてますが割と元々そうなんですけど。より、嫌なところばかり気になります。 手洗いうがいはもちろんですが外出についてなんかも価値観がハッキリと分れますよね。私が「なんだこの人!?」って感じてるってこ
ことしの「新語・流行語大賞」が1日発表され、年間大賞に「3密」が選ばれたほか、トップテンには「アベノマスク」や「Go Toキャンペーン」など、新型コロナウイルスの影響を反映した言葉が並びました。 「新語・流行語大賞」は、1年の間に話題になった出来事や発言、流行などの中からその年を代表する言葉を選ぶ賞で、ことしは30の言葉がノミネートされました。 この中のトップテンが1日、東京で発表され、年間大賞には、新型コロナウイルスの感染拡大につながる「密閉、密集、密接」を表した「3密」が選ばれました。 また、政府の施策に関連した「アベノマスク」と「Go Toキャンペーン」、疫病退散の願いを込めてイラストなどが流行した妖怪「アマビエ」、オンラインによる飲み会や授業、就活などを表す「オンライン○○」と、新型コロナウイルスの影響を反映した言葉がトップテンに並びました。 トップテンにはこのほか、韓国ドラマの「
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