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  • 他者との関わりを通して自分のことも知る──『ほんのちょっと当事者』著者・青山ゆみこさん - りっすん by イーアイデム

    インターネットが情報収集の中心になり、自分に関心のある領域以外をあまり追わなくなった、という方は多いのではないでしょうか。もちろん、日々快適に暮らしていくために情報の取捨選択は大切ですが、一方で自分の世界に閉じてしまうことは、ゆくゆくは自分の首をしめることにもつながりそうです。 フリーライター・青山ゆみこさんは、著書『ほんのちょっと当事者』(ミシマ社)にて、親の介護、児童虐待、性暴力、障害者差別──といった一見すると自分と無関係に思えるさまざまな問題を徹底的に「自分ごと」(当事者)として捉えていきます。 他者との積極的な関わりを通して、さまざまな社会問題をぐっと身近に引き寄せ続けてきた青山さんに、自分のことを「当事者」と捉える姿勢がどのように生まれたかや、他者と関係をつくることへの考え方などについてお聞きしました。 ※取材はリモートで実施しました 「あ、私いま介護問題の当事者だ」と気付いた

      他者との関わりを通して自分のことも知る──『ほんのちょっと当事者』著者・青山ゆみこさん - りっすん by イーアイデム
    • 赤木智弘@守ろう表現の自由❤️🇺🇦❤️🇷🇺 on Twitter: "アンチフェミクラスタの特徴として「一度批判的に扱った相手を延々とあげつらい続ける」がある 呉座氏や白饅頭氏のさえぼう氏叩きも、その文脈によるのだろう つまり、彼らは「問題の理解解決」に重きを置かず、ひたすら自分たちの意に沿わない他者を叩くことで存続するクラスタであると言える"

      アンチフェミクラスタの特徴として「一度批判的に扱った相手を延々とあげつらい続ける」がある 呉座氏や白饅頭氏のさえぼう氏叩きも、その文脈によるのだろう つまり、彼らは「問題の理解解決」に重きを置かず、ひたすら自分たちの意に沿わない他者を叩くことで存続するクラスタであると言える

        赤木智弘@守ろう表現の自由❤️🇺🇦❤️🇷🇺 on Twitter: "アンチフェミクラスタの特徴として「一度批判的に扱った相手を延々とあげつらい続ける」がある 呉座氏や白饅頭氏のさえぼう氏叩きも、その文脈によるのだろう つまり、彼らは「問題の理解解決」に重きを置かず、ひたすら自分たちの意に沿わない他者を叩くことで存続するクラスタであると言える"
      • 新型コロナで変わる同僚や家族との距離 人類学者・磯野真穂さんと「他者との向き合い方」を考える - りっすん by イーアイデム

        新型コロナウイルス感染症の流行による働き方の変化や外出自粛の動きを受けて、社会全体で“他者との付き合い方”が変わってきています。職場の人や友人たちとの距離は以前より遠く、反対に、同居する家族との距離は近くなったことで、私たちが人間関係で悩むポイントもこれまでとは違ったものになってきました。 ビデオ会議やチャットツールなどを使ったオンラインでのコミュニケーションに慣れない。家族と顔を合わせることにストレスを感じるようになってきた――。そんな方もいるのではないでしょうか。 大きく変化した環境のなかで、同時に変化しつつある“他者との関わり方”にどう向き合っていけばよいか。「予測できない未来を人が他者とともにどう生きるか」を研究している文化人類学者の磯野真穂さんと一緒に考えてみました。 ※取材はリモートで10月下旬に実施しました 画面上で切り取られる部分が“身体”になる 新型コロナの影響で勤務形態

          新型コロナで変わる同僚や家族との距離 人類学者・磯野真穂さんと「他者との向き合い方」を考える - りっすん by イーアイデム
        • ChatGPTの活用法を他者に教えないのは「再現性が高い」から 時短・品質向上…AIを業務で使う人に聞く、実際の効果とコツ

          一般社団法人ウェブ解析士協会のスピンアウトの研究会「Flashセミナー研究会」。マーケティングを中心に、ビジネスパーソンや経営者に今必要なスキルを紹介する同会のセミナーに、Tiktokアカウントが開設から半年でAIジャンル最大のフォロワー数に成長した「日本ChatGPT研究所ノーベル」を運営する徳永勝里氏が登壇。今効果のあるChatGPTの使い方や、ChatGPTを仕事で活用する人が他者に使い方を教えたくない理由などが語られました。 結論は「習うより、慣れろ」 徳永勝里氏(以下、徳永):プロンプトエンジニアリングと呼ばれる技術は、適当にやっても効果はほとんど同じなんですよ。僕はそれをいろいろ試してみました。 例えば、こっちのかっこ({})の書き方より、点々(“”)とか、シャープシャープシャープ(###)のほうが良い書き方だよと言われていて、それはそうなのかもしれないんですが、実際にやってみ

            ChatGPTの活用法を他者に教えないのは「再現性が高い」から 時短・品質向上…AIを業務で使う人に聞く、実際の効果とコツ
          • 他者へは命令も提案も無意味。できるのは、ただ相手の「やりたいこと」を利用するだけ。

            コンサルティングは、人の意思決定に関わる仕事なので、人をよく知らなくてはならない。 だから、私が会社から受けた教育も、「人の心理」をうまく読むようなノウハウが多かったように感じる。 その中で今でも最も役に立っている教えの1つが、 「コンサルタントは、絶対に提案しちゃいけない」との教えだ。 「いや、提案こそコンサルティング会社の領域だろう」と思う人も多いかもしれない。 だが私の上司は「提案するな」とはっきりと言った。 私は納得がいかなかった。 提案がうまく行ってこそ、コンサルタントとして一人前である、との思いがあったからだ。 そこで当時の私は「提案」を1つの仲の良いクライアントに試すことにした。 前から社長が、「経営理念を作りたい」と言っていたからだ。 * その社長に、話を持ちかけたところ、およそ、下のような感じで話が進んだ。 「先日、経営理念を作りたい、と言ってましたよね。」 「いいました

              他者へは命令も提案も無意味。できるのは、ただ相手の「やりたいこと」を利用するだけ。
            • 当社コーポレートサイトの不具合により、お問い合わせフォーム内の 個人情報が他者から閲覧できた状況に関するお詫びとご報告 – 株式会社ネットマーケティング

              NEWSニュース TOP ニュース 当社コーポレートサイトの不具合により、お問い合わせフォーム内の 個人情報が他者から閲覧できた状況に関するお詫びとご報告 このたび、当社コーポレートサイトのお問い合わせフォームにおいて、お問い合わせを頂いた一部のお客様より、他のお客様のご記載内容の一部が閲覧できる状況になっているとのご指摘を受け、調査をしたところ、コーポレートサイトの管理システムの不具合により、当該事象の発生事実を確認いたしました。直ちにシステム対応を行った結果、現在、他のお客様の個人情報が閲覧されることはございません。また対応以降のご指摘もなく、お問い合わせフォームは現在問題なくご利用頂ける状態です。今回、個人情報の他者閲覧の対象となるお問い合わせフォームご利用のお客様、ならびに関係各位に新たなご迷惑およびご心配をおかけすることとなり、誠に申し訳ございません。心よりお詫びさせて頂きます。

                当社コーポレートサイトの不具合により、お問い合わせフォーム内の 個人情報が他者から閲覧できた状況に関するお詫びとご報告 – 株式会社ネットマーケティング
              • 「他者に気遣いのできる文章を書くためのチェックシート」を無料配布します。 | 文賢マガジン

                この文章は文章作成アドバイスツール「文賢」で チェックし、作成しました。 読みやすく、わかりやすい文章を書くための文章作成アドバイスツール『文賢(ブンケン)』。 現在1,200アカウント以上の法⼈・個⼈の⽅々にご利用いただき、今年の4月から、これまで以上に多くのお客さまからお問い合わせいただいております。 『文賢』が大切にしているコンセプトは「読み手の気持ちを想像し、言葉を紡ごう」というもの。 今、世の中では「テレワーク」という言葉が浸透し、在宅で仕事をする人たちが増えています。 そんな中、慣れないオンライン上でのコミュニケーションに戸惑う人も少なくないと聞きます。 とくに、これまで対面ではカバーできていた相手への配慮が、オンライン上でのチャットやメールの文章のやりとりにおいては難しく感じるという声もあります。 そんなオンラインコミュニケーションにおいて大切なのは、同じ場所で同じ空気を共有

                  「他者に気遣いのできる文章を書くためのチェックシート」を無料配布します。 | 文賢マガジン
                • 「GPT-3」などの最新言語モデルが自然に他者の心を推察する能力である「心の理論」を獲得していたという研究論文

                  あまりに高精度なテキストを生成できるということで話題になった「GPT-3」のような最新の言語モデルは、言語処理能力を向上させる過程で自然に他者の心を推察する能力を獲得していたとする研究論文が発表されました。 [2302.02083] Theory of Mind May Have Spontaneously Emerged in Large Language Models https://arxiv.org/abs/2302.02083 Theory of Mind May Have Spontaneously Emerged in Large Language Models (PDFファイル)https://arxiv.org/ftp/arxiv/papers/2302/2302.02083.pdf ヒトが他者の心の状態、目的、意図、知識、信念、志向、疑念などを推測する心の機能を「心の理

                    「GPT-3」などの最新言語モデルが自然に他者の心を推察する能力である「心の理論」を獲得していたという研究論文
                  • 学生の考えを聞くと「他者と衝突を避けたい」「相手の考えを否定してはいけない」という発想が強く悩ましく感じる

                    オザンファン @maerchendiver 学生たちの考えを聞いていると、「他者とのコンフリクトを避けたい」、「相手の考えも否定してはいけない(自由や権利を否定・抑圧するような思考であっても)」、「表現は難解であってはならず、誰にでも分かる単純明快で平易なものにすべき」という発想が強く、どう対応すればよいのか悩ましい。 2022-11-25 10:03:05 オザンファン @maerchendiver それが勤務先の学生たちの美質でもあり、また卒業後の具体的な進路やライフコースを考えれば、そういう価値観でいた方がむしろ不要な葛藤や争いを回避できるのかもしれないので。 2022-11-25 10:07:38 オザンファン @maerchendiver 一言でいえば優しいのだが、その優しさゆえに、奪われたり踏み躙られたり、やんわりと見下されたり排除されたりすることも多いのではないか。しかし日常

                      学生の考えを聞くと「他者と衝突を避けたい」「相手の考えを否定してはいけない」という発想が強く悩ましく感じる
                    • 自閉症、海馬異常で他者覚えづらく 東京大学がマウスで特定 - 日本経済新聞

                      東京大学の奥山輝大准教授らは自閉スペクトラム症(ASD)で脳の海馬にある特定の神経同士の接続が弱くなり、他者を記憶する能力が下がることをマウスの実験で突き止めた。ASDでは他者を記憶しづらくなる社会性記憶障害が起きることがある。成果はASDの解明や治療法の開発に役立つ。脳が物事を記憶する際、複数の神経細胞がつながる神経回路に情報を保存していると考えられている。他者に関する記憶の場合、相手に応じ

                        自閉症、海馬異常で他者覚えづらく 東京大学がマウスで特定 - 日本経済新聞
                      • 東浩紀「ツイッターの差別発言で解雇になった准教授は他者への想像力が欠けている」 | AERA dot. (アエラドット)

                        東浩紀(あずま・ひろき)/1971年、東京都生まれ。批評家・作家。株式会社ゲンロン代表。東京大学大学院博士課程修了。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。93年に批評家としてデビュー、東京工業大学特任教授、早稲田大学教授など歴任のうえ現職。著書に『動物化するポストモダン』『一般意志2・0』『観光客の哲学』など多数 ※写真はイメージ(gettyimages) 批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。 *  *  * 東京大学大学院情報学環・学際情報学府の大澤昇平特任准教授が、ツイッターで差別的投稿をしたとの理由で1月15日付で懲戒解雇となった。 氏は昨年11月、自身が経営する企業では中国人を雇わないと表明し、その後も特定の国家や民族を攻撃する投稿を繰り返していた。解雇の判断は妥当だといえる。日本を代表する国立大学が

                          東浩紀「ツイッターの差別発言で解雇になった准教授は他者への想像力が欠けている」 | AERA dot. (アエラドット)
                        • 日本で行われた大量無差別殺人事件、他者を犠牲に生き延びた少女は「悪」なのか──『スワン』 - 基本読書

                          スワン 作者: 呉勝浩出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2019/10/31メディア: 単行本この商品を含むブログを見る異常な傑作『雛口依子の最低な落下とやけくそキャノンボール』で呉勝浩の名を衝撃と共に知った僕だが(それがどのような衝撃だったかは前書いた記事を読んでほしい)、同著者の最新巻のこの『スワン』でもう一度度肝を抜かれることになった。「理不尽に降りかかる悲劇を、いかに乗り越えていくのか」という『雛口依子〜』で描かれたテーマが、ここではより拡大された形で描かれていく。これは本当に凄い! huyukiitoichi.hatenadiary.jp 衝撃の冒頭について まず冒頭から衝撃的である。何やら怪しげな会話をするハイエースに乗った三人組(ヴァン、サント、ガスとお互いを呼び合っている)が新宿まで車で一時間の典型的なベッドタウン湖名川に存在する、スワンと呼ばれるショッピングモ

                            日本で行われた大量無差別殺人事件、他者を犠牲に生き延びた少女は「悪」なのか──『スワン』 - 基本読書
                          • 人間が繁栄した鍵は革新的な思考力ではなく「何も考えずに他者を模倣する力」かもしれない

                            人間は地球全体で70億人以上の人口を持っており、地球上で最も栄えている哺乳類といえます。「人間が繁栄したのは直面した問題について思考する高い知能を持っているからだ」という説も広く受け入れられていますが、近年では認知科学者や人類学者の中に「人間が繁栄した理由は『何も考えずに他者を模倣する力』を持っていたからだ」という考えが広まっていると、ボストン大学の客員研究員であるコナー・ウッド氏が解説しています。 Being copycats might be key to being human https://theconversation.com/being-copycats-might-be-key-to-being-human-121932 人間は遺伝子的にもチンパンジーと大きな差はなく、決して肉体的に他の動物より優れているというわけでもありませんが、チンパンジーの個体数が30万頭に満たない一

                              人間が繁栄した鍵は革新的な思考力ではなく「何も考えずに他者を模倣する力」かもしれない
                            • 私が「何事も、他者や世の中のせいにしてはいけないんだ」と、初めて本気で思った瞬間のこと。

                              ちょっと前のこと。 Twitterのタイムラインを見ると、「努力」に関して、面白いツイートが流れてきていた。 毎日ファーストフードで過ごす庶民の気持ちなんてDaiGoさんにはわからないでしょうね、と言われたことがある ああ、全く理解できない。 僕もお金なかった時には、朝昼飯抜いて、そのお金で本買って勉強してたよ、未来のために。 努力不足を不公平のせいにするのは、庶民ではなくただの怠け者だ。 — メンタリストDaiGo (@Mentalist_DaiGo) October 25, 2019 随分はっきりいう人が出てきたな、と思っていたら、もちろん賛否両論で物議を醸しているようだった。 努力論、根性論を忌避する人々がいて、 あぁこれってあれだ。 ブラックってやつだ ブラック企業の精神だわ — nony (@nony) October 25, 2019 DAIGOさんが食事を抜いてまで勉強したの

                                私が「何事も、他者や世の中のせいにしてはいけないんだ」と、初めて本気で思った瞬間のこと。
                              • カラサワ on Twitter: "「患者さんってほんとワガママな人が多い」 逆もまた真で、ワガママな人には患者(病人)が多い。知り合いに一方的な言説で他者を誹謗中傷している人がいるが、今ごろなんで、と考えたらかなり重症の難病患者だった。身体的ストレスをそれで解消し… https://t.co/XmvYIjpQWk"

                                「患者さんってほんとワガママな人が多い」 逆もまた真で、ワガママな人には患者(病人)が多い。知り合いに一方的な言説で他者を誹謗中傷している人がいるが、今ごろなんで、と考えたらかなり重症の難病患者だった。身体的ストレスをそれで解消し… https://t.co/XmvYIjpQWk

                                  カラサワ on Twitter: "「患者さんってほんとワガママな人が多い」 逆もまた真で、ワガママな人には患者(病人)が多い。知り合いに一方的な言説で他者を誹謗中傷している人がいるが、今ごろなんで、と考えたらかなり重症の難病患者だった。身体的ストレスをそれで解消し… https://t.co/XmvYIjpQWk"
                                • なろう系のターゲットを「他者と対等な関係を構築できない人」とするのは「バトル漫画は暴力でしか問題の解決を図れない人をターゲットにしてる」くらい軽率なもの。

                                  井上篤史 @bezieer なろう系のコミカライズをいっぱい読みました。少なくとも私が読んだのは 「他者と対等な関係を構築できない人」 をターゲットにしていると思いました。 「友達」が出てこないんですよね。ほとんど。 2024-02-28 18:46:46 井上篤史 @bezieer たくさんの反応ありがとうございます。 「友達」というところに多くの反応をいただき驚きました。 平均的なネット民って、やりたいことがあるじゃないですか、自分の部屋で。ゲームとか。 でも、「カラオケ行こうぜ」とか言われるとそれができなくなる上に、行った先で自分がコントロールできる空間じゃないから居心地悪いじゃないですか。行かないじゃないですか。 テレンス・トレント・ダービー(現サナンダ・マイトレイヤ)が「サレンダー」って曲で「友人たちがみんな泥棒だと気づいた。自分の時間を盗んでいくから」って歌ってて、最初は引いた

                                    なろう系のターゲットを「他者と対等な関係を構築できない人」とするのは「バトル漫画は暴力でしか問題の解決を図れない人をターゲットにしてる」くらい軽率なもの。
                                  • LGBT斬首殺人が共産党員だったとしても共産党と同一視するはよくないよ……、けど個人の問題で組織を咎めるのは共産党自身が他者に対してこれまでずっとやってきた事だから共産党自身は彼を身内扱いしないと筋が通らない

                                    Kame Ron Diaz(San Diego出身) @kamesan1959 選挙演説中に党員以外が倒れても放置したり、血だらけの首を晒して喜んだり、轢いて楽しんだり。 その種の連中、具体的には一部共産党員が、今回のように北海道すすき野で首を切り落として持ち帰るんだろうな。 pic.twitter.com/pO2uli4hWj 2023-07-27 20:00:35

                                      LGBT斬首殺人が共産党員だったとしても共産党と同一視するはよくないよ……、けど個人の問題で組織を咎めるのは共産党自身が他者に対してこれまでずっとやってきた事だから共産党自身は彼を身内扱いしないと筋が通らない
                                    • 岸政彦「他者理解には、必ず『暴力性』が含まれている」(小野 美由紀) @gendai_biz

                                      岸政彦さんへの『図書室』刊行記念インタビュー(前編はこちら)。後編では、大阪や沖縄が好きな理由、「体張って生きてる人が偉い」という信仰、他者理解をめぐる困難について──。 ──岸先生のエッセイにも、小説にも、社会学者として収集しておられる「匿名の個人の生活史」への眼差しが多く反映されているように感じます。個人の生活史にご興味を持ち始めたのはいつからですか? 岸:もともと『ROCKIN'ON JAPAN』って雑誌、あるじゃないですか、あの副編集長が昔出してた『ポンプ』っていう、薄い、最初から最後まで読者投稿欄だけの雑誌があったんですよ。そこに長文からハガキの小ネタまで、なんでも載ってたんですよね。写真やイラストとかも。匿名の人たちの、なんでもない文章やメッセージがたくさん載ってて、それを読むのが好きだったんだよね。他にもスタッズ・ターケルっていう、オーラルヒストリーだけを並べて分厚い本を書く

                                        岸政彦「他者理解には、必ず『暴力性』が含まれている」(小野 美由紀) @gendai_biz
                                      • 40〜50代が抱える「自己開示の低さ」「他者との交流の少なさ」 キャリア自律を促す「組織の外にいる他者との対話」の効果

                                        年間1万セッション以上の1on1を提供する「YeLL」では、その知見をもとに組織作りに関するセミナーを開催しています。今回のテーマは「ミドルシニアのキャリア自律」。本記事では、取締役の篠田真紀子氏による講演パートの模様をお届けします。40〜50代の課題である「四ない問題」について語られました。 「キャリア自律」に対する問題提起 篠田真貴子氏(以下、篠田):みなさん、おはようございます。エールの篠田です。 では、私のほうからはまず、ミドルシニア社員のキャリア自律というものをどう考えたらいいのか。基本的な考え方の切り口を簡単にお話ししていこうと思います。 このキャリア自律というテーマでは、実は3月にセミナーを行いました。ちょっとその振り返りから始めていこうと思います。 大きく4つのことを申し上げました。まず社員のみなさんは、「キャリア自律をしたい意思はあっても自分が何をしたいのかわからない」と

                                          40〜50代が抱える「自己開示の低さ」「他者との交流の少なさ」 キャリア自律を促す「組織の外にいる他者との対話」の効果
                                        • 第6回 差別があるままに他者と交わる世界に生きている|十代を生き延びる 安心な僕らのレジスタンス|鳥羽 和久|webちくま

                                          寺子屋ネット福岡の代表として、小学生から高校生まで多くの十代の子供たちと関わってきた鳥羽和久さんの連載第6回です! 今回はみんなの心の中にある問題です。じっくり読んで欲しいと思います。 この連載は大幅に加筆し構成し直して、『君は君の人生の主役になれ』(ちくまプリマー新書)として刊行されています。 刊行1年を機に、多くの方々に読んでいただきたいと思い、再掲載いたします。 ある高校の生徒会室にて 「K高校生徒会指導部は、来年度から、男女かかわらずズボンとスカートの着用を認める「制服選択制」を実現するために、校則の変更を求める陳情書(ちんじょうしょ)をPTA運営委員会及び校長に提出します。これは、性的少数者、LGBTQの生徒にとって学校生活が過ごしやすいものになるだけでなく、多様な価値観を受け入れ、尊重することが重視される社会の流れに沿ったものとなります。」 会長の小野さんがそう言うと、美化専門

                                            第6回 差別があるままに他者と交わる世界に生きている|十代を生き延びる 安心な僕らのレジスタンス|鳥羽 和久|webちくま
                                          • 董卓(不燃ごみ) on Twitter: "現在ネット上でよく見られる弱者男性論の多くに見られる特徴として「他者(大半のケースが女性)に要求するばかりで共助や互助の姿勢すら見えない」というものがあります。端的に言って、彼らの意識は、居間に座って茶を出せだの飯をつくれだの言ってるおっさんとまったくかわりません。"

                                            現在ネット上でよく見られる弱者男性論の多くに見られる特徴として「他者(大半のケースが女性)に要求するばかりで共助や互助の姿勢すら見えない」というものがあります。端的に言って、彼らの意識は、居間に座って茶を出せだの飯をつくれだの言ってるおっさんとまったくかわりません。

                                              董卓(不燃ごみ) on Twitter: "現在ネット上でよく見られる弱者男性論の多くに見られる特徴として「他者(大半のケースが女性)に要求するばかりで共助や互助の姿勢すら見えない」というものがあります。端的に言って、彼らの意識は、居間に座って茶を出せだの飯をつくれだの言ってるおっさんとまったくかわりません。"
                                            • 「他者の不合理性」を語ることの無意味さ〜櫻井義秀氏の論考に寄せて〜|ダッヂ丼平

                                              はじめに『月刊住職』という雑誌がある。「宗派を超えた寺院住職実務情報誌」という、いわば仏の道のプロ向けの月刊誌である。仏教界の話題に限定せず、ひろく宗教に関係した記事も掲載するこの雑誌に、北海道大学大学院の櫻井義秀教授は「現代日本の宗教最前線」というタイトルの連載を持っている。連載7回目となる2023年4月号では「キリスト教信者が増えぬ日本でなぜ新宗教が教勢拡大できたか」と題し、旧統一教会とエホバの証人という2つのキリスト教系新宗教の布教戦略を比較して論じた。 筆者は母親がエホバの証人の信者であった家庭で育ち、高校生までその宗教コミュニティに参加していた経験から、この教団の教勢拡大(信者数の増加)の歴史について、1970年代から90年代にかけて子育て中の母親たちに聖書が子どものしつけに役立つとする勧誘文句が効果的に入信をうながし、教勢が拡大していったのだと解説するnoteを書いたことがある

                                                「他者の不合理性」を語ることの無意味さ〜櫻井義秀氏の論考に寄せて〜|ダッヂ丼平
                                              • スウェーデン首相「他者侮辱する必要ない」 コーラン焼却デモ受け

                                                スウェーデンのウルフ・クリステション首相(2023年6月29日撮影)。(c)Ludovic MARIN / AFP 【7月1日 AFP】スウェーデンのウルフ・クリステション(Ulf Kristersson)首相は6月30日、首都ストックホルムの主要モスク(イスラム礼拝所)前で行われたイスラム教の聖典コーラン(Koran)を燃やす抗議活動から距離を置く見解を示した。この抗議活動はイスラム世界の一部から反発を受けている。 中道右派のクリステション氏は「どんな結果を招くのか予測は難しいが、反省すべき人は大勢いると思う」「これは重大な安全保障上の問題だ。他者を侮辱する必要はない」と述べた。 イラク出身のサルワン・モミカ(Salwan Momika)氏は6月28日、警察から事前に抗議活動の許可を得た上で、ストックホルム最大のモスク前でコーランを踏み付け、火を付けた。 警察が抗議活動を許可していたこと

                                                  スウェーデン首相「他者侮辱する必要ない」 コーラン焼却デモ受け
                                                • 韓国出身のNight Tempoが和製シティ・ポップを広める意味「自分や他者を規定してしまうのはもったいない」 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

                                                  撮影場所 : レコード社本店 SP盤や蓄音器まで取り扱っている老舗レコード店。Night Tempoもよく訪れるそうで、取材当日もレコードを購入していた。(Photo by Kazuki Iwabuchim, Photo Direction by Hiroaki Nagahata) 韓国出身のDJ兼プロデューサー、Night Tempo。80年代に日本で流行ったブランドに身を包み、シティ・ポップやアイドルソングなど「昭和歌謡」を熱心にディグり続ける彼は、竹内まりや「Plastic Love」をフューチャー・ファンク調にリエディットした音源をネット配信し、昨今の世界的なシティ・ポップ再評価に先鞭をつけた存在としても知られている。 カセットテープからサンプリングした独特の質感と、サイドチェインを駆使した過剰なエフェクト処理、80年代のシンセが持つきらびやかな音色を組み合わせ、あの豊かだった時代

                                                    韓国出身のNight Tempoが和製シティ・ポップを広める意味「自分や他者を規定してしまうのはもったいない」 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
                                                  • 伊勢崎市で起きた四国犬咬傷事故の続報が出ていた「狂犬病陰性、7匹全て他者への譲渡が決定」「不幸中の幸いだわ…」

                                                    伊勢崎市 @isesakicity_lg 四国犬咬傷事故について 令和6年2月7日に本市で発生した四国犬咬傷事故について、事故後の経過を報告いたします。 ・咬傷事故の該当犬について獣医による狂犬病の検査を実施し、2月26日に陰性と診断されました。 ・飼育する7頭全てにつ... plus.sugumail.com/usr/isesaki/do… 2024-02-27 13:54:28

                                                      伊勢崎市で起きた四国犬咬傷事故の続報が出ていた「狂犬病陰性、7匹全て他者への譲渡が決定」「不幸中の幸いだわ…」
                                                    • 他者の断片的な情報だけを拾って発達障害じゃないか?って言う奴

                                                      なんか最近増えてない? 先日とある記事がバズって、多くの人がその記事に触れたと思うんだけど、 そこに「学習障害の一種じゃない?」ってコメントがついててそこそこ星を集めていることに仰天してしまった。 ツイッターでも同様の指摘を含んだツイートが千何百とRTされていたのを確認している。 これは一体どういうことなの? いや、なんらかの障害や発達過程の差異をポジティブに捉えようという向きが近年確かにあって、 記事の人の突出した才能を賞賛したいという思いからそういう風に言ったんだということはわかるよ。 当事者やその家族らの苦悩は分からないから決して軽はずみなことは言えないけれど、障害を個性とする考え方にももちろん賛同できる。 また障害が才や個性の有無でジャッジされることなく、ありのままを受け入れる社会と自分でありたいとも思う。 でも障害をポジティブに捉えることと他人が他人の断片的な情報だけを見てラベリ

                                                        他者の断片的な情報だけを拾って発達障害じゃないか?って言う奴
                                                      • かなみつ理恵(金光りえ) on Twitter: "私のスピーチ中、私の前に近づき、地面に並べてあった「ウクライナ侵攻に抗議します」のプラカードを踏みつけて行った男性がいた。 また、「プーチンのファンだから、俺は」と言って行った人も。 力で他者をねじ伏せる社会を好む人は、自分がねじ… https://t.co/1mA9OjOiZN"

                                                        私のスピーチ中、私の前に近づき、地面に並べてあった「ウクライナ侵攻に抗議します」のプラカードを踏みつけて行った男性がいた。 また、「プーチンのファンだから、俺は」と言って行った人も。 力で他者をねじ伏せる社会を好む人は、自分がねじ… https://t.co/1mA9OjOiZN

                                                          かなみつ理恵(金光りえ) on Twitter: "私のスピーチ中、私の前に近づき、地面に並べてあった「ウクライナ侵攻に抗議します」のプラカードを踏みつけて行った男性がいた。 また、「プーチンのファンだから、俺は」と言って行った人も。 力で他者をねじ伏せる社会を好む人は、自分がねじ… https://t.co/1mA9OjOiZN"
                                                        • 他者に敬意を払わない集団とフェミニストの先鋭化。【ひろゆき】|ガジェット通信 GetNews

                                                          こんにちは。ここ5年ぐらいでネトウヨと言われるヘイトスピーチやら差別発言をする集団がニュース沙汰になったりして可視化されるようになってきたなぁ、、と思っているひろゆきです。 彼ら・彼女らは差別発言などを正義のためにやってると思い込んでるんですね。 日本に害をなす外国人が侵略してきていて、それを撃退するために日本語でネットに文字を書いているというわけです。 他国の人に伝えたければ、他国のコミュニテイーに行ってその国の言葉で議論なりすればいいと思うんですが、何か知らんけど日本語で日本人同士で言い合ってるんですね。 んで、ネトウヨの思想に会わない考えや発言をした人に対しては、人格や見た目や所属してる組織などを感情的に罵ったりして、議論の内容に反論することはあまりなかったりします。 そして、そういったヘイト発言をする人が医者だったり、公的な役職についている人だったりと、世間的にはそれなりの地位に居

                                                            他者に敬意を払わない集団とフェミニストの先鋭化。【ひろゆき】|ガジェット通信 GetNews
                                                          • 物書き全般の作家として活動を目指すなら「解像度の高い自己分析をして他者に伝える力」があればチャンスは広がる

                                                            DK @game_sennin 今日も何処かでシナリオライター向けセミナーと講義をしているゴリラ。頼む、どうか許してやってくれ。俺はゴリラなんだ DK @game_sennin 普段から図解ネタでツイートしてるから、脳内で考えていることの解像度って大事だと思ってる。 シナリオライター、小説家など、物書き全般の作家として活動していきたい人は、解像度の高い自己分析ができるようになっておいて、それを自己以外の人に伝えやすくしておくと、チャンスが広がると思う pic.twitter.com/4nQCfAn98b 2023-02-06 00:16:30

                                                              物書き全般の作家として活動を目指すなら「解像度の高い自己分析をして他者に伝える力」があればチャンスは広がる
                                                            • 世界中が「他者との共存」を拒否し「離脱」を求め始めた現代について(山崎 望) @gendai_biz

                                                              1989年から世界はどう変わったか 「会社を辞めたのだけれど…」と告げに来た友人から、ことの経緯と顛末を聞いた。詳細は書けないが、会社が愛着の対象から、その理不尽な処遇に抗議をする場になり、「もう同僚と同じ部屋にいることすら耐えられない」状態になってしまったらしい。「辞める」という本人の判断を尊重したい、と思って黙っていた(正確には言葉がなかったのだが、それは文章末までお付き合い願いたい)。 「資本主義の世界だから、しょうがない。力もないくせにうるさいやつだった、という話でまとめられるだろう。いわゆる自己責任ってやつだね」と話す友人を見ながら、未だ世界が資本主義に覆われていなかった時代に想いを馳せた――。 本稿では、「ポスト冷戦の世界」が出現した1989年との比較で、現代について考えてみたい。「開かれた世界」や「自由民主主義」が希望に満ちて語られた1989年から30年が経ち、世界の様相は大

                                                                世界中が「他者との共存」を拒否し「離脱」を求め始めた現代について(山崎 望) @gendai_biz
                                                              • 星野源が明かす、「創造」の背景にある創作へのスタンス「自分と他者との間に流れる川に橋をかける行為」

                                                                昨年「うちで踊ろう」で一大旋風を巻き起こした星野源。2010年のソロデビューからちょうど10年という節目の年に、彼らしく時代に合った形で花を添えていた。大晦日の『NHK紅白歌合戦』で新たに2番を加えたフルバージョンの歌唱も記憶に新しい。そんな彼がこの度、新曲「創造」をリリースした。 「創造」は、『スーパーマリオブラザーズ』の35周年テーマソングとして本人出演のテレビCMでも使用されている楽曲。ゲームの効果音や任天堂の作品を彷彿とさせるフレーズが散りばめられたことで、曲全体が楽しさで満ち溢れている。ゲームに心躍らせた幼い頃のみずみずしい感動が蘇るようだ。 この曲を作るにあたって彼は「久しぶりに腰を据えて作れる作品になったので生半可なものは作りたくない」と自らに高いハードルを課したという。曲に込められたマリオへの愛、影響を受けたという任天堂の物作りの精神、そして歌詞の背景にある自身の経験などを

                                                                  星野源が明かす、「創造」の背景にある創作へのスタンス「自分と他者との間に流れる川に橋をかける行為」
                                                                • 他者と働き、チームで成果を出す方法- 人との関係からみるカケハシ -/KAKEHASHI of the relationship between members

                                                                  他者と働き、チームで成果を出す方法- 人との関係からみるカケハシ -/KAKEHASHI of the relationship between members

                                                                    他者と働き、チームで成果を出す方法- 人との関係からみるカケハシ -/KAKEHASHI of the relationship between members
                                                                  • 「表現の不自由展・その後」に足りなかった「他者のための自由」に向き合う覚悟 | p2ptk[.]org

                                                                    「表現の不自由展・その後」に足りなかった「他者のための自由」に向き合う覚悟投稿者: heatwave_p2p 投稿日: 2019/8/122019/8/12 8月3日土曜、「表現の不自由展・その後」を見てきた。翌日には展示が中止されてしまったので、現時点では最終日ということになる。この時点で、物議を醸すどころか狂騒とも言える状態に陥っていた。展示中止の方向で話が進んでいると報じられていたこともあり、会場前には長蛇の列ができていた。 この展覧会をめぐっては、少女像や昭和天皇の写真を焼き踏んで火を消す映像の展示の是非、写真投稿禁止の是非、政治的中立性の問題、政治的介入の問題、文化行政のあり方、中止の是非、中止決定に至るプロセスの問題、あるいは批判のための粗探しなど、さまざまな論点から膨大な意見が噴出し、ハレーションを起こしている。 だが、実際に見に行った者として、表現の自由を最重要のテーマとし

                                                                      「表現の不自由展・その後」に足りなかった「他者のための自由」に向き合う覚悟 | p2ptk[.]org
                                                                    • rei@サブアカウント on Twitter: "「陽キャは他者の心が分からないのでは?」という話があって、イエール大学で1100人の男女に「この人間はこの状況で次にどういう行動をとるか?」を予測させたところ、陰キャ(内向的/孤独/自尊心低い)ほど他者の心理や行動を正確に読み取れ… https://t.co/LK4ATltABg"

                                                                      「陽キャは他者の心が分からないのでは?」という話があって、イエール大学で1100人の男女に「この人間はこの状況で次にどういう行動をとるか?」を予測させたところ、陰キャ(内向的/孤独/自尊心低い)ほど他者の心理や行動を正確に読み取れ… https://t.co/LK4ATltABg

                                                                        rei@サブアカウント on Twitter: "「陽キャは他者の心が分からないのでは?」という話があって、イエール大学で1100人の男女に「この人間はこの状況で次にどういう行動をとるか?」を予測させたところ、陰キャ(内向的/孤独/自尊心低い)ほど他者の心理や行動を正確に読み取れ… https://t.co/LK4ATltABg"
                                                                      • 「お笑い」や「演劇」は他者の世界に寄り添うヒントをくれる。りんたろー。さん×菅原直樹さんが語る「介護の話」 | こここ

                                                                        「お笑いも介護も、まずは相手の世界に乗っかって、愛のある『演者』になるのが大切だと思うんです」 そう語るのは、介護の現場で8年間働いた経験を持つ、お笑いコンビ『EXIT』のりんたろー。さん。 劇団『OiBokkeShi』代表の菅原直樹さんは、認知症ケアに演劇的な手法を取り入れたワークショップや、高齢者や介護者と演劇作品創作の経験を踏まえ、こう返します。 「介護は『相手が見ている世界を尊重する』ことが大切。そう考えると演技は、相手を尊重し、心を通わせる一つの方法だと思うんです。介護と演劇って相性がいいんですよ」 二人の会話から浮かび上がってきたのは、「演者」としてふるまいが、介護の現場でいきるということ。お二人が介護経験のなかで感じてきたこと、介護とお笑い、演劇の関わりについて語っていただきました。 小さな幸せを一緒に見つけていく

                                                                          「お笑い」や「演劇」は他者の世界に寄り添うヒントをくれる。りんたろー。さん×菅原直樹さんが語る「介護の話」 | こここ
                                                                        • 子供にいじめをしなくていいメンタルを持たせる方法「我が子といえども一人の他者」「子育てを自己犠牲で組み立てない」

                                                                          保育士おとーちゃん/新刊「保育が変わる 信頼をはぐくむ言葉とかかわり」(東洋館出版社) @hoikushioto 須賀義一。子育てアドバイザーとして育児相談、子育ての講演やワークショップ、保育士研修、保育施設監修をしています。著書に『保育士おとーちゃんの「叱らなくていい子育て」』『保育士おとーちゃんの「心がラクになる子育て」』(PHP研究所) 通知は切っております。講演、研修、育児相談等のご依頼は↓までどうぞ。 hoikushioto-chan.jimdo.com

                                                                            子供にいじめをしなくていいメンタルを持たせる方法「我が子といえども一人の他者」「子育てを自己犠牲で組み立てない」
                                                                          • ロイター on Twitter: "ジョギングをする時、どのように他者と距離を取れば、感染が防げるのか。 https://t.co/zJeoPjS3UX"

                                                                            ジョギングをする時、どのように他者と距離を取れば、感染が防げるのか。 https://t.co/zJeoPjS3UX

                                                                              ロイター on Twitter: "ジョギングをする時、どのように他者と距離を取れば、感染が防げるのか。 https://t.co/zJeoPjS3UX"
                                                                            • Hemmi Tatsuo on Twitter: "拳を振り上げて〈他者に視線をやらず〉に怒る人びとのイラスト。〈それを見やりながら〉腕組みをする人びと。あたかも他者への共感なしにエゴをむき出しにするかのように描かれる反対者の人びと。巧妙に自然化された視線の記号的ポリティクス。 https://t.co/fgwscXB0yq"

                                                                              拳を振り上げて〈他者に視線をやらず〉に怒る人びとのイラスト。〈それを見やりながら〉腕組みをする人びと。あたかも他者への共感なしにエゴをむき出しにするかのように描かれる反対者の人びと。巧妙に自然化された視線の記号的ポリティクス。 https://t.co/fgwscXB0yq

                                                                                Hemmi Tatsuo on Twitter: "拳を振り上げて〈他者に視線をやらず〉に怒る人びとのイラスト。〈それを見やりながら〉腕組みをする人びと。あたかも他者への共感なしにエゴをむき出しにするかのように描かれる反対者の人びと。巧妙に自然化された視線の記号的ポリティクス。 https://t.co/fgwscXB0yq"
                                                                              • 『他者の靴を履く アナーキック・エンパシーのすすめ』まず自分の靴を脱ぐこと 足元から世界を変えていく - HONZ

                                                                                著者が今、最も旬な書き手であることを確信させられる一冊だ。世界を覆う社会的なテーマを生活者として語り、解決のヒントを暮らしの中に見出す。そのスタンスや主張は数年前からさほど変わらないはずだが、時代が追いついてきた印象もある。 ブレイディみかこ氏が本作で選んだテーマは「エンパシー」。これは他者の感情や経験などを理解する「能力」を指す。エンパシーは「意識的に他者の立場で想像する作業」すなわち「他者の靴を履く」試みでもあり、その点で、共鳴する相手やかわいそうに思う相手に向けて心の内側から湧いてくる「シンパシー」と異なる。そして、能力であるエンパシーは、訓練によって向上させることができる。 本書では、この抽象的な概念が身近なトピックを通じて語られ、骨太なテーマへと昇華されている。エンパシーはどのようにすれば向上させられるのか、優秀な女性指導者とエンパシーに関係はあるのか、サイコパスとエンパシーの関

                                                                                  『他者の靴を履く アナーキック・エンパシーのすすめ』まず自分の靴を脱ぐこと 足元から世界を変えていく - HONZ
                                                                                • 他者への感染、半数が発症前 新型コロナで和歌山県推定:紀伊民報AGARA|和歌山県のニュースサイト

                                                                                  和歌山県内の新型コロナウイルス感染状況について、いつ他者に感染させたか推定できる154人を県が分析したところ、半数が発症前に感染させたとみられることが分かった。「第2波」では発症3日前と推定されたケースもあったが、「第3波」では4日前も複数あり、県は接触状況によってはさかのぼって積極的に接触者を調べる必要があるとした。 県は25日、昨年2月13日から今年2月15日までの1年間の感染状況をまとめ公表した。 感染者がいつ他者に感染させたかについて推定したところ、154人のうち発症当日が41件(27%)で最多だったが、続いて1日前の38件(25%)、2日前の20件(13%)、3日前の18件(12%)、1日後の14件(9%)などとなった。「第2波」までは推定されなかった4日前も3件(2%)あった。発症前だけで51%を占めた。発症5日後以降については少なかったが、10日後に感染させたケースもあった。

                                                                                    他者への感染、半数が発症前 新型コロナで和歌山県推定:紀伊民報AGARA|和歌山県のニュースサイト