こんにちわ、りんごです。 ブログにご訪問頂きありがとうございます。 以前にAmazonから詐欺メールが届いたことをブログに書きました。 この時は、421miyako (id:m421miyako)さんが同様にAmazonプライムからの詐欺メールが届いた記事を書かれていて、事前の予備知識があって助かりました。 LINE緊急問題 そして今回、LINEです。 Googleのgmailのアドレスに届いた【LINE緊急問題】というタイトルのメールは、不正ログインがあったので確認してくださいという内容でした。 実はこれ、今回も予備知識があって、ラインからはメールが来ないことを知っていました。 安全認証有効期限という謎の期限が添えられたURLは、明らかにフィッシングです。 「検証してお願いします」と日本語が間違えているのも、発信元が日本ではないことが分かりますね。 LINEは日本の会社ですよ~。 知識が
こんにちは、大阪でYahoo!スコアを担当している黒澤です。 大阪で10月17日に行われたMix Leap Studyのセキュリティイベント「サイバーセキュリティ最前線」のイベントを紹介します。 今回のテーマは「サイバーセキュリティ」。 ヤフーのセキュリティに対する取り組みや、CTF(情報セキュリティー分野で技術を競う手法の一つ)のウェブ分野の強化法についての話がありました。 ヤフーからは中村と大角が登壇し、ゲストスピーカーとしてパナソニック株式会社より前田 朋久さんに登壇いただきました。 「脆弱性対応を特別なモノにしない為に」 中村 暢宏(ヤフー株式会社) 一人目はヤフーのインシデント対応チーム(YJ-CSIRT)に所属している中村が登壇しました。 CI/CDパイプラインでの脆弱性検査の組み込みや脆弱性スキャナーの運用などヤフーで取り組んでいる脆弱性対応を中心にお話ししました。 脆弱性対
Adobe社の特定のURLにオープンリダイレクタが実装されており、これを悪用したフィッシング詐欺サイトが確認されているようです。ここでは関連する情報をまとめます。 Adobe社のオープンリダイレクタ RedditやBleeping Computerによれば、t-info.mail.adobe.comにオープンリダイレクタが存在する。 実際に以下のURLにアクセスすると警告(遷移案内)表示なくこのBlogへ遷移する。 https://t-info.mail.adobe.com/r/?id=hc43f43t4a,afd67070,affc7349&p1=piyolog.hatenadiary.jp Adobe社は利用者満足度などのアンケート等を目的としてこのサイトを利用されていたとみられる。 2019年10月7日頃、この実装が無効化された模様。以降アクセスしても飛ばされることはなく、次の表示が
一度はスルーしたものの。。。 Google Nest Mini(Coral) 写真:https://store.google.com/jp/product/google_nest_mini Google Nest Miniをプレゼント?! ところがこのお知らせはマジだったようだ Google Nest Miniプレゼントキャンペーンの狙い(たぶん) Google製スマートスピーカーの普及、利用促進 Google音声サービスの普及、利用促進 現プレミアムユーザーの囲い込み 話題性による宣伝広告効果 まとめ 突然、YouTubeからGoogle Nest Miniをプレゼント?!【マジだった】 おはようございます😃メダカ皇帝です! ブログの毎日更新、頑張っています。 今日でブログ開始から344日目 投稿した記事は504記事目 毎日更新は134日目 昨日のアクセス数は188 総アクセス数は56
Mandiantは9月14日(米国時間)、「It's Time to PuTTY! DPRK Job Opportunity Phishing via WhatsApp|Mandiant」において、北朝鮮との関連が疑われる脅威グループによって新しいフィッシング詐欺が展開されていると伝えた。「UNC4034」と呼ばれる脅威グループがWhatsAppを介して被害者とコミュニケーションを取り、偽の求人情報に関する不正なISOパッケージをダウンロードさせ、トロイの木馬化されたPuTTYユーティリティを介してバックドア型マルウェアを展開させていることが明らかとなった。 It's Time to PuTTY! DPRK Job Opportunity Phishing via WhatsApp|Mandiant この脅威グループがメールを通じてAmazonでの仕事の機会を提供するという偽の求人情報を被
携帯電話のショートメールで三井住友銀行をかたるメッセージを送りつけて偽のサイトに誘導し、口座の暗証番号などを盗み取るいわゆるフィッシング詐欺の被害が急増し、銀行が注意を呼びかけています。 いずれもメールの指示に従って携帯電話を操作すると偽のサイトに誘導されて口座番号や暗証番号などの個人情報が盗まれる「フィッシング詐欺」で、インターネットを通じて口座から預金が勝手に送金されてしまう被害が、先月は前の月の10倍に増えたということです。 銀行がショートメールや電子メールで口座番号や暗証番号を尋ねることはないということで、三井住友銀行では不審なメールが届いても絶対に番号は入力しないよう呼びかけています。 被害額が大きくならないよう、銀行ではインターネット経由で送金できる1日当たりの上限をこれまでの100万円から50万円に引き下げました。 詐欺にあって預金を勝手に送金される被害は原則、補償の対象にな
フィッシング詐欺メールを見破る方法6選 みなさん、こんばんは。 毎日パソコンやスマホのメールボックスに様々なメールが届きます。 商品の紹介・おすすめなどのメール、ブログ関連の連絡などなど内容も様々です。 中には迷惑メールや詐欺メールなどもたまに届きます。 迷惑メールや詐欺メールは自動的に迷惑メールに振り分けられる場合もありますが、そうでない場合もあります。 アカウントの停止などメールの内容を信じてしまって、メール内のリンクをクリックして個人情報を相手側に晒してしまわないよう気を付けたいものです。 今日は自分の元に届いた詐欺メールを見ながらフィッシング詐欺に遭わないようにするにはどうしたらよいか考えてみたいと思います。 フィッシング詐欺メール フィッシング詐欺メールを見破る方法 日本語がおかしい 他のアドレスにも送られている 怪しい添付ファイルがある 登録していないサービスから送られてくる
普段ほとんど使っていないメールBOXを開いてみました。 Amazonはこのメールアドレス使ってないはずなのに、Amazonからのメールがありました。 身に覚えのない¥23,000という請求額。 そして送付先には全く知らない名前と住所。 いったい誰やねん… つまり、私がAmazonにて、23,000円の物を買い、知らない誰かさんにプレゼントするという状況になっているわけです。 この名前と明記してある住所をGoogleで検索すると、「フィッシング詐欺」というページがずらりと並びます。 実際にこの住所は個人の住宅の場所なので(Google mapで検索した)そのお宅がお気の毒です。 ついでに注文番号。 この番号もGoogleさんで調べると「フィッシング詐欺」が出てくる。 詐欺団、同じ名前と住所と注文番号であちこちにメール送っているんですね。 ここであたふたして、「この注文をキャンセルする」をクリ
昨年度末に早期退職し、本年4月からセミリタイア生活(無職生活)に入っている自分にとって生活資金の防衛は最重要事項です(誰にとってもそうですけどw)。 そんな中、詐欺などに引っかかるわけにはいきません。 そこで、私がフィッシング詐欺に引っかかった事例を自戒を込めて書き留めます。 2年前の年末にAmazonを名乗るショートメールがありました。 内容は「Amazonプライム会員の情報が更新されていないので利用が出来なくなります。ついては、以下のサイトから情報を入力してください」と云うものでした。 まず、そもそもAmazonから「ショートメール」でこのような連絡が来ること自体あり得ないのですが、自分は疑うことなく添付されていたアドレスからサイト(Amazonの公式サイトにそっくり)に飛んでしまい、氏名・住所・クレジットカード番号・セキュリティコード番号を入力・送信してしまいました(アホ過ぎですね)
お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ Tweet フィッシング詐欺被害の拡大を防ぐ「意図せぬ迷惑メッセージ送信に関するお知らせ」の提供を開始 <2024年3月28日> 株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、ショートメッセージサービス(以下、SMS)を悪用したフィッシング詐欺への対策を目的に、危険なサイトのURLなどが含まれるSMSを送信している送信元回線に注意喚起を送る「意図せぬ迷惑メッセージ送信に関するお知らせ」(以下、本機能)を、2024年7月上旬(予定)から提供いたします。 本機能は不正なコンテンツ等をインストールするよう誘導したり、個人情報を盗み出そうとするサイトへ誘導したりするSMSの送信をドコモが検知した際※1に、お客さまの意図しない送信行為
By Rawpixel 「フィッシング詐欺」とはクレジットカードの情報や、特定のウェブサービスのユーザー名やパスワードなどを奪うことを目的とした詐欺で、多くは偽のサイトへのURLリンクをメールで送りつけるという手法をとります。フィッシング詐欺は会社全体に打撃を与える可能性がある一方で、テスト的なフィッシング詐欺メールを社内に向けて送信し、偽のURLをクリックした従業員に罰則を与えることは、むしろ業務に悪影響を与えるとのことです Should Failing Phish Tests Be a Fireable Offense? — Krebs on Security https://krebsonsecurity.com/2019/05/should-failing-phish-tests-be-a-fireable-offense/ フィッシング詐欺に対する社員教育の講座などを提供するPh
Amazonで本を8冊購入して、確認メールを見ようと受信箱をチェックしていました。 その時に、確認メールの他にも、Amazonからのメールを発見。 「何だろう?」と思って、何も疑わずにメールの内容を確認しました。 しかも、メールに添付されていたリンクに、アクセスまでしてしまいました。 スポンサーリンク このメール、実は詐欺なんです!! まず、メールのタイトルから。 「Amazon.co.jpにご登録のアカウント(名前、パスワード、その他個人情報)の確認)」 そして、メールの本文はこんな感じ。 「Amazonに登録いただいていたお客様に、 Amazonアカウントの更新情報をお届けします。 残念ながらAmazonのアカウントを更新できませんでした。 今回は、カードが期限切れになってるか、請求先住所が変更されたなど、 さまざまな理由でカードの情報を更新できませんでした。 アカウント情報の一部が誤
NTTドコモとソフトバンクは1月13日、迷惑SMSの受信を拒否する機能の提供を今春に始めると発表した。SMSを使ったフィッシング詐欺「スミッシング」による被害を防止する。 不正なアプリのダウンロードやフィッシングサイトに誘導するURLなどを含むSMS、キャリアなどをかたる“なりすましSMS”などを判別してシャットアウトする機能。提供開始後に自動で稼働するため申し込みや利用開始の手続きは不要。使用料は無料。ahamoやLINEMOなどのサブブランドのユーザーにもサービスを提供する。 ドコモは警察庁や日本サイバー犯罪対策センターなどの公的機関と連携して得た情報や顧客から寄せられた報告に基づいて、送信元情報や本文内容から迷惑SMSを判別する。ソフトバンクはAIによる解析で迷惑SMSを見分ける仕組み。 関連記事 フィッシングメールの報告件数、8月は5万3177件で過去最多 偽サイトも9000件超
フィッシング詐欺・フィッシング対策まるわかり!利用者・サービス事業者がすべきこと こんにちは。PR担当のあいです! サイバー犯罪の一つである「フィッシング詐欺」。 みなさんも一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。 今日はこのフィッシング詐欺について解説するとともに、フィッシングを防ぐ方法をご紹介いたします。 フィッシング詐欺ってどんな詐欺? フィッシング詐欺とは、大手通販サイトや銀行など、実在する組織になりすまし、偽物のWebサイトやメールを利用して、クレジットカード情報やログインパスワードなど、個人の重要な情報を盗み取るといった手口のサイバー犯罪です。 そういった情報を盗まれてしまうと、本人に成りすまして大量の買い物をしたり、不正送金を行ったり、といくらでも悪用できてしまいます。 時代の流れとしても、新型コロナウイルスによる影響で外出自粛が続いており、インターネットで物品を購入する
NFTの生成やオークション出品ができるサービスを手がけるOpenSeaが2022年6月29日に、同社のメール配信ベンダーであるCustomer.ioの従業員が、OpenSeaユーザーのメールアドレスを外部に流出させたことが判明したと発表しました。OpenSeaは、同社のユーザーやニュースレターの購読者に対し、OpenSeaを装った悪意のあるメールが届くと想定されるため十分注意するよう呼びかけています。 Important Update on Email Vendor Security Incident - OpenSea Blog https://opensea.io/blog/safety-security/important-update-on-email-vendor-security-incident/ NFT giant OpenSea reports major email d
こんにちは。ももです。 NTTドコモを装うフィッシング詐欺の被害が発生しました。 インターネットは私たちの生活の一部になっていますので、詐欺やトラブルに巻き込まれる可能性は誰にでもあると思います。 実は、私にもSMS(ショートメール)が届いていたのですが、私はドコモと契約がないので、メールを開かずに削除しました。 今回の詐欺被害は1億円にもなるそうです。 以前には、Amazonを装った似たようなSMSが届いたこともあります。 どうしたら、フィッシング詐欺などのSNSの詐欺から自分を守ることができるのでしょうか? 対策を調べてみました。 フィッシング詐欺とは? ドコモを装うSMSが届いた!フィッシング詐欺の内容 フィッシング詐欺の対策 個人情報の入力を促すメールには注意する 届いた電子メールのアドレスや本文中のURLが正しいものか確認する セキュリティ対策をする まとめ フィッシング詐欺とは
こんにちは。ぼんやりスズメです。 先日、フィッシング詐欺にひっかかりました。 幸い、途中で「あれ?なんかちょっと変?」と立ち止まりましたので、大事に至らずに済みました。今のところ、被害は受けていません。 私はアナログな人間なのでSNSがらみの色々にはものすごく慎重です。 何が本当で何が嘘かもよくわからないからです。 だから「触らぬ神に祟りなし」ではありませんが、はじめから触りません。 そんな私でも、ひょいとひっかかりました。 今回は、事の顛末を備忘録としてまとめてみました。 私のようなタイプの方(?)のお役に立てたら嬉しいです ただ、なにせ、SNS関連の知識もボキャブラリーもないもので・・・・。 稚拙な表現が多々あります。その点どうかお許しくださいませ。 【重要】ご登録住所確認のお願い というメールでした 一応、怪しいメールかどうかのチェックはしました はじめは単なる誤作動なのでは?と思っ
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電話に出たら「電話料金払ってないので訴える」と言われた!? メールやSMSに不審なメッセージが届いた、つまりフィッシング詐欺メールを受け取った際の対策については繰り返しご紹介してきました。 正解はすでに多くの方がご存じの通り、「本文中のURLや添付ファイルなどを決してタップしない」ことです。個人情報を盗み出すための偽Webサイトへの誘導や、マルウェア感染を防ぐためには、余計な操作をしないことが何より重要なのです。 ところが最近、その対策を覆すフィッシング詐欺の亜種が見つかりました。その手口とは――なんと電話です。 2022年11月、電話料金の収納業務を手掛けるNTTファイナンスは、自社を騙った電話などへの注意喚起を発表しました。それによると、自動音声ガイダンスを用いて偽の契約状況を告知したうえで、氏名や生年月日などを聴取したり、「未払いがあるので支払わなければ裁判所に申し立てる」と金銭を要
対象となるのはAndroid版アプリのver.10.0.10以前とiOS版アプリのver.11.1.2以前のもの。IPAらは「任意のアプリからリクエストを受け取り、アクセスを実行してしまうアクセス制限の脆弱性が見つかった」としている。 関連記事 ヨドバシカメラのAndroidアプリに脆弱性 フィッシングサイトなど任意のURLへのアクセスに使われる恐れ ショッピングアプリ「ヨドバシ」のAndroid版に、攻撃者によって任意のURLへのアクセスに使われてしまう脆弱性があるとして、JPCERT/CCが注意を呼び掛けた。 「コンピュータが危険」ブラウザ通知から不審サイトに誘導 IPA「安易に通知許可しないで」 悪意のあるサイトからの通知を許可してしまい、「コンピュータが危険にさらされている」などのメッセージが繰り返し表示され、不審なサイトに誘導されたといった相談が寄せられている。 「けしからん発想
.app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads
ある日、「私たちは警視庁です」というメールが送られてきました。「あなたのお子様は窃盗容疑で逮捕され、被害者に280万円の賠償金を支払う必要があります」との文面のあとに、国内銀行の法人口座が5件ほど列挙されています。明らかな詐欺メールですが、それでも思春期の子どもがいる親のなかには背筋が寒くなったひともいるでしょう。 しかしなぜ、こんな悪質で稚拙なメールを送りつけてくるのでしょうか。それは、スパムメールのコストが実質的に無料だからです。詐欺師にとっては、成功確率がゼロに近くても、誰かがひっかかればそれが収益になるのです。 フィッシング詐欺としてよく知られているのが「ナイジェリアの王子」です。莫大な遺産が腐敗した国家に没収されようとしていると窮状を訴え、その資産を受け取る口座を貸してくれたら高額の謝礼を支払うと約束をする一方で、送金のための「手数料」を立て替え払いしてほしいと依頼するのが定番の
【実録】友達のいないトルコのハッカーが送ってきた「VISAカードのフィッシング詐欺メール」の目的は… GO羽鳥 2021年10月6日 まるで映画の中に出てくる「ハッカー」のような男がいた。自らを「神」と称するその男は、日本に住む私に迷惑メールを送ってきた。それは明らかなるフィッシング詐欺だったが、私は気にせず先に進んだ。すると、なんとも切ないメッセージが表示されたのである。 「愛なんてない。哀れみもない。友達もいない……」 きっかけは、VISAカードからのメール(迷惑メール)だった。思わず「うそやん!」と言いたくなるような内容のメールが届いていた。 差出人は、VISAカード。メールアドレスに特に怪しいところはない。 ということで、メールにあった「確認」のリンクを押して進んでみると、 まいどおなじみ、カード情報を入れよ的な画面になった。注目すべきは、 フェミニン……! 「男」まで書けているの
こんばんは。もかです。 いつもブログ読んでいただきありがとうございます。 AppleIDを利用したフィッシング詐欺について! フィッシング詐欺とは: 送信者を詐称した電子メールを送りつけたり、 偽の電子メールから偽のホームページに接続させたりするなどの方法で、 クレジットカード番号、アカウント情報(ユーザID、パスワードなど) といった重要な個人情報を盗み出す行為のこと。 昨日、いつも使用しているiPhoneのメールボックスにこんなメールがっ!! 「おいおい~。誰かが私のAppleIDにログインしようとしてるやん・・・」 と思い、 メールリンク内の 『アカウントのロックを解除』 をクリックしました。 こんなページに飛んでしまいました・・・ 私はこの瞬間に 「あ~、フィッシング詐欺かぁ・・・」 って気づきました。 私が気づいたポイントはドメインですね。 ちなみに本物のAppleのサイトの画像
本物そっくりでダマされそう! PayPayを騙るフィッシング詐欺が続発中2019.11.27 20:0035,013 湯木進悟 サイトを見てはダメ! いま日本国内では、ようやくキャッシュレス決済の利用が本格化しようとしています。とりわけスマホ決済で最大手の「PayPay」は、大々的なキャンペーンの成果もあって、どんどんと利用シーンが増えていますよね。でも、こうしたスマホ決済で思い出されるのは、今年はまさかのセブン&アイ・ホールディングスの「7Pay」が、大がかりな不正利用で、開始からわずか4日でサービス停止に追い込まれるという、衝撃的なニュースもありました…。 Image: フィッシング対策協議会このほどフィッシング対策協議会は、いまPayPayを騙る詐欺メールが横行していると、ユーザーの注意を喚起しました。件名に「今すぐアカウントを更新」ですとか「PayPay加盟店のお申込み」といった、
JPCERT/CCは8月31日、これまでに確認できたフィッシング詐欺サイトのURLの一覧をGitHubで公開した。「今後のフィッシング詐欺への対策や状況把握のお役に立てれば」としている。 公開したのは2019年1月から22年6月の間に確認したフィッシング詐欺サイトのURL、確認日、かたられたブランドのリスト。確認したサイト数の遷移や使われているドメインの割合などのデータも掲載する。 掲載しているフィッシング詐欺サイトの現在の稼働状況は不明なため、利用する際は注意が必要としている。 関連記事 Twilioフィッシング攻撃はOktaになりすました大規模キャンペーンの一環──Group-IB報告 Twilioがデータを盗まれたフィッシング攻撃は、130以上の組織が対象の大規模キャンペーンの一環だったとGroup-IBが報告。Oktaになりすました攻撃は、米3大キャリアやMicrosoftも標的だ
訂正のお知らせ 本文中の「フィッシング」および「コールバック型フィッシング詐欺」の定義に誤りがあり、誤解を招く表現となったことをお詫び申し上げます。タイトルおよび本文の該当箇所を訂正しました(2022年11月29日20時47分更新)。 Palo Alto Networksは2022年11月21日(現地時間)、同社のブログで「Luna Moth」と呼ばれるサイバー犯罪グループが展開する「コールバック型フィッシング詐欺」キャンペーンについて注意喚起した。 フィッシング詐欺は電子メールなどを経由して偽のWebサイトにユーザーを誘導し、個人情報を入力させる手口が用いられることが多い。対して、コールバック型フィッシング詐欺は、サイバー攻撃者とユーザーが電話で直接やりとりし、ユーザーにマルウェアのインストールを促す攻撃手法だ。 コールバック型フィッシング詐欺は、上記に加えて実行コストが低く安易に収益化
サイバー攻撃者はマルウェアを感染させる最初の取っ掛かりとして電子メールを悪用している。この方法は古くから使われているが、依然としてマルウェア感染を拡散させる上で最も有効な手段であり、脅威の入り口として現在でもさまざまな試みが行われている。電子メール経由で広がるマルウェア感染を防止することは企業活動を継続する上で欠かすことのできない対策のひとつとなっている。 Tripwireは12月9日(米国時間)、「Email Security – 12 Essential Tips for Keeping Your Email Safe」において、メールを安全に扱うための12のティップスを紹介した。こうしたティップスは定期的に社員教育に利用するなどして情報のアップデートと再認識を促すことが望ましい。 紹介されている主なティップスは次のとおり。 巧妙なフィッシングメールのスキームを知り注意する。フィッシン
12月11日の夜ごろから、JR東日本の指定券予約サービス『えきねっと』の名前で検索すると、広告枠として偽サイトが検索ページの一番上に表示される状態となっています。 スマホで検索すると「スポンサー枠」としてページトップに 問題の偽サイトは「https://www.eki-net.su/」のドメインで展開されているもので、アクセスすると『えきねっと』のスマホ向けページが表示されるようになっています。 スマホユーザーを狙っているのか、スマホでGoogle検索するとスポンサー枠としてトップに表示されます(PCでもトップではありませんが、表示される検索ページがあります)。 『えきねっと』の正しいURLは「https://www.eki-net.com/」のため、誤ってアクセスしないように、そしてIDやパスワードを打ち込まないように注意してください。 ちなみにIDとパスワードを盗むことが目的のため、何
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