【東京女子】中島翔子 メキシコ3戦目で初勝利! - ガジェット通信 中島がメキシコへ着いてからちょうど1週間。アレナメヒコ金曜定期戦への出場や現地メディアでの取材を通して、”ショーコ・ナカジマ”の名前はメキシコ国内に広く知れ渡り、普通に街中で歩いていても声をかけられるほど浸透してきた。■11月11日(月)CMLL/アレナプエブラ中島翔子&ジュビア&ハロチータ(2-1)ラ・コマンダンテ&メタリカ&レイナ・イシス※中島翔子DVD収録試合この日も入場すると、プエブラ... (出典:ガジェット通信)
日本のプロレス界を長年にわたって盛り上げてきた長州力さん(67)が26日、「格闘技の聖地」と呼ばれる東京・後楽園ホールで引退試合を行い、プロレスラー人生の幕を閉じた。 引退試合は6人タッグマッチで、永遠のライバル藤波辰爾(たつみ)さん(65)らと対戦。サソリ固めやリキラリアットなどの得意技を惜しみなく披露した。最後は、かつて付き人でもあった真壁刀義さん(46)にフォール負けを喫した。 試合直後、長州さんはリング上で「もう私はここまでです。家族のもとに帰ります。本当にありがとうございました」とファンにあいさつ。「これからは若い選手たちをみなさんの声援でリングに押し上げてください」と呼びかけた。満員の会場から沸き上がる「ありがとう」の大歓声に包まれながらリングに別れを告げた。 チケットは立ち見も含め、2月の前売りで完売。試合は全国27カ所の映画館でもライブ中継され、カリスマ的な人気を最後まで見
女子プロレスラー・木村花(きむら・はな)が話題を振りまいている。 プロレスラー・木村響子を母に持ち、2016年に鳴り物入りでデビュー。2019年は、移籍した団体「スターダム」で看板選手として大暴れする一方で、人気リアリティ番組『テラスハウスTOKYO2019-2020』(NETFLIX、フジテレビ・オンデマンド)にも出演。プロレスの枠を越えて活躍中だ。 リング上の烈火のような激しさと、テラハで見せる恋する乙女な顔。どちらが本当の木村花なのか? 今いちばんホットな女子プロレスラーの素顔に迫る! *** ――「テラスハウス」への出演がプロレスファンのみならず話題です! なぜ出たいと思ったんですか? 木村 私は趣味がホントに無くて、寝る以外はプロレスのことばかり考えているような生活なんです。2週間試合がないと「私、なんのためにいるんだ?」みたいに病むぐらい(笑)。プロレス以外は基本的に家にいて人
松本浩代さんが3月4日、道ですれ違った男に悪意のあるぶつかり方をされた話をTwitterに投稿しました。一般的な女性であれば吹き飛ばされたり痛い思いをするところですが、松本さんは女子プロレスラー。反射的に跳ね返してしまい、ぶつかってきた男をふっ飛ばしてしまったそうです。強い……! 松本浩代さん(画像は松本浩代オフィシャルブログから) 以前からネット上で、道で女性にわざとぶつかってくる男がいるとたびたび話題になっていました。1月にはお笑い芸人のキンタロー。さんも被害にあったとブログで明かしています。 松本さんもそんな“ぶつかり男”の標的になってしまったようですが、相手が悪かったもよう。タックルで1ラウンドK.Oとなりました。You Win!! 松本さんはふっ飛ばしたことについて「すみません、ついクセで。。。」としながらも、「これを機にそういうぶつかり方やめてくれたらいいなぁ」と呼びかけていま
こんにちは! 今回は「ザ・ノンフィクション 女32歳 きょうからプロレスラー ~ 父への告白 ~」のお話です。 ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー 作者:ブレイディ みかこ 発売日: 2019/06/21 メディア: 単行本 女32歳 きょうからプロレスラー ~ 父への告白 ~ 独身で一人暮らし、32歳の美子(よしこ)は、アルバイトで生計を立てる日々。 30代になり、これから自分はどんな仕事をするのか…結婚もしたい…子供もほしい…悩んだ末に出した答えは、なぜか「女子プロレス」。美子は32歳でプロレスの練習生になったのだ。 しかし、練習生の給料はゼロ。借り上げの寮生活で厳しい暮らしと激しい練習の毎日。学生時代は運動の経験がなく、運動神経もゼロの美子は、いくら練習しても、なかなか上達できない。そんな美子を見かねた先輩が呼び出した…「成長が見えなきゃやっている意味がない!」。次々とセンス
上坂すみれが愛してやまないものをハードコアに語る連載「すみぺは〜どこあ♡」。デヴィッド・ボウイ、秋葉原、ハロー!プロジェクトと来て、今回はプロレスです! 憧れの矢野通選手にリスペクトを込めたスタイリングやポーズにもご注目を。 取材&文/南波一海 撮影/tAiki ヘア&メイク/北川恵(クララシステム)スタイリング/佐野夏水 ――今回のテーマは「プロレス」です! ビジュアルは新日本プロレスの矢野通選手のイメージになりました。 私はプロレス好きを公言しているのですけど、撮影ではやったことがなくて。いや、タイガー・ジェット・シンっぽい服を着たことある気がするんですけど(笑)、私は矢野さん推しなので。今日は矢野通さんコーデをやってみたいということで、こうなりました。矢野さんが赤いガウンを着て、番傘を持っているお写真を参考にさせてもらったのですが、いかがでしょうか? ――素晴らしいです。上坂さんが惹
雑誌『Sports Graphic Number』で話題となっていた連載が、ついに一冊の単行本にまとめられました。『1976年のアントニオ猪木』『1984年のUWF』『2011年の棚橋弘至と中邑真輔』……次々と刊行される著書で、常に日本のプロレス・格闘技界に激震を起こしてきた作家・柳澤健が、今回上梓したのは『2000年の桜庭和志』。 著者が「UWFの本の続編、アントニオ猪木の本の最終章」と位置付けた、これまでで最も衝撃的な一冊。その誕生までの秘話を、Number編集長・宇賀康之を聞き手に縦横に語った、貴重なインタビュー。 ――まず、今回のご執筆の経緯と、これまでのご著書の中での位置づけについて教えてください。 「2000年5月、ナンバー編集部員だった私は、東京ドームで桜庭和志×ホイス・グレイシー戦を見ています。 その6年前、1994年3月にはアメリカのデンバーでUFC2を見ました。当時のU
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