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コラムニストの検索結果41 - 80 件 / 177件

  • 【ラグビーW杯】 「日本は歴史的瞬間に値する」 W杯優勝したBBCコラムニスト - BBCニュース

    スコットランドを破ってベスト8入りした日本は「誰も対戦したくないチーム」――。ラグビーの元イングランド代表で、2003年のワールドカップ(W杯)優勝時にスクラムハーフとして活躍したマット・ドーソンはそう語った。

      【ラグビーW杯】 「日本は歴史的瞬間に値する」 W杯優勝したBBCコラムニスト - BBCニュース
    • コラムニスト伊是名夏子さん誹謗中傷続き「夜も眠れない、やめてください」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

      車いすユーザーのコラムニスト伊是名夏子さんが、電車利用をめぐるトラブルを明かした投稿をめぐり現在も一部から誹謗(ひぼう)中傷など攻撃が続いているとし、「私が使う言葉の一つ一つや行動を、批判、誹謗中傷するのはやめてください」とあらためて訴えた。 伊是名さんは13日、ツイッターを更新。被害について書き出し、「言う人は何も考えず、むしろ自分はいいことをしていると思ってやっているのかもしれません。でも私は私の人格、生活、交友関係をはじめとする全てを、匿名のネット上の人に、ぐちゃぐちゃにされ、それが拡散されていく。夜も眠れない。私にとっては誹謗中傷です」とした。 そうした悪質なツイートへの対処として、フォロワーらから「見なければいい」という助言も少なからず寄せられたという。しかし「それは違うと思ったのです。いじめられて、学校に行けない人に『学校に行かなくていいよ』というのと同じではないです?いじめる

        コラムニスト伊是名夏子さん誹謗中傷続き「夜も眠れない、やめてください」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
      • コラムニスト・小田嶋隆さん死去 65歳 政治や社会を鋭く批評(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

        政治や社会を反権力の立場から鋭く批評したコラムニストの小田嶋隆(おだじま・たかし)さんが24日、病気のため死去した。65歳。葬儀は近親者のみで営む。 【2022年に亡くなった方々】石原慎太郎さん、西村賢太さん 東京都生まれ。早稲田大卒。食品メーカーを退社後、ラジオ局アシスタントディレクター、作詞家などを経験する。雑誌「噂の真相」(2004年休刊)でコラムを連載し幅広い支持を得た。最近ではツイッターでも積極的に発言。19年に脳梗塞(こうそく)を公表し、その後入退院を繰り返していた。今月、自身初の小説集「東京四次元紀行」を刊行したばかりだった。 著書に「日本語を、取り戻す。」「小田嶋隆のコラムの切り口」「超・反知性主義入門」など多数。

          コラムニスト・小田嶋隆さん死去 65歳 政治や社会を鋭く批評(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
        • 「ラーメン二郎」を580回食べたコラムニストが、はじめて二郎で「屈辱」を感じたワケ(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

          ラーメン二郎を食べ続けていると、ときに、調子の悪い状態で食べることもある。 東京圏内の店だと調子悪いときは行かなければいいのだが、地方店の場合、わざわざラーメン二郎を食べるためだけに北海道や宮城や新潟や会津や京都に行っているので、本当に「ラーメン二郎を食べることだけが目的」で飛行機乗ったり新幹線に乗ったりして向かっているので、調子悪いってだけで中止にするわけにはいかない。 【写真】ラーメン二郎、楽しむのに「頭脳と経験値」が必要な「オトナの食べ物」だった とりあえず食べに行く。 もちろん、その日、ラーメン二郎に行くまではほぼ何も食べず、腹をおもいっきり減らした状態で向かい、なるべく勢い良く食べられる準備はしている。 いつも食べ終わるまでの時間を計測しているので、だいたい同じコンディションになるように、可能なかぎり自分の身体を他者的に(機械的)に扱うようにしているだけである。 ただ、それでも万

            「ラーメン二郎」を580回食べたコラムニストが、はじめて二郎で「屈辱」を感じたワケ(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
          • 【ジョブ型雇用】コロナ便乗の「新しい○○」なんて戯言に惑わされるな!|荒川和久/独身研究家・コラムニスト

            「ジョブ型雇用」という言葉が一部の界隈でバズワード化しているようですが(勘違いしないでほしいのは、こんな言葉がバズっているのなんてほんの一部であって、全体からしたらどうでもいいレベルの話です)、コロナと結び付けて、今後の日本の働き方が変わるなどという言い方をすれば、それに興味をそそられる人もいるでしょう。 結論から言えば、コロナごときで世の中全体の働き方なんて変わりはしないし、テレワークだなんだかんだいったところで、全国レベルでは所詮MAXでも3-4割しか実行されていないマイノリティの話です。 以前も記事化しましたが、日本の仕事の6-7割は、テレワークなんかじゃ代替えされないエッセンシャルワークによって支えられています。 医療だけじゃない、物流も小売りも製造もサービス業のほとんどがそういう業態です。テレワーク導入だ、などとドヤ顔しているホワイトカラー民が、毎日ごはんを食べていられるのは、彼

              【ジョブ型雇用】コロナ便乗の「新しい○○」なんて戯言に惑わされるな!|荒川和久/独身研究家・コラムニスト
            • 荒川和久/独身研究家/コラムニスト on Twitter: "「配偶者や恋人が返済不可能なほどの多額の借金を抱えたら、即別れるか?一緒に頑張るか?」という設問に、唯一既婚男だけが「一緒に頑張る」が多い。一方、妻の方は即見捨てる模様。こうやって真面目に頑張ってしまう夫が、最終的に妻を保険金の受… https://t.co/aFhkiQUnyv"

              「配偶者や恋人が返済不可能なほどの多額の借金を抱えたら、即別れるか?一緒に頑張るか?」という設問に、唯一既婚男だけが「一緒に頑張る」が多い。一方、妻の方は即見捨てる模様。こうやって真面目に頑張ってしまう夫が、最終的に妻を保険金の受… https://t.co/aFhkiQUnyv

                荒川和久/独身研究家/コラムニスト on Twitter: "「配偶者や恋人が返済不可能なほどの多額の借金を抱えたら、即別れるか?一緒に頑張るか?」という設問に、唯一既婚男だけが「一緒に頑張る」が多い。一方、妻の方は即見捨てる模様。こうやって真面目に頑張ってしまう夫が、最終的に妻を保険金の受… https://t.co/aFhkiQUnyv"
              • コラムニストの小田嶋隆さんが死去 「ア・ピース・オブ・警句」:朝日新聞デジタル

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                  コラムニストの小田嶋隆さんが死去 「ア・ピース・オブ・警句」:朝日新聞デジタル
                • 見えないフリしてた「所得カースト」を可視化するジタバタ行動|荒川和久/独身研究家・コラムニスト

                  この文章自体に特に異論はないのですが、これを読むと、なんとなく日本の「透明だけど必ずそこにある所得カーストの分断」を感じざるを得ない気持ちになる。「透明」といか、「見えないフリ」をしていたというべきか。 「コントロールできないことについてはジタバタしないに限る」はその通りです。言い換えれば、それこそ適応力ということでもある。 でもそれって、所詮「心に余裕がある」という前提の話。余裕のない人間に、たとえば、今眼前に火事の炎や津波が差し迫っている人に「ジタバタするな」と言って意味があるのだろうか? 余裕とは金である。 コロナ禍の中にあっても、給料が保証されている公務員や大企業の人達や、一定数の貯金がある人ならそれでいいだろう。しかし、びっくりすると思うが、30-40代現役世代のうちの半数は貯金なんてゼロもしくは50万円にも満たない人達で占められています。 こちらのSMBCコンシューマーファイナ

                    見えないフリしてた「所得カースト」を可視化するジタバタ行動|荒川和久/独身研究家・コラムニスト
                  • 安倍元首相の国葬 「本音のコラムニスト」7人から贈る言葉 さよならだけでは納得できないから…:東京新聞 TOKYO Web

                    「民主主義の危機だ」。26日夕、新宿駅西口で行われた反対集会に参加した看護師の宮子あずささんは、壇上でこう声を上げた。岸田文雄首相が、銃撃事件から約2週間で早々に国葬開催を決定した経緯に怒りが収まらない。「丁寧な説明と言いながら、まともに説明していない。選挙で選ばれた国会を無視して何でも決めるのは独裁だ」 事件によって安倍元首相をはじめとする自民党と旧統一教会との長く、深い関係が白日の下にさらされることになった。「安倍氏の言葉は、宗教右派の言葉を反映したものであり、そこに確固たる国家観はなかった」と批判する。集会には、仕事帰りのサラリーマンや若者も多く足を止め、反対派の主張に耳を傾けた。宮子さんは「みんな今回の国葬決定は一線を越えていると思っている」と話す。

                      安倍元首相の国葬 「本音のコラムニスト」7人から贈る言葉 さよならだけでは納得できないから…:東京新聞 TOKYO Web
                    • 伊是名夏子♿︎コラムニスト on Twitter: "我が家も、こども食堂利用してます!ママ友ができたり、子ども同士もたのしそうで、なにより夕飯の準備、片付け、しなくていいから幸せーーー。広まれ! こども食堂の安心・安全を高めるために 保険プロジェクトのことを全国のこども食堂に伝えた… https://t.co/Jx1ZnTlOm5"

                      我が家も、こども食堂利用してます!ママ友ができたり、子ども同士もたのしそうで、なにより夕飯の準備、片付け、しなくていいから幸せーーー。広まれ! こども食堂の安心・安全を高めるために 保険プロジェクトのことを全国のこども食堂に伝えた… https://t.co/Jx1ZnTlOm5

                        伊是名夏子♿︎コラムニスト on Twitter: "我が家も、こども食堂利用してます!ママ友ができたり、子ども同士もたのしそうで、なにより夕飯の準備、片付け、しなくていいから幸せーーー。広まれ! こども食堂の安心・安全を高めるために 保険プロジェクトのことを全国のこども食堂に伝えた… https://t.co/Jx1ZnTlOm5"
                      • 「顔で褒めれるところが1点もない」サッカー選手の容姿嘲笑 コラムニストに批判殺到「人としてどうなの」(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

                        コラムニストの妹尾ユウカさんが2023年1月29日、「プロサッカー選手がインスタグラマーをナンパする手口」として、TikToker「たらこあい」さんと談笑する動画をツイッターで公開した。他人の容姿を嘲笑する発言に、ネット上では批判の声が相次いでいる。 【妹尾ユウカさんの容姿揶揄発言】 ■「何人も焼き殺した顔してる」 妹尾さんがツイッターで公開したのは、22年11月27日にYouTubeチャンネルに投稿した、「サッカー選手のインスタナンパの手口を平然とバラす回」と題した動画を一部抜粋したものだ。 元の動画では、たらこあいさんが「今年ワールドカップあるから、11月からオフシーズンだったみたいなのね。めっちゃサッカー選手の公式マークついた人からいいね爆弾くんの。多分それで私がフォローしたり、いいね爆弾返したりとかしたら、向こうもDMくると思うんだけど、めっちゃ来てて。この間もまた来てたから開いて

                          「顔で褒めれるところが1点もない」サッカー選手の容姿嘲笑 コラムニストに批判殺到「人としてどうなの」(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
                        • 普通の人は婚活なんてする前に結婚しています【婚活市場不都合な真実物語】|荒川和久/独身研究家・コラムニスト

                          文春オンラインでふたつの記事が公開されました。基本的には、拙著「結婚滅亡」の中からの転載記事です。 「結婚滅亡」を読まれた方は別として、まだの方は、この記事をお読みいただき、ご興味抱かれましたからぜひ全編ご覧ください。 未婚男女は20-50代で300万人の男余りですが、なぜか婚活市場では女余りになっているという声を聞きます。それは、男と女の結婚願望年齢の乖離と、そもそも女性が希望する年収条件との乖離があるからです。複雑な事情を図解してわかりやすく解説しました。 この記事に対して「50代以上の未婚男を狙えなんて馬鹿なの?」と噛みついてくる人がいたんですが、読解力ないの?僕はただ「あなたが条件にしている男で絞り込むと50代の未婚おっさんになりますよ」という事実を提示してるだけで、むしろ皮肉っています。そして、別にあなたの結婚できない事を解決しようとなんて思ってません。自分が不快になる事実を突き

                            普通の人は婚活なんてする前に結婚しています【婚活市場不都合な真実物語】|荒川和久/独身研究家・コラムニスト
                          • 「ラーメン二郎」を580回食べたコラムニストが、はじめて二郎で「屈辱」を感じたワケ(堀井 憲一郎) @gendai_biz

                            遠路はるばる「二郎」を食べに… ラーメン二郎を食べ続けていると、ときに、調子の悪い状態で食べることもある。 東京圏内の店だと調子悪いときは行かなければいいのだが、地方店の場合、わざわざラーメン二郎を食べるためだけに北海道や宮城や新潟や会津や京都に行っているので、本当に「ラーメン二郎を食べることだけが目的」で飛行機乗ったり新幹線に乗ったりして向かっているので、調子悪いってだけで中止にするわけにはいかない。 とりあえず食べに行く。 もちろん、その日、ラーメン二郎に行くまではほぼ何も食べず、腹をおもいっきり減らした状態で向かい、なるべく勢い良く食べられる準備はしている。 いつも食べ終わるまでの時間を計測しているので、だいたい同じコンディションになるように、可能なかぎり自分の身体を他者的に(機械的)に扱うようにしているだけである。 ただ、それでも万全ではないときがある。不調になる原因のひとつは寝不

                              「ラーメン二郎」を580回食べたコラムニストが、はじめて二郎で「屈辱」を感じたワケ(堀井 憲一郎) @gendai_biz
                            • ジョンソン元英首相、英紙コラムニストに転身 閣僚行動規範に「違反」と諮問機関 - BBCニュース

                              英紙デイリー・メイルは16日、下院議員を辞職したボリス・ジョンソン元首相を、同紙のコラムニストに迎えると発表した。ジョンソン氏は、元閣僚や上級官僚らが新たな仕事に就く際に利害対立の有無を確認する委員会に、再就職について届け出ておらず、閣僚行動規範に「明確に違反」していると、委員会は指摘している。 昨年9月に首相を退任したジョンソン氏は9日、下院議員を辞職した。新型コロナウイルス対策のロックダウン中に首相官邸などでパーティーが開かれた、いわゆる「パーティーゲート」に関する下院特別委の調査報告書が公表されるのに先立っての辞職だった。

                                ジョンソン元英首相、英紙コラムニストに転身 閣僚行動規範に「違反」と諮問機関 - BBCニュース
                              • 料理コラムニストの山本ゆりさん、出オチのような料理を作る「これ何でできてると思います?高野豆腐なんです。しかもなんとこれ...」

                                山本ゆり(syunkon レンジは600W) @syunkon0507 料理コラムニスト 著書「syunkonカフェごはん」1~7他(累計700万部)エッセイ本「おしゃべりな人見知り」ブログ「含み笑いのカフェごはん『syunkon』」 インスタグラムinstagram.com/yamamoto0507 お仕事のご依頼syunkon@hotmail.co.jp ameblo.jp/syunkon/

                                  料理コラムニストの山本ゆりさん、出オチのような料理を作る「これ何でできてると思います?高野豆腐なんです。しかもなんとこれ...」
                                • 日本メディアが反省すべきなのは「ジャニーズの性加害問題」だけではない | 米メディアのコラムニストが指摘

                                  これまで大きな影響力を持ってきた旧統一教会とジャニーズ事務所がその力を失うなか、米経済メディア「ブルームバーグ」のコラムニストは日本メディアに対しても反省すべきだと訴える。彼はジャニー喜多川の性加害を調査しなかったことだけでなく、旧統一教会に対する過熱報道が今後にもたらしうる影響についても指摘している。 大きな影響力を誇った2つの組織 最近の日本における、旧統一教会と芸能プロダクション「ジャニーズ事務所」の没落は、表面的には正義の勝利のように見受けられる。悪事を隠蔽するために長年にわたって強大な影響力を行使してきた2つの団体が、完全な崩壊は免れたにせよ、ついに進退窮まったのだ。 旧統一教会の解散を惜しむ国民はいないだろう。旧統一教会の創設者で救世主を自称した文鮮明(ムン・ソンミョン)にちなみ、信者が「ムーニー」と蔑称で呼ばれることも多い旧統一教会。その献金の強要に対する捜査が入り、日本では

                                    日本メディアが反省すべきなのは「ジャニーズの性加害問題」だけではない | 米メディアのコラムニストが指摘
                                  • 「カルロス・ゴーンの特殊な司法観」を米国人コラムニストが皮肉に語る【海外の反応】(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース

                                    「記者会見では、ぜひ例の黒の大型ケースを使って脱出の手口を実演してほしいと願っていたが、そんな場面はなかった。記者会見は退屈だった。脱出の手立てに関する一連の質問はすべてはぐらかされた。世の分別ある人たちの関心を引いていたのは、ひとえにその脱出の手立てだけだったというのに」 日産自動車元会長カルロス・ゴーンが1月8日に開いた記者会見についてそうコラムに書いたのは、米経済メディア「ブルームバーグ」のマット・レヴィーンだ。 しかしそんな退屈な記者会見のなかで、ひとつだけ興味深く感じられたことがあったとレヴィーンは書いている。それはゴーンの刑事司法制度に対する考え方だ。刑事司法制度とは自分の判断で受け入れたり拒否したりできるものという、きわめて特殊な考え方をしているとレヴィーンは分析する。 ゴーンは記者会見で次のように語った。 「私は最も基本的な人道の原則に反する(日本の)司法制度を白日のもとに

                                      「カルロス・ゴーンの特殊な司法観」を米国人コラムニストが皮肉に語る【海外の反応】(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース
                                    • 世の中、政治家や管理職になりたい人ばかりじゃない|荒川和久/独身研究家・コラムニスト

                                      またジェンダーギャップ指数などというあてにならないネタランキングを取り出して大騒ぎしている界隈がいるが、以前にもこちらの記事に書いたように、世界経済フォーラム(WEF)とかいう1シンクタンクが作ったデータがなぜ「神の言葉」みたいな絶対指標になるのか意味不明。一方で、国連の機関が作成している「ジェンダー不平等指数」の数値はメディアは一切報道しない。 なぜか?24位と高順位だから都合が悪いのでしょう。 論じるのは構わないが、だったらひとつの民間企業が勝手に作ったランキングだけじゃなく、国連の指標も並べてどこがどう違うのかも含めて論じるべき。自分の主張に都合のいい数字だけを使ってメディアが大衆を操作しようとするのは全体主義のはじまりだから。 さて、その上でジェンダーギャップ指数についていうとすれば、むしろ着目すべきは教育と健康の高さというか、男女差のなさでしょう。 他国と比べて経済参画と政治参画

                                        世の中、政治家や管理職になりたい人ばかりじゃない|荒川和久/独身研究家・コラムニスト
                                      • コラムニストの小田嶋隆さん死去 世相を斬る論客 | 共同通信

                                        Published 2022/06/24 12:08 (JST) Updated 2022/06/24 12:23 (JST) 反権力の立場で世相を斬る論客として知られたコラムニストの小田嶋隆(おだじま・たかし)さんが24日午前6時43分、病気のため死去した。65歳。東京都出身。葬儀は近親者で行う。 早稲田大卒業後、食品メーカー勤務などを経て、1980年代前半からパソコンのマニュアルを書く「テクニカルライター」の草分けとして執筆活動を始めた。 その後、反権威、反権力、タブーへの挑戦を掲げた雑誌「噂の真相」(2004年休刊)でコラムを連載し、各界の著名人らを鋭く風刺して幅広い読者の支持を獲得。新聞や雑誌、10年ごろからはツイッターでも社会的発言を続けた。

                                          コラムニストの小田嶋隆さん死去 世相を斬る論客 | 共同通信
                                        • 荒川和久/独身研究家/コラムニスト on Twitter: "出生数90万人割れのニュースに「厚労省の推計なんて全然当たらねえ」とか文句言ってる人多いですが、推計には3種類あって、政府用に忖度してるのが中位推計で彼らの本気の推計は低位推計。ちなみに1997推計と2019年までの実績はほぼ寸分… https://t.co/YPlTyUgppS"

                                          出生数90万人割れのニュースに「厚労省の推計なんて全然当たらねえ」とか文句言ってる人多いですが、推計には3種類あって、政府用に忖度してるのが中位推計で彼らの本気の推計は低位推計。ちなみに1997推計と2019年までの実績はほぼ寸分… https://t.co/YPlTyUgppS

                                            荒川和久/独身研究家/コラムニスト on Twitter: "出生数90万人割れのニュースに「厚労省の推計なんて全然当たらねえ」とか文句言ってる人多いですが、推計には3種類あって、政府用に忖度してるのが中位推計で彼らの本気の推計は低位推計。ちなみに1997推計と2019年までの実績はほぼ寸分… https://t.co/YPlTyUgppS"
                                          • 「日本のオリンピック組織は嘘をついた」海外コラムニストが猛暑の東京五輪を酷評 | BuzzFeed Japan

                                            連日、酷暑が続くなか開催されている東京五輪。世界的なアスリートからも不満の声が聞かれ、組織委員会や国際オリンピック委員会(IOC)も対応に追われている。 招致の段階では、この時期について「温暖で理想的な気候」とアピールしていたが、海外メディアからは「地獄のような嘘をついた」と厳しい批判もあがりはじめた。 アメリカのスポーツコラムニスト・ダン・ヴェッツェル氏は「Yahoo! Sports」に「日本のオリンピック組織は天候について嘘をついた。そして今アスリートが代償を払っている」というコラムを掲載。 トライアスロンの選手たちがゴール後に倒れ込んでいる場面を「戦場のよう」と表現。テニスのノバク・ジョコビッチ選手ら、アスリートからも不満の声があがっていることを紹介した。 2013年、招致委員会は立候補ファイルで「この時期の天候は晴れる日が多く、且つ温暖であるため、アスリートが最高の状態でパフォーマ

                                              「日本のオリンピック組織は嘘をついた」海外コラムニストが猛暑の東京五輪を酷評 | BuzzFeed Japan
                                            • テレワークを期に「デスクをすっきり」させた話|村上 臣(電脳コラムニスト)

                                              こんにちは、電脳コラムニストの村上です。 在宅勤務になり、家庭内でのオフィススペースの確保に苦労している方も多いのではないでしょうか? これは日本に限った話でもないとは思いますが、海外メディア(Financial Times)でも話題になっています。 日本の大手住宅メーカーのトップによれば、新型コロナウイルス対策でテレワークを強いられるなかで、日本の労働者は仕切りのないリビングルームと奮闘している。この状況は日本の住宅設計のあり方に根本的な再考を迫るという。わたしもここ1ヶ月の奮闘の末、ようやくこの記事を書けるときがきました。そうです、ようやく仕事空間を確保して「デスクをすっきりさせる」ことに成功したからです! デスクをすっきりさせたいケーブル嫌い界隈ではとても有名な神noteがあります。最初の段落からして「なぜケーブルが嫌いなのか」です。ちょっとどうかしています(褒め言葉)。 以前より大

                                                テレワークを期に「デスクをすっきり」させた話|村上 臣(電脳コラムニスト)
                                              • (コラムニストの眼)経済学の実証研究革命 エビデンスが覆した通説 ポール・クルーグマン:朝日新聞デジタル

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                                                  (コラムニストの眼)経済学の実証研究革命 エビデンスが覆した通説 ポール・クルーグマン:朝日新聞デジタル
                                                • 荒川和久/独身研究家/コラムニスト on Twitter: "コロナ禍のイタリアにおいて、休業によって廃業の危機に瀕したバーに対して、ハイネケンが行った粋な計らい。屋外広告等に使っていた予算をやめて、休業してるバーのシャッターを広告メディアとして活用することを提案。店主には広告料が入る仕組み… https://t.co/R3o1IBnCIN"

                                                  コロナ禍のイタリアにおいて、休業によって廃業の危機に瀕したバーに対して、ハイネケンが行った粋な計らい。屋外広告等に使っていた予算をやめて、休業してるバーのシャッターを広告メディアとして活用することを提案。店主には広告料が入る仕組み… https://t.co/R3o1IBnCIN

                                                    荒川和久/独身研究家/コラムニスト on Twitter: "コロナ禍のイタリアにおいて、休業によって廃業の危機に瀕したバーに対して、ハイネケンが行った粋な計らい。屋外広告等に使っていた予算をやめて、休業してるバーのシャッターを広告メディアとして活用することを提案。店主には広告料が入る仕組み… https://t.co/R3o1IBnCIN"
                                                  • 荒川和久/独身研究家/コラムニスト on Twitter: "少子化対策はフランスを見習えなんて事を恥ずかしげもなく言ってた人が最近はひっそりと静かになりました。それもそうでフランス全体の出生率をあげてるのはほぼ外国籍夫婦の子で、純フランス人夫婦の出生数推移はほぼ日本と変わらない。何をどう対… https://t.co/bXq0OcDB7j"

                                                    少子化対策はフランスを見習えなんて事を恥ずかしげもなく言ってた人が最近はひっそりと静かになりました。それもそうでフランス全体の出生率をあげてるのはほぼ外国籍夫婦の子で、純フランス人夫婦の出生数推移はほぼ日本と変わらない。何をどう対… https://t.co/bXq0OcDB7j

                                                      荒川和久/独身研究家/コラムニスト on Twitter: "少子化対策はフランスを見習えなんて事を恥ずかしげもなく言ってた人が最近はひっそりと静かになりました。それもそうでフランス全体の出生率をあげてるのはほぼ外国籍夫婦の子で、純フランス人夫婦の出生数推移はほぼ日本と変わらない。何をどう対… https://t.co/bXq0OcDB7j"
                                                    • 時代遅れ米農業、再構築を グローバル・ビジネス・コラムニスト ラナ・フォルーハー - 日本経済新聞

                                                      米国では長らく食べ物の価格は安いとされてきた。だが実はそのことがいかに経済的、政治的なコストを招いているかを知るために米中西部の農業地帯に行くことをお勧めしたい。筆者もこのほど同地域を訪れた。ウィスコンシン州からミズーリ州まで車で南下すること数百キロ、トウモロコシ畑や大豆畑が延々と広がる。ただ、そのほとんどは食品としてではなく飼料として作付けされている。途中、小さな町でファストフード店や赤身

                                                        時代遅れ米農業、再構築を グローバル・ビジネス・コラムニスト ラナ・フォルーハー - 日本経済新聞
                                                      • 江草乗(暴言コラムニスト・投資家) on Twitter: "白線の消えた交差点は大阪の日常です。停止線もないし、横断歩道もないよ。みんな消えてる。 https://t.co/BbzZX7wX73"

                                                        白線の消えた交差点は大阪の日常です。停止線もないし、横断歩道もないよ。みんな消えてる。 https://t.co/BbzZX7wX73

                                                          江草乗(暴言コラムニスト・投資家) on Twitter: "白線の消えた交差点は大阪の日常です。停止線もないし、横断歩道もないよ。みんな消えてる。 https://t.co/BbzZX7wX73"
                                                        • トランプ氏の性的暴行を認定、米連邦地裁 デパートでコラムニストに対し - BBCニュース

                                                          1990年代に米ニューヨークのデパートで性被害を受けたとして、雑誌コラムニストがドナルド・トランプ前大統領(76)を訴えていた民事訴訟で、同市マンハッタンの連邦地裁の陪審は9日、トランプ氏が性的暴行をしたと認めた。 原告はファッション誌エルの元コラムニストのE・ジーン・キャロル氏(79)。27年前にマンハッタンの高級デパート「バーグドルフ・グッドマン」の更衣室でトランプ氏にレイプされたと訴えていた。

                                                            トランプ氏の性的暴行を認定、米連邦地裁 デパートでコラムニストに対し - BBCニュース
                                                          • 荒川和久/独身研究家/コラムニスト on Twitter: "ちょっと遊びで作ってみた都道府県別衰退指数。人口の増減だけではわからないので就業人口増減との差分で、人口が減っている以上に就業人口が減っているところが本当にやべえ所じゃないかと仮定して作ってみた。2018-1997年比較。結果、群… https://t.co/aXmHfoWxL3"

                                                            ちょっと遊びで作ってみた都道府県別衰退指数。人口の増減だけではわからないので就業人口増減との差分で、人口が減っている以上に就業人口が減っているところが本当にやべえ所じゃないかと仮定して作ってみた。2018-1997年比較。結果、群… https://t.co/aXmHfoWxL3

                                                              荒川和久/独身研究家/コラムニスト on Twitter: "ちょっと遊びで作ってみた都道府県別衰退指数。人口の増減だけではわからないので就業人口増減との差分で、人口が減っている以上に就業人口が減っているところが本当にやべえ所じゃないかと仮定して作ってみた。2018-1997年比較。結果、群… https://t.co/aXmHfoWxL3"
                                                            • ヘルパー活用 : コラムニスト伊是名夏子ブログ

                                                              <a href="http://archive.today/jUIGv"> <img style="width:300px;height:200px;background-color:white" src="https://archive.is/jUIGv/a974d7600bca9dd78102a934e508ccc4cfd55202/scr.png"><br> ヘルパー活用 : コラムニスト伊是名夏子ブログ<br> アーカイブされた 2021年4月9日 01:31:28 UTC </a> {{cite web | title = ヘルパー活用 : コラムニスト伊是名夏子ブログ | url = http://blog.livedoor.jp/natirou/archives/51219546.html | date = 2021-04-09 | archiveurl = http://a

                                                                ヘルパー活用 : コラムニスト伊是名夏子ブログ
                                                              • 【海外の反応】米国人コラムニストが皮肉に語る「カルロス・ゴーンの特殊な司法観」 | 箱と共に現れ、箱と共に去りぬ?

                                                                箱と共に現れ、箱と共に去りぬ? 【海外の反応】米国人コラムニストが皮肉に語る「カルロス・ゴーンの特殊な司法観」 カルロス・ゴーンが日本から脱走するときに入っていた黒い大箱。イスタンブール警察署が公開した(2020年1月8日) Photo by Istanbul Police Department / Handout / Anadolu Agency / Getty Images カルロス・ゴーンの特殊な司法観 「記者会見では、ぜひ例の黒の大型ケースを使って脱出の手口を実演してほしいと願っていたが、そんな場面はなかった。記者会見は退屈だった。脱出の手立てに関する一連の質問はすべてはぐらかされた。世の分別ある人たちの関心を引いていたのは、ひとえにその脱出の手立てだけだったというのに」 日産自動車元会長カルロス・ゴーンが1月8日に開いた記者会見についてそうコラムに書いたのは、米経済メディア「ブル

                                                                  【海外の反応】米国人コラムニストが皮肉に語る「カルロス・ゴーンの特殊な司法観」 | 箱と共に現れ、箱と共に去りぬ?
                                                                • 平均給与が6年連続上昇?実感なき平均値の罠|荒川和久/独身研究家・コラムニスト

                                                                  国税庁が毎年発表している「民間給与実態調査」の2018年実績が公開されました。平均給与が6年連続で上昇したという部分が報道されたりしています。 ちなみに、441万円は男女合計で、男性は545万円、女性は293万円です。 平均年収は6年連続で上昇していて、労働環境や労務指導の改善が背景にあるとみられている。 などと報道されているのですが、果たしてそうでしょうか? 確かに6年連続で平均給与が上がっているのは事実ですが、長期推移で見れば、それでもまだ平成9年の実績である577万円(男)には届いていないのです。つまり、「20年前の給料よりまだ低い」と言えるわけです。 それでも、グラフの上昇カーブを見ると、景気が上向いてきたように見えてしまいますが、実際サラ―リマン個々人の皆さんは、「そんなに給料あがっているかな?」と実感が湧かないのではないでしょうか? これは「平均の罠」です。 平均値というものは

                                                                    平均給与が6年連続上昇?実感なき平均値の罠|荒川和久/独身研究家・コラムニスト
                                                                  • コラムニストとは何者か 小田嶋隆✕オバタカズユキ|文化|中央公論.jp

                                                                    コラムニストという職業はいかなるものなのか、キャリアのある書き手2人が語る。かつての出版状況を振り返ると、今と何が変化したのかも見えてくる――。 (『中央公論』2022年1月号より抜粋) 物書き事始め ーーお二人がコラムニストになった経緯を教えていただけますか。 小田嶋 私はテクニカルライターが入り口でした。1982~83年頃の話で、当時は「マイコン」と呼ばれていたパソコンのマニュアルを書く仕事です。普通のライターとして『噂の眞相』で連載を持つようになったのは80年代後半からで、あの雑誌は、ギャラがすばらしいわけではなかったけれど、業界での認知度が高かった。そこから週刊誌、月刊誌の依頼が来るようになって、その際にテクニカルライターと言うと、周囲が「ピコピコする人?」と不思議そうな反応をするので、自分で勝手に「コラムニスト」と名乗るようになりました。 オバタ 『噂の眞相』では、ナンシー関がテ

                                                                      コラムニストとは何者か 小田嶋隆✕オバタカズユキ|文化|中央公論.jp
                                                                    • Kazuto Suzuki on Twitter: "FTのコラムニストのルース、インドの感染拡大はモディ首相がヒンドゥー教の宗教行事を認め、選挙活動を行い、牛の尿が新型コロナに効くという人物を保健相にしていたから広がった、と批判。確かに、現在のインドの状況を招いた責任はモディにある。 https://t.co/oJTeHHKYTh"

                                                                      FTのコラムニストのルース、インドの感染拡大はモディ首相がヒンドゥー教の宗教行事を認め、選挙活動を行い、牛の尿が新型コロナに効くという人物を保健相にしていたから広がった、と批判。確かに、現在のインドの状況を招いた責任はモディにある。 https://t.co/oJTeHHKYTh

                                                                        Kazuto Suzuki on Twitter: "FTのコラムニストのルース、インドの感染拡大はモディ首相がヒンドゥー教の宗教行事を認め、選挙活動を行い、牛の尿が新型コロナに効くという人物を保健相にしていたから広がった、と批判。確かに、現在のインドの状況を招いた責任はモディにある。 https://t.co/oJTeHHKYTh"
                                                                      • トランプ氏、元コラムニストの女性を提訴 名誉毀損で

                                                                        講演を行うトランプ前米大統領=27日、米ニューハンプシャー州コンコード/Steven Senne/AP (CNN) 米国のトランプ前大統領が、元雑誌コラムニストのジーン・キャロル氏を名誉毀損(きそん)で訴えたことが29日までに分かった。キャロル氏は先に、性的暴行を受け、名誉を毀損されたとしてトランプ氏を提訴。ニューヨーク連邦地裁の陪審が先月、トランプ氏の性的虐待を認定し、500万ドル(約7億2000万円)支払うよう命じる評決を下していた。 トランプ氏による反訴が提出されたのは今月27日夜。その中で同氏は、キャロル氏がCNNの番組の中で自身の名誉を毀損したと主張した。訴状によれば、キャロル氏は上記の評決後に出演した番組内で質問に回答。評決はトランプ氏による性的虐待を認定したものの、キャロル氏が主張したレイプについては認定しなかったと問われ、実際にはトランプ氏はレイプしたという主旨の発言をして

                                                                          トランプ氏、元コラムニストの女性を提訴 名誉毀損で
                                                                        • 「目に見えない」大勢の井之頭五郎が「GoToSolo外食」で飲食店を救うのだ|荒川和久/独身研究家・コラムニスト

                                                                          昨日の夜の「GoTo停止」の話題で今日は持ち切りですが、トラベルだけではなく、飲食の方の時短要請も深刻な打撃となっています。 特に、酒を提供するパブや居酒屋などは、「夜の街」などといわれたせいもあり、一時前年比90%減まで落ち込みました。ようやく復活の兆しが見えてきて、これから忘年会シーズンという時期にこれでは、彼らの絶望は計り知れません。 しかし、冷静に考えてみてほしいのですが、自粛すべきは、外食ではなく会食です。一人で行って黙って食うソロ客は何の問題もないのでは?と思います。これは、コロナで飲食店の時短要請が出た春先からずっと言い続けていることですが…。 GoToSolo外食なら、感染防止もしながら、経済を回すことは決して矛盾しない。家計調査という世帯単位の消費動向では可視化されない独身の外食市場規模の大きさに注目したほうがいいと思います。外食産業を今まで支えてきたのも独身だし、この現

                                                                            「目に見えない」大勢の井之頭五郎が「GoToSolo外食」で飲食店を救うのだ|荒川和久/独身研究家・コラムニスト
                                                                          • 伊是名夏子♿︎コラムニスト on Twitter: "JRで車いすユーザー乗車拒否にあいました。「階段しかない駅なので案内はできない」と。今の時代でも悲しいかな、よくあること。バリアフリーって全然進んでいない、むしろ無人駅が増え後退してる。味方が必要なので、長いですが、どうか読んでく… https://t.co/VQjLoZuolV"

                                                                            JRで車いすユーザー乗車拒否にあいました。「階段しかない駅なので案内はできない」と。今の時代でも悲しいかな、よくあること。バリアフリーって全然進んでいない、むしろ無人駅が増え後退してる。味方が必要なので、長いですが、どうか読んでく… https://t.co/VQjLoZuolV

                                                                              伊是名夏子♿︎コラムニスト on Twitter: "JRで車いすユーザー乗車拒否にあいました。「階段しかない駅なので案内はできない」と。今の時代でも悲しいかな、よくあること。バリアフリーって全然進んでいない、むしろ無人駅が増え後退してる。味方が必要なので、長いですが、どうか読んでく… https://t.co/VQjLoZuolV"
                                                                            • 北京五輪をボイコットせよ! 中国という「大蛇」に絞め殺される前に | 「ぼったくり男爵」の米紙コラムニストが痛烈批判

                                                                              IOCバッハ会長を「ぼったくり男爵」と呼んで東京五輪の中止を求めた米紙「ワシントン・ポスト」のスポーツジャーナリストが、2022年冬に迫った北京五輪にも物申す! 独裁政治と監視社会を世界に広めようとする中国政府と、それに迎合するIOCとスポンサー企業を痛烈批判──。 中国は「シャンデリアの中の大蛇」 著名な東アジア研究者であるペリー・リンクはかつて、中国を「シャンデリアの中の大蛇」と呼んだ。 蛇が家の中に入れるようにと、あなたが玄関の扉を開けておいたわけではない。にもかかわらず、蛇は忍び込んで来る。 いやむしろ北京五輪をめぐっては、プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)などのスポンサー企業が蛇を迎え入れたといえる。それらの企業があなたの玄関の鍵を開けて家の中に蛇を放ったのだから、携帯電話やクローゼットの中の靴に何者かが巻きついていないか確認したほうがいい。

                                                                                北京五輪をボイコットせよ! 中国という「大蛇」に絞め殺される前に | 「ぼったくり男爵」の米紙コラムニストが痛烈批判
                                                                              • 反骨のコラムニスト小田嶋隆さんの発言を振り返る 東京五輪の矛盾や安倍政権の罪を指摘|日刊ゲンダイDIGITAL

                                                                                24日に65歳で病死したコラムニストの小田嶋隆さんは「反骨精神の論客」として知られ、日刊ゲンダイにも度々コメントを寄せていた。哀悼の意を込めて、最近の発言を振り返りたい。 ◇  ◇  ◇ 「医療従事者には、まるで『パラレルワールド』の出来事でしょう。人流を抑える緊…

                                                                                  反骨のコラムニスト小田嶋隆さんの発言を振り返る 東京五輪の矛盾や安倍政権の罪を指摘|日刊ゲンダイDIGITAL
                                                                                • コロナ禍で“捨ててもいい人間関係”。その3つの特徴とは? | コラムニスト・ひかり<br>幸せに近づく思考術 | mi-mollet(ミモレ) | 明日の私へ、小さな一歩!(1/3)

                                                                                  新型コロナウィルスの影響もあり、人となかなか会いづらくなっている現在は、見方によっては、「いらなくなった人間関係を捨てられるチャンス」とも言えます。 これをきっかけに“捨てたほうがいい人間関係”について考えてみませんか? 大人になると、純粋な友達だからではなく、付き合いでご飯や飲みに行くことも増えてくるもの。誘われたら断りにくかった人も、今なら、コロナを理由に断わりやすくなってきました。 また逆に、誘われなくもなってきているため、その時に自分が「寂しいと思う」のか、「ホッとする」「なんとも思わない」のかで、自分の本心も分かってくるもの。もし、後者のように感じる相手の場合は、今後、無理に付き合い続けることはしなくてもいいでしょう。 とはいえ、仕事での付き合いでは、場合によってはやむを得なくランチや飲み会に参加しなくてはいけないこともありますが、今はコロナをきっかけに在宅ワークができるところが

                                                                                    コロナ禍で“捨ててもいい人間関係”。その3つの特徴とは? | コラムニスト・ひかり<br>幸せに近づく思考術 | mi-mollet(ミモレ) | 明日の私へ、小さな一歩!(1/3)