私が被告となっている裁判の進捗を報告します。 10月の期日で進捗が芳しくないこともあり、双方和解の話がありました。私の方から出した和解の内容としては、訴えられている内容のほとんどは容認しないが、引継ぎせずにいきなりバックれたのは事実なのでその分数万くらいは支払うというものでした。 — 大下周平 (@superhighway223) December 28, 2020 逆に大渕弁護士から出た和解の内容としては、 原告サイド 刑事告訴を取り下げる 今回の裁判を取り下げる 被告サイド(つまりは私) 私たちが原告となっている裁判から私のみおりる というものでした。 — 大下周平 (@superhighway223) December 28, 2020 私が訴えている裁判からおりることで #ビ・ハイア なのか #清水有高 個人からなのかはわかりませんが、和解金を支払うことも考えているという話でした。