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ロシアの検索結果161 - 165 件 / 165件

  • 鈴木宗男氏、ウクライナ側に「物価高で世界中が悲鳴を上げていることを考えるべき」「勇気ある決断を」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    ロシア通で知られる日本維新の会の鈴木宗男参院議員が16日、自身の公式ブログを更新。ロシアによるウクライナ侵攻を念頭に「ゼレンスキー大統領は『武器を供与してくれ、少ない』と訴えている。欧米諸国は協力する姿勢を示しているが、それでは戦争が長引き、犠牲者が増えるだけではないか」とし、「自前で戦えないのなら潔く関係諸国に停戦の仲立ちをお願いするのが賢明な判断と思うのだが」と続けた。 【写真】ロシアの侵攻状況(共同) 2月24日に始まった侵攻から約4カ月が経過しようとしているが、まだ終結は見えない。鈴木氏は「名誉ある撤退は『人の命を守る』上で、極めて大事なことである。また、物価高で世界中が悲鳴を上げていることを考えるべきだ」とロシアではなくウクライナに訴えかけ、「『ウクライナは負けない』と強弁してきたが、国力からしてロシアと1対1の戦いでは、その差は明らかである。ここはゼレンスキー大統領の勇気ある決

      鈴木宗男氏、ウクライナ側に「物価高で世界中が悲鳴を上げていることを考えるべき」「勇気ある決断を」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    • 大貫剛さん、難解な言葉を使わず「ウクライナの対空ミサイルがNATOのおかげで善戦している理由」を解説…「練度ではないのか」「マリアナの七面鳥撃ち」など

      大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною @ohnuki_tsuyoshi 「世界」を宇宙に拡げることを仕事にしたいと考える自営業者。主な仕事は科学ライター。主な趣味はパラグライダー。フォローしていない方のmention通知は切っているので気付かないことがあります。お仕事に関する依頼・お問い合わせは contact@下記URLのドメイン のメールへお願いします。アイコンは自撮り(FaceApp space-opinion.info

        大貫剛さん、難解な言葉を使わず「ウクライナの対空ミサイルがNATOのおかげで善戦している理由」を解説…「練度ではないのか」「マリアナの七面鳥撃ち」など
      • 通訳に来たはずが顔が良すぎて急遽アイドルオーディション番組に参加させられることになり、帰国したいのに100万人のファンを獲得してしまい帰れない男

        zen🐊 @FeelzenVr 私が中国語勉強するきっかけになったアイドル選抜番組創造営2021、個人的にすごい好きなのが「通訳スタッフとして来たら顔が良すぎてその場でオーディションに参加させられることになり、常に「帰りたい」って暗い顔してるのに財閥のお嬢様がファンについたことで爆投票数を獲得して帰れなくなった男」 2021-05-08 17:57:59

          通訳に来たはずが顔が良すぎて急遽アイドルオーディション番組に参加させられることになり、帰国したいのに100万人のファンを獲得してしまい帰れない男
        • ロシア ナワリヌイ氏が死亡 プーチン政権批判の反体制派指導者 | NHK

          ロシアのプーチン政権への批判を続け、刑務所に収監されていたナワリヌイ氏について、関係当局は16日、「散歩のあと気分が悪くなり、医師が蘇生措置を行ったものの死亡が確認された」と発表しました。 47歳でした。 ナワリヌイ氏は2020年、政権側の関与が疑われる毒殺未遂事件の被害を受けたあと、過去の経済事件を理由に逮捕され、北極圏にあるロシア北部のヤマロ・ネネツ自治管区の刑務所に収監されていました。 ロシアでは来月、大統領選挙が行われ、プーチン大統領も立候補していますが、ナワリヌイ氏は支援団体を通じて、プーチン氏以外の候補者に投票するよう呼びかけるなど、収監後も反政権の活動を続けていました。 これを受けて、アメリカのバイデン大統領は「プーチンに責任がある」と述べて厳しく非難するなど、欧米各国などから批判の声が強まっています。 また、世界各地ではナワリヌイ氏を追悼するとともに、プーチン大統領に抗議す

            ロシア ナワリヌイ氏が死亡 プーチン政権批判の反体制派指導者 | NHK
          • 「ウクライナ勝てませんよ」「無駄死にしてほしくない」 テリー伊藤がウクライナ人に発言...口論に(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

            2022年3月14日に放送されたラジオ番組「垣花正 あなたとハッピー!」(ニッポン放送)で、ロシア軍のウクライナ侵攻に関して、テレビプロデューサーでタレントのテリー伊藤さんとウクライナ人のオクサーナ・ピスクノーワさんが口論する形になる場面があった。 ■「ウクライナが戦わないで、そのまま殺されていいのかってことですか?」 番組では、日本在住で通訳をしているウクライナ人のオクサーナさんと電話を繋ぎ、ロシア軍のウクライナ侵攻に対する思いを聞いた。 オクサーナさんには、ウクライナの人々は「祖国を守らなければ」という気持ちだけでなく「全世界のために」という覚悟を持って戦っているとした。 テリーさんは、 「聞きたいんですけども、もちろん祖国のため、世界のためってお話ししてくれたんですけど、命ということがありますよね。状況としては、ウクライナに厳しいと思うんです私。このまま行くと、プーチンのことですから

              「ウクライナ勝てませんよ」「無駄死にしてほしくない」 テリー伊藤がウクライナ人に発言...口論に(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース