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ビジュアルエディタの検索結果1 - 40 件 / 100件

  • WordPressのビジュアルエディタをカスタマイズする

    Posted: 2010.12.17 / Category: WordPress / Tag: 管理画面 Wordpressのビジュアルエディタは基本的にデフォルトのままでも問題ないかと思いますが、不便なところもありますよね。 この記事ではfunctions.phpを編集してビジュアルエディタをカスタマイズしてみます。 TinyMCE Advancedとかプラグイン入れた方がはやくね? とか言ってはいけない! オリジナルのスタイルを適用する。 ビジュアルエディタはそのままだとテンプレートとスタイルが違うので、最終的なイメージがつかみにくいですよね。 テンプレートと同じスタイルを適用して、ある程度イメージの確認ができるようにしてみましょう。 現在使用しているテンプレートフォルダの「functions.php」に以下を記述します。なければ作成しましょう。 functions.php add_e

      WordPressのビジュアルエディタをカスタマイズする
    • WordPressのビジュアルエディターにプラグインなしでクライアントさん向けボタンを追加

      私はビジュアルリッチエディターは使ってませんが、クライアントさんはやっぱりビジュアルリッチエディターを使ってます。 フロート解除ボタンなど、もう少しだけエディターを便利にするボタンを追加するための Tips です。 WordPress の投稿画面のビジュアルリッチエディター。私はビジュアルエディターは使ってないのですが、クライアントさんに納入する時には、ビジュアルリッチエディターでブログの書き方を教えてます。クライアントさんは HTML が書ける人ばかりではないので…。 もともとかなりのボタンが最初からついてるビジュアルリッチエディターですが、実はアドバンスツールというものがあって、最初は表示されていないボタンもあります。 ビジュアルリッチエディターのアドバンスツール

      • TinyMCE Advanced*ビジュアルエディタを強化-日本語版配布

        TinyMCE Advancedの設定画面 TinyMCE Advancedのダウンロード TinyMCE Advancedのダウンロードは、WordPressの本家からダウンロードしてください。 ダウンロードはこちら→WordPress › TinyMCE Advanced « WordPress Plugins TinyMCE Advancedの使用方法 本家サイトからダウンロードし、/wp-content/plugins/フォルダの中にアップロードします。 「管理画面」→「プラグイン」で有効にし、設定は、「管理画面」→「管理」→「TinyMCE Advanced」をクリック。 必要なボタンをここで追加することが出来ます。 ※ビジュアルエディタを使用するときは、 「管理画面」→「ユーザー」→「自分のアカウント」で、「ビジュアルエディタを使用する」にチェックをいれないと、 ビジュアルエデ

          TinyMCE Advanced*ビジュアルエディタを強化-日本語版配布
        • ブログ未経験者向けのWordPressビジュアルエディタのカスタマイズ

          WordPressでサイト構築してブログの更新は担当者に、っていう話はよくあると思うのですが、もうちょっと使いやすくしてあげなきゃなぁと思ってカスタマイズしたメモです。 若い子だからって出来るとは限らない 年1回会社で特設サイトを作っておりまして、毎年ブログの担当者がその年の新人さんたちに変わってゆく、ということを何年かやっているのですが。わたしもこのブログのおかげでWordPressが扱えるようになってきたので、サイト構築をWPでやるようになりました。 自分が記事を書く時はテキストエディタしか使ったことがなかったもので、ビジュアルエディタを触らないままなんとなく「初心者でも扱えるものなんじゃないのかなー」というふわっとした認識でして。 しかも担当の子たちにログイン方法とか簡単なWPの説明した時に、「みんな若いし、書き方は触ってみればなんとなく分かるかな?」って聞いたら「はい!大丈夫だと思

            ブログ未経験者向けのWordPressビジュアルエディタのカスタマイズ
          • WordPressの自動整形(ビジュアルエディタ含む)を無効にする方法 - Qiita

            WordPressで既存サイトのテーマ化などを行った際、胃が痛いのがWordPressの自動整形の問題だと思う。 これはWordPress内部に定義されている wpautop という関数が行っている処理なのだけど、この関数が結構やっかいで、 改行コードを <br> タグに変換 インラインタグまたは文章には <p> タグを適用 改行が2回続いたら <p> タグを適用 といった処理を自動的に行ってしまうのである。 wpautop関数 通常、ブログ用のテーマを使っているのであれば大きな問題にはならず、逆にタグを正規化してくれるので便利な関数なのだけど、通常のウェブサイトにまでこれが適用されてしまうと、単純に2回改行を入れたいだけなのに <p> タグを挿入されてレイアウトが崩れてしまったり、意図しないところに <p> タグが紛れ込むことでレイアウトが崩れてしまったりと、割と余計なお世話の関数だった

              WordPressの自動整形(ビジュアルエディタ含む)を無効にする方法 - Qiita
            • WordPress のビジュアルエディターで iframe を使えるようにする

              前回の続きです。 新たな問題というのは、WordPress のビジュアルエディターと ” iframe ” の問題です。 何が問題かというと、WordPress のビジュアルエディターが <iframe> タグを消してしまうこと。 私が制作に関わったサイトでは、基本的に <iframe> を使うことはほとんどありません。 ただ、例外もあって、Google map などでどうしても使う必要のある場合があります。 今回の案件も Google map が必要のなので、必然的に <iframe> を使わないといけません。 しかし、Google map のコードを貼り付け、ビジュアルエディターに切り替えた途端 <iframe> タグが消えてしまいます。 前回の記事同様、私がメンテナンスする場合にはビジュアルエディターを使わないので問題ないのですが、今回の案件はクライアントと Web のことをあまり知

                WordPress のビジュアルエディターで iframe を使えるようにする
              • wordpressで自動整形を阻止しつつビジュアルエディタも使用する

                2009年9月2日 PS Disable Auto Formattingは、wordpressの段落自動整形を停止し、かつ、ビジュアルエディタとHTMLエディタ間で共通のコードを維持できる、感動のプラグイン。 リッチエディタ使用OKの段落自動整形停止プラグイン PS Disable Auto Formatting これは、wordpress史上、最も求めていたプラグインのひとつだ。 商用サイトをwordpressで構築したときの段落自動整形問題を解決 wordpressは、記事を投稿する際に、自動でpとかbrとかが挿入されるので、非常にツライ。特に、HTMLエディタとリッチエディタを切り替えるだけで、自動整形されるのは、罰ゲームに等しい。 この機能のおかげで、企業サイトを作る際、制作会社がHTMLでがんばってページを作成しても、クライアント側でビジュアルエディタで修正する際に、表示が崩れる

                  wordpressで自動整形を阻止しつつビジュアルエディタも使用する
                • WordPressのビジュアルエディタにHTML直挿入ボタンを追加するカスタマイズ方法

                  WordPressのビジュアルエディタはとても便利 WordPressのビジュアルエディタは非常に便利にできています。 デフォルトでさまざまなボタンが準備されていますし、使うテーマによっては独自の装飾ボタンが組み込まれています。 それにTinyMCE AdvancedやAddQuicktag等のプラグインを使えば幅広い機能追加・拡張が可能です。 さらに基本的な装飾やリンクの挿入などのキーボードショートカットも豊富に準備されています。 ビジュアルエディタではHTMLを直書きできない このようにブログ執筆をサクサク書ける機能が豊富に盛り込まれているビジュアルエディタ。 しかしただひとつ、大きな弱点があります。 それは、HTMLが直書きできないということ。 「HTMLを書きたいならテキストエディタ使えば?」と思われるかもしれません。 しかし、ビジュアルエディタとテキストエディタを切り替えるのは下

                    WordPressのビジュアルエディタにHTML直挿入ボタンを追加するカスタマイズ方法
                  • 手間をかけずにWordPressのビジュアルエディタを見やすくしてみよう | WP-D

                    『さあ お仕置きの時間だよ ベイビー』 今日もおなかがスプラッシュ。はじめまして、4月からWP-D戦隊の仲間入りWP-Dエメラルドです。 ビジュアルエディタにCSSを当ててみる WordPressをガッツリCMSとして使ってもらう時にはカスタムフィールドなど使って項目ごとに入力してもらうように構築していくと思いますが、 会社概要の役員の名前を変更したい! プライバシーポリシーが1行変更になった。 新着情報はフリーテキストで入力したい。 なんて要望があるときは、ビジュアルエディタが表のサイトに近いほうがお客さんでも更新しやすい時ってありますよね。 WordPressのビジュアルエディタにCSSを適用するステップは3つ。 1. ビジュアルエディタにclassをつける。 tiny_mce_before_initフックを使ってビジュアルエディタにclassをつけます。 筆者は慣習的に”editor

                      手間をかけずにWordPressのビジュアルエディタを見やすくしてみよう | WP-D
                    • [WordPress] ビジュアルエディタにCSSを適用する

                      ※本サイトではアフィリエイト広告を利用しています。記事内および商品リンクにはプロモーションが含まれる場合があります。 WordPressの投稿エディタWordPressの投稿エディタには、ビジュアルとHTMLの2つのモードがあります。 ビジュアルエディタでは、挿入した画像が表示されたり、装飾テキストが反映されたりと、実際に投稿される記事に近いイメージで編集作業が行えます。 非常に便利なエディタなのですが、このビジュアルエディタのスタイルが、実際のテーマで使用しているスタイルと異なるという点が非常に気になっていました。 ビジュアルエディタのスタイルについて例えば、見出しのスタイルを弄っている場合、実際の投稿画面では以下のような表示になります。 見出し部分に、グラデーションや、水色のラインなどの装飾がされています。 次に、この記事の編集画面をご覧ください。 見出し部分には、先ほどのような装飾は

                        [WordPress] ビジュアルエディタにCSSを適用する
                      • WordPressのビジュアルエディタでHTMLを直挿入するプラグイン「Paste Raw HTML」

                        Warning: Trying to access array offset on value of type bool in /home/naeserv/naenote.net/public_html/bloglab/wp-content/plugins/pixabay-images/pixabay-images.php on line 34 Warning: Trying to access array offset on value of type bool in /home/naeserv/naenote.net/public_html/bloglab/wp-content/plugins/pixabay-images/pixabay-images.php on line 34 Warning: Undefined variable $naeGesc_version in /hom

                          WordPressのビジュアルエディタでHTMLを直挿入するプラグイン「Paste Raw HTML」
                        • ビジュアルエディタをカスタマイズするWordPressプラグインTinyMCE Advanced | PAOLOG

                          WordPressのビジュアルエディタをさらに便利にするプラグインTinyMCE Advancedを紹介します。 記事投稿時にとっても役に立ってくれる機能がたくさんつまったエディタTinyMCEですが、まったく使わないボタンがあったり、逆に必要なボタンが表示されてなかったりしませんか? そういうときにこのプラグインが役に立ちます。 ダウンロード ダウンロードは以下から。WordPress本家のプラグインカテゴリです。WP2.7ならもちろん管理画面からインストール可能です。 WordPress.ORG:TinyMCE Advanced 使い方 ボタンの追加と削除 プラグインを有効化すると設定メニューにTinyMCE Advancedという項目がでてきます。これが設定画面へのリンクです。 操作はとっても簡単。ボタンを追加するときは下のボタンアイコンを上にドラッグ&ドロップする

                          • iPhone用ブログエディタ「するぷろ」の最終進化…ハイブリッド・ビジュアルエディタ搭載の「SLPRO-X」でサクサクブログ執筆!

                            これまで何度もエントリーしてきました、iPhoneブログエディタアプリするぷろ(製作者:@isloop さん)ですが、この度新アプリSLPRO-Xとして最終進化を遂げました。 iPhoneブロガーよ!いいから買え!! SLPRO-Xの特長 ハイブリッド・ビジュアルエディタ。 クリーニング機能。(リッチテキストを綺麗なHTMLに。) リアルプレビュー。(WPのみ。MTは爆速プレビュー。) 最新記事の表示画面の強化。 最新記事の表示数指定を可能に。 ローカル保存機能。(画像ありの場合は事前にアップロードする必要あり。100件まで。) バックアップ機能。(新規投稿、最新30件までを自動で保存) HTMLタグ入力。 PNG画像のアップロードに対応。 altタグエディタ。 画像の並び替え。 画像を別のブログにアップロードする機能。 テーマ(オリジナル、イエロー) スワイプでカーソル移動。 TextE

                              iPhone用ブログエディタ「するぷろ」の最終進化…ハイブリッド・ビジュアルエディタ搭載の「SLPRO-X」でサクサクブログ執筆!
                            • WordPressの「ビジュアルエディタ」を見やすくカスタマイズする | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

                              こんにちは、フロントエンドエンジニアのハルです。 今回はLIGブログリニューアル時にも設定した、「ビジュアルエディタ」の装飾方法についてまとめたいと思います。といっても、こんな風にやったら簡単にできたよ! という報告のようなまとめになります。 「ビジュアルエディタ」について WordPressを使ったことがある方はご存知かと思いますが、WordPressには記事投稿時に「テキストエディタ」と「ビジュアルエディタ」の2種類のエディタが用意されています。 「テキストエディタ」の場合はHTMLを直接記入することができ、細かい指定が可能になります。一方の「ビジュアルエディタ」は、Googleドキュメントなどの文章作成ソフトのように、文字の装飾が行われた状態で編集することができます。 ※左が「ビジュアルエディタ」で、右が「テキストエディタ」のスクリーンショットです。 スタイルの読み込み設定方法 以下

                                WordPressの「ビジュアルエディタ」を見やすくカスタマイズする | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
                              • WordPressにTinyMCE Advancedを導入しビジュアルエディターを強化する方法 - カスタマイズと各種ボタンの解説

                                WordPressはビジュアルエディターを用いて、一般的なレンタルブログと同じように、日記感覚で記事を書いていくことができます。 しかし、標準のエディターでは必要最低限のボタンしかありませんので、もうちょっといろんなボタンが増やせたらいいなと思うことがあります。 今回解説したいプラグインはビジュアルエディターを強化するプラグインのTinyMCE Advancedです。 簡単に導入ができますのでビジュアルエディターを使用してWordPressの記事を作成していらっしゃる方は是非導入を検討してみてください。 TinyMCE Advanced メニュー プラグインのインストール 設定方法 プラグインのインストール TinyMCE AdvancedはWordPressの公式リポジトリで公開されていますので、簡単に導入が可能です。 管理画面から簡単にインストールできますので、プラグインのインストール

                                  WordPressにTinyMCE Advancedを導入しビジュアルエディターを強化する方法 - カスタマイズと各種ボタンの解説
                                • Arduino専用ビジュアルエディタBlocklyDuinoの使い方 - Qiita

                                  BlocklyDuinoとは Googoleが作ったBlocklyのArduio版。 キーボードによるコードを記述することなく、Scratchのようにブロックを組み合わせるだけでプログラミングできる、Webベースのビジュアルプログラミングエディタ。 コード生成からArduinoへの書き込みまでの流れ 今回は、下記の二種類を使う。 オンライン版BlocklyDuino オフライン版BlocklyDuino(Chrome App) 生成するコード 定番のLチカ void setup() { pinMode(13, OUTPUT); } void loop() { digitalWrite(13, HIGH); delay(1000); digitalWrite(13, LOW); delay(1000); } BlocklyDuino上でのコード編集 マウス操作だけで、コードが完成。 Ardu

                                    Arduino専用ビジュアルエディタBlocklyDuinoの使い方 - Qiita
                                  • WordPressのビジュアルエディタ上の表示と実際の投稿の表示を合わせる方法|1bit::mobi

                                    自分のように、HTMLやCSSが分かる人にとっては必要性のないTIPSではあるのですが、 クライアント様にWordPressを導入した HTMLやCSSが分からないクライアント様がWordPressを使って自分で更新している クライアント様にはビジュアルエディタで更新してもらうんだけど、ビジュアルエディタ上の表示と実際に投稿された時の表示が異なるのでなんとかしてほしいと言われたことがある という方は多いのではないでしょうか?(実際自分もクライアント様に言われたことがあります。) ビジュアルエディタ上の表示と実際に投稿された時の表示を揃える方法を見つけましたのでご紹介します。 確認環境 WordPress2.9.1で確認 設定方法 使用しているthemeフォルダ内に「functions.php」を作成し、以下の記述をします。 <?php add_filter('mce_css', 'my_e

                                    • Sass+CompassでWordPress用のCSSを作ると、ビジュアルエディタ用CSSの管理が幸せになる。

                                      Sass+CompassでWordPress用のCSSを作ると、ビジュアルエディタ用CSSの管理が幸せになる。 WordPressのエディタ用CSS、editor−style.cssとしてよく紹介されていますが、すごく便利ですよね。 サイトによって違うスタイルを、いい感じに管理画面で表示することで、記事の完成系がすごくわかりやすく、直感的な操作に近付きます。 ちなみにこのブログはこんな感じのビジュアルエディタで投稿されています! 自分のブログやウェブサイトでは使っていなくても、実案件などでは使っているよ!という人も多いのではないでしょうか。 ただ、普通に用意しようとすると、面倒臭いんですよね。 メインのcssに変更を入れるたび、editor-style.cssにも手を入れなくてはならないというのはどうにも面倒臭い。 @importでCSSを読み込む形で切り分けても良いのですが、何かと柔軟に

                                        Sass+CompassでWordPress用のCSSを作ると、ビジュアルエディタ用CSSの管理が幸せになる。
                                      • WordPress 4.3でビジュアルエディタに変更できないエラーの原因!アップデート後の不具合対応と解決方法! | 自作PCテクニカルセンター

                                        WordPress 4.3でビジュアルエディタに変更できないエラーの原因!アップデート後の不具合対応と解決方法! WordPress 4.2系で致命的なセキュリティーホールが見つかったらしく、 公式サイトでバージョンアップを催促する書き込みがあったので、さっそく更新をかけました。 セキュリティー的にWordPressやプラグインは常に最新版にしておく方が ハッカーなどの攻撃者の対象にならないですし、安全性は高まります。 ところが、私はWordPressの基幹部分も改造しており、毎度アップデートすると不具合が発生してしまいます。 その度に原因を調査して、プログラムの修復する作業が非常に面倒なので、 あまりバージョンアップしたくないんですよね・・・。 でもウェブコンテンツの改ざんのリスクもあるセキュリティーホールらしいので早急の対応をしたく、 迷わずWordPress 4.3にアップデートしま

                                        • ビジュアルエディタ、テーマブラウザーを強化した「WordPress 3.9」が登場 | OSDN Magazine

                                          WordPress開発チームは4月16日、オープンソースのブログソフトウェア「WordPress 3.9」(開発コード「Smith」)をリリースした。 2013年12月に公開した「Parker」ことバージョン3.8に続く最新版となる。開発コードのSmithは、ジャズ・オルガン音楽家のJimmy Smith氏にちなんで名付けられた。 ビジュアルエディタを強化し、速度やモバイルのサポートを改善した。「Microsoft Word」などのワープロアプリから直接コピー&ペーストを行えるようになったほか、画像のアップロードも容易になり、デスクトップ上にあるファイルをエディタにドラッグ&ドロップしてアップロードできるようになった。画像の「切り抜きと回転ツール」もより容易にアクセスできるようになり、記事を編集しながらエディタ内で直接画像を拡大・縮小して適切なサイズに調整する、といった操作が容易になった。

                                            ビジュアルエディタ、テーマブラウザーを強化した「WordPress 3.9」が登場 | OSDN Magazine
                                          • [WordPress] プラグインを使わずにビジュアルエディタへボタンを追加/削除したり、オリジナルの並びにしたりする方法

                                            プラグインを使わずにビジュアルエディタへボタンを追加・削除したり、オリジナルの並びにしたりする方法です。フィルターフックを使って簡単にできました。 使用するフィルターフック デフォルトでは1段目と2段にボタンが配置されていますが、3段目と4段目にもボタンを配置することができるようです。カスタマイズしたい列により、フィルターフックがそれぞれ用意されています。 // 1段目をカスタマイズするフック add_filter( 'mce_buttons', '〜' ); // 2段目をカスタマイズするフック add_filter( 'mce_buttons_2', '〜' ); // 3段目をカスタマイズするフック add_filter( 'mce_buttons_3', '〜' ); // 4段目をカスタマイズするフック add_filter( 'mce_buttons_4', '〜' ); デフ

                                              [WordPress] プラグインを使わずにビジュアルエディタへボタンを追加/削除したり、オリジナルの並びにしたりする方法
                                            • ビジュアルエディタの使い方|WordPress記事の投稿方法 - ワードプレスの使い方!初心者めっちゃ入門ガイド【ハイパー】

                                              WordPressで、もっとも大事なのが、記事の投稿方法だと思います。 ここをマスターすると取りあえず記事を書くことができますので、しっかりとマスターしてください。 WordPressで記事を書く場合ですが、ビジュアルエディタとHTMLエディタの 2つが用意されており、ここではビジュアルエディタについて解説していきます。 動画マニュアル こちらの記事は、動画マニュアルも用意しています。 合わせて参考にしてください。 記事の投稿画面 WordPressで記事を書く場合ですが、 ダッシュボードメニューの「投稿」から新規追加をクリックします。 投稿の編集画面の説明はこちらで解説しています。 ⇒投稿記事の編集|WordPressダッシュボードメニュー ビジュアルエディタとHTMLエディタの変更方法 ビジュアルエディタとHTMLエディタの変更方法ですが、 投稿記事画面の右上のタブから変更可能です。

                                                ビジュアルエディタの使い方|WordPress記事の投稿方法 - ワードプレスの使い方!初心者めっちゃ入門ガイド【ハイパー】
                                              • WordPressのビジュアルエディタを拡張できるプラグイン5選 | TechAcademyマガジン

                                                WordPressの【ビジュアルエディタ】を拡張できる初心者向けのプラグインを紹介する記事です。デフォルトのままでも使えますが、プラグインを使うとカスタマイズなどが簡単です。表を挿入する、サイトを直接編集できるなどの操作も可能になります。 WordPressでサイトを運営する上で、一番利用するのが投稿画面です。 ここで使うデフォルトのビジュアルエディタはとてもシンプルなので、HTMLに慣れていないと「なかなか思い通りにならない…」という人も多いのではないでしょうか。 今回は、インストールするだけでビジュアルエディタを使いやすく拡張(カスタマイズ)できるプラグインを紹介します。全て初心者でもすぐに使えるプラグインです。 なお本記事は、TechAcademyのWordPressオンラインブートキャンプの内容をもとに紹介しています。 デフォルトのWordPressエディタ デフォルトののエディタ

                                                  WordPressのビジュアルエディタを拡張できるプラグイン5選 | TechAcademyマガジン
                                                • WordPressのビジュアルエディタを実際の見た目に近づける簡単な方法 - 株式会社bridge

                                                    WordPressのビジュアルエディタを実際の見た目に近づける簡単な方法 - 株式会社bridge
                                                  • WordPressのビジュアルエディター(TinyMCE)に独自タグ挿入用のスタイル選択ボックスを追加するカスタマイズ

                                                    今回は、ビジュアルエディターに独自タグ挿入用のスタイルボックスを追加する方法を紹介したいと思います。 通常のビジュアルエディターは、以下のようになっていますが 今回のカスタマイズを行うことで、「スタイル選択ボックス」が表示され、 アイテムを選択することにより、独自スタイルを設定しているHTMLタグを手軽に挿入できるようになります。 以下で、そのカスタマイズ方法について説明したいと思います。

                                                      WordPressのビジュアルエディター(TinyMCE)に独自タグ挿入用のスタイル選択ボックスを追加するカスタマイズ
                                                    • 【改】WordPressのビジュアルエディタ上の表示と実際の投稿の表示を合わせる方法|1bit::memo

                                                      以前、「WordPressのビジュアルエディタ上の表示と実際の投稿の表示を合わせる方法|1bit::memo」という記事を書いたのですが、もっとシンプルな方法があったので追記を兼ねて記載しておきます。 前より簡単になりました functions.phpに以下の記述をするだけ。随分簡単になりましたね。 <?php add_editor_style('editor-style.css'); ?> 2行目にある「editor-style.css」がビジュアルエディタ部分に適用させるCSSとなります。 この「editor-style.css」は、適用させるテーマファイルの直下にアップしてください。このサイトの例で言うと http://1bit.mobi/wp-content/themes/1bitmobi_v1/editor-style.css にアップする、という意味です。 CSSの設定 CSS

                                                      • WordPress|固定ページ編集時のビジュアルエディタ非表示方法

                                                        WordPressでのサイト受託案件が多い訳ですが、作ったサイトの管理運営はクライアントからご希望が無い限り受けておりません。 ※自分で頑張る、お金をかけたくな人もおられまして。 そこでクライアント自身がWordPressを利用するにあたって、事前に注意をしているのですが、時々、「固定ページのデザインが崩れたので直してー」と言ってこられるクライアントがおられます。記事の投稿方法以外のレクチャーは有料サービスとして対応していて、レクチャーを受けないで自分で独学で頑張ろうという人もいます。 固定ページは投稿記事と違って、HTMLを使ってがっつり構築しているので、うかつに触って貰っては困る箇所です。 固定ページはできるだけ触らないで下さいと事前にお願いしているのですが、ついついわかったふりして触られる人もいます。 一番困る要因としては、ビジュアルエディタが開くと、HTMLが消えてしまう現象。 特

                                                          WordPress|固定ページ編集時のビジュアルエディタ非表示方法
                                                        • CKEditor For WordPress - WordPressのビジュアルエディタを強化するプラグイン

                                                          WordPressの投稿画面のCKEditor 上記のボタン以外に、設定画面で機能ボタンを追加する事も出来ます。 基本的に、TinyMCE Advancedと使い方は同じで、記事のレイアウトを確認しながら、記事を書くスタイルです。 CKEditorの設定画面 CKEditorのトップ画面です。 CKEditorの基本設定画面 WordPressのビジュアルエディタ部分のスキンを変更したり、コメントエディタの設定もできたりします。 CKEditorの詳細設定画面 CSSの設定も可能です。自分で作成したCSSも読み込むこともできます。 CKEditorのアップロード設定画面 アップロードの設定もできます。アップロードの管理者権限も設定することができます。 CKEditorの設定ファイル画面 設定ファイルの変更もできます。 CKEditor For WordPressのダウンロード先 WordP

                                                            CKEditor For WordPress - WordPressのビジュアルエディタを強化するプラグイン
                                                          • WordPressでビジュアルエディタにテーブルなどの機能を追加するプラグイン | Igaloglog

                                                            以前、WordPressで表(table)を作れるプラグインを紹介しました。 あれは、作った表を管理画面で一括管理だったので、お問い合わせメールフォーム用のテーブルとか会社概要のテーブルとか、そういうのなら管理しやすかったんですが、普通に記事を投稿する際にはいちいち管理画面でテーブル作成しなきゃいけないのは面倒です。 という訳で、ビジュアルエディタのほうにテーブルを追加できるプラグインを紹介します。 というか、ビジュアルエディタ機能拡張プラグインですね。テーブル・日付挿入・レイヤー・プリント・プレビューなどの機能を取捨選択で追加できます。 機能を全て使用するとこんな感じになります。 プラグインのダウンロードはこちらから。 Wordpress Editor Extender ページ中間あたりのDownloadという部分からどうぞ。 導入手順 ダウンロード後、 plugins フ

                                                            • WordPressのビジュアルエディタのフォントを変更する | src.7438.com

                                                              この記事は古いカスタマイズ方法を記載したものです。 最新のWordPressむけのカスタマイズ方法を「WordPressのTinyMCEをカスタマイズ」でご紹介していますので、こちらの記事をご覧ください。 WPの記事投稿画面は使いやすくてとても気に入っているのですが、ビジュアルエディタのフォントが、日本語環境だと明朝体になっているので、ちょっと見づらいです。 方法を調べて変更したのでメモしておきます。 標準のビジュアルエディタの場合 特にエディタのプラグインを入れていない場合は、”ビジュアルエディタ – おじさんの備忘録-番外編-”の記事を参考にして、/wp-includes/js/tinymce/wordpress.cssの53行目に指定されているフォントを変更します。 font: 13px/19px Georgia, “Times New Roman”, “Bitstream Char

                                                                WordPressのビジュアルエディタのフォントを変更する | src.7438.com
                                                              • WordPress 5.6に変更後、ビジュアルエディター画面が左に寄ってしまうのを解消する方法 | フルともパパブログ

                                                                今回、ワードプレスを5.6へアップデートしたら、投稿画面が左に寄ってしまう現象が生じました。 解決策を見つけたので共有させていただきます。 結論として、編集方法をコードエディターに一度してからビジュアルエディターにすると解決です! 同じような症状が出ている人がいれば参考にしてくださいませ。 (応急処置ですが・・・) そのうち、改善されると思いますが。

                                                                  WordPress 5.6に変更後、ビジュアルエディター画面が左に寄ってしまうのを解消する方法 | フルともパパブログ
                                                                • WordPress TinyMCE ビジュアルエディタカスタマイズの例 - Qiita

                                                                  2015.07.26 投稿 やることが多いのでコードベースで淡々とその方法を書きます。今回の要件は以下を想定 TinyMCE ビジュアルエディタに「テキストボックスを吐き出す」ボタンを追加 ボタンを押すとダイアログが開く ダイアログはこんな感じ バージョン WordPress 4.2.3 functions.php の編集 TinyMCE にオリジナルのボタンを追加するにあたっては、(WordPressではなく)TinyMCE のプラグインを作成する必要があるようです。ちなみにプラグインは js で作ります。 プラグインを WordPress に対応させるにあたってまずは、add_filter 'mce_buttons' でボタンを追加。add_filter 'mce_external_plugins' でプラグインとなる js を登録することになります。 <?php function r

                                                                    WordPress TinyMCE ビジュアルエディタカスタマイズの例 - Qiita
                                                                  • 【WordPress】ビジュアルエディタでプラグインを使わずHタグにクラスを追加したりリンクを作成したりする方法 | 何もないけどヨロシク。

                                                                    functions.phpにTinyMCEをカスタマイズしたスタイルセレクトボタンを追加する functons.phpをカスタマイズする。こんな感じ。 functions.php //スタイルセレクトボタンを追加 function tinymce_add_buttons( $array ) { array_unshift( $array, 'styleselect' ); return $array; } add_filter( 'mce_buttons', 'tinymce_add_buttons' ); //スタイルセレクトの初期設定を変更 function customize_tinymce_settings($mceInit) { $style_formats = array( array( 'title' => 'div(段落)', 'block' => 'div', 'clas

                                                                      【WordPress】ビジュアルエディタでプラグインを使わずHタグにクラスを追加したりリンクを作成したりする方法 | 何もないけどヨロシク。
                                                                    • このアクション、タグベースの認可 ないし リソースレベルのアクセス許可 に対応してる? IAM ポリシービジュアルエディタでお手軽に確認しちゃおう | DevelopersIO

                                                                      コンバンハ、千葉(幸)です。 私は AWS を触り始めてからかれこれ5年ほど経とうとしていますが、これまで IAM ポリシーを作成する際には「それっぽいベースを拾ってきてからの気合の JSON 直編集一本勝負」でしか闘ってきませんでした。それしか知らなかったのです。 正確に言うとビジュアルエディタという存在自体は知っていたのですが、「そんなハイカラなものは私には合わないであろうきっと」、その一心で使うのを避けてきました。 このたび戯れにビジュアルエディタを触ってみたところ、意外と便利ではこれは……という思いに駆られたので、どこに嬉しさポイントがあるのかを記していきます。 目次 IAM ポリシーのビジュアルエディタ とは タグベースの認可 とは リソースレベルのアクセス許可 とは ビジュアルエディタを使うと嬉しいところ 依存アクションがある場合にわかる アクションが対応するリソースタイプが確

                                                                        このアクション、タグベースの認可 ないし リソースレベルのアクセス許可 に対応してる? IAM ポリシービジュアルエディタでお手軽に確認しちゃおう | DevelopersIO
                                                                      • WordPress のビジュアルエディタにテーブル(表組み)の追加・編集機能を付ける方法。

                                                                        Web 制作のことを中心に、ちょっとした Tips などを掲載しています。「自分用メモ」が基本スタンス。 btmup Blog WordPress に標準で付いているビジュアルエディタには、テーブルの編集機能はありません。 既存のテーブルをいじったりすることはもちろん、新規に追加することすら不可。 HTML でガシガシ組める人なら問題ないのですが、お客さんにそれを期待するのは現実的にムリがあります。 で、いろいろ調べてみたところ、ごく簡単なテーブルなら追加したり編集したりできる方法がありました。 修正する箇所も少なくて済むので、さほど時間もかかりません。 実はプラグインもいくつか見つけたのですが(「WP-Table」とか「TinyMCE Advanced」とか)、検証する時間が無かったり、オーバースペック気味だったり、動作が不安定っぽいことが書いてあったりするので、今回はスルーしてます。

                                                                          WordPress のビジュアルエディタにテーブル(表組み)の追加・編集機能を付ける方法。
                                                                        • WordPressのビジュアルエディタで行頭の全角スペースが消える問題を解決する方法

                                                                          WordPressで標準で使われているWYSIWYGエディタのTinyMCEの設定を変更する方法のメモです。お使いの functions.php に下記コードを追加してください。 add_filter('tiny_mce_before_init', 'my_tiny_mce_before_init_filter',10,3); function my_tiny_mce_before_init_filter( $init_array ) { $init_array['remove_linebreaks'] = false; return $init_array; } これで、スペースが自動で取り除かれる機能がオフになります。スペースでデザインを調整するのはあまりよろしくないんですが、また別の話…。 変更したオプションについてはこちら(あんまり分かってないですけど) remove_linebr

                                                                          • 【WordPress】ビジュアルエディタで編集したいけどTinyMCEの自動整形をどうにかしたい | バシャログ。

                                                                            ご無沙汰しております。yamashitaです。 どの職業でも"瀬戸際"ってやつが想像以上に続くことってありますよね。 その辺見極める力は是非付けたいところです。 それはそれとしてWordPressで使用されているエディタ、TinyMCEの仕様に振り回されました。 日々コードを見て慣れている開発者としてはテキストエディタ側でHTMLを編集したい、 実際に運用する普段コードに慣れていない人は(あとからプレビューするとしても)ビジュアルエディタで実際の見た目に近い状態で編集したい という当然の要望がありますよね。 しかし、ビジュアルエディタで編集すると意図して組んだHTMLが崩れてしまうということが多々あり、苦労しました。 検索すると多くの方が困っているようで、プラグイン(主にTinyMCE Advanced)を使ったり、使わなかったりと様々な方法で解決されているようでした。 それらを総合的に取

                                                                              【WordPress】ビジュアルエディタで編集したいけどTinyMCEの自動整形をどうにかしたい | バシャログ。
                                                                            • ビジュアルエディタで画像の回り込みを解除できるTinyMCE Clear Floatプラグイン - 西沢直木のIT講座

                                                                              WordPressの編集画面で画像の回り込みを解除できるTinyMCE Clear Floatプラグインを紹介します。旧バージョンのTinyMCE Clearプラグインからボタンが少し変わっています。参考にしてください。 TinyMCE Clear Floatプラグインが役立つのは、投稿や固定ページで次のような「画像 → 文章 → 画像 → 文章」というレイアウトのページを作成したい場合です。 画像と文章を並べる このレイアウトを作成するには、最初の画像を追加するときに「配置」で「左」を選択します。 画像を左、文章を右に配置する設定 画像に続けて文章を入力すると、画像が左、文章が右にレイアウトされます。ここまでは問題ありません。 画像が左、文章が右のレイアウト 続けて2つ目の画像を追加すると、その画像も横にレイアウトされてしまい、うまくいきません。 2つ目の画像が意図しないレイアウトに こ

                                                                                ビジュアルエディタで画像の回り込みを解除できるTinyMCE Clear Floatプラグイン - 西沢直木のIT講座
                                                                              • WordPressのビジュアルエディターにフォントサイズ変更機能を付けるカスタマイズ方法

                                                                                主な手順 今回のカスタマイズを行うのに必要な主な手順は、たったこれだけです。 functions.phpにコードを追加する 個別に設定を変更しない限りは、コピペ一発で行うことができます。 functions.phpにコードを追加する WordPressのビジュアルエディター(TinyMCE)のツールバー一段目に「フォントサイズ変更」機能を付加するには、以下のコードをfunctions.phpに貼り付けます。 //ビジュアルエディターのフォントサイズ変更機能の文字サイズ指定 add_filter( 'tiny_mce_before_init', function ($settings) { //フォントサイズの指定 $settings['fontsize_formats'] = '10px 12px 14px 16px 18px 20px 24px 28px 32px 36px 42px 4

                                                                                  WordPressのビジュアルエディターにフォントサイズ変更機能を付けるカスタマイズ方法
                                                                                • WordPressの固定ページのみビジュアルエディタを無効にする方法!

                                                                                  基本的に固定ページでは「テキストエディタ」の編集モードでhtmlとCSSを書いているのですが、「ビジュアルエディタ」に切り替える事で、ソースが自動整形されてしまいページが壊れてしまったようです。 今回はデータのバックアップを取っていたのですぐに戻せましたが、バックアップがなかったら元に戻すのはかなり大変です。 そもそも固定ページでは「テキストエディタ」しか使用しないので、「ビジュアルエディタ」を非表示にする方法がないものかと調べてみると、その方法が見つかりました。 WordPressのプラグインで対応する方法と「functions.php」に記述する方法の2通りの方法があるようです。今回は「functions.php」で対応したいと思います。 WordPressの固定ページのみビジュアルエディタを無効にする手順「functions.php」にコードを追加↓「functions.php」に以

                                                                                    WordPressの固定ページのみビジュアルエディタを無効にする方法!