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住友生命の検索結果1 - 40 件 / 151件

  • みずほ・三菱UFJ・住友生命ら金融大手が結集、「金融IT検定」を実施へ

    「金融機関は現状、ITやデジタル技術を十分活用できているとは言いがたい。多くの組織は個別に取り組みを進めているが、互いに経験やノウハウを共有できれば日本の金融ITの底上げにつながる。組織の枠を超えた活動を通じて、金融の未来を見いだしていきたい」。金融IT協会の理事長を務める、金融経営研究所代表取締役所長の山口省蔵氏はこう意欲を見せる。 金融IT協会は金融機関が主体となり、金融業界における「ITの民主化」を目指すNPO法人(特定非営利活動法人)。ITの民主化とはIT部門だけでなく、営業店や事務部門など金融機関に所属する全職員がIT・デジタル技術を活用できる状態を指す。前身となるNPO法人の金融ITたくみsから活動内容や体制を一新し、2024年1月30日に対外的な活動を開始した。 会員は2月14日時点で71社。みずほフィナンシャルグループ、三菱UFJ銀行、りそな銀行、横浜銀行、住友生命保険、日

      みずほ・三菱UFJ・住友生命ら金融大手が結集、「金融IT検定」を実施へ
    • 住友生命の信念「評価制度に踏み込まない働き方改革は本気じゃない」が生まれるまで

      ワーク・ライフバランスコンサルティングを1000社以上に提供し、労働時間の削減や有給取得率の向上だけでなく、業績の向上、社員満足度の向上、自己研鑽の増加、企業内出生率の向上を実現。長時間労働体質の企業を生産性の高い組織に改革する手腕に定評がある。安倍内閣 産業競争力会議民間議員、経済産業省 産業構造審議会、文部科学省 中央教育審議会などの委員を歴任。 著書は『プレイングマネージャー「残業ゼロ」の仕事術』(ダイヤモンド社)、『労働時間革命』(毎日新聞出版)、『6時に帰るチーム術』(日本能率協会マネジメントセンター)など約30冊。「朝メール.com」「介護と仕事の両立ナビ」「ワーク・ライフバランス組織診断」「育児と仕事の調和プログラム アルモ」などのウェブサービスを開発し、1000社以上に導入。「ワーク・ライフバランスコンサルタント養成講座」を2009年から開催。卒業生は1100名。約500名

        住友生命の信念「評価制度に踏み込まない働き方改革は本気じゃない」が生まれるまで
      • 「待ち」の営業 信頼生む 住友生命のトップ販売員 - 日本経済新聞

        生命保険のトップセールスパーソンというと、どのような人を思い浮かべるだろうか。住友生命保険の国田真理子さん(32)は多くの人が持つイメージとは違うかもしれない。実は「話すのは得意ではない」。それでも高い販売実績を出し続けている国田さん。裏にあるのは徹底的な「待ち」と地道な客先への訪問だ。「Million Dollar Round Table(MDRT)」――。直訳すれば「百万ドルの円卓会議」。

          「待ち」の営業 信頼生む 住友生命のトップ販売員 - 日本経済新聞
        • 新人の配属先、希望通りに 住友生命、4月入社から | 共同通信

          Published 2022/01/06 01:22 (JST) Updated 2022/01/06 12:36 (JST) 住友生命保険の高田幸徳社長(57)は5日までに共同通信のインタビューに応じ、全国転勤を前提に採用した新入職員の人事に関し、最初の数年間は原則として本人の希望した地域の拠点に配属すると表明した。業務内容も本人の意向に沿うようにする。職員の柔軟な働き方を進める社内改革の一環で、4月入社予定の約60人から適用する。 リモートワークによる出勤抑制が進む中、画一的な全国配属の制度を改め、労働意欲や定着率を底上げする狙い。入社数年内の職員の意向も同様に人事に反映させる。

            新人の配属先、希望通りに 住友生命、4月入社から | 共同通信
          • DWHとデータレイクを運用する住友生命、なぜ2つのデータ分析基盤が必要なのか

            住友生命保険は2つのクラウド上にそれぞれデータ分析基盤を構築し、データ活用を加速させている。従来のデータ分析基盤は1995年に稼働を開始した「情報分析システム」。オンプレミス環境のデータウエアハウス(DWH)で、簡易なビジネスインテリジェンス(BI)ツールを使ってデータを抽出し、データをExcelで加工していた。販売リポート作成、決算数値集計、各種分析業務などが主な用途だった。 情報分析システムの後継として、「新情報分析システム」と「スミセイデータプラットフォーム」の2つを2020年9月に稼働させた。 2つの使い分けについて住友生命保険の中川邦昭情報システム部上席部長代理データ分析プロジェクトチームリーダーはこう説明する。「情報分析システムは業務システムと位置付けている。全社員が使うので安定性が求められる。一方、スミセイデータプラットフォームはデータサイエンティストがビッグデータを分析する

              DWHとデータレイクを運用する住友生命、なぜ2つのデータ分析基盤が必要なのか
            • データ活用で社会のウェルビーイングに貢献〜住友生命保険 中川邦昭さん【データ×生命保険】~|株式会社primeNumber

              primeNumber(プライムナンバー)の代表 田邊雄樹が、さまざまな業界で活躍するデータ活用のキーパーソンにお話を伺うインタビュー企画「データ×〇〇」。第1回は住友生命保険 情報システム部上席部長代理の中川邦昭さんです。同社は、さまざまな生命保険商品やサービスを扱い、「スミセイ」の愛称で知られる1907年創業の老舗企業です。近年、社内システムの刷新を実施。DXを進める一方で、2018年に健康増進型保険“住友生命「Vitality」”を発売。1国1社のみがライセンスを結んでいるサービスですが、その導入はデータ活用やシステム管理のスタンスを大きく変えることになったと言います。その導入の裏側も含め、中川さんが考えるデータの活用や未来との関わりについて伺いました。 中川邦昭さん(情報システム部上席部長代理) 1997年住友生命保険相互会社入社。支社勤務を経て情報システム部門に異動し、資産運用関

                データ活用で社会のウェルビーイングに貢献〜住友生命保険 中川邦昭さん【データ×生命保険】~|株式会社primeNumber
              • 「就活にブロックチェーン」慶大のプロジェクトに三菱UFJ銀、住友生命など参加 | CoinDesk JAPAN(コインデスク・ジャパン)

                慶應義塾大学の研究機関がスタートアップと共同で、ブロックチェーンを活用した個人情報の管理・活用システムを開発し、就職活動に役立てられるプロジェクトを始める。 プロジェクトは同大学経済学部附属経済研究所FinTEKセンターとスタートアップInstitution for a Global Society(IGS)による共同研究で、「STAR」(Secure Transmission And Recording)と名付けられており、開始時点では三菱UFJ銀行、SOMPOホールディングス、住友生命保険の参加が決まっている。今後、一業種一社に限定しながら、20社以上の参画を目指すという。 「忘れられる権利」にも対応 IGSの発表によると、STARプロジェクトは「学生の個人情報を、学生自身の手に戻す」をテーマとする参加企業との3年間の実証研究。目的として、「学生の個人情報提供における安全性と透明性の確

                  「就活にブロックチェーン」慶大のプロジェクトに三菱UFJ銀、住友生命など参加 | CoinDesk JAPAN(コインデスク・ジャパン)
                • 企画書作り「1週間→1日」に 住友生命の生成AI活用法

                  連載:生成AI 動き始めた企業たち 生成AIがビジネスを大きく変えようとしている。従来のルールを覆す「ゲームチェンジャー」となり得る新技術に、企業はどう向き合うのか。生成AIの独自開発・活用に名乗りを上げた企業に構想を聞く。 これまでの掲載 日本IBM、サイバーエージェント、日立製作所、富士通、NEC、パナソニック コネクト NTTデータ、情報通信研究機構(NICT)、三菱電機、村田製作所、JR西日本 アサヒビール、九州電力 今後の掲載予定 住友生命保険(本記事) ※順不同、今後も追加予定 連載「生成AI 動き始めた企業たち」第14回は、住友生命保険を紹介する。同社は7月から、本社・グループ会社の職員約1万人を対象に、ChatGPT技術を基に独自開発したチャットシステム「Sumisei AI Chat Assistant」(スミセイAIチャット・アシスタント)を導入した。 主力の保険商品の

                    企画書作り「1週間→1日」に 住友生命の生成AI活用法
                  • DX人材不足の解決策を発見か、住友生命が目をつけた意外な「発掘先」

                    企業におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)の必要性が高まる一方、DX推進を担う人材確保に頭を悩ませている人は多い。情報処理推進機構(IPA)が2019年4月に公表した「デジタル・トランスフォーメーション推進人材の機能と役割のあり方に関する調査」では、プロデューサーやビジネスデザイナー、データサイエンティストといった「DX推進人材」は大幅に不足しているという結果が得られている。 各社がDX人材確保に動く中、ユニークな手法で隠れた自社のDXエンジニアを見つけ出している企業がある。それが住友生命だ。同社はグループ内のエンジニアがDXに向くかどうかを数値によって見極め、適性が高い人材を積極的にDXプロジェクトに採用する取り組みを始めた。 住友生命がDX人材発掘に力を入れるのは基幹システムの刷新を見越してのことだ。同社は健康増進型保険「Vitality」を2018年7月に発売。Vitali

                      DX人材不足の解決策を発見か、住友生命が目をつけた意外な「発掘先」
                    • 住友生命「営業職員の経費は自己負担」の不合理

                      特集「問われる保険営業」の他の記事を読む 「今年の夏も暑中見舞いのハガキを契約者と見込客の全員に送った。会社から年賀状や暑中見舞いを全顧客に送るように、と言われているが、なぜそのハガキ代や送料を営業職員が負担するのか」 住友生命保険の首都圏の営業拠点に勤める職員はこう憤る。 関西圏の大樹生命保険で働く営業職員は、「営業時の駐車場代やガソリン代、お客様との打ち合わせ時の飲食代、名刺代などあらゆるものが自己負担。給与については最低賃金が保障されているが、こうした費用がかかるので、結局は最低賃金を下回ることもある」と嘆く。 住友生命を相手取り、訴訟も 営業活動に絡む経費のほとんどを自己負担とさせられることに対して、営業職員の不満が高まっている。そうした中、訴訟に発展するケースも出てきた。 住友生命の京都支社に勤務する営業職員Aさん(50代、女性)が、営業活動に関わる費用(営業費用)を給与から控除

                        住友生命「営業職員の経費は自己負担」の不合理
                      • 住友生命、2000人配置転換 事務から営業や新規事業に - 日本経済新聞

                        住友生命保険は2022年度末までに、事務などに携わる従業員2000人を配置転換する。事務の廃止などで既存業務の量を約3割削減し、同業務に携わっていた人材を顧客への営業や新規事業に充てる。新型コロナウイルス禍で対面営業を前提とした生保の強みが揺らぐなか、効率性を高めて収益基盤を維持する狙いがある。対象になる業務の詳細は今後詰める。2000人のなかには既存業務を兼務しながら営業などにあたる人材も含

                          住友生命、2000人配置転換 事務から営業や新規事業に - 日本経済新聞
                        • 住友生命、マネーフォワードらも行動経済学をビジネスに応用!保険、節電、貯蓄…

                          最強の武器「経済学」 経済学は使える!マクロ、ミクロなどさまざまな分野にわたる経済学。その中でビジネス、仕事の強い武器になると断言できる実用分野がある。ミクロ経済学の「ゲーム理論」、それに「行動経済学」だ。その基礎の基礎から応用、使いこなすためのノウハウまでを、完全に伝授する特集『最強の武器「経済学」』。 バックナンバー一覧 先延ばしする癖や気まぐれなど人間の合理的でない部分に注目し、そのメカニズムを教える行動経済学。こうした人間の不合理や、心理の癖に企業も目を付ける。内外の企業によるナッジ理論の応用事例も増えてきた。生命保険への応用、節電、貯蓄行動への活用など、特集『最強の武器「経済学」』(全13回)の#7では企業のナッジ活用の最前線を取り上げる。(ダイヤモンド編集部 篭島裕亮) 目標達成で特典をもらえて保険料も安くなる 行動経済学の知見を使った健康増進型保険 世界各国の公共政策に導入さ

                            住友生命、マネーフォワードらも行動経済学をビジネスに応用!保険、節電、貯蓄…
                          • 住友生命保険が「ポケモンGO」のスポンサーに 歩くとアイテムがもらえる契約者向けサービスも

                            住友生命保険は3月22日、スマートフォンゲーム「Pokemon GO」(ポケモンGO)を運営する米Nianticとのパートナーシップ契約を発表した。23日以降、住友生命の窓口やオフィスなどが「ポケストップ」「ジム」としてゲーム内に登場する。4月には生命保険契約者向けの新サービスも始める。 生命保険の付加サービス「Vitality健康プログラム」会員向けに、毎週の運動量に応じてポケモンGOのゲーム内アイテムを配布する「ポケモンGOチャレンジ」を4月に始める。「ポケモンGOとパートナーシップを結ぶことで、日々の健康増進をもっと楽しく、続けやすいものにしていきたい」という。 Vitality健康プログラムは、運動や健康診断といった健康増進に向けた取り組みをポイント化し、生命保険の契約者が週間や年間の目標を達成すると様々な特典(リワード)をプレゼントするサービス。月額料金は880円(税込)。 例え

                              住友生命保険が「ポケモンGO」のスポンサーに 歩くとアイテムがもらえる契約者向けサービスも
                            • 住友生命がDX人材発掘に新手法 3種類のテストで適性を数値化

                              住友生命はグループ内のエンジニアからDXプロジェクトに向く人材を発掘する取り組みを始めた。DXへの適性を数値で見極め、適性が高い人材を積極的に起用する。

                                住友生命がDX人材発掘に新手法 3種類のテストで適性を数値化
                              • 当社を装った不審サイト・不審メールにご注意ください|お知らせ|住友生命保険

                                当社を装った不審サイト・不審メールにご注意ください 1/31更新 当社を装った不審サイト・不審メール 当社を装った不審サイト・不審メールが確認されております。 当社公式ホームページ・ダイレクトサービスログイン・Vitalityに関するサイトは以下のURLとなっております。 www.sumitomolife.co.jp/***(当社公式ホームページ) p-net.sumitomolife.co.jp/***(ダイレクトサービスログイン) r-net.sumitomolife.co.jp/***(ダイレクトサービスログイン) vitality.sumitomolife.co.jp/***(Vitality関連サイト) vitality-community.sumitomolife.co.jp/***(Vitality関連サイト) 不審メールの表示例下記のようなメールが確認されております。 メー

                                • ロボット・IoT開発のユカイ工学、住友生命と資本業務提携——妊娠期〜産後3ヶ月の世帯向けに家事育児支援サービスを実証実験へ - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                                  本稿はKDDIが運営するサイト「MUGENLABO Magazine」に掲載された記事からの転載 コミュニケーションロボットや IoT プロダクトを企画・開発するユカイ工学は、住友生命、モシーモ、三菱総合研究所と、妊娠期から産後3か月までの世帯を中心とした子育て応援サービスの実装に向けた取組みを始めると発表した。また、ユカイ工学は住友生命の CVC ファンド「SUMISEI INNOVATION FUND」から資金調達も実施する。調達額などは明らかにされていない。 ユカイ工学は、コミュニケーションロボットが家族の一員になることでウェルビーイングな社会の実現を目指し、2021年3月に次世代コミュニケーションロボット「BOCCO emo」(ボッコ・エモ)を発売、また、周辺サービスやデバイスとの連携を強化するためのプラットフォーム構築を目指し、2021年10月には「BOCCO emo APIs」

                                    ロボット・IoT開発のユカイ工学、住友生命と資本業務提携——妊娠期〜産後3ヶ月の世帯向けに家事育児支援サービスを実証実験へ - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                                  • 【プレコンセプションケア領域での企業向けソリューションの共同開発に向け 住友生命との実証実験をスタート】

                                    【プレコンセプションケア領域での企業向けソリューションの共同開発に向け 住友生命との実証実験をスタート】 医療・健康 株式会社フェアワーク(代表取締役社長 吉田 健一)は、住友生命保険相互会社(取締役 代表執行役社長 高田 幸徳、以下「住友生命」)ならびにスタートアップ企業2社や関連団体と事業共創に向けた検討を進めており、企業における「不妊治療と仕事の両立のサポート」および「将来妊活に取り組む人のサポート」など、プレコンセプションケア領域のソリューション開発に向けたニーズ調査や効果検証のため、住友生命社内での実証実験を実施します。 株式会社フェアワーク(代表取締役社長 吉田 健一)は、住友生命保険相互会社(取締役 代表執行役社長 高田 幸徳、以下「住友生命」)ならびにスタートアップ企業2社や関連団体と事業共創に向けた検討を進めており、企業における「不妊治療と仕事の両立のサポート」および「将

                                      【プレコンセプションケア領域での企業向けソリューションの共同開発に向け 住友生命との実証実験をスタート】
                                    • 関連サービスを通じて企業の健康増進にも貢献 住友生命保険・高田幸徳社長

                                      住友生命保険の高田幸徳社長は15日までに産経新聞のインタビューに応じ、令和6年度中に企業向けに健康関連サービス「バイタリティ」を福利厚生プランとして1500団体に販売する目標を示した。6月25日に発売する。 バイタリティは保険商品とセットで平成30年に販売開始。スマートフォンにダウンロードした専用アプリを使って、歩数や心拍数などに応じてポイントがたまり、フィットネスジム施設の割引やドリンクの引換券などの特典が得られる。昨年からは個人向けにバイタリティ単独での販売も始め、会員数は約130万人に達した。 入会後には1日当たりの歩数が1割超増えたなど、歩行を促す効果を示すデータもあり、高田氏は「企業の従業員の健康増進や生産性向上に貢献したい」と意欲を語った。 また、バイタリティを中心に、一人ひとりがよりよく生きるための「ウェルビーイング」の価値提供に注力する考えを強調。従業員の約4分の3を占める

                                        関連サービスを通じて企業の健康増進にも貢献 住友生命保険・高田幸徳社長
                                      • 住友生命 個人年金保険の予定利率 38年ぶりに引き上げへ | NHK

                                        生命保険大手の住友生命は、長期金利が上昇傾向にあることを踏まえ、個人年金保険の一部について、契約者に約束する利回りである「予定利率」を10月に引き上げることを決めました。この会社が保険料を分割して支払うタイプの保険商品で予定利率を引き上げるのは38年ぶりで、長期金利の上昇を見越した生命保険会社の戦略転換を象徴する動きとなります。 住友生命が予定利率を引き上げるのは、保険料を分割して支払う「平準払い」の個人年金保険のうち、受け取り開始までの期間が30年以上の円建ての商品です。 10月2日以降の新規契約分から適用し、予定利率は今の0.65%から0.8%に引き上げます。 例えば、30歳で契約し60歳まで月額1万5000円を支払う場合、65歳以降の受け取り額の総額は、これまでより18万3000円増えることになります。 この会社が「平準払い」の保険商品で予定利率を引き上げるのは1985年以来、38年

                                          住友生命 個人年金保険の予定利率 38年ぶりに引き上げへ | NHK
                                        • 住友生命「スマートOCR 本人確認書類」でペーパーレスな新契約手続きを実現

                                          住友生命は、WEB非対面での新契約手続きのペーパレス化に向けて、非定型AI-OCRソリューション「スマートOCR 本人確認書類」の利用を開始しました。 このAIニュースのポイント 住友生命が「スマートOCR 本人確認書類」を採用 本人確認書類をAI技術により読み取ることで、ペーパレス化を実現 帳票種類の自動判定やセキュリティに関するカスタマイズを実施 株式会社アイリックコーポレーションと子会社の株式会社インフォディオは、カスタマイズ開発した非定型AI-OCRソリューションの「スマートOCR 本人確認書類」を住友生命保険相互会社に提供しました。2022 年3月23日(水)より利用開始されています。 住友生命は、WEB上での新契約手続きを導入しており、本人確認書類等のペーパレス化を検討していました。「スマート OCR 本人確認書類」の導入により、手続き負担と後続の新契約事務の負荷を軽減し、契約

                                            住友生命「スマートOCR 本人確認書類」でペーパーレスな新契約手続きを実現
                                          • 【2024年1月】住友生命 おすすめ バイタリティスマートウォッチ10選

                                            ガーミン ForeAthlete ガーミン ForeAthlete ガーミン Venu Sq ガーミン ForeAthlete ガーミン ゴルフナビ GPS Xiaomi Mi Fitbit Luxe トラッカー SUUNTO 3 Apple Watch HUAWEI Watch GT2 住友生命のバイタリティをはじめて半年くらいになりました。 何気なくはじめましたが毎日の歩数などを確認するたび運動不足だと気付かされました。 年齢と共に気になっていた体重の増加もあり歩く時間を増やしたりと健康に気をつかうようになりました。 また、ストレスの有無も確認できるので良いです。

                                              【2024年1月】住友生命 おすすめ バイタリティスマートウォッチ10選
                                            • 『ポケモン GO』が、ますます楽しくなる保険 | 未来を変えていく、健康増進型保険 住友生命 「Vitality」 | 住友生命

                                              幅広い世代の人々が楽しんでいるゲーム 『ポケモン GO』 。 ゲームに熱中するうちに、自然と歩く機会が増えた という方も少なくないのでは? 住友生命は『ポケモン GO』と パートナーシップを結ぶことで、 日々の健康増進をもっと楽しく、 続けやすいものにしていきたいと考えています。

                                                『ポケモン GO』が、ますます楽しくなる保険 | 未来を変えていく、健康増進型保険 住友生命 「Vitality」 | 住友生命
                                              • 住友生命、年金利率38年ぶり上げ 金利上昇で0.8%に - 日本経済新聞

                                                住友生命保険は個人年金保険で一部の契約の予定利率を10月に引き上げる。市中金利が上昇していることを踏まえ、契約者に約束する利回りを現行の0.65%から0.80%に改める。円建てで商品改定や新商品の発売を除き、予定利率を上げるのは38年ぶり。老後を見据えた資産形成の追い風となる。配当金を5年ごとに受け取れる個人年金保険のうち、年金を受け取り始めるまでの期間が30年以上の契約が対象となる。10月2

                                                  住友生命、年金利率38年ぶり上げ 金利上昇で0.8%に - 日本経済新聞
                                                • 「恐怖心があった」 住友生命のデータ基盤構築、“PaaS初チャレンジ”を乗り越えた担当者たち

                                                  「今後構築するITシステムのプラットフォームは、クラウドを基本にする」──国内生保の大手、住友生命保険(以下、住友生命)が「クラウドファースト」の方針を大胆に打ち出したのは、2018年のことだった。それまで他の金融機関と同じくオンプレミス環境上に業務システムを構築・運用してきた同社だが、金融業界に突如巻き起こったクラウド旋風(せんぷう)にいち早く乗ることにしたのだった。 クラウドファーストを打ち出して以降、社内システムが更改時期を迎えた際は、次期インフラとして真っ先にクラウドの利用を検討することにした。そして、この方針を適用したのが「情報分析システム」だった。販売情報や顧客情報など各種業務データを、データウェアハウス(DWH)で一元管理するものだ。 これまで同システムは、オンプレミス環境に高性能・大容量のDWHアプライアンス製品を導入して構築していた。しかし製品の保守期間満了を間近に控え、

                                                    「恐怖心があった」 住友生命のデータ基盤構築、“PaaS初チャレンジ”を乗り越えた担当者たち
                                                  • 住友生命グループ、機能テストツールでシステム開発期間を短縮、保険商品を早期にリリース | IT Leaders

                                                    IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > 開発ツール/プラットフォーム > 事例ニュース > 住友生命グループ、機能テストツールでシステム開発期間を短縮、保険商品を早期にリリース 開発ツール/プラットフォーム 開発ツール/プラットフォーム記事一覧へ [事例ニュース] 住友生命グループ、機能テストツールでシステム開発期間を短縮、保険商品を早期にリリース 2020年8月7日(金)日川 佳三(IT Leaders編集部) リスト 住友生命グループのシステム構築を担うスミセイ情報システムは、保険商品の開発期間を従来の4分の3に短縮して商品リリースサイクルを早めるプロジェクトの下、機能テストツールを使ってテスト工程の作業負荷を減らした。機能テストツール「UFT One」を導入するとともに、Excelを使って誰でも簡単にテスト計画を作成できるツールを開発している。機能テストツールのUFT

                                                      住友生命グループ、機能テストツールでシステム開発期間を短縮、保険商品を早期にリリース | IT Leaders
                                                    • TISと住友生命、給付金請求の自動化に向け実証実験 〜生命保険請求手続きの簡素化と利便性の向上を目指す

                                                        TISと住友生命、給付金請求の自動化に向け実証実験 〜生命保険請求手続きの簡素化と利便性の向上を目指す
                                                      • 保険給付金を自動で請求 住友生命がブロックチェーンで実証実験へ

                                                        給付金自動請求の実証実験を開始 住友生命保険会社は、2月12日より生命保険の給付金自動請求のためのブロックチェーンを用いた実証実験を行う。 患者が治療を行なった際、ブロックチェーンを用いたシステムを介すことで、事前に保険会社や病院間で情報を共有を可能にする。患者へ迅速かつ簡易的に給付を行うほか、医療機関側も診断書の発行など、業務を簡素化できることで、コスト削減に繋げる。 従来の給付金請求手続きでは、患者が生命保険会社に申出をしたあと、病院から診断書を取り寄せるなど、給付金の支払いまでに多くのやりとりを個別に行う必要がある。 手続きの煩雑さは、患者、病院、保険会社の大きな負担やコスト高に繋がるポイントだ。今回の実証実験では、この三者間共有のもとで事前に給付金請求の同意を取り付け、医療情報を共有。実際の治療の際にはスムーズに給付金の支払いを受ける仕組みをテストする。 実験にあたっては保険会社等

                                                          保険給付金を自動で請求 住友生命がブロックチェーンで実証実験へ
                                                        • 住友生命保険・高田幸徳社長(58) 健康になるほどポイント 会員拡大目指す

                                                          ――令和12年までのグループビジョンを定めた 「テーマは『ウェルビーイング』だ。一人一人が肉体的、精神的、社会的に充実した暮らしを送れるようなサービスを提供していく。このウェルビーイングを2000万人に提供するのが目標だ」 ――具体的な施策は 「健康管理プログラム『バイタリティ』の提供範囲を広げる。現在は保険契約とセットになっているが、既に他社などの保険を契約している人へ向け、4月からは単独で販売する。健康になるほどポイントが増えるなどのインセンティブを付け、人々の充実した生活を支えていきたい。自治体や企業向けの提供も増やし、会員数は500万人を目指す」 ――外部からの専門人材の登用を進めている 「『エグゼクティブ・フェロー』という役員待遇の役職を設置した。違う世界の人たちに活躍してもらい、経営計画のエンジンとしてイノベーションを起こしてもらいたい。主にはバイタリティを中心としたデジタル&

                                                            住友生命保険・高田幸徳社長(58) 健康になるほどポイント 会員拡大目指す
                                                          • ディーカレット、総額34億円の第三者割当増資による資金調達を実施 〜引受先はKDDI・コナミ・住友生命・中部電力・松井証券・ALSOKなど12社

                                                              ディーカレット、総額34億円の第三者割当増資による資金調達を実施 〜引受先はKDDI・コナミ・住友生命・中部電力・松井証券・ALSOKなど12社
                                                            • 住友生命が目をつけた意外なDX人材「発掘先」 - 日本経済新聞

                                                              デジタル技術を使い会社や事業の在り方を変革する「デジタルトランスフォーメーション(DX)」の必要性が高まる一方、DX推進を担う人材確保に頭を悩ませている企業は多い。情報処理推進機構(IPA)が2019年4月に公表した調査結果によれば、プロデューサーやビジネスデザイナー、データサイエンティストといった「DX推進人材」は大幅に不足している。各社がDX人材確保に動く中、ユニークな手法で自社の隠れたD

                                                                住友生命が目をつけた意外なDX人材「発掘先」 - 日本経済新聞
                                                              • 年間1億日分のデータで健康寿命を延ばす、住友生命が「Vitality」の裏側を披露

                                                                「病気や死亡、介護など悪いときにしか接する機会がない生命保険を、日常生活でも考えてもらえるようにすることを目指している」。住友生命保険の健康増進型保険「Vitality」について、同社の高田幸徳執行役常務はこう説明する。2019年10月10日、東京ビッグサイトで開催中の「日経 xTECH EXPO 2019」で「健康増進型保険住友生命Vitality~その実績と更なる進化~」と題して講演した。 Vitalityは俳優の瑛太が演じるキャラクター上田一が登場するテレビCMが話題の保険だ。「これまで保険はリスクに備えるものだったが、Vitalityは病気になるリスクそのものを減らして健康寿命を長くすることを目指している」と高田常務は説明する。 Vitalityは健康診断やがん検診などの結果による健康状態や、歩数など日々の運動状況に応じて加入者にポイントを付与し、そのポイントに応じて保険料を割り引

                                                                  年間1億日分のデータで健康寿命を延ばす、住友生命が「Vitality」の裏側を披露
                                                                • 物価高、習い事にも影響 「削減」「やめた」が4割―住友生命調査:時事ドットコム

                                                                  物価高、習い事にも影響 「削減」「やめた」が4割―住友生命調査 2022年11月19日13時32分 【図解】物価上昇による子どもの習い事への影響 約4割が子どもの習い事を削減、もしくはやめた―。住友生命保険が19日までに公表した物価上昇に関するアンケートで、食料品や電気代などで相次ぐ値上げが子どもの教育にも影響を与えている実態が明らかになった。 街角の景況感、3カ月連続改善 物価高響き先行きは悪化 調査は10月5~7日、全国の20~60代の既婚男女計5005人を対象にインターネット上で実施した。 このうち、子どもが学習塾や水泳などの習い事をしている、または過去にしていた人(計263人)に物価高の影響を聞いたところ、家計の負担軽減のため習い事をやめた人は16.0%に上った。習い事を削減した人は22.1%で、計38.1%の人に影響が及んだ。 全体では、物価上昇の家計への影響について、「ある」「

                                                                    物価高、習い事にも影響 「削減」「やめた」が4割―住友生命調査:時事ドットコム
                                                                  • トヨタ、職場での接種を検討 日航や住友生命、楽天も(共同通信) - Yahoo!ニュース

                                                                    トヨタ自動車は1日、新型コロナのワクチンの職場接種を検討していると明らかにした。21日から企業での接種を可能にするとの政府方針に対応した。日本航空や住友生命保険、楽天グループなども実施方針を表明。時期や対象者が未定の企業は多いが、コロナ収束に協力する動きが早速出てきている。 トヨタはワクチン接種を巡り、地域支援の一環として本社がある愛知県豊田市などに産業医を派遣している。この取り組みと並行し、職場接種の方法を詰める。日本最大のメーカーで、子会社を含む従業員が約36万人(2020年3月末時点)に上るトヨタが実施に踏み切れば、追随する企業も出てきそうだ。

                                                                      トヨタ、職場での接種を検討 日航や住友生命、楽天も(共同通信) - Yahoo!ニュース
                                                                    • きっかけは夫の引退だった…38歳で働き始めた私が、58歳で住友生命の役員に上り詰めるまで(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

                                                                      山本浩実さんは、住友生命に2人いる女性執行役員の一人だ。生保の営業職員として働き始めたのは38歳のとき。営業出身の役員だからこそ、絶対やり遂げたいことがあるという――。 【写真】住友生命 執行役員山本浩実さんのLIFE CHART ■夫の引退を機に38歳で働き始めた 山本浩実さんが住友生命愛知南支社に営業職員として入社したのは38歳の時だった。 「入社のきっかけは、オートバイのプロライダーだった夫が、引退して大学に通いたいと言ったことが始まりでした。生活も変わり、保険を見直そうと思って調べ始めたらこれが難しくて(笑)。きちんと勉強したいと思っていたときに、加入していた住友生命の担当者が、一緒に働きませんかと声をかけてくださったんです」 夫が引退したのは、2人目の子どもが生まれて「生涯続けられる仕事をしたい」と思ったからだったそう。父親を早くに亡くして大学に行けなかったため、大学で学びたいと

                                                                        きっかけは夫の引退だった…38歳で働き始めた私が、58歳で住友生命の役員に上り詰めるまで(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
                                                                      • 住友生命、生成系AIチャットシステムの運用開始

                                                                        住友生命は、生成系AIチャットシステム「Sumisei AI Chat Assistant」を本社・グループ会社の職員約1万人を対象に運用開始予定です。 このAIニュースのポイント 「Sumisei AI Chat Assistant」は、住友生命専用に構築したChatGPTをベースとする生成系AIチャットシステム 生成系AIシステムを導入し、新たな顧客価値創造や日常業務の生産性向上を目指す 住友生命は顧客の人生を豊かにするために、生成系 AI を活用した変革に積極的に取り組む方針 住友生命保険相互会社は、生成系AIチャットシステム「Sumisei AI Chat Assistant」を、本社・グループ会社の職員約1万人を対象に運用開始予定です。このチャットシステムを通じて日常業務の生産性向上を図るほか、顧客向けサービスの開発と更なるレベルアップが期待されます。 生成系AIチャットシステム

                                                                          住友生命、生成系AIチャットシステムの運用開始
                                                                        • 住友生命バイタリティCMの女性は誰?鈴木一加が運動しながら保険を説明!

                                                                          住友生命バイタリティの最新CMが話題になっています。 健康診断を真剣に考えない人達に対して「ほんとにそれでいいんですか?」と言って、運動しながら保険の説明をするきれいな女性は誰でしょうか。 今回は、住友生命バイタリティのCMに出演している女性について紹介したいと思います。

                                                                            住友生命バイタリティCMの女性は誰?鈴木一加が運動しながら保険を説明!
                                                                          • フランス・オルガン音楽の魅惑【シリーズ最終章】 ミシェル・ブヴァール インタビュー │ 住友生命いずみホール

                                                                            フランス音楽の歴史に大きな足跡を残したルイ14世が、日々の礼拝のために設営させたヴェルサイユ王室礼拝堂のオルガンを専属奏者として弾いているミシェル・ブヴァール。彼が企画・監修する「フランス・オルガン音楽の魅惑」シリーズもいよいよ大詰めです。パリ・ノートルダム大聖堂の専属奏者ヴァンサン・デュボワが弾く最後の第3回開催にあたり、改めてブヴァールさんにお話を伺ってみました。 最終章に登場する世界で華々しく活躍する才能 ――このシリーズのために2021年、住友生命いずみホールに再登場くださいましたね。昨2022年はご紹介くださったトマ・オスピタルの演奏会にも来てくださいました。コロナ禍中の再訪となりましたが、改めてホールとオルガンの印象はいかがでしたでしょうか? ミシェル・ブヴァール(以下MB):2021年は海外渡航者の隔離期間がありましたね。演奏会の前に2週間も京都に閉じこもることになりましたが

                                                                            • 住友生命、全国約1,200台の専用サーバーを撤廃へ──「Tanium」導入

                                                                              EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

                                                                                住友生命、全国約1,200台の専用サーバーを撤廃へ──「Tanium」導入
                                                                              • 【ポケモンGO】住友生命がポケGOに参戦!月額880円でお得なアイテムを毎月プレゼント! : 徒歩のポケモンまとめブログ

                                                                                Vitality健康プログラムを利用するには、健康増進乗率適用特約を付加した保険契約に加えて、Vitality健康プログラム契約を締結する必要があります。 保険料とは別に、Vitality利用料として、月額880円(税込)をお払い込みいただきます。Vitality利用料は将来変更することがあります。 保険契約+月880円 ここの人らはみんな何処かに入ってるだろうし、旨味が無いな

                                                                                  【ポケモンGO】住友生命がポケGOに参戦!月額880円でお得なアイテムを毎月プレゼント! : 徒歩のポケモンまとめブログ
                                                                                • プロジェクトの経緯を全て公開した本ってありそうでないよね。あるいは住友生命青空プロジェクトという実験場:プロジェクトマジック:オルタナティブ・ブログ

                                                                                  プロジェクトの経緯を全て公開した本ってありそうでないよね。あるいは住友生命青空プロジェクトという実験場 先日、あるオウンドメディアから取材をしていただいた。 「なにを大事にしてコンサルティングしているか?」という難しいテーマだったので、理路整然と答えるというよりも、議論しながら一緒に考えていただいた感じの取材となった。あれを記事にするのはライターさん大変だと思うので申し訳なかったが、面白い議論にはなった。 (後日公開された記事はこちら https://www.bjcc.jp/blog/growth-or-not-from-the-corona-wreck) その中で僕が話したことの1つは、 「外や上から押し付けられた変革」ではなく、「地に足をつけた変革、いわばオーガニックな変革を支援している」ということ。 「外や上から押し付けられた変革」として今一番ホットなのはDX(デジタル・トランスフォ

                                                                                    プロジェクトの経緯を全て公開した本ってありそうでないよね。あるいは住友生命青空プロジェクトという実験場:プロジェクトマジック:オルタナティブ・ブログ