並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

41 - 55 件 / 55件

新着順 人気順

タイムゾーンの検索結果41 - 55 件 / 55件

  • pytzを使ってpythonでタイムゾーンを扱う"正しい"方法 - Qiita

    from datetime import timedelta, timezone tz = timezone(timedelta(hours=+9), 'Asia/Tokyo') (速度を求める場合は timezone を使うのがいいみたいです) 参考:Python3のdatetimeはタイムゾーンを指定するだけで高速になる この便利な pytz も正しく使わないとJSTが19分ずれたりして困る(後述)ので、正しい使い方をメモ代わりに書き残します。 といっても公式ドキュメントに書いてあることほぼそのままの記事です。 pytzドキュメント (PyPI) インストール

      pytzを使ってpythonでタイムゾーンを扱う"正しい"方法 - Qiita
    • 【Docker】Ubuntuのタイムゾーンと日本語化の設定 | Yukkuri Machine Learning

      この記事はubuntuベースのDockerでタイムゾーンを日本時間にする設定と、日本語入力を可能にする設定の備忘録です。 また、Vimで日本語入力を可能にする設定も同時に行います。 日本語化対応のDockerfile dockerfile FROM ubuntu:latest RUN apt update && apt install -y \ sudo \ wget \ curl \ vim \ tzdata \ locales && \ locale-gen ja_JP.UTF-8 # vim setting RUN echo '\n\ set fenc=utf-8\n\ set encoding=utf-8\n\ set fileencodings=iso-2022-jp,euc-jp,sjis,utf-8\n\ set fileformats=unix,dos,mac\n\ syn

        【Docker】Ubuntuのタイムゾーンと日本語化の設定 | Yukkuri Machine Learning
      • Dockerコンテナ内のmysqlでタイムゾーンのロードを行う - Qiita

        Dockerの外からmysql内でコマンドをを実行する Bash上からDockerコンテナ内のmysqlにコマンドを送りたかったときに四苦八苦しましたので、備忘録として残します。 環境 Ubuntu 18.04 LTS Docker 19.03 MYSQLコンテナのMYSQLバージョン 5.7 ホストの/usr/share/zoneinfoがコンテナ内の/usr/share/zoneinfoにバインドされている やりたい事 MySQLドキュメント:タイムゾーンのロード にある以下のコマンドをコンテナ外から実行したい

          Dockerコンテナ内のmysqlでタイムゾーンのロードを行う - Qiita
        • Ubuntu 20.04のdocker build時にタイムゾーン選択を求められた時の対処メモ - Qiita

          別記事でUbuntu 20.04をベースイメージとして、docker buildを行った時に、以下のようなメッセージが出て、数値を入力しても先に進まなくなりハマった際の対処メモです。 ・・・(省略)・・・ Configuring tzdata ------------------ Please select the geographic area in which you live. Subsequent configuration questions will narrow this down by presenting a list of cities, representing the time zones in which they are located. 1. Africa 6. Asia 11. System V timezones 2. America 7. Atlanti

            Ubuntu 20.04のdocker build時にタイムゾーン選択を求められた時の対処メモ - Qiita
          • JavaScript における Date のタイムゾーンの挙動と対策

            概要 JavaScript の Date 型は、事故を起こす可能性が比較的高いです。(と思っている。)実際にテストで想定外の挙動をしている部分があり苦戦したのでまとめておきます。 結論としては、 データのやり取りの際は必ずタイムゾーンを付与する(当たり前) 日付系ライブラリを使っても変換した瞬間 Date 型の制約には引っかかってしまう データベースとやりとりするシステムではできるだけ UTC を使った方が安全である です。 一つ目に関しては JavaScript に限ったことではないですが、JavaScript だとエラーなくそのまま勝手に解釈されて動いてしまうので注意が必要です。 Date の制約 Date には「任意のタイムゾーンの時刻を扱うことはできず、絶対にシステムのタイムゾーン(または process.env.TZ に指定されたタイムゾーン)の Date オブジェクトになる」と

              JavaScript における Date のタイムゾーンの挙動と対策
            • Yusuke Endoh on Twitter: "とてもむずかしかったRubyのバグのメモ FreeBSDでopen-uriのテストが「期待値は"2009-08-07"、実際の値は"2009-01-07"」といって失敗しはじめた →タイムゾーンデータベースの異常を疑うが、Fre… https://t.co/6piLfzbyX2"

              とてもむずかしかったRubyのバグのメモ FreeBSDでopen-uriのテストが「期待値は"2009-08-07"、実際の値は"2009-01-07"」といって失敗しはじめた →タイムゾーンデータベースの異常を疑うが、Fre… https://t.co/6piLfzbyX2

                Yusuke Endoh on Twitter: "とてもむずかしかったRubyのバグのメモ FreeBSDでopen-uriのテストが「期待値は"2009-08-07"、実際の値は"2009-01-07"」といって失敗しはじめた →タイムゾーンデータベースの異常を疑うが、Fre… https://t.co/6piLfzbyX2"
              • Goの日時のParseの分かりづらいところ: タイムゾーン名を含む場合

                本記事の概要 Zennで読むことのできるGoの日時の扱いについては、@hsaki さんの記事が大変分かりやすいですよね。 こちらでも解説されてはいるのですが、混乱しやすいポイントだけに焦点を当てた記事も需要があるかな?と思い、私の頭の整理もかねて記事を書きます。 本記事で着目するのは、「Parseする日時文字列にタイムゾーン名だけ(例:JST)がある時、得られるtime.Time型の時間オフセットはどうなるか?」という点です。同じようにハマったことがある人は多いかな、と思うので、「あーあるある」ぐらいで読んでいただければと思います。 本記事の対象読者 Goの基本的な日時の扱い方は知っている 本記事の結論 タイムゾーン名だけでは時間オフセットは適切に設定されない。実行環境のタイムゾーンへの依存がある。 解決策は環境変数TZの設定かParseInLocationを使うことだが、実行環境に必要な

                  Goの日時のParseの分かりづらいところ: タイムゾーン名を含む場合
                • 忘れたころにSharepointタイムゾーンにハマる。なんだか時間がおかしいぞ…

                  Sharepointをハブにちょっとした自動処理をPower Automateで組む機会が多くなりました。 職場事情で、今まで使っていたフローを異なるサイトへ移動しました。今までは “ピュア” Sharepoint配下のデータで自動処理していましたが、今回はTeamsチーム・チャンネル配下にしました。

                    忘れたころにSharepointタイムゾーンにハマる。なんだか時間がおかしいぞ…
                  • Ubuntu 20.04 LTS : システムのタイムゾーンを設定する : Server World

                    Asia/Aden Asia/Almaty Asia/Amman Asia/Anadyr Asia/Aqtau Asia/Aqtobe Asia/Ashgabat ... ... ... Pacific/Rarotonga Pacific/Saipan Pacific/Tahiti Pacific/Tarawa Pacific/Tongatapu Pacific/Wake Pacific/Wallis

                    • もうタイムゾーンに迷わない!AWS Health Dashboard でタイムゾーンが設定出来るようになりました! | DevelopersIO

                      AWS サービスやアカウントにおけるイベントやサービス状況が確認できる AWS Health Dashboard で、タイムゾーンの設定が出来るようになりました。 ドキュメントによると 「ローカルタイムゾーン」 と 「UTC」 が選択出来るようです。 You can view the events in the AWS Health Dashboard in your local time zone or in UTC. If you change the time zone in your AWS Health Dashboard, all timestamps in the dashboard and public events update to the time zone that you specify. ↓↓↓ 機械翻訳 ↓↓↓ AWS Health Dashboardのイベン

                        もうタイムゾーンに迷わない!AWS Health Dashboard でタイムゾーンが設定出来るようになりました! | DevelopersIO
                      • Typescriptでタイムゾーンを扱う - Qiita

                        はじめに Typescriptのバックエンドでタイムゾーンを扱った時のメモです。 タイムゾーンを扱う場面 バックエンドでタイムゾーンを扱う場合、サーバーのタイムゾーン設定に依存しない実装が必要です。日本のタイムゾーンにおける特定の時間でDateオブジェクトを作る場合は、ライブラリに頼らなくてもISO8601形式で以下のように対応ができます。 では以下のような場合はどうでしょうか? ファイル生成時に現在の日本時間をファイル名に入れたい 現在の日本時間から見た、その月の末日をサーバから返却したい これらを自前の関数でやろうとすると結構面倒だったりします。そこで今回はタイムゾーンを簡単に扱うことができるdayjsの機能をご紹介します。 dayjsをインストール・初期化 dayjsは軽量の日付操作用ライブラリです。以下のようにインストールして対象のファイルからimportします。

                          Typescriptでタイムゾーンを扱う - Qiita
                        • Linuxのタイムゾーンまわり CentOS7編 - Qiita

                          最近会社で聞かれて答えたことをまとめてみました。 Linuxでコマンドやログから出力される日時の情報、とくにタイムゾーンまわりを説明します。 CentOS6とCentOS7の実験結果を含めて書くつもりでした。しかしCentOS6の結果をうまく纏めることができませんでした。そのためCentOS7編として説明します。 関連するファイル群との関連性 (CentOS7) まず、Linuxが管理している時計とその周辺の主要部分を簡単に図示してみます。その後、それぞれの部分を説明していきます。 ハードウェアクロック ハードウェアクロックは、OSとは無関係に刻まれる、パソコン内部の時計です。 パソコンの電源を停止させて、1時間後にパソコンを起動すると、時計はちゃんと1時間経過した時刻を指します。パソコンの電源を停止させた状態でも、コンセントを抜いてあっても、ネットワークに接続されていない状態でも、パソコ

                            Linuxのタイムゾーンまわり CentOS7編 - Qiita
                          • PostgreSQL の TIMESTAMPTZ 型はタイムゾーンに関する情報を保持しない - Qiita

                            PostgreSQL の TIMESTAMPTZ 型について誤解していた部分があったので記事にします。以下の記事を参考にさせていただきました。 この記事で伝えたいこと TIMESTAMPTZ 型はタイムゾーンに関する情報を保持しない DB に設定されているタイムゾーンで挙動がかわってしまう操作があるので注意が必要 TIMESTAMPTZ 型はタイムゾーンに関する情報を保持しない TIMESTAMPTZ 型は、timestamp with time zone という名前にも関わらず、タイムゾーンの情報を持たない。 実験: タイムゾーンの異なる、同じ日時の値を SELECT してみる → SELECT して表示される日時のタイムゾーンは同じ SELECT '2022-07-31 12:53:00+00'::TIMESTAMPTZ; -- 2022-07-31 21:53:00+09 SELEC

                              PostgreSQL の TIMESTAMPTZ 型はタイムゾーンに関する情報を保持しない - Qiita
                            • BigQuery に日時データをロードする場合のタイムゾーンとフォーマットについて確認してみた | DevelopersIO

                              こんにちは、みかみです。 やりたいこと BigQuery に JST の日時データをロードしたい BigQuery に日時データをロードする場合、どんなフォーマットが許容されるのか確認したい 前提 GCS に配置してある日時データを、Python クライアントライブラリで BigQuery にロードします。 Python クライアントライブラリおよび gcloud コマンド実行環境は準備済みです。 検証時には Cloud Shell を使用しました。 Python Client for Google BigQuery Cloud Shell の使用 | Cloud Shell ドキュメント BigQuery に日時データをロード BigQuery に日時データをロードする場合、日時データのフォーマットに関して、ドキュメントに以下の記載がありました。 JSON または CSV データを読み込

                                BigQuery に日時データをロードする場合のタイムゾーンとフォーマットについて確認してみた | DevelopersIO
                              • Lookerで設定可能な「タイムゾーン」について整理・理解する #looker | DevelopersIO

                                Lookerでは、アプリケーションが稼働する・ユーザーが利用する上で考慮すべき「タイムゾーン」の概念が幾つか存在し、適切な処理を行わせる上では、それらのタイムゾーンの仕組みを把握しつつ、ユーザー側での利用状況を加味した設定を行っておく必要があります。当エントリではその辺りの情報を整理して、実際直面したユースケースで設定をどの様に行ったかについてまとめておきたいと思います。 目次 当エントリをまとめるきっかけ Lookerにおける「タイムゾーン」 参照DBの「データベースタイムゾーン」(Database Time Zone) 参照DBに発行するSQLの「クエリタイムゾーン」(Query Time Zone) Lookerホストの「システムタイムゾーン」(System Time Zone) Lookerの「アプリケーションタイムゾーン」(Application Time Zone) Looke

                                  Lookerで設定可能な「タイムゾーン」について整理・理解する #looker | DevelopersIO