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トレーサビリティの検索結果41 - 80 件 / 86件

  • ウォルマート、IBMのブロックチェーン技術を食品トレーサビリティに活用へ - CNET Japan

    Walmartはサプライヤー向けの新しい食品安全管理の要件の一環としてブロックチェーンを実装するため、IBMと連携している。WalmartとSam's Clubはロメインレタスやホウレンソウのような葉菜類のサプライヤーに対し、世界の食品サプライチェーンに焦点を当てたIBMのブロックチェーンテクノロジを使った食品トレーサビリティシステムを2019年の9月下旬までに導入するよう要請した。 狙いは、ブロックチェーンの分散型台帳システムを使って、食品を農場から店舗までほぼリアルタイムで追跡することだ。 Walmartはブロックチェーン技術に基づく新しい水準のトレーサビリティを食品サプライチェーン全体に適用するため、2016年からIBMと提携している。Walmartによると、現在では、食品チェーン内で問題をピンポイントで特定することによって食品媒介疾患の拡大を軽減し、なおかつ商品の回収中に小売業者や

      ウォルマート、IBMのブロックチェーン技術を食品トレーサビリティに活用へ - CNET Japan
    • 「シカにもアドレスを振った」プライベート型ブロックチェーン技術mijinでジビエ食肉のトレーサビリティー管理システムを構築 〜第2回プライベートブロックチェーンmijin活用セミナー

        「シカにもアドレスを振った」プライベート型ブロックチェーン技術mijinでジビエ食肉のトレーサビリティー管理システムを構築 〜第2回プライベートブロックチェーンmijin活用セミナー
      • 実名とトレーサビリティーは直交する概念である - novtan別館

        例えば、匿名の投稿者による誹謗中傷に対処する、という事象において、 匿名を禁止し、実名でしか投稿できなくする*1⇒社会的・心理的抑圧による抑止力の強化 なんらかの手段で身元を特定できる仕掛けを用意しておく⇒トレーサビリティーの確保 であり、一見実名はトレーサビリティーを担保するものに見えますが、これはただ単にたまたま「名前からも」個人を特定可能なだけであります。トレーサビリティーを確保するための実名は、名前だけではない個人情報を多く提供しなければ成り立たないわけですから、常にそれが見える状態にするというのは名前以外の個人情報をかなりの部分、公にするということです。単に最終的にトレースできる目的のためにしては話が大きすぎる。 トレーサビリティーというものは、システム的に確保することが大前提です。従来はIPアドレスの記録で十分と考えられていましたが、ネットカフェや公開アクセスポイントの広まりと

          実名とトレーサビリティーは直交する概念である - novtan別館
        • 農林水産省/食品トレーサビリティ「実践的なマニュアル(各論 農業編、各論 畜産業編)」の作成について

          農林水産省は、食品トレーサビリティ「実践的なマニュアル(各論 農業編、各論 畜産業編)」を作成しました。 1.概要 食品トレーサビリティとは、事業者が食品を取り扱った記録を作成・保存しておくことにより、食品がどこから来てどこへ行ったか分かるようにしておく取組です。この取組は、食品の安全性に問題が発生した場合などに、問題のある食品とその流通範囲を迅速に特定する手法として重要です。 農林水産省は、平成25年度から「食品トレーサビリティ促進委託事業」において、業務手順の組立てや記録様式の作成管理などについて解説した「実践的なマニュアル」を作成してきました。 「実践的なマニュアル」は、理論編の「総論」、実践編の「各論」、さらに各論を補完する「取組手法編」の3種類で構成され、取組の意味や効果を理解して業務の手順を検討したい場合は「総論」から、すぐに実践したい場合は、業種ごとの取組の進め方などを解説し

            農林水産省/食品トレーサビリティ「実践的なマニュアル(各論 農業編、各論 畜産業編)」の作成について
          • 「芋」100%にこだわる全量芋焼酎 米トレーサビリティ法施行で注目度アップ

            焼酎といえば、米や麦、そして芋があるが、最近はその原料に注目が集まっている。背景には2011年7月1日に全面施行された「米(コメ)トレーサビリティ法」がある。原料に米麹などを使用する焼酎は、瓶などのラベルに原産国の表示が義務付けられる。 あまり知られていないが、芋焼酎は製造過程で米麹が使われていることが大半。そうした中で米麹を使わず、「芋」にこだわり、「芋」だけでつくる「全量芋焼酎」という焼酎のカテゴリーがある。 国内産米への切り替え始まる 「米トレーサビリティ法」は、2008年9月に発覚した「事故米」の不正流通問題をきっかけに定められた法律で、米そのものだけでなく、米を原料にした加工食品(味噌などの一部を除く)についても原産国の表示をメーカーに義務付けた。 米麹を使用する本格焼酎も例外ではない。たとえば、芋焼酎はタイ米などで麹をつくっているケースが少なくないが、こうした米麹を使った芋焼酎

              「芋」100%にこだわる全量芋焼酎 米トレーサビリティ法施行で注目度アップ
            • ビデオ:ネットの書き込みにトレーサビリティは必要か--「ネットID」を識者が激論(前編1):ビデオアーカイブ - CNET Japan

              ジャーナリストの佐々木俊尚氏、弁護士の小倉秀夫氏、独立行政法人産業技術総合研究所の高木浩光氏、ゼロスタートコミュニケーションズ専務取締役の伊地知晋一氏が、ネット上の共通IDをテーマに座談会を開いた。 (5分2秒) ビデオ:人と同じ動きをする人型ロボット「wakamaru」、ROBO_JAPANで操作可能に 三菱重工業のロボット「wakamaru」が進化した。専用の操作機器を身につけることで、その人と同じ動きをwakamaruがしてくれる。 2008/09/24 22:04 新生銀行会長に訊く、日本の閉そく感を打ち破るために必要なこと(その4) 企業や日本の国全体の競争力を高めるためには、画一的な教育ではなく、創造的で革新的な考え方ができる人材を育てる必要があると新生銀行会長の八城氏は説く(第4回)。 2008/09/19 13:27 新生銀行会長に訊く、日本の閉そく感を打ち破るために必

              • トレーサビリティ(とれーさびりてぃ)

                幅広い分野で使われる語で、原義は“トレース(追跡)ができること”——すなわち、あるものの来歴や行方、所在、構成や内容、変化や変更の履歴などを後から確認できることをいう。 一般には工業製品や食品、医薬品などの商品・製品や部品、素材などを個別(個体)ないしはロットごとに識別して、調達・加工・生産・流通・販売・廃棄などにまたがって履歴情報を参照できるようにすること、またはそれを実現する制度やシステムをいう。 この言葉を有名にしたのが、2003年に農林水産省が導入した「牛肉のトレーサビリティ」。国内で生まれたすべての牛を個体識別し、牛肉についても業者に仕入れや販売の記録を義務付ける制度である。農林水産省では食の安全を確保するため、牛以外の食品についても取り組みを行っている(食品トレーサビリティ)。医療の分野でも、厚生労働省が2003年から、血液製剤やワクチンなどの生物由来製品を取り扱う事業者、医療

                  トレーサビリティ(とれーさびりてぃ)
                • 発言者のトレーサビリティを高める立法の合憲性

                  「インターネット上で自分の見解を不特定多数人に宛てて公開するにあたっては、現実社会での人格とのトレーサビリティを一定程度以上維持しなければなら ない」とする法制度を採用することを考えてみましょう。 この法制度の下では、インターネット上で自分の見解を不特定多数人に宛てて公開するにあたっては、自分の氏名等の個人情報を一定限度で他人に開示するこ とあるいは開示される可能性を作り出すことが求められます。そういう意味で言えば、ブログ社会における実名主義は、一定の限度において自己情報コントロー ル権(それを「プライバシー権」と表現するかは難しいところだと思いますが。)と衝突するとはいえるでしょう。しかし、「だから、ブログにおける実名主義 の法定は憲法に違反する」とは直ちに言えるものではありません。自己情報コントロール権は公共の福祉による内在的制約に服するからです。そして、匿名ブロ ガーや匿名コメンテー

                  • モデル間のトレーサビリティと粒度、変更管理に関するastahのあるべき姿 - プログラマの思索

                    astahを使いながら、モデルの粒度とトレーサビリティのあるべき姿について考えたことをメモ。 以下は、最終的には、astahへの改善要望になるだろう。 ラフなメモ書き。 【参考】 astahによるモデリングのメモ: プログラマの思索 派生開発における変更指示をモデルで表現する(問題編) - Qiita 【1】個人的には、astahは好きだ。 astah* オンラインマニュアル 理由は2つある。 一つ目は、他のモデリングツールに比べて、操作が直感的でサクサク描けるから。 astahでUMLのダイアグラムを書く時に、迷うことがないし、サクサク描けるので、アイデアが無くなることも少ない。 一方、他のモデリングツールでは、UMLの各種ダイアグラムを描く時に、どうやって書けばいいんだっけ、と迷う時間が多いと、その間にアイデアは消えてしまう。 また、線を引っ張る時、保存する時にプログレスバーが出て待た

                      モデル間のトレーサビリティと粒度、変更管理に関するastahのあるべき姿 - プログラマの思索
                    • 食品需給研究センター|食品のトレーサビリティ:トップページ

                      Contents 手引き・ガイドライン 手引き・ガイドラインの一覧 手引き・ガイドラインのpdfファイル 食品トレーサビリティシステム導入の手引き 食品トレーサビリティシステムの要件 表示について 豚肉 鶏肉 鶏卵 養殖魚 海苔 貝類 ゼロからわかる食品のトレーサビリティ 調査報告・資料 調査報告・資料の一覧 漁獲証明、漁獲報告、及びトレーサビリティに関する情報源 new! トレーサビリティシステム導入事例集(第1集 / 第2集 / 第3集 / 第4集) 食品の情報開示に対する消費者調査  |  海外のトレーサビリティ制度の資料 プロジェクト 水産物トレーサビリティシステム研究会 new! プロジェクト実績 広報 イベントのご案内  |  講師派遣  |  トレーサビリティ教材利用のすすめ  | 印刷物のご提供  |  メールニュース  |  「トレーサビリティ」の言い換え語  |  リン

                      • トレーサビリティ - @m_seki の

                        tkoさんがすごくよい記事を書いているのでみんな読め、そしてRubyKaigiでtkoと話しちゃえ。 「トレーサビリティ」は不安を煽る人たち(コンサル?)の得意な分野の一つですよね。 ぼんやりしてるプロセス屋さんなんかは「まるでトレーサビリティがありそうに見える」ものが欲しいと思うようになる。つまり「追跡可能性」なんて興味なく「追跡可能に見えそう性」が高いものを選んじゃう。これは「設計」よりも「設計してるように見えます性」の高いものとか、「計画」よりも「計画してるように見えます性」が高いものを選んじゃうのといっしょ。 そういうわけで現場のエンジニアはセレモニーとは別に自分たちの秘密兵器を秘密裏に用意することになるですよ。

                          トレーサビリティ - @m_seki の
                        • 第8回 “トレーサビリティ”で日本と海外の意識をつなぐ

                          日本ローカルのプロジェクトと異なり、グローバルプロジェクトでは、多様な組織・地域・タイムゾーン・文化・言語のバックグラウンドを持つステークホルダーで構成されることがほとんどです。そのような特徴をもつグローバルプロジェクトですから、プロジェクトを進めていくうちに、多くの認識の齟齬(そご)、抜け漏れが発生しやすく、説明工数の増大などが発生し、工数のリカバリーが困難を極めます。 よって、できる限りコミュニケーションをシンプルかつ認識の齟齬、抜け漏れが発生しないように、トレーサビリティーを確保する仕掛けを作り、お互いの意識を繋げることこそが、グローバルプロジェクト成功の秘訣なのです。 ある会社でこんなことがあった。 関西のメーカー系システム会社A社は、親会社からの依頼により、海外支社に日本で新たに導入したあるパッケージシステムの展開するプロジェクト受注した。 プロジェクトリーダーの矢崎(仮名)は、

                            第8回 “トレーサビリティ”で日本と海外の意識をつなぐ
                          • 「再見積もりで工数が2倍!?」~余裕が無いプロジェクトほどトレーサビリティ活動をすべき理由

                            EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

                              「再見積もりで工数が2倍!?」~余裕が無いプロジェクトほどトレーサビリティ活動をすべき理由
                            • トレーサビリティとは | トレーサビリティ大学 | キーエンス

                              品質管理には欠かせないシステム「トレーサビリティ」の基礎知識 トレーサビリティとは、「その製品がいつ、どこで、だれによって作られたのか」を明らかにすべく、原材料の調達から生産、そして消費または廃棄まで追跡可能な状態にすることです。近年では製品の品質向上に加え、安全意識の高まりから重要度が増しており、自動車や電子部品をはじめ、食品や医薬品など幅広い分野に浸透しています。こちらでは、注目度の高いトレーサビリティの基礎知識についてご説明します。

                              • 「〇〇さんが作った野菜」という情報と目の前にある野菜が一致するように ブロックチェーンとQRコード商品のトレーサビリティを実現

                                ブロックチェーンで私たちの生活はどう変わるのかーー。クルマのモジュールを手掛けるデンソーが、なぜブロックチェーンに取り組むのか、そもそもブロックチェーンとは何か、について岡部達哉氏がブロックチェーンを使ったトレーサビリティを中心に紹介しました。 デンソーがなぜブロックチェーンをやっているのか 岡部達哉氏(以下、岡部):みなさまこんばんは。株式会社デンソーまちづくり企画室情報トレサビ開発課の岡部です。私からは、デンソーのブロックチェーンの取り組みの全体像を説明した後に、担当しますトレーサビリティについて紹介いたします。 それではまずは1つ目ですが、そもそも参加されている大多数の方が「デンソーがなんでブロックチェーンをやっているの?」と疑問にお感じになられているかと思いますので、背景を説明いたします。まず背景を説明する上で、デンソーのビジネス領域について紹介します。 我々はクルマのモジュールな

                                  「〇〇さんが作った野菜」という情報と目の前にある野菜が一致するように ブロックチェーンとQRコード商品のトレーサビリティを実現
                                • Redmineにおけるトレーサビリティの課題は何か? - プログラマの思索

                                  Redmineにおけるトレーサビリティの現状と課題について考えたことをメモ。 ロジカルでないラフなメモ書き。 【参考】 現場の声からプロセス改善を深掘りする(3):要求から成果物へのトレーサビリティ (1/2) - MONOist(モノイスト) 保守性・拡張性に優れたシステムを作る(11):キミの設計に「トレーサビリティ」はあるか (2/2) - ITmedia エンタープライズ アジャイルプロジェクトにおけるトレーサビリティ・マトリックス チケット駆動開発がもたらした新しい観点part2~トレーサビリティの拡張: プログラマの思索 チケット駆動開発におけるトレーサビリティのチートシート: プログラマの思索 Redmineをもっと強化できるポイントpart1~上流工程のトレーサビリティ強化: プログラマの思索 アジャイル開発と要件管理: プログラマの思索 日本でモデリングツールが使われない

                                    Redmineにおけるトレーサビリティの課題は何か? - プログラマの思索
                                  • トレーサビリティを追求した開発 - rabbit2goのブログ

                                    日経コンピュータの記事に、東証の新しい売買システム「arrowhead」の解説が載っていた。金融システムなんて門外漢なので評価できる立場には無いけれど、東証のシステムと言えば以前に受験した技術士試験第二次試験にも出てきた話題*1なので、一体どんなシステムなのか見てみた。 サーバ群には10.6テラバイトのメモリを搭載し、処理高速化のため売買注文に関わる全てのデータ処理をメモリ上で完結させている。 要件、設計書、テストケースを全てIDで紐づけてトレーサビリティを確保し、テストの漏れが生じないようにした。 大規模Webサービスのような前者のアーキテクチャ構成はともかく、ソフトウェアエンジニアとしては後者の開発手法に興味を惹かれた。記事には、ID番号が並んでいる画面キャプチャも載っているけれど、これは専用ツールを用意したのだろうか?テストが漏れている要件がアラートとして表示されるのだろうか?こんな

                                      トレーサビリティを追求した開発 - rabbit2goのブログ
                                    • 住友林業、木材にトレーサビリティー 安全な住宅への関心に配慮

                                      食品偽装問題を機に住宅業界でもトレーサビリティー(履歴管理)の導入が始まっている。 住友林業は来年度、加工した木材製品もDNA解析できる世界初の技術を国内工場に導入する方針。同社は環境保護の観点から社有林で育てた木材を使うことで天然林伐採防止に取り組んでいる。木材製品と社有林の苗木のDNAを照合することで、建材の原産地を特定できる仕組みだ。 同社は主力製品において、消費者の信頼性が高い国産材を使う割合を今年度中に現在より19ポイント高い70%まで引き上げる意向で、「トレーサビリティーは購入者の安心につながる」と効果を強調する。 住宅業界でのトレーサビリティーの導入は、シックハウス症候群や耐震偽装などに対する消費者の安全意識の高まりが背景にある。 住友林業がまとめた木造住宅に関する調査によると、建築木材のトレーサビリティーに「関心がある」は22.5%、「どちらかといえば関心がある」は

                                      • NTT東日本や群大病院ら ロボット×AI×ローカル5Gを活用して「医療インシデント削減」「次世代薬剤トレーサビリティ」実証実験 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

                                        国立大学法人群馬大学、東日本電信電話株式会社(NTT東日本)、株式会社ユヤマ、ウルシステムズ株式会社、PHC株式会社は、群馬大学医学部附属病院にローカル5G環境を構築し、AI・薬剤自動認識装置を搭載した自律走行型ロボットによる、患者持参薬の確認および処方薬の配薬・服薬確認の実証実験を2023年1月30日から2023年3月17日におこない、報道関係者向けに説明会を実施した。

                                          NTT東日本や群大病院ら ロボット×AI×ローカル5Gを活用して「医療インシデント削減」「次世代薬剤トレーサビリティ」実証実験 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
                                        • トレーサビリティーによる品質保証強化と新たに求められるSDGsやESGへの適合

                                          トレーサビリティーによる品質保証強化と新たに求められるSDGsやESGへの適合:トヨタ式TQM×IoTによる品質保証強化(6)(1/3 ページ) 本連載は、品質管理の枠組みであるトヨタ式TQMと、製造現場での活用が期待されるIoT技術を組み合わせた、DX時代の品質保証強化を狙いとしている。第6回は、トレーサビリティーによる品質保証強化に加えて、SDGs、ESGの要求事項への適合について紹介する。 本連載は、品質管理の枠組みであるトヨタ式TQM(Total Quality Management)と、製造現場での活用が期待されるIoT(モノのインターネット)技術を組み合わせた、DX(デジタルトランスフォーメーション)時代の品質保証強化をテーマとしています。 今回はサプライチェーンにおいて品質保証強化のポイントとなるトレーサビリティーについて解説します。また、今後主流となるSDGs、ESG(環境

                                            トレーサビリティーによる品質保証強化と新たに求められるSDGsやESGへの適合
                                          • トレーサビリティの基礎から実践まで---目次

                                            使用した原材料や部品,製造工程,流通の過程など,製品の履歴情報を追跡できるようにする「トレーサビリティ」。食品や家電,スーパーなど多くの業種で必要になる重要な考え方だ。すべてのITエンジニアにとって「知らない」では済まされないものになりつつある。トレーサビリティの基礎から実践までを解説する。 第1回 信頼を得るために製品の“一生”を追跡する 第2回 モノと情報を結びつける 第3回 キユーピーでは工程管理システムと一体化 最終回 有力企業次第で一気に普及も

                                              トレーサビリティの基礎から実践まで---目次
                                            • 食の安全はモバイルから、ICタグとPHSを活用したトレーサビリティ

                                              BSEや鳥インフルエンザ、一部メーカーの品質管理の不徹底など食に対する消費者の不安が広まっている。食品業界ではリスク管理や原因究明を早期に行える体制作りが早急な課題だ。そこでトレーサビリティシステムの利用に関心が高まっている。 大日本印刷(DNP)ICタグ本部の松林賢悟氏は、トレーサビリティシステムを導入するメリットについて、1)安全性の向上、2)情報の信頼性向上、3)業務効率化――を掲げる。「消費者の不安を早期に解消する情報活用が求められる」(松林氏)という。 食品トレーサビリティシステムでの課題は、主に輸送中の荷物の位置管理や品質保証の維持、コストの3点。DNPでは、過去にさまざまな業界に対してWebサービスを提供してきた実績から「Trail Catch」と呼ばれる、リアルタイムの位置情報と荷物の温度情報を管理できるサービスを提供している。 Trail Catchは、温度センサーとPH

                                                食の安全はモバイルから、ICタグとPHSを活用したトレーサビリティ
                                              • 要求管理とテスト管理、その間のトレーサビリティの維持、および要求(仕様)カバレッジの把握 --- TestLinkとExcelツールで運用する - Qiita

                                                TestLinkは上流からもっと活用できる TestLinkはオープンソースのWebベーステスト管理システムです。公式サイトのtestlink.org から、Get a Bitnami Virtual Applianceをクリックしてbitnamiのサイトへ行けば、インストーラが入手でき、簡単に始めることができます。 (例えばWindowsのクライアントPCでも、手軽にインストール/アンインストールを繰り返すことができるので、気楽に試行錯誤しながら運用方法を検討できる環境が得られます。) MantisやJIRA、Bugzilla,Trac,Redmine、FogBugzなどのバグトラッキングシステムとも連携可能であるとWikipediaのTestLinkの項で説明されています。 他にも紹介されている主な機能の中に「要求仕様を登録しテストケースと関連づけ」があり、また利点として、「要求仕様と

                                                  要求管理とテスト管理、その間のトレーサビリティの維持、および要求(仕様)カバレッジの把握 --- TestLinkとExcelツールで運用する - Qiita
                                                • 産総研:がん治療に用いるイリジウム192密封小線源線量のトレーサビリティーを確立

                                                  発表・掲載日:2016/02/09 がん治療に用いるイリジウム192密封小線源線量のトレーサビリティーを確立 -RALS(遠隔操作密封小線源治療)の照射線量の高精度化に寄与- ポイント がん治療に用いられるイリジウム192(Ir-192)密封小線源の放射線量の標準を開発 日本アイソトープ協会が所有する放射線測定器である井戸型電離箱へ線量の基準値を付与 より正確な線量の評価により放射線治療の高精度化への貢献に期待 国立研究開発法人 産業技術総合研究所【理事長 中鉢 良治】(以下「産総研」という)分析計測標準研究部門【研究部門長 野中 秀彦】放射線標準研究グループ 黒澤 忠弘 主任研究員、齋藤 則生 研究グループ長 兼 同研究部門 副研究部門長は、公益社団法人 日本アイソトープ協会【会長 有馬 朗人】(以下「アイソトープ協会」という)と共同で、がん治療の一つである遠隔操作密封小線源治療(RAL

                                                  • 日仏で進むモデルベース開発とトレーサビリティの進化 - builder by ZDNet Japan

                                                    独立行政法人の情報処理推進機構(IPA)と仏の原子力・代替エネルギー庁システム技術統合研究所(CEA LIST)は、2月21日から3日間にわたり、2011年10月に締結された「研究協力に関する相互協力協定」に基づく合同ワークショップを開催した。 このワークショップは、双方の統合システムへの取り組みを把握し、今後の協力分野や具体的な方法について協議することを目的としたものである。ここでは、同ワークショップでの発表から、LISTと日本の一般社団法人TERASによる取り組みの内容をレポートする。 LISTによるモデルベースエンジニアリングへの取り組み LISTのプログラムマネージャを務めるArmand Nachef氏からは、複雑化するシステム開発の課題を解決するために、同研究所が注力しているモデルベース開発についての紹介が行われた。 21世紀はビジネスと技術が統合された時代であり、情報システムは

                                                    • 無償で使えるトレーサビリティ管理ツール、TERASが設立発表会を開催

                                                      組み込みソフトウエアなどのトレーサビリティ管理ツール「TERAS」を手掛ける一般社団法人のTERASは2011年10月5日、設立発表会を開催した。TERASは、「Tool Environment for Reliable and Accountable Software」の略で、ソフトウエア成果物間のトレーサビリティを確保するための無償のALM(application life cycle management)ツールである。トレーサビリティ管理はISO 26262をはじめとする機能安全規格対応で必要となるが、海外製の高価なツールが多いため(要件管理ツールの場合)、国産での開発を決めた。TERASは経済産業省からの支援を受け、今後3年間掛けてツールを開発していく。2012年度に最初のバージョンのツールをリリースする。

                                                        無償で使えるトレーサビリティ管理ツール、TERASが設立発表会を開催
                                                      • グーグルマップと連動しトレーサビリティ確認できる輸出野菜

                                                        日本の農業総産出額は8兆5251億円(2012年)。これだけの規模を誇りながら、日本の農業は弱いというイメージが強い。しかし、高品質を武器に海外進出を独力ですすめる農家も少なくない。 海外に打って出るなら、現地の流儀をきちんと理解する必要がある。 熊本県益城町の農業生産法人「松本農園」は2006年よりニンジン、ゴボウ、サトイモなどを香港に、2007年から切り干し大根をEUに輸出する。プロジェクトマネージャーの松本武氏はこう話す。 「海外に進出して、最大の壁は食の安全性だと気づきました。いくら日本流に『減農薬』などと訴えても海外では通用しません。海外市場を本気でめざすなら、食の安全性を客観的に担保する必要があるんです」 その指標となるのがヨーロッパを中心に世界110か国以上に広がる農業生産管理の認証「グローバルGAP」だ。農場や農薬の管理など250項目をクリアすると与えられる国際認証で、松本

                                                          グーグルマップと連動しトレーサビリティ確認できる輸出野菜
                                                        • Honda の新たな挑戦。EV用バッテリー・トレーサビリティー・システムが切り拓く未来

                                                          「『自由な移動の喜び』と『豊かで持続可能な社会』の実現」を環境ビジョンとして掲げる本田技研工業(以下、Honda)は、2015年までに、HSHS(Honda Smart Home System)の開発において車と暮らしのCO2排出量を2000年比で50%低減する技術の商品化を目指している。その実現に向けた取り組みの一環として、ハイブリッド車やEV(電気自動車)といった電動車両に欠かせないバッテリーの各種データを収集〜分析するシステム基盤「バッテリー・トレーサビリティー・システム」をIBMの支援のもとで構築した。すでにこのデータ分析基盤を用いて、2012年7月からグローバル規模でリース販売が開始された「フィットEV」のうち、所有者の許可を得た車両から、車両やバッテリーに関する膨大な各種実測値(ビッグデータ)をリアルタイムに収集〜分析している。得られた分析結果はバッテリー開発だけでなく、今後の

                                                          • ICT企業が生産したメロンはひと味違う!? その付加価値を高めるトレーサビリティー・システムとは

                                                            ソフトウェア開発などを手掛ける大和コンピューターは、2009年に農家の協力を得て農業分野に進出した。同社は日本IBMなどのパートナーとともに、メロンの出荷から消費者に届くまでを追跡するトレーサビリティー・システムを構築。これにより、流通過程での温度変化や食べごろの情報、生産者情報などを消費者に提供できる。同社は今後も、農業への積極的なICTの活用を推進する考えだ。 ICTを活用して、安心・安全な食品を届けたい 蟹瀬大和コンピューターはメロンを生産しているとお聞きしましたが、そもそもなぜ農業に取り組むようになったのでしょうか。 中村社名の通り、ソフトウェア開発やクラウドサービスの提供などが主力事業です。そんな当社が農業に参入したのは2009年2月。私自身は以前から食品偽装などのニュースに接するたびに「安全な食品をつくりたい」と思っていましたが、なかなか踏み切れませんでした。そんなとき、静岡県

                                                            • 【専門記者が振り返る】要件管理とトレーサビリティ、この1年――ISO 26262適合で日本でもツール基盤の導入進む

                                                              【専門記者が振り返る】要件管理とトレーサビリティ、この1年――ISO 26262適合で日本でもツール基盤の導入進む 組み込みソフトウエア分野において、日本でも要件管理の導入が進みつつある。 要件の実現はシステムの開発において必ず求められることなので、これまでもExcelなどを駆使することで、要件の管理や実現は何らかの形で実施されてきた。 だが、近年、ソフトウエアを含んだシステムの複雑性が増すにつれ、その安全性に関して説明責任を向上させようとの意識がさまざまな業界で高まってきた。ハザード解析およびリスク・アセスメントを行い、安全要件を立てた後、それらが後工程の成果物にキッチリと反映されているか。膨大な要件に対してそれを体系的に追跡することが求められつつある。いわゆる、要件のトレーサビリティの確保である。 いくら要件管理を徹底し、トレーサビリティを確認しようとも、肝となる上流のリスク・アセスメ

                                                                【専門記者が振り返る】要件管理とトレーサビリティ、この1年――ISO 26262適合で日本でもツール基盤の導入進む
                                                              • キミの設計に「トレーサビリティ」はあるか

                                                                2 分析モデルを設計するまでの各工程の詳細 ビジネス要求の分析から機能の設計までの流れを図にすると、図3のようになります。 2.1 ビジネス要求の分析 ビジネスモデルが不明確で曖昧(あいまい)な場合は、どのようなビジネスモデルなら目的を達成できるかを検討し、それを実現するためのビジネスモデリングを行います。As-isモデル(現状)を分析し、目的を達成するためのTo-beモデル(未来)を検討します。すでにビジネスモデルの概要がある場合は、ビジネスプロセスを明確化し、プロセスを業務フローで詳細に定義することで、ビジネス要求を定義します。ビジネス要求の分析には、データフローダイヤグラムを利用した構造化設計手法や、UMLを利用したRUPをベースにしたビジネスモデリングの手法があります。これらの手法をカスタマイズし、プロジェクトに合った手法を適用することがよいでしょう。 2.2 システム要求の分析

                                                                  キミの設計に「トレーサビリティ」はあるか
                                                                • ブロックチェーンが実現するトレーサビリティとは?事例も紹介!

                                                                  ブロックチェーン技術を応用したトレーサビリティトレーサビリティとは?ブロックチェーンとはトレーサビリティの課題に対するブロックチェーンの適用可能性ブロックチェーンの適用によるサプライチェーン・マネジメントのユースケースまとめブロックチェーン技術を応用したトレーサビリティ2008年にビットコインを支える中核技術として誕生したブロックチェーン。当初はビットコインやイーサリアムを始めとする仮想通貨や、トークン技術を使った資金調達方法であるICOなどのいわゆる「フィンテック(金融領域での技術応用)」が大きな注目を集めてきました。 しかし近年、ブロックチェーンの本質である「安全性が高く、分散的で、コストが低い」という特長から、金融領域よりもむしろ、非金融領域における産業応用により大きな期待が寄せられています。 その中でも、商品の生産と物流に関わる業界、とりわけ食品を中心とした消費財のメーカーや流通業

                                                                  • 農業のIT化市場は2010年で約60億円・トレーサビリティ/クラウドシステムなど関連ビジネスも含め10年で10倍に<シード・プランニング> – 植物工場・農業ビジネスオンライン

                                                                    農業のIT化市場は2010年で約60億円・トレーサビリティ/クラウドシステムなど関連ビジネスも含め10年で10倍に<シード・プランニング> シード・プランニングは、農業のIT化推進企業約40社に農業のIT化最新動向と将来性について調査を行い、その結果を発表した。同社が発表した調査内容によると、農業のIT化市場は、2010年で60億円(推定)で、2015年には100億円、2020年には600億円に拡大すると予測している。 予測は、生産面と物流面で行い、生産面では、圃場管理モニタリングシステム、環境監視制御システム、GPSガイダンスシステム、農作業ロボット、気象サービスなど、物流では、出荷管理システム、産直POSシステム、商品追跡管理システム(トレーサビリティシステム)、ネット販売管理システムでの利用を想定している。 生産面では、多数の企業が農業分野に参入し、耕作地の大規模化、集約化が進み、生

                                                                      農業のIT化市場は2010年で約60億円・トレーサビリティ/クラウドシステムなど関連ビジネスも含め10年で10倍に<シード・プランニング> – 植物工場・農業ビジネスオンライン
                                                                    • PHPUnitでReflectionMethodを使うときは@coversアノテーションがトレーサビリティを上げる - Qiita

                                                                      Help us understand the problem. What is going on with this article?

                                                                        PHPUnitでReflectionMethodを使うときは@coversアノテーションがトレーサビリティを上げる - Qiita
                                                                      • ユビキタスIDで食品トレーサビリティやアレルギー予防,全国4店舗で実験

                                                                        T-Engineフォーラムは,「ユビキタス食品情報基盤システム」の説明会を2006年2月22日に開催した。農林水産省が2005年度から取り組んでいる「ユビキタス食の安全・安心システム開発事業」の一環として全国4カ所の食品小売店で実施中の実証実験の内容と狙いを報告した。東京大学教授の坂村健氏らが提唱する「ユビキタスID」のコード体系「ucode」を,食品流通の現場でのトレーサビリティに応用したものである(Tech-On! 関連記事1,関連記事2,関連記事3=Tech-On!専用の無料ユーザー登録が必要です)。 生産から販売まで一貫管理 今回の実験のポイントは大きく2つある。1つは,食品の生産・加工・流通・販売までの全段階でユビキタスIDに基づく食品情報の一貫管理システムを開発したことである。「食品トレーサビリティを無線タグで実現したシステムなどはほかにもあるが,その多くは店舗内部に閉じている

                                                                          ユビキタスIDで食品トレーサビリティやアレルギー予防,全国4店舗で実験
                                                                        • サステナブル・ファッションは救世主か?アパレル業界でトレーサビリティが進まない単純な理由  _流通・小売業界 ニュースサイト【ダイヤモンド・チェーンストアオンライン】

                                                                          アパレル業界では現在、「サステナブル・ファッション」(Sustainable Fashion)がキーワードとなっており、その生産に舵を切ろうとしている企業がいくつも出ている。しかし、環境破壊の根源とまでされているアパレル業界において、本当にサステナブル・ファッションは救世主となりうるのだろうか。冷静に問題提起をし、解決を試みた。 oonal/istock 高まるアパレルを取り巻く「圧力」 2019年の消費増税と暖冬。アパレル最後の砦にして利益の根源である重衣料は、完全空調管理が効いている都会では全く売れなかった―― 実はこれこそがアパレル衰退が加速したタイミングなのである。 そこに襲いかかったのが新型コロナウイルスだ。ファッションは世情と高い相関性がある「景気の鏡(かがみ)」と言われている。将来展望の見えない社会の中で「ハレの日」の装いが消失するのは必然だ。将来不安を感じている消費者は、可

                                                                            サステナブル・ファッションは救世主か?アパレル業界でトレーサビリティが進まない単純な理由  _流通・小売業界 ニュースサイト【ダイヤモンド・チェーンストアオンライン】
                                                                          • 中国の食品トレーサビリティ問題が表面化、米ハインツ製品回収で

                                                                            8月25日、米ハインツが中国で一部の乳幼児用食品の回収に追い込まれた問題は、食品のトレーサビリティが確立していない同国で原材料を管理することの難しさを浮き彫りにした。写真は中国で販売されている同社製品。浙江省で18日撮影(2014年 ロイター) [上海 25日 ロイター] - ケチャップで知られる米食品大手ハインツが安全上の懸念から中国で一部の乳幼児用食品の回収に追い込まれた問題は、食品のトレーサビリティ(追跡可能性)が確立していない同国でさまざまな調達先から仕入れる原材料を管理することの難しさを浮き彫りにした。

                                                                              中国の食品トレーサビリティ問題が表面化、米ハインツ製品回収で
                                                                            • 青果物のトレーサビリティ実証試験に成功 | プレスリリース・広報

                                                                              独立行政法人 農業・生物系特定産業技術研究機構 中央農業総合研究センター 日本農業IT化協会 要約 独立行政法人農業・生物系特定産業技術研究機構の中央農業総合研究センターは、日本農業IT化協会と共同で開発した、実用性の高い農産物トレーサビリティシステムの実証試験に成功しました。このシステムは、携帯電話を利用して簡便に生産履歴を入力するシステムに、無線ICタグを利用して効率的に流通履歴を記録する技術を組み合わせたもので、農産物の生産と流通の履歴をインターネット上で即座に確認できる総合的なトレーサビリティシステムです(図1)。このたび、山形県で洋ナシ「ラ・フランス」を対象としたシステムの実証試験を行い(写真1)、その成功により実用化に向けて大きな一歩を踏み出しました。 生産、流通、消費での農産物の情報開示方法については、農業・生物系特定産業技術研究機構が所有する特許があり、現在「青果ネットカタ

                                                                              • 書籍「オルビスという方法」を出版 オルビスが、オイルカットのスキンケア、簡易包装、一品でも全国無料配送、販売ノルマのない接客、業界初のトレーサビリティなど、化粧品業界の常��

                                                                                オルビス株式会社(本社:東京都品川区、社長:阿部 嘉文)は、創業以来の軌跡をまとめた書籍『オルビスという方法』を2015年12月7日(月)、ダイヤモンド社より発売します。 ... スーパーフルーツ“アロニア”を配合!!!『ショコラ・ド・アロニア』2015年10月23日 期間限定新発売 オルビス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:阿部嘉文)は、2015年10月23日に、ダイエットで好評のアロニアシリーズから『ショコラ・ド・アロニア』を2016年2月までの冬期限定で... 独自開発の“美容液製法”!!!崩れない新生BBクリーム『メルティーモイストBB』2015年10月23日 新発売 オルビス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:阿部嘉文)は、2015年10月23日に、独自開発の美容液製法を用いた高保湿BBクリーム『メルティーモイストBB』を新発売いたします。 ... ただ塗り

                                                                                  書籍「オルビスという方法」を出版 オルビスが、オイルカットのスキンケア、簡易包装、一品でも全国無料配送、販売ノルマのない接客、業界初のトレーサビリティなど、化粧品業界の常��
                                                                                • コクヨとフィードパス、SaaS分野で共同開発、ウェブメールにトレーサビリティ機能を付与

                                                                                  印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます コクヨとフィードパスは6月7日、両社のSaaS(Software as a Service)を連携する共同開発を行ったと発表した。フィードパスのウェブメールサービス「feedpath Zebra」から、コクヨのファイル配信管理サービス「@Tovas」の暗号化通信/送達管理機能を利用可能にした。 @Tovasでは、PCに専用クライアントソフトをインストールし、コクヨのサーバを介して重要ファイルを暗号化送信する。サーバは従業員の誰が、いつ、どこへ、どういったファイルを送ったかを第三者が証明可能な形で記録し、内部統制の資料として提供する。 今回はfeedpath Zebraの画面に、通常のメール送信ボタンとは別に@Tovasの送信ボタンを設置

                                                                                    コクヨとフィードパス、SaaS分野で共同開発、ウェブメールにトレーサビリティ機能を付与