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  • 亡命ロシア人、暗殺未遂か 仏検察当局が捜査開始

    フランスに亡命したロシア人反体制派のウラジーミル・オセチキン氏。パリで(2022年9月20日撮影)。(c)JOEL SAGET / AFP 【9月21日 AFP】フランス検察当局は20日、暗殺を企図して使用されたとみられる赤色のレーザー光を目撃したとの反体制派の亡命ロシア人の訴えについて、当局が捜査していると明らかにした。 身の危険を訴えているのは、フランスに亡命し、南西部沿岸のリゾート地ビアリッツ(Biarritz)に在住するウラジーミル・オセチキン(Vladimir Osechkin)氏。ロシア各地の刑務所に情報源を持つ活動家団体「グラグ・ネット(Gulagu.net)」を運営している。 妻子と共に自宅にいたオセチキン氏は、暗い部屋の中で仕事をしていた12日、暗殺の標的になった可能性があるとしている。 オセチキン氏はAFPの電話取材に対し、「バルコニーの手すりで赤い点が動いているのに気

      亡命ロシア人、暗殺未遂か 仏検察当局が捜査開始
    • ノルウェーで亡命希望した元ワグネル指揮官、帰国を決める

      (CNN) ロシアの民間軍事会社「ワグネル」の元指揮官で、ノルウェーに政治亡命を申請したアンドレイ・メドベージェフ氏(26)がロシアへの帰国を決めたと語った。 メドベージェフ氏はロシアの人権活動家ウラジーミル・オセチキン氏とのインタビューで、オスロのロシア大使館に連絡し、帰国を可能にするように依頼したと明らかにした。 メドベージェフ氏はこれまでいくつかのインタビューに応じ、自分が出国しノルウェーで亡命を希望したのはワグネルによる離脱者の処刑が原因だったと説明していた。CNNに対しては、ウクライナの前線で残忍さと無能さを目撃したと述べていた。ワグネルはロシアのウクライナ侵攻で重要な役割を担っている。 メドベージェフ氏は今年1月に徒歩でロシアとノルウェーの国境を越えて、政治亡命を希望した。 ただ、ノルウェーでの滞在は完全に平穏なものとは言えなかった。先月にはオスロのバーの前で起きたけんかと公共

        ノルウェーで亡命希望した元ワグネル指揮官、帰国を決める
      • 中国から亡命希望の元スパイ、豪に膨大な情報を提供 報道(AFP=時事) - Yahoo!ニュース

        【AFP=時事】香港と台湾、オーストラリアで中国のスパイ活動に関わっていた男性がオーストラリアへの亡命を希望し、中国の政治干渉活動に関する膨大な情報を豪当局に提供していたことが分かった。豪メディアが23日、伝えた。 【写真】「中国当局から拷問受けた」 在香港英総領事館元職員が証言 豪メディア大手ナイン(Nine)系列の複数の新聞によると、亡命を希望しているのは、「威廉王(William)」こと王力強(Wang Liqiang)氏。王氏はオーストラリアの防諜(ぼうちょう)機関に対し、香港で活動する中国軍の情報将校の身元と、香港と台湾、オーストラリアで行われている活動の内容と資金源に関する詳細な情報を提供した。 王氏自身も、香港と台湾、オーストラリアのすべてで、潜入工作や妨害工作に関与していた。任務の中には、中国本土に移送され、反体制的な書籍を販売した容疑で尋問を受けた書店関係者5人のうち1人

          中国から亡命希望の元スパイ、豪に膨大な情報を提供 報道(AFP=時事) - Yahoo!ニュース
        • 日本好きな「民主の女神」周庭さんが亡命できない、スパイ天国・日本の残念な現状

          1990年代に警視庁に入庁。2000年代初めに公安に配属から公安・外事畑を歩む。 数年間外国の日本大使館にも勤務した経験を持ち数年前に退職。 現在はセキュリティコンサルタントとして国内外で活躍中。著書に『諜・無法地帯 暗躍するスパイたち』(実業之日本社)など。 Lifestyle Analysis キャリア・スキル、ライフ、社会、健康、教養など、ビジネスパーソンのオフビジネスを豊かにする最新情報をお伝えする。 バックナンバー一覧 2020年に香港で逮捕され、カナダで亡命を表明した「民主の女神」こと周庭さん。メディアのインタビューに日本語で受け答えし、日本の音楽やアニメが好きだという彼女はなぜ日本を選ばなかったのか。元公安でセキュリティコンサルタントの勝丸円覚さんに「亡命先としての日本の現状」を解説してもらった。さらに、いまカナダにいる周庭さんが中国共産党から身の安全を守る方法をアドバイスし

            日本好きな「民主の女神」周庭さんが亡命できない、スパイ天国・日本の残念な現状
          • 正史の夏侯覇の人生はなかなか充実していた蜀に亡命して居場所をみつけた将軍[真実の三国志]

            魏(ぎ)きっての名門・夏侯氏(かこうし)出身ながら、父と弟の仇である蜀(しょく)へ出奔した夏侯覇(かこうは)について、詳しく描いている文献は非常に少なく、その生涯が謎のベールに覆われているためか、小説・三国志演義(さんごくしえんぎ)では史実(しじつ)と異なるひどい描かれ方をされています。 しかし、少ないながらも残された資料を紐解いていくと亡命先の蜀で出世、老齢に至るまで最前線で活躍するなど、充実した生涯を送ったことがわかるのです。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリテ

              正史の夏侯覇の人生はなかなか充実していた蜀に亡命して居場所をみつけた将軍[真実の三国志]
            • トロツキーからモラレスまで メキシコに逃れた亡命者の系譜

              【11月15日 AFP】ロシアの革命家レオン・トロツキー(Leon Trotsky)や、スペイン出身の映画監督ルイス・ブニュエル(Luis Bunuel)、チリのサルバドール・アジェンデ(Salvador Allende)元大統領の夫人、オルテンシア・ブッシ(Hortensia Bussi)──メキシコには何万人もの政治亡命者を受け入れてきた長い伝統がある。12日には、ボリビアのエボ・モラレス(Evo Morales)前大統領がメキシコ入りし、その系譜に加わった。 以下に、メキシコが受け入れてきた著名な亡命者をまとめた。 ■サンディーノ、そしてトロツキー メキシコの元外交官、アウグスティン・グティエレス・カネット(Agustin Gutierrez Canet)氏によると、メキシコが初めて受け入れた政治亡命者は、1920年代のニカラグアで駐留米軍への武装蜂起を指揮した革命家、アウグスト・セ

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              • ミャンマー代表選手「亡命」の真実 | NHK | WEB特集

                「国に帰れば、殺される」 サッカーのミャンマー代表、ピエ・リアン・アウン選手が語ったことばです。彼は5月に来日したあと、軍への抗議の意思を示し、帰国を拒否しました。 日本に残るという大きな決断をしたのは、帰国便のチケットを受け取り、離陸が2時間後に迫ったギリギリのタイミング。 抗議と引き換えに、重い代償を背負うことになった1人の選手の、深い葛藤を追いました。 (国際部記者 紙野武広、社会番組部ディレクター 高田彩子) 「日本戦で、ミャンマー代表選手の1人が軍に抗議する」 5月27日、サッカーワールドカップアジア2次予選の日本対ミャンマー戦の前日。取材先から寄せられた情報に、私たちは耳を疑いました。 ミャンマーではことし2月のクーデター以降、軍による市民への弾圧が続いています。デモ隊に対して重火器を使ったケースもあり、現地の人権団体によると犠牲になった市民は900人近くに上ります。 こうした

                  ミャンマー代表選手「亡命」の真実 | NHK | WEB特集
                • 武漢封鎖はウイグル人弾圧と同じ手法、中国市民の「目覚め」願う亡命者

                  スイス・ジュネーブで、AFPのインタビューに応じた著名なウイグル人知識人イリハム・トフティ氏の娘のジェウヘルさん(2020年2月18日撮影)。(c)Fabrice COFFRINI / AFP 【3月1日 AFP】新型コロナウイルス対策のために取られた過酷な措置の下で苦しむ中国の人々は、国内の少数民族に対して同じような手段が何年にもわたって取られてきたことを認識すべきだ――中国から亡命したウイグル人の人権活動家がAFPのインタビューに対してそう語った。 中国で収監されているウイグル人の知識人イリハム・トフティ(Ilham Tohti)氏の娘ジェウヘル(Jewher Ilham)さんは、数千万人もの人々を移動の自由がほとんどない封鎖状態の下に置くといった中国政府の措置の一部を批判。 ジェウヘルさんはこの厳しい措置について、同国北西部に位置する新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur

                    武漢封鎖はウイグル人弾圧と同じ手法、中国市民の「目覚め」願う亡命者
                  • 津久田重吾 on Twitter: "「チェキストの皆さん、ロシア大使館職員の皆さん。仕事はしんどくないですか? 一日が終わるとつらくなりませんか? 政治亡命についてのアドバイスが必要ならご連絡を。一緒にコーヒーでも飲みましょう!」 ストックホルムのロシア大使館の前に… https://t.co/jhRRsT8IAm"

                    「チェキストの皆さん、ロシア大使館職員の皆さん。仕事はしんどくないですか? 一日が終わるとつらくなりませんか? 政治亡命についてのアドバイスが必要ならご連絡を。一緒にコーヒーでも飲みましょう!」 ストックホルムのロシア大使館の前に… https://t.co/jhRRsT8IAm

                      津久田重吾 on Twitter: "「チェキストの皆さん、ロシア大使館職員の皆さん。仕事はしんどくないですか? 一日が終わるとつらくなりませんか? 政治亡命についてのアドバイスが必要ならご連絡を。一緒にコーヒーでも飲みましょう!」 ストックホルムのロシア大使館の前に… https://t.co/jhRRsT8IAm"
                    • 「核テロ」か「亡命」か 窮鼠のプーチン大統領が狂乱状態に 「台湾統一」難しくさせたと習主席は激怒 盟友から一変、首脳会議で何が(夕刊フジ) - Yahoo!ニュース

                        「核テロ」か「亡命」か 窮鼠のプーチン大統領が狂乱状態に 「台湾統一」難しくさせたと習主席は激怒 盟友から一変、首脳会議で何が(夕刊フジ) - Yahoo!ニュース
                      • 「私の国はとても危険」ベラルーシ陸上女子選手が悲痛な訴え! 日本からの亡命を図った理由を告白【東京五輪】(THE DIGEST) - Yahoo!ニュース

                          「私の国はとても危険」ベラルーシ陸上女子選手が悲痛な訴え! 日本からの亡命を図った理由を告白【東京五輪】(THE DIGEST) - Yahoo!ニュース
                        • 収監、殺害、亡命……ロシアの反政府指導者たちは今どこに? - BBCニュース

                          ロシアにはウラジーミル・プーチン大統領の対抗相手が実質的にいない。彼に批判的な声を上げてきた人の多くが、亡命を余儀なくされたり、投獄されたり、時には殺されたりしている。

                            収監、殺害、亡命……ロシアの反政府指導者たちは今どこに? - BBCニュース
                          • 「諦めない」「志村さん大好きでした」〝亡命〟の周庭さん、民主化の願いに日本への愛着も

                            2014年の香港民主化運動「雨傘運動」でリーダーシップを発揮した周庭(アグネス・チョウ)さんが事実上、亡命を宣言した。香港の「民主の女神」とも呼ばれるようになった周さんは、これまでに警察による弾圧など、香港政府側との闘いの日々をSNSなどで逐次発信。その言動は世界中で注目を集めてきた。独学で学んだという日本語が流暢で、日本への愛着をうかがわせる発信も多い。 「日本は若者の投票率が低いと聞いている。民主選挙の大切さを訴えたい」(2015年5月)日本の学生らとの意見交換を目的とした翌6月の初来日を前に、抱負をそう語った。日本のアニメやアイドルグループのファンでもあり、日本語は独学で勉強。当時は18歳で、「秋葉原やコンサートなどに行って、日本の文化に触れたい」と若者らしい思いも明かした。 「日本政府も圧力を」(19年6月10日)香港でこの前日に行われた、中国本土への容疑者引き渡しを可能にする「逃

                              「諦めない」「志村さん大好きでした」〝亡命〟の周庭さん、民主化の願いに日本への愛着も
                            • ロシア軍ヘリ操縦士、侵攻に反対し亡命 ウクライナ情報総局

                              ロシア軍のヘリ(2020年5月7日撮影、資料写真)。(c)Rostislav NETISOV / AFP 【9月5日 AFP】ウクライナ国防省情報総局は4日、ロシアによる侵攻に反対してウクライナに亡命したとするロシア軍のヘリコプター操縦士の氏名を公表し、今回の亡命はウクライナ側が主導した「長期間にわたる特殊作戦」だったと明らかにした。 同局によると、亡命したのはロシア極東・沿海(Primorye)地方の「第319ヘリコプター連隊」に所属していたマクシム・クズミノフ(Maxim Kuzminov)氏(28)。 ウクライナ側はまず、クズミノフ氏がロシアによるウクライナ侵攻に否定的であることを確認した後、同氏に働き掛けて亡命を促し、「最高機密」扱いとされたこの特殊作戦を遂行した。 同局は、クズミノフ氏がヘリでウクライナ入りするのを支援。同じヘリにはさらに乗員2人が搭乗していたが、亡命計画について

                                ロシア軍ヘリ操縦士、侵攻に反対し亡命 ウクライナ情報総局
                              • 中国の元スパイ、豪州に亡命希望 香港、台湾で工作と証言の報道

                                【台北=田中靖人】オーストラリアの複数のメディアは23日、中国のスパイ活動に従事した男性が、妻子が暮らす豪州への亡命を希望し、香港や台湾での工作活動に関する情報を豪州政府に提供したと報じた。 男性への取材は、シドニー・モーニング・ヘラルド紙などが合同で行ったという。同紙(電子版)によると、男性は27歳の王立強と名乗り、偽名による中国と韓国の偽装旅券(パスポート)の画像を同紙などに提供している。 記事によると、王氏は2014年、中国系企業の社員として香港に赴任。同社は人民解放軍の総参謀部(当時)の傘下にあり、王氏は中国大陸からの留学生を香港の大学の学生団体に潜入させて学内の民主化運動の情報を調査、ネット上での言論を妨害した。王氏は、同社が中国共産党の批判書籍を扱っていた「銅鑼湾書店」関係者5人が15年に失踪した事件にも関与していたと証言した。 台湾では、昨年の統一地方選で、与党、民主進歩党の

                                  中国の元スパイ、豪州に亡命希望 香港、台湾で工作と証言の報道
                                • 自称元ワグネル傭兵、ノルウェーで亡命申請

                                  ロシア・サンクトペテルブルクロシア民間軍事企業「ワグネル」本部の様子(2022年11月4日撮影、資料写真)。(c)Olga MALTSEVA / AFP 【1月17日 AFP】ロシアの民間軍事会社ワグネル(Wagner)の元傭兵(ようへい)を自称する男性(26)が、不法入国したノルウェーで亡命を申請した。男性の弁護士が16日、明らかにした。 アンドレイ・メドベージェフ(Andrei Medvedev)さんは先週、ロシアとノルウェーの国境にある谷の付近からノルウェーに入国した。 警察はAFPに対し、13日午前1時58分に男性1人が国境警備隊と警察により拘束されたと述べたが、身元は明らかにしなかった。 フィンマルク(Finnmark)の警察幹部は、男性が「ノルウェーへの亡命を申請した」と認めた。 メドベージェフさんの弁護士は16日、AFPに対し、メドベージェフさん自らが、国境を超えた後、住民に

                                    自称元ワグネル傭兵、ノルウェーで亡命申請
                                  • 豪に亡命希望のスパイは「無職の逃亡者」 中国、信用失墜狙いか

                                    中国とオーストラリアの国旗、豪シドニーで(2002年9月19日撮影、資料写真)。(c)TORSTEN BLACKWOOD / AFP 【11月24日 AFP】中国のスパイとされる男性が、香港などにおける中国の政治干渉活動に関する膨大な情報をオーストラリア当局に提供し、オーストラリアへの亡命を希望していると報じられたことを受けて、中国は23日夜、この人物は詐欺の前科がある無職の男で、パスポートなどの偽造の疑いを掛けられて逃亡中だと発表した。男性の信用を失墜させるのが狙いとみられる。 豪メディア大手ナイン(Nine)系列の有力紙エイジ(The Age)とシドニー・モーニング・ヘラルド(Sydney Morning Herald)の報道によると、この男性は王力強(Wang Liqiang)氏(26)。王氏はオーストラリアの防諜(ぼうちょう)機関に対し、香港で活動する中国軍の情報将校の身元と、香港

                                      豪に亡命希望のスパイは「無職の逃亡者」 中国、信用失墜狙いか
                                    • 【中日】育成契約レビーラが失踪 加藤代表「連絡が取れていない」ロドリゲス同様に亡命報道も(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

                                      中日は27日、育成契約でキューバ出身のペドロ・レビーラ内野手(24)が名古屋市内から失踪したことを明らかにした。 【写真】育成契約会見を終え立浪監督と笑顔で握手するレビーラ 同内野手は26日午前のナゴヤ球場での居残り練習に現れず、関係者による電話連絡も不通。自宅にもいなかった。加藤球団代表は遠征先の甲子園で報道陣に対応。「2軍練習休みの一昨日までは連絡が取れていた。現在は連絡が取れないので、警察に相談した。キューバ大使館にも連絡した」と現状を説明した。レビーラに関しては26日(日本時間27日)に、メジャー契約を目指しドミニカ共和国に亡命したと全米野球記者協会に所属するフランシス・ロメロ氏がX(旧ツイッター)で伝えていた。 レビーラは大砲候補として昨年6月に中日と育成契約を結び、同年7月に支配下選手登録。昨季は1軍21試合で打率2割3厘、1本塁打、3打点で、シーズン後に再度、育成契約になった

                                        【中日】育成契約レビーラが失踪 加藤代表「連絡が取れていない」ロドリゲス同様に亡命報道も(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
                                      • スノーデン容疑者、フランスへの亡命を希望 インタビューで語る

                                        香港で英紙ガーディアンのインタビューに応じるエドワード・スノーデン容疑者(2013年6月6日撮影、同10日提供)。(c)AFP/THE GUARDIAN 【9月15日 AFP】米政府による大規模な情報収集活動を暴露し、現在はロシアで暮らす米国家安全保障局(NSA)元職員のエドワード・スノーデン(Edward Snowden)容疑者(36)がフランスへの亡命を希望していることが、14日に公表されたインタビュー内容で明らかになった。 17日に回想録が出版されるスノーデン容疑者は、ラジオ局フランス・アンテル(France Inter)によるインタビューで、フランソワ・オランド(Francois Hollande)前大統領時代の2013年には既に亡命を申請していたことを振り返りつつ、現職のエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)大統領が亡命を認めることへの期待を表明した。 16日に

                                          スノーデン容疑者、フランスへの亡命を希望 インタビューで語る
                                        • 香港民主活動家の周庭氏、カナダに事実上亡命 身の安全考慮し「香港には戻らない」 - BBCニュース

                                          香港で無許可集会を扇動した罪で約7カ月にわたり収監され、2021年6月に出所した、著名な民主活動家の周庭(アグネス・チョウ、27)氏は3日、カナダに事実上亡命することを明らかにした。周氏はカナダへの留学許可を得て既に香港を離れているという。

                                            香港民主活動家の周庭氏、カナダに事実上亡命 身の安全考慮し「香港には戻らない」 - BBCニュース
                                          • ベラルーシ選手、亡命希望 「投獄される」と帰国拒否―IOCに支援訴え:時事ドットコム

                                            ベラルーシ選手、亡命希望 「投獄される」と帰国拒否―IOCに支援訴え 2021年08月02日09時20分 東京・羽田空港で警察官と話すベラルーシのクリスツィナ・ツィマノウスカヤ選手(左)=1日(ロイター時事) 東京五輪陸上の女子200メートル予選に2日に出場を予定していた中、本国から帰国を命じられて拒否したベラルーシのクリスツィナ・ツィマノウスカヤ選手(24)は日本時間1日夜、動画の声明で「国際オリンピック委員会(IOC)に支援を求める」と呼び掛けた。第三国への亡命を希望。母国で紹介されたインタビューでは「ベラルーシで投獄されるかもしれない」と訴えている。 ベラルーシ大統領、選手ら批判 東京五輪で成績不振 ツィマノウスカヤ選手は1日、別の選手のドーピング検査をめぐるコーチの不手際をインスタグラムで批判したことから代表を外され、選手村の荷物をまとめて帰国するよう強制されたが、羽田空港で同日夜

                                              ベラルーシ選手、亡命希望 「投獄される」と帰国拒否―IOCに支援訴え:時事ドットコム
                                            • 東京五輪「亡命アスリート」ツィマノウスカヤ選手が訴えるルカシェンコ政権の恐怖〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

                                              東京五輪の陸上女子200メートルに出場する予定だったベラルーシ代表のクリスツィナ・ツィマノウスカヤ選手(24)が日本政府に「亡命」を求めたことが国際社会で波紋を広げている。 【写真】まぶしすぎるツィマノウスカヤ選手の笑顔はこちら 東京五輪で8月2日、陸上女子200メートルに出場予定だったツィマノウスカヤ選手。騒動は1日夜に起こった。羽田空港国際線ターミナルで男女が言い争う大声が響いた。ツィマノウスカヤ選手とベラルーシ代表チームの関係者だった。 そこに警察官が駆け付け、ツィマノウスカヤ選手だと判明した。すぐに羽田空港にいた組織委員会関係者にも連絡が入ったという。口論になっていたベラルーシ代表チームの関係者とみられる男性はいつしか姿を消していた。 ツィマノウスカヤ選手によると、チーム関係者に羽田空港に連れていかれ、トルコ航空のイスタンブール行きに乗り、強制的に帰国するようにと命じられたという。

                                                東京五輪「亡命アスリート」ツィマノウスカヤ選手が訴えるルカシェンコ政権の恐怖〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
                                              • 亡命ウイグル人、中国の「ジェノサイド」捜査をICCに要請

                                                トルコ・イスタンブールで、中国のウイグル人に対する扱いに抗議する人々(2019年12月20日撮影、資料写真)。(c)Ozan KOSE / AFP 【7月8日 AFP】亡命ウイグル人らは7日、オランダ・ハーグ(Hague)の国際刑事裁判所(ICC)に対し、中国がジェノサイド(大量虐殺)と人道に対する罪に及んだ証拠をまとめた膨大な書類を提出し、中国に対する捜査を要請した。 【関連記事】中国に親を奪われたウイグルの子どもたち、トルコで孤児に 提出書類は、中国がウイグル人を含むイスラム教徒系少数民族100万人以上を再教育施設に収容し、女性に対し不妊手術を強制したと主張。一方で中国は、強制不妊疑惑は事実無根だとし、新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)の施設はテロ行為から人々を遠ざけるための職業訓練所だと説明している。 ウイグル人らが樹立を宣言した

                                                  亡命ウイグル人、中国の「ジェノサイド」捜査をICCに要請
                                                • 「新型コロナが武漢ウイルス研究所で作られた科学的証拠を発表する」と鼻息荒い中国出身の亡命女性学者(西岡省二) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                  「新型コロナウイルスが武漢ウイルス研究所(中国湖北省)で作られたという科学的な証拠を発表する予定だ」。香港大学公共衛生学部のウイルス専門家で米国亡命中の閻麗夢(イェン・リーモン)博士がこう宣言し、注目を集めている。昨年末に新型コロナ感染が初確認された直後、世界保健機関(WHO)の専門家とともに極秘調査を進めていた人物だけに、新型コロナの起源をめぐり再び論争が起きそうだ。 ◇「起源を知らなければ克服できない」 閻麗夢氏は11日の英ITVトークショー「ルーズウーマン」のインタビューで、武漢ウイルス研究所で作られたとする説について「中国疾病予防管理センターと現地の医者らから得た機密情報がある。私が持っている科学的証拠もある」と明らかにした。それを発表しようと考えたのは「世界に対し真実を語らなければ自分自身が後悔することになるから」と強調した。 中国で感染拡大が始まった当時の状況を振り返り、閻麗夢

                                                    「新型コロナが武漢ウイルス研究所で作られた科学的証拠を発表する」と鼻息荒い中国出身の亡命女性学者(西岡省二) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                  • 北朝鮮に越境の米兵、軍の処遇・差別に怒り 亡命意向=KCNA

                                                    [ソウル 16日 ロイター] - 北朝鮮は、南北軍事境界線を越え北朝鮮に渡ったトラビス・キング二等兵が「米軍内での非人道的な処遇と人種差別」を理由に越境したと説明したことを明らかにした。国営の朝鮮中央通信(KCNA)が16日報じた。北朝鮮がこの事案について公式に認めたのは初めて。 キング二等兵は7月18日、軍事境界線の非武装地帯を視察中に韓国から軍事境界線を越えて北朝鮮に渡った。米政府当局者は意図的に国境を越えたとの見方を示していた。

                                                      北朝鮮に越境の米兵、軍の処遇・差別に怒り 亡命意向=KCNA
                                                    • 敗北トランプ「北朝鮮亡命説」の現実度。“12月来日”に警戒せよ - まぐまぐニュース!

                                                      大接戦の末、第46代大統領就任が確実となったバイデン氏。しかしトランプ大統領は選挙で不正が行われたと主張し結果を受け入れず、慣例となっている敗北宣言も拒否しています。トランプ氏は今後、どこに着地点を見出すのでしょうか。今回のメルマガ『冷泉彰彦のプリンストン通信』では著者で米国在住の作家・冷泉彰彦さんが、「北朝鮮への亡命」を含めた展開され得るシナリオを考察しています。 名誉ある敗北を拒むトランプ、今後のシナリオは? 各メディアが一斉にバイデン当確を打ったのは、11月7日(土)の午前11時40分頃(米国東部時間)でしたが、その日の朝に、トランプは1つのツイートをしました。 弁護団会見、11時にフィラデルフィアのフォーシーズンズで というのがその内容です。世界中の報道陣は一斉にフィラデルフィアを目指したのですが、やがて第2のツイートが流れました。 本日、大記者会見、11時半にフィラデルフィアのフ

                                                        敗北トランプ「北朝鮮亡命説」の現実度。“12月来日”に警戒せよ - まぐまぐニュース!
                                                      • ロシア軍大尉、ヘリでウクライナ亡命…情報機関が脱出手助け

                                                        【読売新聞】 【ロンドン=尾関航也】ウクライナ国防省情報総局は3日、ロシア軍のヘリコプター操縦士が、ヘリでウクライナに亡命し、ウクライナ当局に保護されたと明らかにした。ウクライナの主要メディアは、国防省が公開した操縦士のインタビュー

                                                          ロシア軍大尉、ヘリでウクライナ亡命…情報機関が脱出手助け
                                                        • 帰国拒否のベラルーシ選手、ポーランド亡命申請 夫はウクライナに

                                                          [東京 2日 ロイター] - 帰国指示を拒み日本の警察などに保護を求めていたベラルーシの五輪代表クリスツィナ・ツィマノウスカヤ選手(24)が2日、都内のポーランド大使館に入った。同選手と連絡を取っていた日本在住のベラルーシ出身者によると、ポーランドに亡命を申請をする方針という。

                                                            帰国拒否のベラルーシ選手、ポーランド亡命申請 夫はウクライナに
                                                          • ヘリで中国空母へ亡命計画 台湾軍の中佐、既に拘束 | 共同通信

                                                            Published 2023/12/11 19:15 (JST) Updated 2023/12/11 19:28 (JST) 【台北共同】台湾紙、中国時報系のメディア「周刊王」は11日、台湾陸軍の航空部隊に所属する中校(中佐)が中国のスパイと共謀し、軍のヘリコプターを操縦し台湾海峡を航行する中国空母「山東」に着艦して亡命しようと計画していたと報じた。台湾当局が事前に計画を把握し、中佐は既に拘束された。 台湾国防部(国防省)は「本件は軍と国家安全機関が内部告発を受け調査し、司法機関に送致した」とコメントした。 周刊王によると、中佐は中国のスパイのビジネスマンと知り合い、共にタイで中国の国家安全当局者と面会。当局者から、中佐の家族にタイの査証を提供することや金銭的な報酬の見返りに、特定の機種の輸送ヘリを操縦して中国に亡命するよう持ちかけられた。 今年6月の山東の台湾海峡通過に合わせ、中国側か

                                                              ヘリで中国空母へ亡命計画 台湾軍の中佐、既に拘束 | 共同通信
                                                            • ロシア雇い兵組織「ワグネル」の元指揮官、ノルウェーに亡命申請 ウクライナで実態見て(BBC News) - Yahoo!ニュース

                                                              ロシアの民間雇い兵組織「ワグネル・グループ」の元指揮官の男性が、ロシアとの陸路国境を越えてノルウェーに入り、亡命申請をしたことが16日、明らかになった。 ノルウェーへの亡命を申請したのはワグネルの元指揮官アンドレイ・メドベージェフ氏(26)。13日に越境し、ノルウェーの国境警備隊に拘束されたという。 メドベージェフ氏の弁護士ブリュンユルフ・リスネス氏はBBCに対し、メドベージェフ氏は不法入国容疑でオスロ地域で拘束されていると語った。 メドベージェフ氏はウクライナでの戦争犯罪を目の当たりにし、ワグネルを離れたのだと、同弁護士は述べた。 ノルウェーの国境警備隊はBBCに対し、全長198キロにわたるロシアとの国境を越えてノルウェーに入ったロシア人男性1人を拘束していることを認めた。「安全とプライバシーの理由から」これ以上のコメントは控えるとした。 ノルウェー北部フィンマルクの警察本部長は、男性1

                                                                ロシア雇い兵組織「ワグネル」の元指揮官、ノルウェーに亡命申請 ウクライナで実態見て(BBC News) - Yahoo!ニュース
                                                              • 亡命ウイグル人ら、再教育施設から「大半が出所」との主張の立証を要求

                                                                中国・新疆ウイグル自治区カシュガルにある、再教育施設とみられる建物(2019年6月2日撮影、資料写真)。(c)GREG BAKER / AFP 【8月1日 AFP】中国・新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)の再教育施設から、被収容者の「大半」が出所したと当局が主張していることについて、亡命ウイグル人らは怒りや疑念の声を上げ、政府に立証を求める運動をソーシャルメディア上で開始した。 【図解】中国・ウイグル強制収容所の内側─催涙ガス、テーザー銃、教本 人権団体や専門家らによると、中国のウイグル人が集まり、厳格な統制下に置かれている同自治区に設けられた再教育施設には、イスラム系少数民族100万人以上が収容されているという。 しかし同自治区のトップらは7月30日に記者会見し、同施設の被収容者の「90%超」がすでに自宅に戻っていると発表。ただその具

                                                                  亡命ウイグル人ら、再教育施設から「大半が出所」との主張の立証を要求
                                                                • ワグネル、モスクワへの進軍停止 創設者、ベラルーシ亡命へ | 共同通信

                                                                  Published 2023/06/25 18:58 (JST) Updated 2023/06/25 18:59 (JST) ロシアで武装反乱を起こした民間軍事会社ワグネルの創設者プリゴジン氏は24日、首都モスクワへの進軍停止を表明した。インタファクス通信によると、ロシアのペスコフ大統領報道官はプリゴジン氏について、武装反乱を呼びかけた容疑での捜査を打ち切り、隣国ベラルーシに出国すると明らかにした。事実上の亡命とみられる。懸念されていたワグネル部隊とロシア軍のモスクワでの衝突は回避された。 ペスコフ氏によると、ウクライナの前線での功績を考慮し、ワグネルの戦闘員は刑事責任を問われず、希望者はロシア国防省と契約できるという。プーチン大統領は24日の演説でワグネルの武装反乱を「裏切りと反逆」と非難し刑罰を科すと明言していたが、方針転換し、収拾を図った形だ。プーチン氏はプリゴジン氏のベラルーシへ

                                                                    ワグネル、モスクワへの進軍停止 創設者、ベラルーシ亡命へ | 共同通信
                                                                  • 香港から船で台湾に亡命しようと……中国、活動家らを逮捕 - BBCニュース

                                                                    中国当局が広東省沖で23日朝、香港から台湾へ船で渡ろうとした香港の活動家ら少なくとも10人を逮捕していたことが明らかになった。複数の香港メディアが27日に報じた。

                                                                      香港から船で台湾に亡命しようと……中国、活動家らを逮捕 - BBCニュース
                                                                    • バイデン氏、亡命申請を制限する大統領令を発表 国境管理を強化 - BBCニュース

                                                                      アメリカのジョー・バイデン大統領は4日、メキシコとの国境に押し寄せる記録的な人数の移民の抑制を目的とした包括的な大統領令を出した。

                                                                        バイデン氏、亡命申請を制限する大統領令を発表 国境管理を強化 - BBCニュース
                                                                      • ポーランド、亡命希望のベラルーシ五輪選手に人道ビザ発給 夫も隣国に出国

                                                                        亡命希望のベラルーシの五輪選手に、ポーランドが人道目的のビザを発給した/Issei Kato/Reuters (CNN) 東京オリンピック(五輪)のベラルーシ代表、クリスチナ・チマノウスカヤ選手が同国代表チームから帰国を強制され、自国で投獄の恐れがあると訴えて亡命を求めていた件で、隣国ポーランドが2日、人道目的の査証(ビザ)を発給した。 ポーランドの外務次官はツイッターで「ポーランドは彼女のスポーツキャリアの継続に必要なことをすべて行う。いつでも連帯を支持する」と述べた。 ロイター通信によると、チマノウスカヤ選手はポーランド大使館に入っていく姿が見かけられた。 チマノウスカヤ選手は2日の陸上女子200メートルへの出場を予定していた。だが、1600メートルリレーに自分の同意なくエントリーされたとベラルーシのスポーツ当局を批判したところ、代表チームから強制的に帰国を命じられていた。同国のスポー

                                                                          ポーランド、亡命希望のベラルーシ五輪選手に人道ビザ発給 夫も隣国に出国
                                                                        • ノルウェーへ亡命のロシア雇い兵組織の元指揮官、ノルウェー警察が逮捕 - BBCニュース

                                                                          ノルウェー警察のヨン・アンドレアス・ヨハンセン報道官はBBCに対し、移民法違反の疑いで、アンドレイ・メドヴェージェフ容疑者(26)を逮捕したと説明した。 メドヴェージェフ容疑者の弁護士ブリュンユルフ・リスネス氏によると、同容疑者はオスロ地域の勾留施設に移送された。メドヴェージェフ容疑者はこれまで、当局が提供する避難所に滞在していた。

                                                                            ノルウェーへ亡命のロシア雇い兵組織の元指揮官、ノルウェー警察が逮捕 - BBCニュース
                                                                          • ウクライナ亡命の元兵士射殺される、ロシア高官「裏切り者」の帰結

                                                                            [モスクワ 20日 ロイター] - ロシアのナルイシキン対外情報局長官は20日、ウクライナに亡命した元ロシア軍パイロットがスペインで死亡しているのが見つかった事件について、道徳的な価値観を失った結果との認識を示した。 スペインの国営通信社EFEは、南部アリカンテ近郊のビジャホヨサで13日に射殺されて発見された遺体がマキシム・クズミノフ氏のものであると報じた。同氏は昨年8月にロシアの軍用ヘリコプター「ミル8」を操縦してウクライナに逃亡した。 ロシアのナルイシキン対外情報局長官は20日、ウクライナに亡命した元ロシア軍パイロットがスペインで死亡しているのが見つかった事件について、道徳的な価値観を失った結果との認識を示した。ロシア兵のパレード訓練、モスクワで昨年5月撮影。(2024年 ロイター/Maxim Shemetov/File Photo)

                                                                              ウクライナ亡命の元兵士射殺される、ロシア高官「裏切り者」の帰結
                                                                            • アメリカに亡命した19歳のウイグル人少女の告白 私たちはこうして逃げてきた | 命を繋いだのはお金で買った「診断書」

                                                                              海外への脱出に成功した者は「非常に少ない」 新疆ウイグル自治区を脱出し、父、母、妹の家族4人でアメリカへやってきたのは4年前──。 米誌「アトランティック」にそのように語るのは一家の長女、アセナ・タヒール(19)だ。現在、アメリカの大学に通っている。 渡米以来、同級生からは「アセナって、おばあちゃんみたい」と言われてきた。彼女の喋りや考え方が、周りにそう思わせているようだ。本人はそう言われることは「嫌じゃない」と言う。なぜなら「本当にそう感じることが多いから」。

                                                                                アメリカに亡命した19歳のウイグル人少女の告白 私たちはこうして逃げてきた | 命を繋いだのはお金で買った「診断書」
                                                                              • 亡命希望のロシア人が北海道に 「国後島から泳いできた」(共同通信) - Yahoo!ニュース

                                                                                **************************************************************************************************************************************************************************************************************************** ***********************************************************************************************************************************************************************************

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                                                                                • カザフ訪問の米国務長官、ウイグル弾圧を非難 亡命者受け入れを各国に呼びかけ

                                                                                  カザフスタンの首都ヌルスルタンで記者会見に臨む、同国のムフタール・ティレウベルディ外相(左)と米国のマイク・ポンペオ国務長官(2020年2月2日撮影)。(c)KEVIN LAMARQUE / POOL / AFP 【2月2日 AFP】カザフスタンを訪問中のマイク・ポンペオ(Mike Pompeo)米国務長官は2日、中国西部・新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)から逃れた少数民族の人々に亡命を認めるよう各国に呼び掛けた。 石油資源に恵まれたカザフスタンを訪れたポンペオ氏は、同国のムフタール・ティレウベルディ(Mukhtar Tleuberdi)外相とともに記者会見に臨み、「われわれは各国に対して、中国から逃れようとする人々に安全な避難を提供し、亡命を認めるよう求める」と述べ、「人間としての尊厳を守り、ただ正しいことをやりなさい」と語った。

                                                                                    カザフ訪問の米国務長官、ウイグル弾圧を非難 亡命者受け入れを各国に呼びかけ