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イテレータの検索結果1 - 15 件 / 15件

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イテレータに関するエントリは15件あります。 rustjavascriptPython などが関連タグです。 人気エントリには 『JavaScriptのイテレータが持つメソッドをそろそろ知っておきたい人が読む記事 - Qiita』などがあります。
  • JavaScriptのイテレータが持つメソッドをそろそろ知っておきたい人が読む記事 - Qiita

    イテレータは今となっては多くのプログラミング言語に存在する概念で、繰り返し処理やループ、ストリームといった対象を抽象化してくれるものです。JavaScriptにはES2015でイテレータが追加されており、JavaScriptを触っている方にとっては既に馴染み深いものとなっています。 とはいえ、JavaScriptのイテレータにはひとつ問題点がありました。それは「イテレータを直接変換・操作できるメソッドが存在しない」という点です。従来イテレータが持つメソッドはイテレータから一つ値を取り出すnextメソッドのみであり1、それ以上の機能は何も提供されていませんでした。これにより、Rustなどのイテレータが強い言語に比べてJavaScriptのイテレータは有用性が大幅に低いものとなっていました。 この記事では、この問題を多少解消するプロポーザル「Iterator Helpers」を紹介します。これ

      JavaScriptのイテレータが持つメソッドをそろそろ知っておきたい人が読む記事 - Qiita
    • Go1.22で登場するかも!?開発中の新機能イテレータを使ってみる!

      導入 Go1.21が先日リリースされ、スライスとマップに関する汎用的な処理を扱う標準パッケージ (slicesとmaps) が導入されましたが、 直前になって入る予定の maps.Keys が削除されてしまいました。 これはイテレータが実装予定のため maps.Keys 等はイテレータの実装を待ってからの方が良いと判断されたためだと思われます。 Go1.22で実装予定のイテレータとはどういう機能なのか、イテレータにすることで何が嬉しいのかがよく分からなかったので調べてみました。 この記事で知れること Goでのイテレータの実装がどのようになるのか (2023/08/30現在の実装) イテレータのメリット 事前準備 gotip は開発中のGoのコードを扱うことができるCLIツールで、以下のコマンドでインストールすることができます 2つ目のコマンドの末尾の数字 (510541) はGoのチームが

        Go1.22で登場するかも!?開発中の新機能イテレータを使ってみる!
      • JavaScriptのジェネレータ関数とイテレータの仕組みをGIFアニメで解説

        💡🎁 JavaScript Visualized: Generators and Iterators by Lydia Hallie 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 ES6ではジェネレータ関数と呼ばれるクールなものが導入されました🎉 ジェネレータ関数について尋ねると多くの人は、「知っているけど、混乱して二度と見ていない」「ブログで読んでみたけど、よく分からない」「分かるけど、みんななんで使ってるの」🤔 私も昔は同じように思っていました。しかし!実はかなりクールです!! ジェネレータ関数とは何でしょうか? まずは、通常の昔ながらの関数を見てましょう👵🏼 昔ながらの関数 これについては何も特別なことはありません。ごく普通の関数で、値を4回ログに記録するだけの関数です。 では、実行してみましょう! 「通常の

          JavaScriptのジェネレータ関数とイテレータの仕組みをGIFアニメで解説
        • C++のイテレータを視覚的に理解する(競プロ向け) - ARMERIA

          この記事はCompetitive Programming (2) Advent Calendar 2019 - Adventarの4日目の記事です。 私がC++で競技プログラミングをやり始めた際によく分からなかったものの筆頭がイテレータでした。便利でv.begin(), v.end()のようなお決まりの書き方はできても、少し普段と違うことをしようとすると混乱しがちです。 このようなものは手元で図を描いて整理できるようになる、つまり視覚的に理解できることがとても大事だと思います。そこでイテレータについて「こういう風に理解すると図示しやすくなるかもよ」という視覚的な理解を提示したいと思います。 競技プログラミングでよく使う処理を中心に扱っていきますが、それ以外でC++を書く人にとっても理解の助けになる…かもしれません。 std::vectorのイテレータ まずは一番分かりやすいものからいきます

            C++のイテレータを視覚的に理解する(競プロ向け) - ARMERIA
          • [Rust] 個人的によく使うイテレーターのメソッドのメモ

              [Rust] 個人的によく使うイテレーターのメソッドのメモ
            • [Python入門]イテレータとは

              リストやタプル、辞書、集合は典型的な反復可能オブジェクトだ。これらは内部にイテレータを持ち、for文などで要素を反復的に処理する際には、Python内部で自動的にそれが使われるようになっている。 なお、反復可能オブジェクトの条件はイテレータを戻り値とする__iter__メソッドを持つことと、イテレータは自身を戻り値とする__iter__メソッドを持つことから分かるように、イテレータは反復可能オブジェクトでもある。よって、Pythonのコードの中で反復可能オブジェクトを受け取る部分にはイテレータを記述できる。 ここではrange関数を呼び出すと作られるrangeクラスのオブジェクトを例に取ろう。本連載でも既に何度か見てきたが、range関数はパラメーターにスタート値(デフォルト値は0)、ストップ値、ステップ値(デフォルト値は1)を取り、スタート値からストップ値までの整数値がステップ値ごとに並

                [Python入門]イテレータとは
              • Rustのイテレーター完全制覇 / domination-of-the-rust-iterators

                イテレーターの仕組みや使い方、そしてメニアックな話を紹介します。イテレーターを何となく敬遠している方、または雰囲気で使っている方、あるいはIteratorの知識をnextしたい方におすすめです。 OPTiM TECH NIGHT|Rustのイテレーター完全制覇! - connpass https://optim.connpass.com/event/218495/

                  Rustのイテレーター完全制覇 / domination-of-the-rust-iterators
                • Rustで文字列イテレータを連結するときに便利な itertools::join は結構遅い - Qiita

                  TL;DR Rustで、 「文字列(String or &str)のベクタなどに対して、何らかの処理を施した上で、スペース区切りで連結したい」 というような状況は時たま出てくるかと思います。 これを実現する方法は何通りも考えることができ、そしておそらく最もシンプルかつ可読性が高い方法は itertools - crates.io の itertools::join メソッドを使うことだと思います。 が、 itertools::join は他の方法に比べてパフォーマンスが結構悪いです。 パフォーマンスを求める場合は、以下のようにいったん collect でベクタにしてから join するのが良さそうです。

                    Rustで文字列イテレータを連結するときに便利な itertools::join は結構遅い - Qiita
                  • Python のイテレータってなに? | 民主主義に乾杯

                    # 1. イテレータを触ってみる。 # 1.1. コードから触ってみる。 イテレータとは、list, tuple, set などの集合を表現するオブジェクトを iter 関数 を使って コピー したようなものです。 # # 対話モード >>> に # コピペで実行できます。 # リスト = [1, 2, 3, 4] イテレータ = iter(リスト) イテレータ list(イテレータ)

                    • GAS の各種イテレーターを for ... of で使える反復可能オブジェクトにする - Qiita

                      2020年のビッグニュースの一つとして、GAS で新しい JavaScript エンジンである V8 ランタイム(以下 V8)がサポートされたことでしょう。 V8 によって ES2015 以降の構文が(試した限りでは ES2019 の構文まで)使えるようになったため、モダンな文法を使ってプログラムを読みやすくすることが容易にできるようになりました。従来だと Clasp でローカルにソースコードを持ってきてローカルでは TypeScript で……という手段で ES2015 以降の文法を書くことができましたが、GAS 自体で公式サポートされることで楽が出来るしカジュアルに書きたい人と共同開発しやすいしと嬉しいことばかりです。 そんな ES2015 以降の文法で目を引くのがいわゆる for...of 文でしょう。 for...of 文とは for...of 文と呼ばれるものは、従来からある f

                        GAS の各種イテレーターを for ... of で使える反復可能オブジェクトにする - Qiita
                      • 【Python】イテレータが何となく分かる様になる - Qiita

                        イテレータ イテレータとは? データの流れを表現するオブジェクト 要素を1つずつ取り出せるオブジェクト __iter__()メソッドから取り出されたオブジェクトがイテレータオブジェクト データがなくなると、StopIteration 例外を送出する イテレータオブジェクトを作ってみる fruits = ["apple", "orange", "grape"] iterator = iter(fruits) print(iterator) # <list_iterator object at 0x10fd7bf70>

                          【Python】イテレータが何となく分かる様になる - Qiita
                        • イテレータと仲良くなろう | フューチャー技術ブログ

                          SAIG の佐藤尭彰です。最近は業務で Python ばっかり書いています。 今回は Python連載 の第4回目で、Python の中でも「なんとなく」で扱われがちなイテレータについてです。 イテレータとはあるコンテナの中の要素に1つずつアクセスできるオブジェクト。 もう少し 公式 から引用すると、 (iter()) 関数は、コンテナの中の要素に1つずつアクセスする __next__() メソッドが定義されているイテレータオブジェクトを返します。 つまり、コンテナの中身を1つずつ返す __next__() メソッドを持つ (ようなオブジェクトを返す __iter__() 関数を持つ) ことがイテレータの本質です。 list などのシーケンスと異なり、実態として中身が存在する必要がありません。これを実装するための1手段が ジェネレータ や ジェネレータ式 であり、返すべき値はこれらを呼び出

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                          • 【Python】「デコレータ」「ジェネレータ」「イテレータ」まぎわらしい用語を見比べてみた - Qiita

                            それぞれの意味を整理してみる デコレータ すでに存在する関数に対して、処理の追加や変更を行うための機能 Python には以下のデコレータが標準で用意されている @classmethod ・・・ クラスメソッド(インスタンス化しなくても直接呼び出せるメソッド)を定義 @staticmethod ・・・ 静的メソッド(クラスメソッドと同じくインスタンス化せずに呼び出し可能)を定義 @property ・・・ 変更できないプロパティを定義 ジェネレータ リストやタプルと同じ機能を持つオブジェクトを生成することができる機能 リストやタプルと同じように for で取り出すことが可能 イテレータ 要素を1つずつ取り出せるオブジェクト リストにできなくて、イテレータオブジェクトにできる機能は、次の要素を尋ねること それぞれの基本形を見比べる デコレータ 'Before the...' と 'After

                              【Python】「デコレータ」「ジェネレータ」「イテレータ」まぎわらしい用語を見比べてみた - Qiita
                            • [Python] 部屋とYシャツとイテレータとジェネレータと私

                              タイトルは適当です。そしてパーマリンクからroomが抜けました。 今回は初学者にとってわかりづらい イテレータ(iterator), ジェネレータ(generator) などの概念について簡単に解説しようと思います。 適切なデータ構造を選択するのはプログラマの必須スキルだとばっちゃが言ってたのでぜひマスターしておきましょう。 想定する読者のレベルは初中級者です。 ジェネレータのあたりは少し難しいかも。 なんで初学者にとっての記事なのに初中級者向けなんでしょう。私にも訳が分かりません。 ちょっとずつ読み進めてください.. 本題に入る前に用語について簡単に解説していきます。 info対象とするPythonのバージョンは2.7以上(もちろん3.0以上も含む)です。イテラブルイテレーション可能な構造を イテラブル(iterable) といいます。 ではイテレーションとは何かと言われれば 繰り返すこ

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                              • 【JavaScript】反復処理⑧ イテレーターとスプレッド演算子 - Qiita

                                はじめに Udemyの【JS】ガチで学びたい人のためのJavaScriptメカニズムの講座の振り返りです。 前回の記事 目的 反復処理についての理解を深める 本題 1. スプレッド演算子 スプレッド演算子とは反復可能や列挙可能オブジェクトの展開を行う演算子のこと。 主に配列で使用。[...]のように記述する 関数の引数で使用された場合,残余引数と呼ばれ、実引数に渡された変数を配列にまとめる。 レストパラメーター ex. function(...args) スプレッド演算子は イテレーターの操作に従う 例1 スプレッド演算子の基本的な使い方 // 配列を準備 const array1 = [1,2,3,4,5]; // スプレッド演算子によって展開されたものが再度array2に格納される(新しい配列を作っている) const array2 = [...array1]; // (5) [1,

                                  【JavaScript】反復処理⑧ イテレーターとスプレッド演算子 - Qiita
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