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入江亜季の検索結果1 - 3 件 / 3件

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入江亜季に関するエントリは3件あります。 漫画インタビューマンガ などが関連タグです。 人気エントリには 『【インタビュー】『北北西に曇と往け』入江亜季のアトリエ大公開 | アル』などがあります。
  • 【インタビュー】『北北西に曇と往け』入江亜季のアトリエ大公開 | アル

    『乱と灰色の世界』の入江亜季先生が極北の島国・アイスランドを舞台に描く、「車と話ができる」17歳の青年探偵・御山慧の物語『北北西に曇と往け』。 2021年1月15日より、コミックス最新5巻が発売中です。 「ハルタ」で連載されてきた同作は、2021年4月創刊の新雑誌「青騎士」への移籍が決まっています。 アル編集部は、5巻発売のタイミングで宣伝も兼ねて何とか入江先生にインタビューできませんか?とごねたところ、何と自宅兼アトリエにご訪問させていただけることになりました。やったー! そんなわけで、ぎっしり詰まった本棚、執筆道具に囲まれた作業机、写真資料と撮影用のカメラ、モノクロとカラー両方の生原稿、クロッキー帳まで、入江先生のアトリエを許される限りで公開しちゃいます。 登場する人たちのプロフィール 入江亜季 香川県生まれの漫画家。2002年、ぱふ(雑草社)にて入江あき名義で掲載された「フクちゃん旅

      【インタビュー】『北北西に曇と往け』入江亜季のアトリエ大公開 | アル
    • 編集者は博打うち。森薫、入江亜季を見出したハルタ初代編集長が語る | アル

      マンガ編集者さんって、本当にいろんなタイプの方がいらっしゃいます。それぞれヒット作を世に送り出すための仕事術に個性があり、お話をお聞きするのが本当に面白いんです。 「編集者インタビューリレー」Vol.4のインタビューは、なんと2時間半もの長丁場となったため、前後編の2本立て。話を伺ったのは、長らく「ハルタ」編集長を務めてこられたKADOKAWAの大場渉さんです。 アスキー(現在はKADOKAWA)に新卒入社し、「週刊ファミ通」、「月刊コミックビーム」での編集業務を経て、新雑誌「Fellows!(現ハルタ)」を創刊。 ハルタの初代編集長として『乙嫁語り』(森薫)、『乱と灰色の世界』(入江亜季)をはじめ数多くの作品を立ち上げた後にその座を退かれました。 現在はハルタ、「月刊ASUKA」で編集業務をこなしながら、2021年4月に創刊される新雑誌「青騎士」を準備されています。 そんな錚々たる来歴を

        編集者は博打うち。森薫、入江亜季を見出したハルタ初代編集長が語る | アル
      • 【募集終了】漫画アシスタントを募集しています!(入江亜季&森薫より)|青騎士

        (10月1日追記) ご応募ありがとうございました。募集は終了させていただきます。 E-mailは10月2日の21時までを締め切りとさせていただきます。 郵送は10月2日の当日消印有効までとさせていただきます。 ――――青騎士編集部より 青騎士で連載している漫画家の入江亜季さん、森薫さんがそれぞれ、漫画アシスタントを募集しています。アシスタント方法はどちらもアナログ、通いです。詳しくは以下の詳細をご覧くださいませ。 アシスタント募集要項《入江亜季》仕事内容……紙原稿でのベタ、ホワイト修正、トーン 作画はありません 12時〜21時 隔月で2〜4日程度 ご都合のよい日に依頼させていただきます。 紙原稿で漫画家を目指している方、紙原稿での作画がお好きな方が望ましいです。 アシスタント代……日給一万円+交通費、食費 仕事の様子で加算されます。 トーンのぼかし指定多くあります。今できなくても大丈夫です

          【募集終了】漫画アシスタントを募集しています!(入江亜季&森薫より)|青騎士
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