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どこかで使うの検索結果41 - 54 件 / 54件

  • チーム間の調整テクニックのひとつ「ただ話す」 | DevelopersIO

    こんにちは、CX事業本部デザインチームの小峰です。 先日、Agendというメディアさんからインタビューいただきました。 仕事のすれ違いを「ただ、話す」で解決していく、スクラムから学んだチームコミュニケーション―――――クラスメソッド小峰さんインタビュー この中で「ただ話す」を紹介しています。 今回は、これについて少し深掘ってみます。 これを知ったのはインタビューでもお話した通りLeSS Frameworkがきっかけでした。複数チームによるアジャイル開発体制を検討している中で出会いました。いわゆる「大規模アジャイル」の一種です。 「ただ話す」は、大規模アジャイルの学習のために「大規模スクラム Large-Scale Scrum(LeSS) アジャイルとスクラムを大規模に実装する方法」という本を購入し、そこで紹介されていたものになります。 調整と統合 スクラムガイドでは主に1チームでのスクラム

      チーム間の調整テクニックのひとつ「ただ話す」 | DevelopersIO
    • Sign-up form best practices  |  Articles  |  web.dev

      Sign-up form best practices Stay organized with collections Save and categorize content based on your preferences. Help your users sign up, log in and manage their account details with a minimum of fuss. If users ever need to log in to your site, then good sign-up form design is critical. This is especially true for people on poor connections, on mobile, in a hurry, or under stress. Poorly designe

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      • 仕事における後進教育のススメ

        専門学校の常勤講師(学科長)を経験したWebディレクターが、現場に戻って効果があった教育手法、の話です。 詳細はコチラ↓ https://toksato.hatenablog.com/entry/koshinkyoiku-slide/

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        • 変化バジェットという考え方 - id:onk のはてなブログ

          この記事は はてなエンジニア Advent Calendar 2023 の 1/2 の記事です。昨日は id:nakataki の 1904年になりました(dayjsでの年入力の話) - nakatakiの日記 でした。190x 年から脱出できない面白い不具合でした。 変化バジェット 「変化バジェット」という考え方があります。というか世の中には無いんですが、僕は社内でこの概念をよく使っています。 Google 検索 *1 Twitter 検索 私が発した言葉のログしかありません だいたい名前から想像するものと同じなんじゃないでしょうか。組織が変化に対して許容できる予算枠だったり、組織が変化に対して投資する予算枠だったりを指しています。 変化バジェット=許容量 変化バジェットは、組織が効果的に変化を取り入れ、消化できる能力の範囲を指します。 組織の変化に許容量があるという概念は、組織に対して

            変化バジェットという考え方 - id:onk のはてなブログ
          • BtoBサイト改善ガイド | 才流

            自社に合ったキーワードを入れるだけでテキストリンクCTAが作成できるテンプレート集です。あらゆるパターンを想定した内容となっているので、複数パターンを組み合わせて作成いただくこともできます。

              BtoBサイト改善ガイド | 才流
            • 説明責任と信頼 - Konifar's ZATSU

              仕事において、やる目的や内容が見えないとすごく憤りを感じることが人がいる。自分もたまにある。これは当然の感情だと思っている。 ROIの高い仕事をするには目的が何より大事だ。また、「わからない」「自分は知らない」という情報の非対称性に対する不安や嫌悪感は、誰しも持ち合わせている。これは物事を知り学ぶことによって生き延びてきた人類の本能と言ってもいい。いや、チョット言いすぎたかもしれない。 それを前提として、説明する側はしっかりと説明責任を果たそうと気を配る。いわゆる情報の透明性や風通しの良さというやつである。組織についてしっかりと考えているところはどこもすごく頑張っていて、それ自体もとてもよいことである。 一方で、説明をする側、受ける側という構図がなんだかよくないというか、フェアじゃないような気持ちになることもある。説明をする側を経験してきた方はわかると思うが、本人も正解かどうか自信がない状

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              • 消耗品を使い終わったのに補充されない問題を解決した方法が賢くて優しい「片付けと補充、なにげに大事な業務」

                bao @baobabustroll 消耗品使い終わったのに次の箱すら開けてない場面に遭遇したら、ラボの人全員に「この放置されてた空の箱を片づけてわざわざ補充したのはわたしなので、わたしを讃えよ」って褒めてもらいに回ってたらそのうち放置する人がおらんようになった。 2023-10-15 07:43:42

                  消耗品を使い終わったのに補充されない問題を解決した方法が賢くて優しい「片付けと補充、なにげに大事な業務」
                • コードレビューの基準

                  コードレビューの基準 コードレビューの主な目的は、Google のコードベースにあるコードの全体的な健康状態を時間をかけて改善することです。 コードレビューのすべてのツールとプロセスは、その目的のために設計されています。 これを実現するには、さまざまなトレードオフのバランスを取る必要があります。 まず第一に、開発者は自分のタスクを進めることができなければなりません。 コードベースに改善を提出できなければ、コードベースは改善しません。 また、どんな変更に対してもレビュアーがいちいち難色を示して変更を取り入れずにいると、早晩、開発者は改善を行う意欲を失います。 一方、CL の品質を確認するのはレビュアーの義務です。CL を取り入れてコードベースのコードの全体的な健康状態 (code health) がだんだんと悪化するのは問題ですから、きちんと確認しなければなりません。 これは骨の折れるやっか

                  • 【SEO担当不在サイトの広告担当者へ】知っておくといい初心者向けSEO5つのこと - ブログ - 株式会社JADE

                    検索広告を出稿する際にチェックするべきこととして、検索広告の成果に限らず、自然検索の結果にも影響するポイントがいくつかあります。 ここに挙げることは、SEOを仕事にする人にとってはごく簡単なことですが、SEO担当がいないWebサイトでは見かけることも少なくない問題です。そんなとき、広告運用者のあなたがこれらのことを知っていれば、SEOのことに少し貢献できる可能性があります。 特に、広告運用者にも影響が強く、またSEO的にも知っておいた方がいい点をピックアップしてみました。ぜひチェックしてみてください。 1. wwwありとなしとでどうなるか確認する これは、 www なし ( たとえば https://ja.dev/ ) www あり ( たとえば https://www.ja.dev/ ) で、それぞれどうサイトが表示されるか、ということです。 一般的には次の状態が望ましいです。 wwwあ

                      【SEO担当不在サイトの広告担当者へ】知っておくといい初心者向けSEO5つのこと - ブログ - 株式会社JADE
                    • リモートワークでのオンボーディングノウハウ|石倉秀明

                      2度目の緊急事態宣言が発出しましたね。 なかなかコロナウィルスの感染拡大が止まらないわけですが、前回の緊急事態宣言をきっかけにリモート中心になった会社もあるでしょうし、今回の件でやはりリモートでも働けるようにしておかなければ、と思った会社もあるのでないかと思います。 ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、 僕が取締役をしている株式会社キャスターは創業以来、フルリモートワークで会社を運営してきました。2014年に創業して現在7期目ですが、現在は46都道府県16ヶ国で700名強のメンバーが働いています。(もちろん今もフルリモートです) 基本的に入社〜退職まで一回も対面で会わないことも珍しくなく、僕自身も対面で会ったことある社員は30名くらいです。 そんな「会わない」中で新しく入社したメンバーにどうやって馴染んでもらうか、どうやって早く立ち上がってもらうか、どうやって会社の文化を理解してもら

                        リモートワークでのオンボーディングノウハウ|石倉秀明
                      • Recruit (@recruitengineers) on Speaker Deck

                        プロデザ! BY リクルート vol.18_リクルートのリサーチ実践組織「リサーチブーストコミュニティ」

                        • プロジェクトの成功率を高める事前検死(pre-mortem)|Yusaku Akasaka

                          プロジェクトの成功率を高める検証手法として、心理学者であるゲイリー・クラインが提唱した事前検死(pre-mortem)についてまとめる。 事前検死(pre-mortem)とは事前検死(pre-mortem)とは、プロジェクトの開始前に「プロジェクトは失敗した」という想定で、チーム内でその原因を検証することをいう。 「pre-mortem」は、医療の改善などのために遺体の検死や解剖を行うことを意味する「post-mortem」に由来しており、絶対に失敗が許されない場面において絶大な威力を発揮するとされている。 事前検死を行う4ステップ当然だが、前提として事前検死の目的はプロジェクトを中断ではなく、強化することにある。 ここでいう強化とは、主に目的/目標達成の達成確率を高めることを指す。 0. 失敗を許容する文化形成これは事前検死を行うためのステップというよりは、検証を適切に行うために必要不可

                            プロジェクトの成功率を高める事前検死(pre-mortem)|Yusaku Akasaka
                          • チームを知らないわたし達へ - MATSUKAZE.DESIGN

                            サービスやアプリケーションを作り出すためには二通りの道があります。ひとりで作る道と、みんなで作る道です。いずれの道もメリットやデメリットがありますが、ここではそれらに触れません。 今回は、わたしのようにずっとひとりで作ってきた人間が、どのようにしてチーム開発というものに関わっていくべきなのかに焦点を当ててみたいと思います。 はじめに 少しわたしの話をします。 わたしがWeb制作というものを仕事にすることになったのは、前職へ入社してからです。その会社は中規模の紙媒体をメインで扱う制作会社で、自分が配属されたのはWeb事業を担う小さな部署でした。当時はまだWeb黎明期から足が抜けきれていない時分で、いまはなきFlashがまだ目新しく、そのFlashもまだMacromedia製品でしたし、jQueryなどはまだ生まれてもいませんでした。 そこで携わったのは主に中小コーポレートサイトの制作で、今の

                              チームを知らないわたし達へ - MATSUKAZE.DESIGN
                            • 初回体験を改善せよ!カオスな施策でデザイナーが解決した3つのこと|macheri / Designer|note

                              デザイナーのまちぇり(@macheri_me)です。クックパッドマートチームにジョインして4ヶ月が経ちました!エンジョイ★カオス! 今回のテーマは、初回体験改善のためのチュートリアル機能についてです。 【今回の記事で紹介すること】 🎉チュートリアル機能の施策事例と成果について 😭順調そうに見えて実はぐちゃぐちゃだった施策の課題 💪解決のために、デザイナーはどのような工夫をしたか 🎉初回注文率が2倍に改善!チュートリアル施策事例【改善前】複雑な体験が伝わらない...初回注文前に離脱してしまうフロー 改善前は、お買い物の複雑な仕組みが十分に伝えられずスタートするフローでした。つまり、インストールしてから食材を受け取るまでの過程が多く、美味しい食材に巡り会うことなく多くのユーザーが離脱している状態でした。 【改善後】フローとおりに1品選ぶだけで無料で食材もらえるおためし体験(チュートリア

                                初回体験を改善せよ!カオスな施策でデザイナーが解決した3つのこと|macheri / Designer|note