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けんすうの検索結果121 - 160 件 / 174件

  • 「起業のためにSNSがんばります」は、がんばっても続かない  けんすう氏が語る、情報発信できる人に共通する“マインド”

    SNSやnote、ブログなどを通して誰でも情報発信ができる時代。いまや多くの起業家や経営者が、そういった場をビジネスにも活用しています。そこで本セッションでは、「起業に役立つSNSやnoteのつづけ方」をテーマに行われた、“けんすう”ことアル株式会社古川健介氏と、note株式会社徳力基彦氏による対談の模様をお届けします。本記事では、起業家である古川氏はふだんどのようなSNSを使っているのか、情報発信に向いている人と向いていない人の特徴について語られました。 起業に役立つ情報発信のつづけ方 徳力基彦氏(以下、徳力):よろしくお願いします。noteの徳力と申します。私は本業で「ビジネスに役立つnoteやSNSのつづけ方」というイベントをしているんですけど、Startup Hub Tokyoさんでも、「起業に役立つシリーズ」をやらせていただくことになりました。最初のゲストはけんすうさんということ

      「起業のためにSNSがんばります」は、がんばっても続かない  けんすう氏が語る、情報発信できる人に共通する“マインド”
    • 2021年はどんなサービスを作っていきたいか|けんすう

      こんにちは。アルという会社をやっている、けんすうというものです。今日はなんか、年末ぽいものを書きます。 早いもので、僕がインターネットでサービスをつくりはじめたのが2000年からなので、もう20年間もサービス作りをしていることになります。大量にサービスを作っては失敗していて、よくもまあ飽きずにやっているな、と我ながら思います。 失敗したサービスについては、まとめたことがあるので興味ある方はご笑覧ください。 で、こっから先ももちろんサービスを作っていきたいと思っているんですが、「なんでそんなにサービスを作っているのか?」というと・・・。 シンプルに、インターネットでサービスを作った時のフレッシュな感動が今も心で生きているからです。 何も持っていない高校生とかが作ったサービスに、多くの人が書き込みをしてくれたり,活動をすることで、生き生きとサービスが育つ様だったり、そこで作った本人でも予期せぬ

        2021年はどんなサービスを作っていきたいか|けんすう
      • オウンドメディアが次フェーズに来る / 情報コンテンツは、ものすごい深いものが求められる|けんすう

        こんにちは! 僕は、すごい昔からインターネット上で情報を提供するサイトやメディア、口コミサイトなどをやってたんですが・・・。 最近のAIの発展によって、この辺りのルールがかなり変わってきているなあ、という気がするので、そのことについて話したいと思います! ぬるいコンテンツはChatGTPで十分ちょっと前まで「Googleとかで調べた情報とか、本で調べた情報をまとめて、長いコンテンツにして、SEO(検索エンジン最適化)によって、上位に出して、たくさんの人に見てもらう」というのは一つのビジネスになっていました。 特に「オウンドメディア」という、企業のサービスや人員募集の告知に使うために作るコンテンツは2010年くらいから10年くらい、盛り上がり続けていました。 しかし、今やChatGPTがあります。 例えば「エフェクチュエーションという考え方があるらしい」というのを知った時に、今まではGoog

          オウンドメディアが次フェーズに来る / 情報コンテンツは、ものすごい深いものが求められる|けんすう
        • 「自分の払ったお金をどう使うのか?」が企業にも問われていく時代|けんすう

          キングコングの西野さんがどこかで言ってた記憶があるんですが、今の時代は、商品を買うときに、「稼いだお金を何に使っているか?」なども見られているんじゃないかという話がありました。 たとえば、いろいろなものが高いレベルに収束していっています。外食するときに、20年前って、おいしくないお店、たくさんあった気がするんですが(だからチェーン店とかいってた!)、今は食べログなどがあるから、まずい店がすごい減っている感覚があります。 美容師さんやネイリストさんでも「今や、誰でも、写真があればだいたいその髪型(or ネイル)は出来るので、技術の差は昔ほどはなくなっている」といっていました。たしかに、どの美容院いっても、みんな技術はうまいですよね。 そういう時代になると、「どのお店いくか」とかよりも「どの人にお金を落としたいか」という話になる、というのが西野さんの主張です。 そして、さらに最近だと「どの企業

            「自分の払ったお金をどう使うのか?」が企業にも問われていく時代|けんすう
          • 古川健介(けんすう)インタビュー「マンガサービス『アル』から見える、バーチャルから空間に活路を見いだす日本の未来と可能性」

            「アル」は、マンガ好きな人が次に読むマンガを楽しく見つけるためのサービスとして、2019年1月22日にスタートしました。同年6月には第三者割当増資を実施し、総額2億円を調達。着々とマンガ好きの間に浸透していき、Google Playベストオブ2019ではブレイク寸前のアプリとして「隠れた名作部門」を受賞しています。 この「アル」を運営しているのが、「けんすう」の愛称で知られる古川健介さんです。子どもの頃からマンガが好きだった古川さんが「アル」を立ち上げたときのnoteには、「残りの人生、全力ですべてを賭けてこのサービスに注力し、マンガに携わる人がみんな幸せにするような場所を作っていきたい」と書かれていました。 それからおよそ1年が経った今、「アル」は大きく、そして着実に進化を続けています。古川さんはこれから「アル」をどのようなサービスにしたいと考えているのでしょうか。話を伺いました。 (取

              古川健介(けんすう)インタビュー「マンガサービス『アル』から見える、バーチャルから空間に活路を見いだす日本の未来と可能性」
            • [記事公開]深津 x けんすう x 尾原 の未来会議「生成AI後、生き残るコンテンツ〜Vision Proの本当の変革って?」(前編)|尾原 和啓 (アフターデジタル/プロセスエコノミーなど著述:おばら かずひろ)

              [記事公開]深津 x けんすう x 尾原 の未来会議「生成AI後、生き残るコンテンツ〜Vision Proの本当の変革って?」(前編) (12684文字/約25分で読めます) 2/5に実施した 深津さん x けんすう x 尾原 の未来会議「生成AI後、生き残るコンテンツ〜Vision Proの本当の変革って?」の記事化です。 (動画リンクはメンバーの方が見れる文末にあります) [超要約] 深津、けんすう、おばらによる未来鼎談では、GPTの日常業務への応用、ディープフェイク技術のリスク、AIの進化がもたらす未来について議論。量子コンピュータの進歩がエネルギー問題解決に寄与し得ること、そしてテクノロジーが社会や価値観にどのような影響を与えるかが話題に。ポピュラーカルチャーとしての「ワンピース」を例に、テクノロジーと物語が人類の未来にどう関わっていくかを探究しています。 ─────── ▼GPT

                [記事公開]深津 x けんすう x 尾原 の未来会議「生成AI後、生き残るコンテンツ〜Vision Proの本当の変革って?」(前編)|尾原 和啓 (アフターデジタル/プロセスエコノミーなど著述:おばら かずひろ)
              • けんすう氏の「お金の流れを逆にする」法則とは? 思い込みを捨てて得る、常識破りのアイディア

                けんすう氏が実践する、お金の流れを逆にする仕掛け 柳澤大輔氏(以下、柳澤):けんすうさんはさっきの話題について、どうですか? 古川健介氏(以下、古川):僕は「お金の流れを逆にする」というのが、よくやるかたちです。例えば今、アルではいろいろな出版社さんの作品を売るためにコラボすることが多いんです。普通は、出版社からすれば「(アルに)お金を払うと、コラボして宣伝してくれる」と思うんですけど、今は出版社さんからはお金を取らずに、コンテンツを作るユーザーさんから月1,000円払ってもらっています。 「月1,000円で『アル開発室』というコンテンツを作るグループに入ってもらえれば、好きな漫画のコラボコンテンツに関われます」ということをしています。それが今2,000人ぐらいいるんですけれども、毎月それで1,000円ずつ払ってくれた人たちでコラボのコンテンツを作るんです。 そうすると、出版社さんは「どん

                  けんすう氏の「お金の流れを逆にする」法則とは? 思い込みを捨てて得る、常識破りのアイディア
                • けんすう「やりたいこと」を見つけるのをやめよう

                  就活や転職、起業などでは、「やりたいこと」を見つけることが大切だといわれることが多い。 『物語思考 「やりたいこと」が見つからなくて悩む人のキャリア設計術』(幻冬舎) の著者で、学生時代から「nanapi」など多くのネット企業や事業を立ち上げてきた連続起業家のけんすう(古川健介)さんは、「やりたいこと」を探す必要はないという。その真意を聞きました。(聞き手は、日経BP書籍編集者の中川ヒロミ) 「やりたいことが見つからない」悩みが多過ぎる ずっとブログやX(旧Twitter)で発信してきたからなのか、ありがたいことに「本を書きませんか」というお話はたびたび頂いてきました。でも、どうしても何万字という長い文章を書ける気がしなくて、ずっとお断りしていたんです。 『物語思考 「やりたいこと」が見つからなくて悩む人のキャリア設計術』(幻冬舎) という本を書くに至ったのは、ひょんなきっかけからでした。

                    けんすう「やりたいこと」を見つけるのをやめよう
                  • FIREの危険性は、動くお金の量が縮小していくからだと思う派|けんすう

                    一々言わない若年層FIREの人たちに対して思うリスクというのは、自分の経済を縮小均衡させて引退したいと思うタイプの人が多いので、選択肢が変わった時に取りうる手を自ら減らすという行為だとは思っています。… — えふしん (@fshin2000) May 8, 2024 一々言わない若年層FIREの人たちに対して思うリスクというのは、自分の経済を縮小均衡させて引退したいと思うタイプの人が多いので、選択肢が変わった時に取りうる手を自ら減らすという行為だとは思っています。 一番の資産は自分の年齢なのはわかってるのに、それをS&P500の投資期間にのみ転用してしまって、社会的繋がりを捨ててしまうというあたりでしょうかね。 得た経済的自由を下地に遊ぶノリで仕事をしていれば、まだチャンスを得る可能性があるのでいいんですが、変に知識を得てしまったが故に、リスク・リターンに対して損も得もしない方向に自分を最

                      FIREの危険性は、動くお金の量が縮小していくからだと思う派|けんすう
                    • けんすう on Twitter: "たとえばなんですが、Aさんがめっちゃ炎上したとします。いろいろ読むと、Aさんにかなり非がありそうです。情報を調べていくにつれ、どんどんと怒りを感じます。…" / Twitter

                      • トークンを使ったWeb2.0系サービスの再発明のテスト中。。|けんすう

                        こんにちは! web3という言葉が流行ったり廃れたりして「どないやねん」となっている人も多いと思うんですが、まあこれはマーケティング用語みたいなものなので、単語自体にはあまり過剰反応しなくていいと思います。使いやすければ使えばいい単語です。 なんかブロックチェーン技術を使ったりして、ユーザーにインセンティブを渡せたりするようになるよね、みたいなのがweb3の話が出る時に言われたりしていました。 んで、Web2.0というものもあるんですが、それは「ユーザーが投稿したりしてコンテンツが作られるようになったフェーズのこと」みたいな意味で使われたりします。ここの意味もいろいろあると思うんですが、今更学ぶ必要もありません。 興味ある方は以下の記事とかを読んでください。 で、Web2.0の時代には「レビューサイト」とか「質問サイト」とか、CGMと呼ばれるようなユーザーの投稿がメインのメディアとかが流行

                          トークンを使ったWeb2.0系サービスの再発明のテスト中。。|けんすう
                        • 『限りある時間の使い方』を読んで、「なんとなく効率が悪い気がする」が解決した話|けんすう

                          こんにちは! 今日は、flierさんという本の要約サイトで、『限りある時間の使い方』という本を紹介したインタビューの書き起こし記事を掲載します。 自分の生産性について考えていたときに読んで、とても参考になった本なので、紹介してみました。ぜひ読んでみてください! 今日の記事は、flierさんのサイトで動画で見ることもできます。 仕事に対する時間の使い方を改善してくれた一冊けんすう: YouTube創業者のストーリーか何かを読んで、歯医者に行って待ってるときに久しぶりにこれだけ安らかに時間を過ごせたみたいな話があって、すごい気持ちがわかるんですよ。 歯医者で、例えば歯の治療している時って何もできないので、めちゃくちゃ休めてる感じがするみたいな話があって、そういう状況になっているのってやばいなと気づきますよね。 というわけで、『限りある時間の使い方』という本を紹介させていただきます。多分2022

                            『限りある時間の使い方』を読んで、「なんとなく効率が悪い気がする」が解決した話|けんすう
                          • NZドル・豪ドルが急落、通貨安競争とFX投資家へのダメージが心配 - けんしんの株式投資

                            けんしんです。 最近、米中対立の激化で株価が乱降下していますが、その裏で投資家にとって困ったことになっています。それは、円高の進行が止まらず、海外投資のパフォーマンス悪化や日本株が低迷している事です。 私は株式投資がメインですが、円高が進み円ベースの資産額は苦戦中です。 今回は、ニュージーランド中銀の利下げに端を発するオセアニア通貨(NZドル、豪ドル)の急落について述べていきたいと思います。 元々リスクオフでオセアニア通貨は下落していた 急落の発端はニュージーランドの利下げ 各国が次々に利下げに打って出る、通貨安競争が懸念 緩和余地が少ない日本は苦しい FX投資家への悪影響が大きそう 関連記事 元々リスクオフでオセアニア通貨は下落していた 今回、ニュージーランドドルとオーストラリアドルが急落しましたが、実はその前から両通貨は下落が進んでいました。 2018年12月末→2019年7月末で両通

                              NZドル・豪ドルが急落、通貨安競争とFX投資家へのダメージが心配 - けんしんの株式投資
                            • 気が利かない自覚があるひとのためのChatGPT活用法|けんすう

                              こんにちは! 最近、何人かから、同じような質問をされたんですが、「自分は気が利かないから会社でうまくいかない」とか「相手が思っていることとかを想像できなくて」みたいな悩みを持っている人は多くいるようです。 たしかに、このあたり、気づく人は気づくのですが、鈍い人はなかなか気づかなかったりします。鈍い人でも、指摘されたり怒られたりしたあとには「あ、そうか」とすぐわかるんですが、要はやっちゃう前に想像できない、という悩みですね。 しかし、このあたり、メールのやり取りとかにおいては、ChatGPTを活用することで対応できますよとお伝えすると、みなさん「これは使えますね!」となるので、ちょっと記事のほうでも書いてみようかなあ、と思います! ※ちなみに「こんな使い方なんて何ヶ月前からできたよ」「今更このレベル?」みたいに突っ込まれる事もあるのですが、多くの人がまだそこまで使いこなせていないというのも事

                                気が利かない自覚があるひとのためのChatGPT活用法|けんすう
                              • けんすうさん、ぼくは何を学んだらいいですか? | けんすう | ほぼ日刊イトイ新聞

                                けんすうさんと糸井重里の初対談です。 ブロックチェーン、AI、NFTなど、 新しい技術に詳しいけんすうさんには、 いまどんな未来が見えているのでしょうか。 インターネット黎明期の話から、 お金の価値、アマチュアリズムなど、 さまざまな話題が飛び出しました。 これからのインターネットが、 なんとなくつかめるかもしれませんよ。 全7回、たっぷりおたのしみください。 本対談は「ほぼ日の學校」でも公開中です。 >けんすうさんプロフィール 起業家、エンジェル投資家、 アル株式会社代表取締役。 1981年生まれ。 学生時代に「ミルクカフェ」という 大学受験サービスを立ち上げたあと、 レンタル掲示板の「したらば」を運営。 その後リクルートに新卒で入社した後、 起業してハウツーサイトの「nanapi」をリリース。 2014年にKDDIグループにM&Aされる。 現在は「クリエイティブ活動を加速させる」ために

                                  けんすうさん、ぼくは何を学んだらいいですか? | けんすう | ほぼ日刊イトイ新聞
                                • VALUが終了しちゃうので買い戻しています、持っている人は売ってね、のお知らせ🙏🏻|けんすう

                                  VALUという、個人が株みたいになれて、その株みたいなのを(VAといいます)売買できる超チャレンジングなサービスがあったのですが、VAの売買などが終了しちゃうみたいです。 この度、VALUサービスにおいてお客様の暗号資産をお預かりする業務を断念することを決断いたしました。 それに伴い、2020年3月2日(月)13:00 をもちまして VA の売買を終了させていただき、2020年3月31日(火)13:00 を期限に、お客様よりお預かりしている暗号資産の返却手続きを進めさせていただきます。 一応「2020年4月1日(水)以降、新しいVALUにアップデートできますよう、準備して参ります。」とも書いてあるので、VALU自体はまだ続くかもしれないんですが、今の形はなくなるので、いったん「終了する」という前提で話をすすめますと・・・。 VALUで放出してたものを、今自分で買い取っているので、持っている

                                    VALUが終了しちゃうので買い戻しています、持っている人は売ってね、のお知らせ🙏🏻|けんすう
                                  • 第5回 流通に価値がある。 | けんすうさん、ぼくは何を学んだらいいですか? | けんすう | ほぼ日刊イトイ新聞

                                    けんすうさんと糸井重里の初対談です。 ブロックチェーン、AI、NFTなど、 新しい技術に詳しいけんすうさんには、 いまどんな未来が見えているのでしょうか。 インターネット黎明期の話から、 お金の価値、アマチュアリズムなど、 さまざまな話題が飛び出しました。 これからのインターネットが、 なんとなくつかめるかもしれませんよ。 全7回、たっぷりおたのしみください。 本対談は「ほぼ日の學校」でも公開中です。 >けんすうさんプロフィール 起業家、エンジェル投資家、 アル株式会社代表取締役。 1981年生まれ。 学生時代に「ミルクカフェ」という 大学受験サービスを立ち上げたあと、 レンタル掲示板の「したらば」を運営。 その後リクルートに新卒で入社した後、 起業してハウツーサイトの「nanapi」をリリース。 2014年にKDDIグループにM&Aされる。 現在は「クリエイティブ活動を加速させる」ために

                                      第5回 流通に価値がある。 | けんすうさん、ぼくは何を学んだらいいですか? | けんすう | ほぼ日刊イトイ新聞
                                    • けんすうは中2からの友だち。彼を支えたいわけじゃなく、面白いモノを一緒に作りたいだけ|アル 和田修一 | キャリアハック(CAREER HACK)

                                      「けんすう」こと古川健介さん率いる、マンガファンのためのマンガサイト『アル』。取締役CTOが和田修一さんだ。かつてはnanapiの創業にも深く関わり、けんすうさんのパートナーといってもいい?和田さんの目に「けんすう」というイノベーターはどのように映っている? 彼の言葉から「No.2論」を考える。 連載:NO.2論 組織のトップはスポットライトがよく当たる。けれどその成果や実績の影には、必ず共に歩んだ仲間がいるはず。この連載では、とくにリーダーの二人三脚で活躍されている「No.2」に焦点を当て、ともに歩むパートナーとしての心構えを紐解いていきます。 10代の頃、モノづくりに熱狂する仲間と出会った ー本題に入る前に、けんすうさんとの出会いから教えていただけますか? 中学生の頃に出会ったとうかがいましたが、どういう仲だったのか。 中学2年生のときのクラスメイトで、当時から仲は良かったです。中高一

                                        けんすうは中2からの友だち。彼を支えたいわけじゃなく、面白いモノを一緒に作りたいだけ|アル 和田修一 | キャリアハック(CAREER HACK)
                                      • けんすう on Twitter: "1/n これについて説明します! まず、Web2.0ってシンプルにいうと 「ユーザーが投稿することによってインターネットコンテンツが変容した」 ことが重要だったと思っています。 マスコミとか一部の人だけが発信してた時代(Web1.0)から、多くの人が投稿するようになった、ということですね。 https://t.co/ZszMcxwSPt" / Twitter

                                        • 日本はマジでヤバい。金融リテラシーが低すぎる…投資教育が国を潰す理由とは?けんすう・田内学【特別対談】 | マネーボイス

                                          クリエイター向けの投資ファンドは成立するのか? 田内学氏(以下、田内):こんにちは。まずは自己紹介をさせていただきますね。昨年、お金の教養『きみのお金は誰のため: ボスが教えてくれた「お金の謎」と「社会のしくみ」』を執筆した田内学です。私はゴールドマン・サックスで2003年から2019年まで、金利や為替のトレーダーをしていました。働いている中でお金にまつわる社会の問題について思うことがあったんですが、あるときカリスマ編集者の佐渡島(※1)さんに会って、自分の思うところについて本を書きたいという話をしたら興味を持ってくれて、今回の出版に至りました。この本は2冊目になります。 じつは学生時代は経済と全く関係ないことをしていて、けんすうさんと近いプログラミングの分野にいました。当時はインターネットをみんなが使い始めたばかりの頃で、おそらく日本で初めてのSNS「ガーラフレンド」の事業にも関わってい

                                            日本はマジでヤバい。金融リテラシーが低すぎる…投資教育が国を潰す理由とは?けんすう・田内学【特別対談】 | マネーボイス
                                          • 日本の耐震技術を母国・台湾へ。 スキーをしに来日したのに現場監督になった「台湾のけんせつ小町」 | 施工の神様

                                            日本の耐震技術を母国・台湾へ 2018年2月6日。台湾・花蓮を最大震度7の巨大地震が襲った。 12階建てのビルや、41棟もの住宅が倒壊。17名の死者を出した。 この花蓮で生まれ育った一人の若い女性が、日本の建築現場で働いている。 許 雅筑(キョ・ヤツゥ)さんは、「スキーをするため」に2015年に来日。特に夢や目標もないまま来日したが、日本で過ごす時間を重ねるにつれ、日本の建築物の美しさ、そして高い安全性に魅了されていった。 そんな中、故郷を襲った巨大地震。日本でその知らせを受けた彼女は、日本の優れた耐震技術を学び、母国・台湾に持ち帰るため、日本で建築技術者になることを決心する。 愛くるしい笑顔の裏に隠された、故郷を愛する強い思いと確固たる決意に迫った。 大手企業を辞め、「スキーをするため」に来日 許さんが生まれ育った花蓮は、台湾の東部に位置する都市。 3,000m級の山々が海岸沿いに連なり

                                              日本の耐震技術を母国・台湾へ。 スキーをしに来日したのに現場監督になった「台湾のけんせつ小町」 | 施工の神様
                                            • バーチャルキャラクター時代が本格的にきそうですね!|けんすう

                                              こんにちは! 今、着せ替えができるNFTの「sloth」というのを頑張って売っているんですが、僕のキャラクター(ロケスタくん)も実は同じ仕様になっていたりします。 要は、このロケスタくんもslothの衣装を着替えられるんですね。 楽しいですね! で、なんでこんなことをやっているかというと、これから5-10年は確実に「バーチャルキャラクター時代」みたいなものが起きると思っているからです。 「バーチャルのキャラを使った配信サービス」というのはすでにかなりきていて、GREEがやっているREALITYや、ミラティブなどが盛況です。ただ、これも、2012年くらいに「YouTuberがすごいことになっているよ」と言われても「うーん、なんか若者には人気なんだろうけど、よく知らないんだよねえ」と言われているような状況に近いと思っています。 これを読んでいる人も「そうそう、私も配信していますよ」とか「わかる

                                                バーチャルキャラクター時代が本格的にきそうですね!|けんすう
                                              • 2022年。折りたたみスマホと本気で向き合ってみた|けんすう

                                                こんにちは!スマホが大好きな、けんすうと申します。 最近、折りたたみスマホが話題ですね。僕も折りたたみスマホは大好きで、Galaxy Foldの初代から買ってみたりして、いろいろ遊んでいたりしました。 折りたたみスマホは、どうしても、「マニアックな端末」「高い」というイメージがあるみたいですが、今年、来年くらいから、一般層にもぐっと広がる可能性があるジャンルだと思っています。 というのも、シンプルに、みんな「小さくて使いやすい端末がいい」と「大きい画面のほうが見やすい」という2つを抱えているからです。これらを解決するのが折りたたみスマホなのです。 否定派の人も、触ってみると「あ、いいねこれ」となったりするので・・・。いろいろこなれてきはじめている今、広がっていくんじゃないかなと思っています。 しかし、、こんなことを書きつつ、最近思ったのは「僕は折りたたみスマホとちゃんと向き合っていないので

                                                  2022年。折りたたみスマホと本気で向き合ってみた|けんすう
                                                • 「AI読書」を試すために、僕の本のPDFを配布します|けんすう

                                                  こんにちは! 今、「AIによる読書」がとてつもないスピードで来そうな気配があります。 AIを使うと、読書がかなり捗ったりします。例えば、本の内容をAIに読み込ませることで、読書に慣れていない人でも簡単に内容を理解できるようになります。 例えば、「この本を小学生でもわかるように要約してください」みたいに言うことで、かなり平易な文章で表現してくれたりします。内容は僕の「物語思考」をChatGPTでやったケースです。 「この本を小学生でもわかるように要約してください」と聞いたらこう返ってきます。 1. 何をしたいかわからないときは? この本は、何をしたいかがわからなくて悩んでいる人のために書かれた本です。特に若い人たちが対象です。 2. まずやってみよう! やってみる前に何が好きかどうかはわかりません。一度試してみることが大切です。たとえば、泳ぐのが好きかどうかは泳いでみないとわからないよね?そ

                                                    「AI読書」を試すために、僕の本のPDFを配布します|けんすう
                                                  • 「自分へ投資する」というのの意味がわからない人向けの記事|けんすう

                                                    こんにちは! よく「若いうちは、投資するなら金融商品を買うのではなくて、自分に投資しよう」といったりすると思うんですが、、 「自分への投資って具体的にどういう意味?」という質問が来たんです。たしかに、これ、わかりそうでよくわからないですよね。 というわけで「自分への投資」っていうのが何なのか?というのを書いてみたいなと思います。 何を投資するの?そもそも、自分への投資、というときに、その投資する原資は何なのか?というところからいきます。 原資というのは、元手というか、投資するための資本のことですね。 まず、「お金」が思い浮かぶと思うんですが・・・。お金以外にも、原資となるものはいろいろあります。 たとえば「時間」も投資元になります。お金を一切かけずに、図書館だけで勉強を1年したとしても、それは「1年間」とういう時間を投資する、とも言えるわけです。1年間働いていれば300万円もらえるところを

                                                      「自分へ投資する」というのの意味がわからない人向けの記事|けんすう
                                                    • 『けんすう on Twitter: "今後20年で「人は、自分のやりたいことをやったほうが良い」という考えが流行らなくなり、別の価値観になりそうな気がしてます。 ここが戦後アメリカからはじまった自己啓発ブームの終着点かもしれない。"』へのコメント

                                                      世の中 けんすう on Twitter: "今後20年で「人は、自分のやりたいことをやったほうが良い」という考えが流行らなくなり、別の価値観になりそうな気がしてます。 ここが戦後アメリカからはじまった自己啓発ブームの終着点かもしれない。"

                                                        『けんすう on Twitter: "今後20年で「人は、自分のやりたいことをやったほうが良い」という考えが流行らなくなり、別の価値観になりそうな気がしてます。 ここが戦後アメリカからはじまった自己啓発ブームの終着点かもしれない。"』へのコメント
                                                      • 物語をつくるにはどうしたらいいか?|けんすう

                                                        物語思考という本を書いていることを忘れていました。少しずつでも書きたいと思います。 物語思考とは、要は「お金や機能などの価値がどんどん落ちているからこそ、物語が価値がある。」というようなことで「物語を創っているという意識で人生を過ごすと、よいことがあるよ」ということだと思っています。 アル社のValue(行動指針・大事にしていること)の一つに「物語を転がす」というのがありまして・・・。 一番大事なのは、前に進んで、物語が転がっていることであり、失敗することなどは問題ではないと思っています。 何も起きていないほうがやばい。 失敗が大きかったり、どうしようもなくピンチのほうが、物語としてはおもしろいわけですね。なので、この「物語を転がす」の意味には「失敗を恐れずに大胆にいこう」という意味もあります。 なぜそのほうがいいのか?というと、、 物語がおもしろければおもしろいほど、人は応援したくなりま

                                                          物語をつくるにはどうしたらいいか?|けんすう
                                                        • 「音楽SNSを目指してる?」「いや…」けんすう×AWA代表が語るスタートアップの下克上戦略|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

                                                          「“言語化しづらい理想”を目指す、リスキーな勝負を」 「音楽SNSを目指してる?」「いや…」けんすう×AWA代表が語るスタートアップの下克上戦略 まだ知らない、好きな音楽に出会えるサービス「AWA」。巨大グローバルIT企業ひしめく音楽ストリーミング業界で、スタートアップながら独自の世界観を武器に躍進をつづけているサービスです。 新R25読者のなかには、AWAと同じように巨大な競合を倒そうと日々頑張っている方もいるはず。 そこで今回は、群雄割拠のマンガサービス業界で「アル」を立ち上げたけんすうさんをお呼びし、AWA代表取締役社長・小野哲太郎さんとの対談をセッティング。 「スタートアップサービスがグローバルIT企業に勝つには?」と質問をぶつけてきました。 〈聞き手=森久保発万(新R25編集部)〉 【けんすう】(写真左)1981年生まれ。19才で学生コミュニティ「ミルクカフェ」を立ち上げ、大学在

                                                            「音楽SNSを目指してる?」「いや…」けんすう×AWA代表が語るスタートアップの下克上戦略|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
                                                          • ひろゆきさんもオススメ!? けんすうさん「僕の愛してやまないトラックボールのM575SがAmazonプライム限定セールで3980円でした」 |ガジェット通信 GetNews

                                                            7月12・13日の2日間にわたり行われている、プライム会員限定の年に一度のビッグセール「Amazonプライムデー」。お買い得な商品が目白押しで、SNS等でも賑わっているようである。 そんな中、2ちゃんねる創設者・ひろゆきさんの旧友(多分)である実業家・けんすうさんがTwitterにて 僕の愛してやまないトラックボールのM575SがAmazonプライム限定セールで3980円でした。いろいろなマウスを経験した結果、これにたどり着きました。ひろゆきさんもこれがおすすめだといってた記憶があります。 とツイート、上記トラックボールのAmazonページにリンクを貼っていた。 ひろゆきさんがマウスではなくトラックボールをオススメしているというのは、それなりに知られているかとは思うが、機種についてはあまり言及していないかもしれない。 今現在ひろゆきさんが使用しているかどうかは不明であるが、ロジクールのトラ

                                                              ひろゆきさんもオススメ!? けんすうさん「僕の愛してやまないトラックボールのM575SがAmazonプライム限定セールで3980円でした」 |ガジェット通信 GetNews
                                                            • ロケスタくんの今までの経緯と、2020年の制作開始のお知らせ|けんすう

                                                              ほぼ全人類が興味ない話題だと思うのですが、僕のアイコンでも使っている「ロケスタ君」というキャラクターの2020年バージョンを作り始めています。 この記事の一番下に、2020年バージョンの第一稿が貼ってあります。しかし、その前に、今までの過程を振り返らせてください。 スタートロケスタくんとは、昔、「ロケットスタート」という会社を立ち上げた時に作ったキャラクターです。 当時、IQが2くらいしかなかった僕らは、インターネットが得意な集団なのに、なぜか「キャラクターを作って、そのキャラクターでビジネスをしよう」と思い立ちます。今思い返しても、どうしてそういう話になったのか全くわかりませんが、それに対して、デザイナーの水波くんが5分くらいで作ったのが「ロケスタくん」なのです。 その2007年のファーストバージョンはこういう感じです。 「人気キャラクターとはなんだ?」という問いを立てて、議論した結果「

                                                                ロケスタくんの今までの経緯と、2020年の制作開始のお知らせ|けんすう
                                                              • 最近スタートアップ裏垢界隈をよくみますが、けんすうさんはどう思いますか | マシュマロ

                                                                書かれて傷ついている友達もいれば悲しんでいる会社もあるので、書くことに全くメリットがないんですが、気になる人も多いと思うのでスルーせずに素直に書くと・・・。僕、インターネットをはじめたときに一番感動したのがその自由さだったんです。アングラサイトには書いちゃいけないことが書かれており掲示板ではお互いに叩きあったり煽りあったりするのが日常茶飯事でした。今とは比べ物にならないくらい叩かれますし誹謗中傷もされていましたが、一方で性別・年齢に関わらずフラットに議論ができたり、趣味が同じというだけで地理的にも年齢も離れた僕と仲良くしてくれたり、なんの見返りもないのに見ず知らずの人に親切に教えてくれたりする人もたくさんいました。自由で無秩序だからこそ人の優しさも怖さも美しさも酷さも素晴らしさも愚かさも知恵も嘘も大量にあり、そんなインターネットに魅了されました。今のインターネットでも全力でがんばっている人

                                                                  最近スタートアップ裏垢界隈をよくみますが、けんすうさんはどう思いますか | マシュマロ
                                                                • けんすう on Twitter: "国内マネー供給量が ・1990年…43.3兆円(バブル) ・2008年…88.8兆円(リーマンショック) ・2013年…163.5兆円(アベノミクス) ・2020年6月…544.0兆円 ・2020年11月…602.9兆円 とみ… https://t.co/dcvhHJ4Hyg"

                                                                  国内マネー供給量が ・1990年…43.3兆円(バブル) ・2008年…88.8兆円(リーマンショック) ・2013年…163.5兆円(アベノミクス) ・2020年6月…544.0兆円 ・2020年11月…602.9兆円 とみ… https://t.co/dcvhHJ4Hyg

                                                                    けんすう on Twitter: "国内マネー供給量が ・1990年…43.3兆円(バブル) ・2008年…88.8兆円(リーマンショック) ・2013年…163.5兆円(アベノミクス) ・2020年6月…544.0兆円 ・2020年11月…602.9兆円 とみ… https://t.co/dcvhHJ4Hyg"
                                                                  • フォートナイト内を使ってIPを広げるのがいいのでは?と思ったから作ったよ、という話|けんすう

                                                                    こんにちは!アルのけんすうです。 39度の熱が出てしまい、ちょっと記事が粗くなってしまうかもしれないんですが、ご了承ください・・・。 今日は「フォートナイトを使って、自分のキャラとかを世界に広げるのがいいのでは?」と思っている話と、それを実践して作ってみたよ、という話を書きます。 どういうこと?言うまでもなくみなさんご存知だと思いますが、フォートナイトとは、Epic Gamesが提供している、2017年に公開された、オンラインゲームです。 ざっくりいうと、フォートナイトは、オンライン上で戦うシューティングゲームなんですが、世界で3億5,000万以上のアカウント数があるといわれていて、ただゲームで遊ぶだけではなく、コミュニティも形成されており、「次世代のSNS」と言われたりするくらい、多くのユーザーが交流をしています。 で、このフォートナイトは世界中の人が参加しており、ゲームをすることについ

                                                                      フォートナイト内を使ってIPを広げるのがいいのでは?と思ったから作ったよ、という話|けんすう
                                                                    • 『誹謗中傷かどうかよりも、批判の量のほうが問題じゃないかなという話|けんすう』へのコメント

                                                                      ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

                                                                        『誹謗中傷かどうかよりも、批判の量のほうが問題じゃないかなという話|けんすう』へのコメント
                                                                      • SNSは今が一番面白い。けんすうが語る、私達の生活に起こる革命 | YOUTRUST

                                                                        YouTubeのリリースから16年、Twitterが日本に上陸して13年、Instagramのリリースから11年、LINEが生まれて10年。私達は気づけば10年もの間、毎日同じソーシャルメディア...

                                                                          SNSは今が一番面白い。けんすうが語る、私達の生活に起こる革命 | YOUTRUST
                                                                        • けんすう on Twitter: "ChatGPTで答えを出そうとしている人が多いですが、どちらかというと「自分に対して問いを出してもらう」みたいな使い方のほうがパワフルな気がしています。 https://t.co/JPDQu0tgns"

                                                                          ChatGPTで答えを出そうとしている人が多いですが、どちらかというと「自分に対して問いを出してもらう」みたいな使い方のほうがパワフルな気がしています。 https://t.co/JPDQu0tgns

                                                                            けんすう on Twitter: "ChatGPTで答えを出そうとしている人が多いですが、どちらかというと「自分に対して問いを出してもらう」みたいな使い方のほうがパワフルな気がしています。 https://t.co/JPDQu0tgns"
                                                                          • web3やブロックチェーン技術を使って公共の利益になるようなサービスを作りたい、関わりたいと思っています。現在は学生で、自分の目標のためにどのようなキャリア選択をすればよいか迷っているときに、marimo20というキャンペーンでけんすうさんと1on1できるサービスを見つけて実際に購入させてもらいました。 現在、申し込もうとしているのですが、 >>ご相談したい内容が事前にあれば、書いてください。事前にインプットしておき、1on1の時間をより効率的にお使いいただけます。 で、上にあげたやりたいことの他にどのよ

                                                                            web3やブロックチェーン技術を使って公共の利益になるようなサービスを作りたい、関わりたいと思っています。現在は学生で、自分の目標のためにどのようなキャリア選択をすればよいか迷っているときに、marimo20というキャンペーンでけんすうさんと1on1できるサービスを見つけて実際に購入させてもらいました。 現在、申し込もうとしているのですが、 >>ご相談したい内容が事前にあれば、書いてください。事前にインプットしておき、1on1の時間をより効率的にお使いいただけます。 で、上にあげたやりたいことの他にどのような情報をお伝えすれば良いでしょうか?? あ、なんかあまり難しく考える必要はないですが、前提情報を書いてもらえるとよくて - web3やブロックチェーン技術を使って →これを使いたいと思っている理由などがあれば詳しく書いてください!他の手段じゃダメなのか、これがいい理由があるのか、など。

                                                                              web3やブロックチェーン技術を使って公共の利益になるようなサービスを作りたい、関わりたいと思っています。現在は学生で、自分の目標のためにどのようなキャリア選択をすればよいか迷っているときに、marimo20というキャンペーンでけんすうさんと1on1できるサービスを見つけて実際に購入させてもらいました。 現在、申し込もうとしているのですが、 >>ご相談したい内容が事前にあれば、書いてください。事前にインプットしておき、1on1の時間をより効率的にお使いいただけます。 で、上にあげたやりたいことの他にどのよ
                                                                            • けんすう on Twitter: "僕が尊敬する人(IT業界の超大物)に対して、NFTをよくやっている人が、ずっと1時間くらいNFTについて説明した結果「金の話ばっかりじゃないか。どうやってそれがみんなの生活をよくするのか教えてくれよ」といってたのが、すごい心に残っているのですよね。。"

                                                                              僕が尊敬する人(IT業界の超大物)に対して、NFTをよくやっている人が、ずっと1時間くらいNFTについて説明した結果「金の話ばっかりじゃないか。どうやってそれがみんなの生活をよくするのか教えてくれよ」といってたのが、すごい心に残っているのですよね。。

                                                                                けんすう on Twitter: "僕が尊敬する人(IT業界の超大物)に対して、NFTをよくやっている人が、ずっと1時間くらいNFTについて説明した結果「金の話ばっかりじゃないか。どうやってそれがみんなの生活をよくするのか教えてくれよ」といってたのが、すごい心に残っているのですよね。。"
                                                                              • AIの発達で「週休4日」「残業なし」の未来は実現可能なのか? けんすう氏が見据える、「暇」になった時代の人類の行く末

                                                                                大人の学びに役立つ知識が無料で学べる生放送コミュニティ「Schoo(スクー)」。働き方やテクノロジー、ITスキルといった、最先端のノウハウが身につくオンライン授業を数多く配信しています。今回の「Schoo」の授業は、「人類が暇になったら何が生きがいになるのか」をテーマにけんすう氏が語っています。 ※このログはSchooの記事を転載したものに、ログミー編集部でタイトルなどを追加して作成しています。 ※動画コンテンツはこちら(※動画の閲覧には会員登録が必要です) 「働きたくない人は働かなくていい」時代がやってくる? 古川健介氏(以下、古川):本日は「人類が暇になったら何が生きがいになるか」ということを、みなさんと考えながらお話していきたいと思います。そもそもなんでこのテーマを選んだかというと、AIとかの技術が発達することで、人間の労働時間は減っていくでしょうと。これはよく言われることですね。

                                                                                  AIの発達で「週休4日」「残業なし」の未来は実現可能なのか? けんすう氏が見据える、「暇」になった時代の人類の行く末
                                                                                • けんすう on Twitter: "「やめろメロス」という小説を書かせてみたんですが、マジで「やめろ」って思いました。 https://t.co/jWY9nP04Gv"

                                                                                  「やめろメロス」という小説を書かせてみたんですが、マジで「やめろ」って思いました。 https://t.co/jWY9nP04Gv

                                                                                    けんすう on Twitter: "「やめろメロス」という小説を書かせてみたんですが、マジで「やめろ」って思いました。 https://t.co/jWY9nP04Gv"