(有) @tdyu05 仕事でExcelの資料を作ってるとき、「ここを強調したい!」っていうシーンありませんか?そんな方のために、丸で囲んで簡単に集中線をつけられるExcelアドインを開発しました~ #Excel #VBA pic.twitter.com/UUQxm0rrtV リンク 侍エンジニア塾Blog VBAとは?マクロとは?初心者向けに基礎の基礎をわかりやすく解説 | 侍エンジニア塾ブログ(Samurai Blog) - プログラミング入門者向けサイト VBAってなに?マクロとかも聞くけどどう違うの? これからMicrosoftオフィスを勉強していこうとしている方は、こんな疑問を抱えているのではないかなと思います。 全くの初心者の方にはわかりづらかったり、多少エクセル関連を触ったことがある方でもいまいちわかっていないという方もいるでしょう。 そこで今回は、初心者の方でも5分でわかる
Officeの作図機能は充実していて、例えばフローチャートもがんばれば思い通りに作ることができる。とはいえ、図を一つずつ配置して矢印などで繋げていくのは結構面倒だ。しかも、図と文字のサイズなどのバランスにも気を配らないと美しく作れない。そこで、おすすめするのが、Excelの拡張機能「Microsoft Visio Data Visualizer」だ。 文/戸田 覚 インストールする Microsoft Visio Data Visualizerを使うと、チャートなどの図がとても簡単で見栄えよく作成できる。タイトルに「Visio」と付いているが、実際には、アプリの「Visio」を所有している必要はなく、だれでも手軽に利用できるのがいいところだ。 アドインなのでインストール(追加)が必要だ。作業は簡単で、他のアドインと同様だ。 Excelのメニューからアドインを開いたら、「Officeアドイン
対話型AI「ChatGPT」が世界中で話題をさらっている。ChatGPTは、人が入力した質問や要望を解釈し、その答えを返すAIチャットボット。米国のベンチャーOpenAIが開発し、2022年11月末に公開した。AIのチャットボットは以前から存在するが、ChatGPTのクオリティは“革命的”とさえ評される。質問文を入力すると自然な文章で回答し、情報の検索から文章の翻訳・要約、レポートや小説の執筆、プログラミングまで可能。さまざまなコンテンツを作り出す生成AI(Generative AI)の代表格として、その活用がブームとなっている。 そんな中、表計算ソフトの「Excel」でChatGPTの機能を利用できるようにするアドインが登場した。APPS DO WONDERSが公開した「ChatGPT for Excel」だ(図1)。SUM関数やVLOOKUP関数のように、セルに関数式を入力するだけで、
朝日新聞社の文章校正AI 「Typoless(タイポレス)」 がMicrosoft Wordアドインとして使えるようになりました。あなたのWordに新聞社のAI校正を 株式会社朝日新聞社(代表取締役社長:角田 克)提供の文章校正AI「Typoless(タイポレス)」がMicrosoft Wordのアドインとして使用できるようになりました。これにより、Microsoft Wordでの文章作成中にリアルタイムでの校正が可能となり、より効率的な文書作成が実現します。 TypolessはこれまでWebアプリケーションで提供されていましたが、今回のアップデートにより、Microsoft WordのOfficeアドインとしてインストールできるようになります。Microsoft Word内で直接AI校正を利用できるため、作業効率が大幅に向上します。 この機能は現在の料金のまま、プレミアムプラン、エンター
ChatGPT(チャットジーピーティー)をエクセルで使ってみましょう。「ChatGPT for Excel」というアドインを追加すると、質問に回答する「AI.AKS関数」、リスト形式で回答する「AI.LIST関数」、入力済みの値から予測して回答する「AI.FILL関数」を利用できます。 ChatGPT専用の3つの関数が使える 話題の対話型AI「ChatGPT」が、Excelで手軽に利用できるようになりました。 「ChatGPT for Excel」という無料のアドインを追加し、ChatGPT(OpenAI)のAPIキーをセットするだけで、ChatGPTへの質問と回答の生成がExcelのワークシート上でできるようになります。 「ChatGPT for Excel」は、Excelの[Officeアドイン]画面から追加します。利用は無料ですが、あらかじめChatGPT(OpenAI)のアカウント
対話型AI「ChatGPT」が世界中で話題をさらっている。ChatGPTは、人が入力した質問や要望を解釈し、その答えを返すAIチャットボット。米国のベンチャーOpenAIが開発し、2022年11月末に公開した。AIのチャットボットは以前から存在するが、ChatGPTのクオリティは“革命的”とさえ評される。質問文を入力すると自然な文章で回答し、情報の検索から文章の翻訳・要約、レポートや小説の執筆、プログラミングまで可能。さまざまなコンテンツを作り出す生成AI(Generative AI)の代表格として、その活用がブームとなっている。 そんな中、表計算ソフトの「Excel」でChatGPTの機能を利用できるようにするアドインが登場した。APPS DO WONDERSが公開した「ChatGPT for Excel」だ(図1)。SUM関数やVLOOKUP関数のように、セルに関数式を入力するだけで、
マクロをアドインにすればリボンに登録可能 マクロをアドインとして登録すると、いつでも利用できるようになり、リボンにマクロを実行するボタンを置いてExcelの機能を拡張できるようになる。例えば、選択したセルに「太字」と「縦中央合わせ」、「横中央揃え」を同時に設定することができる。 「Microsoft Excel(エクセル)」のマクロは、通常のブックに保存できない。そのため、いつでも利用するためには、アドインを作り、これをExcelの起動時に読み込むようにする必要がある。カスタマイズしたリボン用にマクロを作ったりすれば、複数の機能を同時に設定するようなボタンを置くこともできる。ここでは、リボン用のマクロを作る場合などに必要となるアドインの作り方を解説する。 まずはマクロを作る アドインは、マクロのみを含む特殊なExcelのファイルで、通常のブックとは違って、指定フォルダに保存しておくことで、
ChatGPT(チャットGPT)をExcelで利用できるアドインはいくつか提供されていますが、マイクロソフトが実験的に提供している「Excel Labs」も気になるところです。「LABS.GENERATIVEAI関数」の数式からChatGPTからの回答を表示できます。 数式の結果としてChatGTPからの回答を表示 マイクロソフトが提供しているExcelのアドイン「Excel Labs」を追加すると、Excelで「LABS.GENERATIVEAI関数」が使えるようになり、セルに入力した数式からChatGPTを利用できるようになります。 Excel Labsアドインは、Excelの画面から追加できます。 アドインを追加することで、LABS.GENERATIVEAI関数が使えるようになります。 本記事ではExcelにExcel Labsを追加し、LABS.GENERATIVEAI関数を使って
年末年始休みにやったことの自分用メモです。 いつ頃からだったか、ExcelなどMS-Office製品のリボン右端に「アドイン」というボタンが表示されるようになった。たしか去年の後半くらいのはずだが、覚えていない。 スクリーンショットはExcelだが、WordやPowerPointでも確認された。 バージョンは2016、ちょっと古い。 クリックすると、一番上に「GPT for Excel Word」と表示されたことが興味を引いた。 だが雑事にまぎれて「追加」クリックをためらっていた。だいたい私は何でもやることが遅いのだ。 どうでもいいけど、その他の人気アドインとして表示された「Mini Calendar」や「QR4Office」(QR for Office?) はまだ想像できるとして「Spreadseet AI」って何なんだよ? Excelはスプレッドシートでしょ? それは措いといて、事前に
サイトー企画は7月7日、Windows向けテキストエディタ「秀丸エディタ」の最新版(バージョン9.16)をリリースした。新バージョンでは、別途ダウンロード/インストールが必要だった「秀丸スペルチェックアドイン」を標準で付属している。 新バージョンで標準搭載されたスペルチェックアドインは、秀丸エディタに英文のスペルチェック機能を追加する機能だ。元々はGNUライセンスのフリースペルチェッカー「GNU Aspell」を利用していたが、2022年2月にリリースされたアドイン(バージョン2.0)以降では、Windows 10以降のOSと組み合わせた場合にWindows標準の「Windows標準スペルチェックエンジン」を利用するようになった。 今回、スペルチェックアドインをソフトウェア本体に標準搭載するようになったことで、インストールの手間なく使えるようになった。
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 「Microsoft Excel」のアドインファイルを悪用し、さまざまな種類のマルウェアを送り込もうとするサイバー攻撃が急増している。こういったマルウェアに感染した企業は、データ窃盗やランサムウェアをはじめとするサイバー犯罪に対して無防備な状態に置かれることになる。 「HP Wolf Security Threat Insights」レポートの2021年第4四半期版の解説によると、ExcelのXLLアドインファイルを悪用してシステムを感染させようとするこれら攻撃は同四半期において、前四半期に比べると588%という、6倍近くに増加しているという。 XLLアドインファイルは、Excel内でさまざまなツールや機能を利用できるようにするという目
米Open AI(オープンAI)が開発した対話型生成AI「ChatGPT」の登場により、AIがより身近になった。質問を入力すると、人が話すような分かりやすい文章で回答してくれる。 このChatGPTをExcelで利用できるアドイン「ChatGPT for Excel」が公開されている。今回はChatGPT for Excelの使い方を紹介しよう。 なお、本連載ではMicrosoft 365 Business Standardのプランで、主にWebブラウザーを使って動作を確認している。Officeのバージョンや仕様変更によって、ここで説明する機能が使えない場合や画面が異なる場合がある。 ChatGPT for Excelを使えるようにする ChatGPT for Excelは、Excelにアドインとして追加する。このアドインは、米Microsoft(マイクロソフト)が提供するものではなく、A
Microsoftから出されているデスクトップ版 Officeアドインの作成方法について書かせて頂きます。 正直、C#のコードが少しわかるというレベルの人、というか今回書いた範囲なら知らなくても、簡単に作成できます。 リボンのボタンを作るところまでは、プログラミングを一切してないです(笑) 開発環境 ・アドインを開発したい Officeアプリ(Excel,Word,PowerPoint,Outlookなど) ・Visual Studio Community 環境構築 まず、Visual Studioのインストールです。 Microsoftの公式サイトからダウンロードします。 下記がそのリンクです。 https://visualstudio.microsoft.com/ja/downloads/ ダウンロードが終わったら、インストーラーを起動してインストールを実行します。 確認画面が立ち上が
マイナーな拡張子をサイバー攻撃に悪用する新たな手法が流行の兆し PowerPointにはアドインファイルが多数存在するが、「.ppam」はそれらの1つで、ボーナスコマンドやカスタムマクロといった幾つかの機能を提供する。 サイバー攻撃者はこのマイナーなファイルを利用してセキュリティソフトウェアの検出を回避できることを発見したようだ。Avananは、2022年1月からサイバー攻撃者がマルウェアを.ppamファイルにラッピングすることでサイバーセキュリティ攻撃を仕掛けていることを観測した。 関連記事 Google Chromeの最新版がリリース 合計で27の脆弱性を修正 Googleは最新バージョンのChromeを配信した。合計27個の脆弱性が修正されているため迅速にアップデートを適用してほしい。 100万インストールのWordPressプラグインに「緊急」の脆弱性 直ちにアップデートを 100
どんなアドインか? 本当に記事の題名のままなのですが。。 無料でフリーのWord用のアドインです。Wordに貼り付けた画像でOCRが可能です。外部の画像でもOCR可能です。クリップボードにコピーした画像でもOCR可能です。言語としては確認した言語では、英語、日本語、中国語(繁体字・簡体字)、韓国語、ロシア語でOCR可能でした。その他、可能な言語としては、上記もTotalして129言語程度でOCR可能です。このアドイン(Office to OCR)は、 Apache 2.0ライセンスで配布されている製作物が含まれています。 どんな感じのアドインか? いくつか検出した結果を貼り付けておきます。 まずは英語のOCR検出結果。かなりの精度で検出可能です。元ネタの画像はここよりダウンロードして、貼り付け。 英語のOCR検出結果 次に、日本語のOCR検出結果。こちろも上と同じ場所より貼り付け。内部での
Excel for Microsoft 365 Visio Plan 2 Excel for Microsoft 365 for Mac Excel for the web Microsoft 365 の Visio Visio Plan 1 その他...表示数を減らす Visio Data Visualizer アドインを使用して、Microsoft 365 の職場または学校アカウントを使用して Excel の魅力的で高品質な図を作成します。 基本的なフローチャート、機能間フローチャート、組織図を作成できます。 ダイアグラムは、 Excel ブック内のデータから自動的に描画されます。 その後、 Visioでダイアグラムを編集すると、変更内容が Excelに同期されます。 つまり、 Excelで見事な図を作成するために、 Visio サブスクリプションは必要ありません。 Visioの We
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