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ロードレースの検索結果41 - 48 件 / 48件

  • シマノ 105 R7100シリーズ 定番コンポが12速ワイヤレスに進化 カーボンホイールも登場 - 戦略モデルがついに電動化

    シマノのロード用コンポーネンツ、シマノ105がフルモデルチェンジ。12速化、DI2ワイヤレス変速、油圧ディスクブレーキを採用したR7100シリーズがデビューを果たす。新たにラインアップされた105グレードのカーボンホイールもあわせて紹介しよう。 DI2化、12速化を果たした定番コンポーネンツ シマノ105 R7100シリーズ (c)シマノ DURA-ACEとULTEGRAに次ぐシマノの普及価格帯ロード用コンポーネンツがシマノ105。上位モデルのテクノロジーやシステムを踏襲しつつ価格が抑えられており、完成車にスペックインされることも多いグレードだ。サイクリストから広く愛用されてきた定番コンポーネンツであり、一度は手に触れたユーザーも少なくないだろう。 上位グレードのDURA-ACEとULTEGRAはDI2(電動変速)登場以来、機械式変速と両揃えしていたが、シマノ105は機械式のみを貫いてきた

      シマノ 105 R7100シリーズ 定番コンポが12速ワイヤレスに進化 カーボンホイールも登場 - 戦略モデルがついに電動化
    • Lunch Ride - Tadej Pogačar P's 230.0 km bike ride

        Lunch Ride - Tadej Pogačar P's 230.0 km bike ride
      • 「ツール・ド・北海道」死亡事故受け、来年の開催を断念へ…規制中に走行の車を警備員が“スルー”などの問題相次ぎ、主催の協会「安全対策に時間要する」 | TBS NEWS DIG

        国内最大規模の自転車ロードレース「ツール・ド・北海道」の死亡事故は、発生から1か月余り…主催する協会は、事故の検証、対応がすすまず、安全対策などに時間を要するとして、来年の開催を断念する見通しである…

          「ツール・ド・北海道」死亡事故受け、来年の開催を断念へ…規制中に走行の車を警備員が“スルー”などの問題相次ぎ、主催の協会「安全対策に時間要する」 | TBS NEWS DIG
        • シマノDURA-ACEが第10世代にフルモデルチェンジ 全方向進化でさらなる高みへ - シマノ R9200系DURA-ACEデビュー Vol.1

          12枚のコグから構成されるカセット。現代のニーズにマッチした歯数構成だ (c)シマノ 12速になったHYPERGLIDE+採用のカセット。トップ11Tが継続され、より使いやすい歯数構成に進化 photo:Makoto AYANOスパイダー部分はカーボンからアルミ製に変更。工作精度と軽さを追い求めた photo:Makoto AYANO なお、R9100シリーズではカセットのロー側スパイダーにカーボン素材を採用していたものの、12速化に伴ってより高い工作精度が求められたためアルミ製へと変更されている。軽量性を追い求めるためにロー側のコグにチタン素材を使うのは従来と共通だ。シフト中にもペダリングを続けられるHYPERGLIDE+により、従来システムの1/3の変速時間を叶えつつ、トルクを掛けながらでもスムーズで高精度なシフト操作が可能になった。 フロントディレイラーは構造見直しにより大幅な小型化

            シマノDURA-ACEが第10世代にフルモデルチェンジ 全方向進化でさらなる高みへ - シマノ R9200系DURA-ACEデビュー Vol.1
          • ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム

            SAITAMA CRITERIUM to the NEXT STAGE 2022年大会は新型コロナウイルスの影響もあり、 様々な制限をかけての開催となったにもかかわらず、 当日は10万人を超す観客が沿道を埋め尽くした。 多くの人が待ちわびていたさいたまクリテリウム。 会場は体感で分かるほどの熱気に覆われていた。 戻りつつある日常の中、 さいたまクリテリウムは、2024年の10回記念大会に向けて、 次のステージへと階段を駆け上がっていく。 さいたまクリテリウムをもっと身近に感じて、 もっと一緒に体験してもらうことをテーマに、 さいたま市民、自転車ファンに向けて様々な取り組み体現しながら。 2023年の大会が、多くの声援が飛び交う、彩りのある大会とするために。

              ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム
            • 日本に集った世界のトップアスリートが遺した記録をSTRAVAで見られるぞ! | FRAME : フレイム

              セグメント記録を大幅に更新、アスリートの新たなモチベーションとなるレガシー 7月下旬、フランスでのグランツールレースが終了したわずか数日後、戦いの舞台は日本へとやってきた。日本国内で行われたサイクルロードレースに世界中からトップアスリートたちが集い熱い戦いを繰り広げたことは、記憶に新しいかと思われる。ワールドクラスのライダーたちが競う姿を直接観戦することは制限される難しい状況だったが、トップサイクリストたちはその記録をStravaに多く遺してくれている。 レースが行われたコース上には、Stravaの人気機能の一つである「セグメント」が多数設定されている。設定された任意の区間の「セグメント」を通過したアスリートが、GPSデバイスに記録したデータをStravaにシンクすると、その区間のタイムや速度、心拍、パワーなどの進捗を見ることができる。 今大会の自転車競技において、ロードレースに参加した全

                日本に集った世界のトップアスリートが遺した記録をSTRAVAで見られるぞ! | FRAME : フレイム
              • 自転車ロード 男子個人 - ライブ|TVer パリ2024オリンピック無料ライブ・ハイライト配信中!

                競技概要1896年の第1回アテネ大会からの正式競技。1996年アトランタ大会からはプロ選手の出場が認められた。トラック種目とロード種目に加え、マウンテンバイクがアトランタ大会から、BMXは2008年北京大会から採用。BMXの男女フリースタイル・パークは前回の東京大会から実施。パリ大会では史上初めて全種目で男女の出場枠が均等になった。主な見どころ開催国のフランスをはじめ、欧州のレベルが高い競技だ。トラックの日本勢では、東京五輪で日本女子初のメダルとなる銀メダルに輝いた梶原悠未に期待が集まる。ロードレースはエッフェル塔付近が発着地点となり、開会式が行われるセーヌ川、ヴェルサイユ宮殿など観光名所を通る。市民参加型の大会らしく、発着点付近以外は観戦チケットが不要となっている。 BMXフリースタイル・パークは「アーバンスポーツ」の部類で、スケートボードなどと同じくパリ中心部のコンコルド広場で実施。空

                  自転車ロード 男子個人 - ライブ|TVer パリ2024オリンピック無料ライブ・ハイライト配信中!
                • イスラエル・スタートアップネイションがフルーム獲得を発表 - “契約期間は引退まで”

                  チームイネオスの発表から僅か1時間後、イスラエル・スタートアップネイションがクリストファー・フルーム(イギリス)の来季加入を発表した。情報解禁日前の移籍発表は異例中の異例だ。 イスラエルで開幕した2018年ジロ・デ・イタリア。チームフラッグとクリストファー・フルーム(イギリス、当時チームスカイ) (c)CorVos 「イスラエル・スタートアップネイションは、ツール・ド・フランスで4勝したクリストファー・フルーム(イギリス)が来季からチームを率いることを非常に光栄に思っている」。チームイネオスがフルーム放出を発表した1時間後、イスラエル籍の最年少ワールドチームはSNSでフルームの獲得をアナウンスした。 チーム発表によれば、フルームとの契約期間は「ロングターム(長期間)」。具体的な年数は明かされていないものの、キャリアを終える(現役引退)までイスラエルのジャージを着用すると記されている。フルー

                    イスラエル・スタートアップネイションがフルーム獲得を発表 - “契約期間は引退まで”