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住友生命の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 物価上昇 88%の世帯が家計に影響 年収増30% “追いつかず” | NHK

    物価上昇の家計への影響を民間企業が調査したところ、影響があると答えた世帯が88%にのぼった一方で、年収が増えると回答したのは30%にとどまりました。調査の担当者は「物価の上昇に賃金の増加が追いついておらず、幅広い世帯に影響が広がっている」と分析しています。 生命保険大手の「住友生命」は、全国の20代から60代の正社員と公務員を対象に、10月、インターネットで調査を行い、5000人余りから回答を得ました。 それによりますと、物価上昇の家計への影響について聞いたところ▽「ある」が52%▽「少しある」が36%で、影響はあると答えた人が合わせて88%にのぼり、1か月の生活費は、去年と比べて平均で1万4800円増えていました。 また、家計を節約していると答えた人は、79%にのぼり、その項目は▽「食費」が43%▽「旅行・レジャー費」が36%▽「洋服などの費用」が26%などとなりました。 さらに子どもの

      物価上昇 88%の世帯が家計に影響 年収増30% “追いつかず” | NHK
    • DX向け開発の死線はUI・UXにあり、エンジニアはビジネス要件を考えよ

      住友生命保険は現在、DX(デジタルトランスフォーメーション)人材の育成を推進している。その活動の中心で、DXを起こすこととその方法について現場で試行錯誤してきた筆者が、DXの勘所を分かりやすく説明する。第2シリーズとしてDX実務で感じたこと、役に立つ考え方などを紹介していきたい。 前回は、DX関連プロジェクトでは他社システムとの接続が大変であることを説明した。今回は、DXではUI(ユーザーインターフェース)/UX(ユーザーエクスペリエンス)に細心の注意を払う必要があることを説明する。 前回記事 DXで困ったのはパートナーとのシステム接続、際限なく増える業務をどう解決したか 消費者の行動変化がUI/UXを重要にさせた 世の中のDXの流れを加速させている理由の一つに、「消費者の購買行動の変化」がある。消費者による商品やサービスの購買行動が変化したので、企業のビジネスもそれに合わせて変化してきた

        DX向け開発の死線はUI・UXにあり、エンジニアはビジネス要件を考えよ
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