並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

41 - 80 件 / 182件

新着順 人気順

勉強会の検索結果41 - 80 件 / 182件

  • サイバーセキュリティの草の根コミュニティ系勉強会 - Qiita

    セキュリティの草の根コミュニティ系勉強会って今どうなってるんだろう? 以前は有志がカレンダー作ってくれてたりしたけど、さすがにパワーが続かずメンテは超ベストエフォートになり、いろいろあった情報源もロストしてしまったので手元のメモをもとにちょっとまとめてみました。 追加情報歓迎&2022年12月時点での最新情報入れてるので陳腐化上等。 また近年新型コロナ禍もあり、どの勉強会もオフラインだけでなくオンラインでも開催しているので、あきらめずに各サイトをチェックしてみてください。 (なお、これ草の根?みたいなのも構わず広めに掲載してます) オンラインのみ 初心者のためのセキュリティ勉強会 https://sfb.connpass.com/ 基本から学ぶセキュリティ勉強会 https://connpass.com/event/267821/ ゼロから始めるCTF https://zeroctf.co

      サイバーセキュリティの草の根コミュニティ系勉強会 - Qiita
    • Webアプリケーションのパフォーマンス勉強会を開催しました! - ANDPAD Tech Blog

      はじめまして、サーバサイドエンジニアの立木です。 特定業種向けポータルサイトやスマートフォンゲーム開発などを経て、昨年3月に入社し、現在はANDPADの開発に従事しています。 アンドパッドでは、技術顧問をして頂いてる三谷(mita2)さんによる、データベースに関する勉強会が定期的に行われております。 tech.andpad.co.jp 先日もデータベースの観点から、Webアプリケーションのパフォーマンスをいかにして監視し、改善していくかという勉強会を開催していただきました。 今回はその勉強会について気になったポイントをまとめてみたいと思います。 当日の資料 概要 ANDPADの現状について分析 Datadogによる分析手法 よくある改善パターン 質疑応答 ANDPADの現状について分析 Webサイトのパフォーマンスは大事当たり前ですが、Webサイトにとってパフォーマンスはとても重要です。

        Webアプリケーションのパフォーマンス勉強会を開催しました! - ANDPAD Tech Blog
      • 突如現れたバーチャルビデオチャット「spatial.chat(スペチャ)」のすごさとは?|小宮大輔|illo / NCN

        巷で話題になりつつあるビデオツールがあることをご存知ですか? Zoomでも、Skypeでも、Wherebyでも、Google Meetでもない、新進気鋭のツール。 それが「spatial.chat」です! 今まで使ってきたビデオツールとは一線を画したUX/UIで、まるでバーチャル空間にいるような感覚!サマーウォーズ感! 概要「Try Me」では、本サービスをサクっとお試し利用できます。 「Create Space」では、専用のスペース(ルーム)を作成します。作成時にメールアドレスを登録するだけ。登録したメールアドレス宛にスペースのURLが載ったメールが届くので、そのURLにアクセスしてスペースに入りましょう。他の人は同様のURLにアクセスするだけでスペースに入ることができます。 リリースしてそんなに経ってないからか、すべて無料で使えます。有料プランは今のところありません。スペースに入れる人

          突如現れたバーチャルビデオチャット「spatial.chat(スペチャ)」のすごさとは?|小宮大輔|illo / NCN
        • SpatialChat — Simple way to deliver engaging video meetings.

          Group video chat for in-person virtual meetings, anywhere, anytime.

            SpatialChat — Simple way to deliver engaging video meetings.
          • t-wadaさんと学ぶレガシーコード改善ワークショップのつくり方~虎の巻~ - Qiita

            昨年、テスト駆動開発のエバンジェリストである和田卓人(t-wada)さんと共同で、社内で2回のレガシーコード改善ワークショップを開催しました。概要については、以下の記事に詳しく書かれています。 このワークショップの最大の特徴は、実際の製品のソースコードを対象に自動テストの作成やリファクタリングを行うことです。 題材となるコードを探す作業から始めるため、準備には手間がかかりますが、開発チームがレガシーコードに向き合うスキル・マインドを育成するために非常に有効な手法だと感じています。このため、今年も他の製品開発チームを対象に同様のワークショップを計画しています。 この記事では、今後の開催に向けてこれまで運営として取り組んできたことをまとめ、「レガシーコード改善ワークショップの良いところ」と「ワークショップ開催の具体的な流れ」として説明します。 レガシーコード改善ワークショップの良いところ 参加

              t-wadaさんと学ぶレガシーコード改善ワークショップのつくり方~虎の巻~ - Qiita
            • オンラインイベント開催のガイドライン

              新型コロナウイルス感染症への対応として、国内外でイベントの中止が相次いでいます。 残念な状況ですが、このような状況だからこそ新たにチャレンジできることはないかと思い、オンラインイベント開催のためのガイドラインを作成してみました。 弊社はビデオ配信やオンラインイベントのプロではありませんが、これまでに多くの技術系コミュニティイベントをサポートし、またそれらのビデオ配信を行ってきました。 この経験をもとに作成したガイドラインです。 このガイドラインが正解だとは思っていません。もっと良いやり方はあるはずです。 ですが、まずは何らかの指針が必要だろうと思い、作成したてみました。 このガイドラインが何らかの形でオンラインでのイベント開催の参考となれば幸いです。 オンラインイベントの開催概要 YouTube Live を用いてビデオ配信を行います やり方によっては、講師もオンラインで参加してもらうこと

                オンラインイベント開催のガイドライン
              • メルカリの2023年技術研修DevDojoの資料と動画を公開します! | メルカリエンジニアリング

                こんにちは!メルカリ Engineering Office チームの@aisakaです。 メルカリのエンジニア組織は、メンバーが相互に学び合い、メンバー自身が自走し、成長できる組織を目指し、「互いに学び合い、成長し合う文化」の醸成を行っています。 こうしたメルカリの「互いに学び合い、成長し合う文化」を体現する仕組みの一つが、社内技術研修「DevDojo」シリーズです。 昨年から、一部のDevDojoシリーズを外部公開(参考)していますが、今回さらに新しいコンテンツを公開することになりました! 今日のブログでは公開するセッションとその内容をご紹介します! Learning materials Website 技術研修DevDojoとは DevDojoは、技術開発を学ぶ場として「Development」と「Dojo(道場)」をかけ合わせて名付けられた完全In-houseの社内研修シリーズです。

                  メルカリの2023年技術研修DevDojoの資料と動画を公開します! | メルカリエンジニアリング
                • 3年間毎週社内勉強会を継続してきた秘訣(前編)|TechRacho by BPS株式会社

                  ※夏のTechRachoフェアはアドベントカレンダーの夏バージョンです。普段あまり記事を書かないメンバーにも書いてもらえる機会を作ろうということで企画しています。8/30まで実施予定ですのでお楽しみに! morimorihogeです。暑かったり涼しかったりな日々が続きますね。 弊社ではここ3年くらい、毎週木曜の昼休み明けの枠で社内勉強会の枠を取っており、その他にも就業時間後に有志で行われる勉強会など、継続的に勉強会の機会を設け続けてきました。 弊社は40-50人規模の開発会社ですが、この規模の開発会社で継続的な勉強会運営ができている会社は意外と少ないかも?と思ったので、どうやって社内の勉強会運営及び継続性を確保してきたかをまとめてみたいと思います。 書いていくうちに長くなってしまったので前後編に分けることにしました。前編は社内勉強会の企画~実施編です。後編ではどうやって継続して開催するか、

                    3年間毎週社内勉強会を継続してきた秘訣(前編)|TechRacho by BPS株式会社
                  • 勉強会がリモート開催になり、勉強会に参加しにくくなった件 - 人生100年!生涯エンジニア人生!

                    勉強会に参加しにくくなった 参加しにくくなったのは自分は以下の3点かなと思っています。 YouTubeなどに配信されるので後で見ることができる。 登壇する人が発信するだけで交流が無くなった気がする。 家のことを優先したい。 障壁の洗い出し 後で見ることができる YouTube Liveで配信後は、そのままYouTubeに残る勉強会もあります。 そうなると、後で見ることができるので、情報を吸収したいだけなら、リアルタイムで参加するメリットが薄れます。 交流が無くなった zoomの無料枠を使用していると、この傾向は顕著に出ますが、人数制限や接続時間制限が入るためです。 そうなると、参加者はYouTube Liveで見ることになり、登壇が終わり質疑応答が終わると終了になることが多いです。 また、zoomのブレイクアウトルームというのもありますが、発言が得意じゃない人には障壁になっているのかもしれ

                      勉強会がリモート開催になり、勉強会に参加しにくくなった件 - 人生100年!生涯エンジニア人生!
                    • OBSを使ったオンライン勉強会の画面づくりの紹介 #1 配信の概要

                      こんにちは、かめねこです。 今回は、OBSとZoomを利用して、ちょっとリッチなオンライン勉強会を構成する方法をご紹介します。単に配信するだけでなく、イケてる画面で勉強会を開催してみませんか? 概要左近、多くの勉強会がオンラインへシフトしてきました。その形態の多くは、YouTube Liveなどの動画プラットフォームでリアルタイム配信を行う形態がほとんどです。そのため、視聴者(参加者)には動画のコンテンツとして見えるわけですが、このときの画面などのレイアウトが非常に凝っている勉強会が増えてきました。 以前紹介した以下のエントリーの方法では、非常に簡単に配信を行うことができる一方で、Zoomの画面がそのまま映し出されるのに近いため、動画コンテンツとしてのクオリティは高いとは言いづらいものでした。

                        OBSを使ったオンライン勉強会の画面づくりの紹介 #1 配信の概要
                      • テーブルを自由に移動できる「Remo飲み会」が楽しい--20人規模のウェブ飲みに挑戦

                        新型コロナウイルスの感染拡大にともない、CNET Japan編集部も3週間ほど前からテレワークに移行している。私はテレワーク初体験だったので、最初の数日間は集中できずに戸惑ったこともあったが、今では自宅での執筆作業や、ウェブ会議システムを使った社内会議、オンライン取材などにもすっかり慣れた。 また、最近はウェブ会議システム「Zoom」や「Facebookメッセンジャー」のビデオ通話機能などを使った、オンライン飲み会に参加する頻度も増えてきた。お互いの自宅が背景に写っているので、まるで“宅飲み”をしているような気分が味わえて、これはこれで新鮮で楽しい。 しかし、Zoom飲みなどをしていて感じるのが、大人数になるほどコミュニケーションが難しくなること。10人などで飲んでいると、発言者にみんなが注目するためプレッシャーを感じることがあるし、どのタイミングで発言すべきだろうかと、言いたいことがあっ

                          テーブルを自由に移動できる「Remo飲み会」が楽しい--20人規模のウェブ飲みに挑戦
                        • 社内勉強会やっていきガイド / Tips for Sustainable Study Groups

                          持続可能な社内勉強会を開催するためのヒント集 [追記] 月金を避ける(連休作りたい人が欠席になってしまうため)

                            社内勉強会やっていきガイド / Tips for Sustainable Study Groups
                          • 10min勉強会の導入と、運用改善をふり返る。 - Gaudiy Tech Blog

                            こんにちは。エンタメ領域のDXを推進するブロックチェーンスタートアップ、Gaudiyでフロントエンドエンジニアをしているkodai(@r34b26)です。 色んなアドベントカレンダーをみながら、もう2021年が終わるのか…という実感が湧いてきました。 今回は、約2ヶ月前から開発チームで取り入れた「10min勉強会」について、その運用と改善の道のりを振り返ってみたいと思います。 勉強会がなかなか続かなかったり、チーム間のコラボレーションを促したい方にかなりオススメなので、よければご参考ください! 1. 10min勉強会を導入した背景 2. 運用のはじまり 3. つまずいたポイントと改善プロセス 3-1. 発表用の資料をつくらず、書記を立てる 3-2. ネタぎれ防止とkaizenをセットにする 4. 10min勉強会を運用してみての変化 5. さいごに 1. 10min勉強会を導入した背景 元

                              10min勉強会の導入と、運用改善をふり返る。 - Gaudiy Tech Blog
                            • Nuxt.js + FastAPIを使ったデータエンジニアリングなデモ作り - 社内勉強会でデブサミのデモをしました - JX通信社エンジニアブログ

                              (今更ですが)新年あけましておめでとうございます! JX通信社でシニア・エンジニアをしています, @shinyorke(しんよーく)と申します. 最近は週に2, 3回, ジムで10kmちょい走っています.*1 JX通信社のエンジニアチームでは, 月に一度みんなが集まる月次勉強会というイベントがあります(基本的に第2金曜日開催)*2. tech.jxpress.net ※過去の開催レポです 2020年初(かつ, 飯田橋オフィス最後*3)の勉強会は, 「普及したいことや年末年始に勉強したことなどを発表するLT大会」 ということで, 私は デブサミ2020登壇時に披露するデモアプリを披露 弊社プロダクトでも使っているFastAPI僕もやりました&Nuxt Core UI ええやで!っていう布教 (ちょっとだけ)野球選手の評価指標を紹介 という発表をさせてもらいました. このエントリーではそんな発

                                Nuxt.js + FastAPIを使ったデータエンジニアリングなデモ作り - 社内勉強会でデブサミのデモをしました - JX通信社エンジニアブログ
                              • 仕事をよりクリエイティブにするための「Learning Session」ノススメ

                                Hiroyuki Ito2019-07-30LINE株式会社のSET(Software Engineer in Test)です。「SETタスクフォース」(以下「SETチーム」と表記)のリーダーとして、主にLINEプラットフォームのサーバーサイドで、テスト自動化を活用したプロダクト開発ライフサイクルの改善を立案・実施・主導しています。また、アジャイルコーチも兼務しています。 はじめに こんにちは。LINE株式会社のSET(Software Engineer in Test)の伊藤 宏幸(Hiroyuki Ito)です。 皆さんのチームでは、タスクの引き継ぎに際して、どのような準備をされていますか? また、onboarding(新しいメンバーをチームに慣れさせ、成果を出せるよう導くこと)で、どのような工夫をされていますか? さらに、チーム・メンバーの成長のために、どのような仕組みを取り入れてい

                                  仕事をよりクリエイティブにするための「Learning Session」ノススメ
                                • スライドやPDFをかんたん共有 | ドクセル

                                  スライドやドキュメントを リンクで簡単に共有! ドクセルは日本語でパワーポイントやPDF、 Wordファイルを共有できるサービスです。 あなたの知識を共有しましょう!

                                    スライドやPDFをかんたん共有 | ドクセル
                                  • 社内で開催されている勉強会を紹介します 2021夏 - Pepabo Tech Portal

                                    はじめに @june29 と申します。minne事業部のシニアエンジニアリングリードを担当しています。 この夏、エンジニア #採用目的フェス を開催します!! - ペパボテックブログ さて、上記の記事の通りペパボは「#採用目的フェス」を開催しておりまして、とにかくエンジニアを採用したすぎて穏やかじゃない気持ちでこの夏を過ごしています。積極採用だ!と鼻息を荒くして毎日のように面談や面接の時間を過ごしていると「よく聞かれる質問」があると気付きます。 「勉強会や読書会は開催されていますか?」 今回はこの質問に答えられるような記事を用意します。他にも知りたいことがあればハッシュタグ #採用目的フェス をつけてツイートしてくださいね、どんどん記事化して回答していきたいと思います。 こんな勉強会が開催されています 社内で情報を集めてみたらけっこうなボリュームになりましたので、古いものは除外して、だいた

                                      社内で開催されている勉強会を紹介します 2021夏 - Pepabo Tech Portal
                                    • 技術的雑談を生むゆるふわ輪読会のはじめ方 - カミナシ エンジニアブログ

                                      こんにちは!カミナシでソフトウェアエンジニアをやっているくらさわです! 今回は社内でゆるめに輪読会をやってみた話をブログにしてみました! どうぞご覧ください! 輪読会のきっかけ 読む本の選定について 輪読会の進め方 輪読会の結果と反省 まとめ 輪読会のきっかけ きっかけは僕が最近積読本が増えてきたからなんとかしたいな〜、社内で輪読会でも開いたら無理やり読むようになるかな〜みたいな軽い気持ちで Slack の個人部屋 (いわゆる times ) で呟いたのが始まりでした。 そしたら何人かリアクションくれたので、その場で本の候補を募ってみました。 そんな雑な感じで始めた輪読会ですが、僕の中では二つの目的がありました。 僕の読書習慣をつける 複数チームでまたがって技術的な議論や雑談をする場を作る 1 はかなり自分本位な目的です笑 2 はカミナシでは、少し前にチーム分割により、チームが別れ、雑にチ

                                        技術的雑談を生むゆるふわ輪読会のはじめ方 - カミナシ エンジニアブログ
                                      • SQL勉強会を通して痛感したデータ民主化への長い道のり - Classi開発者ブログ

                                        こんにちは、ClassiデータAI部の石井です。 私は2019年4月にソフトバンクからClassiに出向し、マーケティング部を経て、現在データAI部でデータエンジニアとして分析基盤の構築を担当しています。今回は私が現部署で最初に担当したSQL勉強会についてご紹介します。 背景 2020年春頃から、新型コロナウイルスの影響による休校や教育現場の急激な状況変化に対応するため、Classiサービスの詳細な利用状況把握の必要性が高まっています。 Classiは弊社の強みともいえる膨大な教育データを蓄積していますが、残念なことに全社的には貴重な教育データを活用しきれていないことが課題でした。 2020年夏に全社で行った「データAI部に期待すること」に関するアンケートでも、「基礎的なデータ活用方法を教えてほしい」という回答が多く寄せられました。 この状況をふまえ、データ活用のための知識の底上げを行い、

                                          SQL勉強会を通して痛感したデータ民主化への長い道のり - Classi開発者ブログ
                                        • 3年間毎週社内勉強会を継続してきた秘訣(後編)|TechRacho by BPS株式会社

                                          前回の記事はこちら:3年間毎週社内勉強会を継続してきた秘訣(前編) morimorihogeです。最近アバターをFSMから社員用イラストに変えました。思ったより世の中の人はスパモン教のことを知らないということで、パスタファリアンには肩身が狭い世の中です。 前回では社内勉強会の企画~実践について書いてきましたのが、後編では開催の継続化と運営側のモチベーション管理について書いていこうと思います。 社内勉強会を継続することの難しさ 社内勉強会は参加者が社内メンバーメインとなることもあり、比較的開催しやすいと思っている方もいるかと思います。 しかし、当日の来場者対応などが手を抜けることは確かですが、継続して続けていくにはやはり難しい点が多々あります。 ※1回だけ開催することが目的であれば前編を参照してください 実際に週1回、月1回など継続した社内勉強会開催を目指してみると、多くは以下のような要因で

                                            3年間毎週社内勉強会を継続してきた秘訣(後編)|TechRacho by BPS株式会社
                                          • 自動勉強会をやっている - No Regrets in Bathing

                                            生きていると「○○の勉強会があったらいいのにな~」とかぼやいてしまうのだけど、自分で主催はしたくないので言いっぱなしになるみたいなことが多い。 alert / prompt / confirm / 自前モーダル勉強会欲しい— hashrock (@hashedrock) 2021年8月3日 ズームイン・ズームアウト・パン操作実装勉強会欲しい— hashrock (@hashedrock) 2019年11月29日 これはかなりみっともないと思っていて、それで最近「自動勉強会」というのを始めた。 自動勉強会の概要としてはこれだけ。 聞きたいネタをみんなでキューに貯めておいて、参加者が3人以上になったら勉強会が開催されるという「自動勉強会」システムをやってた事があるんだけど、それに類することをやりたい— hashrock (@hashedrock) 2021年3月25日 実際のキューは下記のよう

                                              自動勉強会をやっている - No Regrets in Bathing
                                            • インフラ・ネットワークエンジニア勉強会 Vol.1 のまとめ

                                              かふぇ 職業 ITリベロ @AtsushiCafeK 補欠多いので、既に行けない人はキャンセル処理をお願いしたいなあ インフラ・ネットワークエンジニア勉強会 Vol.1 istyle.connpass.com/event/133989/ #instudystyle 2019-08-01 19:21:34

                                                インフラ・ネットワークエンジニア勉強会 Vol.1 のまとめ
                                              • 社内のオンライン技術情報交換会を36回やってやめた話 - Qiita

                                                社内ではオンライン技術情報交換会を「雑談会」と呼んでいました。 以下、雑談会で統一します。 背景 弊社は受託開発の会社です。 社内では常時複数の開発案件が動いています。 各案件で働いて居る人は、それぞれ技術的な知見を貯めています。 しかし、別の案件で働いている人が、どのような知見を持っているか知るすべがありません。 特に、雑談会をはじめた当初はコロナ禍の最中でした。 オフラインで技術的な雑談や相談をする機会もありませんでした。 そこで雑談会をはじめることにしました。 雑談会の形態 毎週金曜日の15時から30分間、Slackのハドルで開催しました。 参加者のハードルを下げるために、Zoomのようなビデオ会議は使いませんでした。 発表者からは必要に応じて画面共有をしました。 特に継続性を重視し、運営や参加の負担を低くなるように雑談会を設計しました。 会の名称が雑談会なのも、この狙いのためです。

                                                  社内のオンライン技術情報交換会を36回やってやめた話 - Qiita
                                                • みんなが安心して参加できる勉強会・懇親会のために主催者ができること(自由に再利用 or 改変可能なスライド付き) - give IT a try

                                                  はじめに 先日、TwitterでIT勉強会や懇親会に関するこちらのツイートを拝見しました。 ↓勉強会に参加したい ・レベルについていけないかも🤯 ・違う目的で参加している人居たら嫌だな(そもそも出会い目的じゃ無いし) ・内輪感あり過ぎてて溶け込めない雰囲気じゃないかな🤔 ・懇親会はコミュ力最大限に使うし目的違うのでいらない ↓不安の結果 やっぱり自宅で勉強しよ😇 ※繰り返し— Shoko Sato 🐶 (@satoshoco) January 11, 2020 勉強会数えきれないくらい行ってるけど人見知りなので未だに懇親会苦手感ある(とっても楽しいのだけど) 懇親会でTokyoGirls.rbのぼっち対策が行われた会を数件見ていて、この活動広まるといいなあ…と思ってる。 https://t.co/40b4y52I3I— makicamel (@makicamel) January

                                                    みんなが安心して参加できる勉強会・懇親会のために主催者ができること(自由に再利用 or 改変可能なスライド付き) - give IT a try
                                                  • 社内技術書輪読会とSite Reliability Engineering | フューチャー技術ブログ

                                                    TIG/DXユニット 1所属のLEEです。 2019年より社内で輪読会を企画運営し、このたび初回の課題図書になってたSite Reliability Engineering を全10回で無事読破できました。 これを記念に実施概況をまとめさせていただきます。 Who am I名前から分かる通り韓国出身で、入社してちょうど1年くらいになりました。前職がWeb系の会社のエンジニアだったのでITコンサルティングを生業とするフューチャーに入社したのは、ある意味エンジニア界隈のトレンドに逆走した感じかもしれませんが、外には出せない情報ばかりの貴重な経験をさせてもらえているので良い決断だったと思っています。 背景入社して今までの会社と違う環境で戸惑いながらも、自分が慣れているWeb系のテイストを取り入れようとしました。 その一つが社内勉強会の企画でしたが、すでにいくつか定期開催済みということもあり、もう

                                                      社内技術書輪読会とSite Reliability Engineering | フューチャー技術ブログ
                                                    • Kotlin 知見共有会 ー 社内勉強会を継続させるための工夫 - Uzabase for Engineers

                                                      こんにちは、NewsPicks サーバーサイドエンジニアの池川です。 NewsPicks Advent Calendar 2022 の 3 日目です。 qiita.com 昨日は、 Virtual Muto さんによる 2 日目の記事で、感想などを書きたいところですが、実は本記事を 11 月末に書いているので、当日のお楽しみにしたいと思います。 本題ですが、NewsPicks では、もともと Java で書かれていたサーバにおいて、Kotlin を全面的に採用しており、現在では Kotlin を変更しない PR はないのではというほど、 Kotlin 開発が浸透しております。 この状態を達成するための設けられた施策の 1 つで、現在も脈々と続いている、「Kotlin 知見共有会」について共有したいと思い、ブログにすることにしました。 背景 どのような会か 運営のやること 登壇者のやること

                                                        Kotlin 知見共有会 ー 社内勉強会を継続させるための工夫 - Uzabase for Engineers
                                                      • コロナウイルスに関する国内テックカンファレンスの開催状況 2020 年版 - Google ドライブ

                                                        >(2020/2/17 19:15 追記)本イベントにつきまして、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大の状況を考慮し、 オンラインでの開催に決定 いたしました。

                                                        • エンジニアチームのナレッジ共有と改善 - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ

                                                          ドワンゴアドベントカレンダー2019の24日目です qiita.com こんにちは、@tsuwatch です。主にRubyを書きます。今はN予備校、ニコニコQをやっていて、昔はニコナレもやってました クリスマスイブですね。年末にニコ生に耽るのが楽しみです 早速ですが今回は、エンジニアチームのナレッジ共有と改善ということで、N予備校のバックエンドチームで勉強会を開催しているのですが、開催してよかったことなどを書こうと思います 勉強会 現在N予備校のバックエンド開発チームでは、1ヶ月に1度の頻度で業務内で勉強会を実施しています やることになった背景としては、やはりチームもサービスも日々大きくなっていっており、もっとコミュニケーションを取っていれば…情報共有していれば…ということも増えてきます 業務をしているなかで発見したプロダクトや技術のいいナレッジやプラクティスなどを共有することで、 いいプ

                                                            エンジニアチームのナレッジ共有と改善 - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ
                                                          • builderscon2019振り返り(not技術編) - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く

                                                            builderscon2019に参加してきました。以下技術的ではない部分の振り返りです。技術的な部分の振り返りはまたあとで書きます。 今年はすごく自分のメンタルが乱高下する、とてもヘヴィなbuildersconとなった。というのも、まさに前回の記事に書いたことが起こったのがbuildersconの前夜祭だったからだ。前回の記事は自分もまだ混乱のさなかにあるときに書いたものなので、だいぶ落ち着いた今、再度そのあたりの話をするところからはじめたい。 前回の記事にも書いたけれど、「マッチングアプリのいいね自動化」という内容そのものが悪である、という立場にぼくは立たない。マッチングアプリというのは、そもそも男女ともに「性的に選別」しあうものである。そうである以上、「マッチングアプリ上での性的な選別の自動化」は問題ないはずだ、という立場ではある。「どんな文脈であれ人間を性的に選別するような発表はそも

                                                              builderscon2019振り返り(not技術編) - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く
                                                            • PHPerKaigi 2021 スライドまとめ - Qiita

                                                              PHPerKaigi 2021 とは 公式サイト https://phperkaigi.jp/2021 公式Twitter https://twitter.com/phperkaigi ハッシュタグ #phperkaigi PHPerによるPHPerのためのお祭り! 日時 3/26(金) 16:00 - 前夜祭 3/27(土) 10:00 - 本編1日目 3/28(日) 10:00 - 本編2日目 PHPerKaigi 2021 YouTube再生リスト PHPerKaigi 2021 ブログリンク一覧 PHPerKaigi 2021 ブログリンク一覧 PHPerKaigi 2021 スピーカー一覧 PHPerKaigi 2021 スピーカー一覧 タイムテーブル ニコ生の番組URLは以下です。 ■3月26日(金) day0 前夜祭 Track A: http://live.nicovide

                                                                PHPerKaigi 2021 スライドまとめ - Qiita
                                                              • 敢えて公式感と敷居を高めた社内テックカンファレンスを開催する理由|100人超のエンジニア組織の組織学習事例 - MonotaRO Tech Blog

                                                                イントロダクション 開催に至る経緯 人材育成における「70:20:10の法則」 振り返りから学ぶとはどういうことか 敢えて敷居を高くした発表の場を提供 リモートワークでの情報共有やコミュニケーションに関する危機意識 準備段階で行なったこと 社内テックカンファレンス盛り上げるためにやった7つの工夫 1.原則全員参加で公式感の醸成 2.低ハードル、低負担 3.発表用フレームワークの提供 4.聴き手の本気度をあげる複数トラック制 5.👏 と顔出しによる虚無感の回避 6.副音声としてのSlack活用 7.全セッションに司会付き 当日の様子 各発表の雰囲気 当日の発表タイトル 結果と振り返り アンケート結果 自由回答の感想もいくつかご紹介します 実施してみてわかったこと 社内ならではの良さの発見 今後について、学びの仕組み化 イントロダクション こんにちはエンジニアリングマネージャーの普川泰如(@

                                                                  敢えて公式感と敷居を高めた社内テックカンファレンスを開催する理由|100人超のエンジニア組織の組織学習事例 - MonotaRO Tech Blog
                                                                • プロダクト組織全員がレベルアップする勉強会を継続的に開催する秘訣

                                                                  ReactJS: Keep Simple. Everything can be a component!

                                                                    プロダクト組織全員がレベルアップする勉強会を継続的に開催する秘訣
                                                                  • ITエンジニア向けのトレンド情報 | Forkwell Press (フォークウェルプレス)

                                                                    ITエンジニアの開発トレンドやキャリア情報・技術勉強会のレポート記事を紹介するメディアです。| 株式会社grooves 運営

                                                                      ITエンジニア向けのトレンド情報 | Forkwell Press (フォークウェルプレス)
                                                                    • PHPについて語り合うイベント『PHP TechCafe』の反響が大きかったイベント10選 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                                                                      はじめに こんにちは、MasaKuです。 弊社では、PHP に関する最新ニュースの発信や気になるお題について議論するイベント「PHP TechCafe」を毎月開催しております。 本日は、PHP TechCafe とはどんなイベントなのかのご説明と、過去開催したイベントの中で特に盛り上がったイベントをご紹介させていただきます。 Web × PHP TechCafe はじめに PHP TechCafeの目的 立ち上げからの経緯 参加対象者とその理由 運営メンバー テーマ選定方針 コンテンツ作り 特に評判の良かったテーマ10選 PHPerのための「PHPと型定義を語り合う」 PHP TechCafe PHPerのための「PHPのリーダブルなコード」を語り合うPHP TechCafe PHPerのための「Laravel10の新機能」を語り合う PHP TechCafe PHPerのための「PHPD

                                                                        PHPについて語り合うイベント『PHP TechCafe』の反響が大きかったイベント10選 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
                                                                      • 社内で AWS Workshop を開催しました! - カミナシ エンジニアブログ

                                                                        こんにちは。 カミナシでソフトウェアエンジニアをやっている Taku です。 先日、社内で AWS の Workshop を開催してみたところ良い反応をいただいたのでその共有となります。 Workshop 開催の目的 今回 Workshop を開催した主な目的はAWS の自己学習を推進するためです。 カミナシには学習・実験・検証を目的とした「AWS アカウント(検証用個人 AWS アカウント)」を発行して利用できる制度があります。 もっとこの良い制度を活用していきたいという思いと、特に新しく入社した人にはあまり知られていない状態をカイゼンしようと思い、 Workshop を開催することで気軽に AWS を触っていただけるようにしたいと考えました。 Workshop でやったこと Workshop の題材としては、昨年末に参加した AWS re:Invent で体験した以下を利用することとし

                                                                          社内で AWS Workshop を開催しました! - カミナシ エンジニアブログ
                                                                        • 100人規模の勉強会を開催するための方法(マニュアル付き) - karaage. [からあげ]

                                                                          勉強会を開催しました この前、個人で100人規模の勉強会を主催しました(詳細は以下記事参照下さい)。この規模のイベントを開催するのは、生まれて初めてでした。というか、今までイベントを主催したことあるの飲み会とBBQくらいです(最大でも10人くらい)。結婚式は、企画プランナーさんまかせだったので除きます。 自分の場合は、あんまり調べもせず企画から開催までやってしまいましたが、忘れないうちにやったことやノウハウ(というほどのものでもないですが)を残しておくと良いかなと思ったので、まとめておくことにします。 これをみて、勉強会開催する人が増えてくれると嬉しく思います(私が)。 本記事が対象としている人 最初に、本記事の対象者です。 個人で勉強会を開こうと考えている人・興味がある人 地方(特に愛知)に住んでいる人 勉強会を開催するために、何をしてよいか分からない人 あくまで個人が対象です。会社でや

                                                                            100人規模の勉強会を開催するための方法(マニュアル付き) - karaage. [からあげ]
                                                                          • エンジニア組織のマネージャーが実施した10個のチームビルディング施策をメンバーの満足度別に紹介! - ZOZO TECH BLOG

                                                                            こんにちは! 開発部SREチームの指原(@sashihara_jp)です。 弊社にはSREチームが複数あり、私が所属しているチームは主にZOZOMATなどの計測システム、ZOZOERPと呼ばれる服の生産に関するシステムなど複数のプロダクトを担当しています。 本記事では私がSREチームのマネージャーとしてチーム内で行ってきた施策についてご紹介したいと思います。現在チーム内で行っている施策は全部で10個程度あるのですが、今回チーム内で事前に各施策について満足度アンケートをとりました。ここでは満足度の高かった施策とそうでなかった施策について、その理由と共に解説していきたいと思います。 前提 満足度が特に高かった施策 1on1 チーム目標設定 意義目標 成果目標 行動目標 満足度が高かった施策 テックリードサポートタイム チーム内ZOZOエール 中長期タスク設定 KPT LT、技術記事執筆 輪読会

                                                                              エンジニア組織のマネージャーが実施した10個のチームビルディング施策をメンバーの満足度別に紹介! - ZOZO TECH BLOG
                                                                            • 社内LT(Lightning Talk) に参加して 〜稲妻の如く語れ〜 - Techouse Developers Blog

                                                                              はじめに こんにちは!Techouseに2025年新卒として入社予定で、現在クラウドハウス労務でエンジニアとして長期インターンをしているoctavioと申します。 本記事ではTechouseで行われている社内LT会に発表者として参加したので、その様子を紹介しようと思います。 LT(Lightning Talk)とは? 皆さんは、LTというものをご存知でしょうか。 LTとは、Lightning Talk「ライトニングトーク」 の略です。「雷や光のように素早く終わるプレゼン」という意味が込められており、5~15分程度の短い時間で、興味あるテーマについて全力で語る。ただそれだけです。 エンジニアのカンファレンスなどで良く行われている形式で、Techouseも例に漏れずエンジニアたちの間でLT文化が作られてきたわけです。 TechouseのオフサイトミーティングでのLT会 Techouse社内では

                                                                                社内LT(Lightning Talk) に参加して 〜稲妻の如く語れ〜 - Techouse Developers Blog
                                                                              • ミクシィグループの勉強会生放送事情を紹介します! その2

                                                                                ※この記事には続きの記事もあるので、合わせてご覧ください。 前回の記事からアップデートがあったので紹介します! ※今回紹介する機材を使うと、スクリーンのキャプチャ+ワイプの配信(配信の例)が簡単にできます。ただし、配信画面をカスタマイズする場合の難易度があがるので、配信画面を大きく変更したい場合は前回の記事の構成の方が良い場合があります。 この記事の内容は『Meetup video shooting Meetup #1』で話した内容の補足と、Meetupにて得た情報を加えたものになっています。 前回の記事ではキャプチャーボード2台、ミキサー1台を使う構成を紹介しました。この構成はやりたいこと(スライドをキャプチャーしつつ、登壇者をワイプで表示する)は十分できるのですが、機材が多いため接続が大変だったり、配信ソフトの使い方を把握する必要があったりと運用コストの面で課題がありました。

                                                                                  ミクシィグループの勉強会生放送事情を紹介します! その2
                                                                                • オフライン「リハビリ」勉強会をやってみたらだいぶ良かった! - BASEプロダクトチームブログ

                                                                                  10点満点でつけてもらったアンケートの回答です。 ごあいさつ はじめましての人ははじめまして、こんにちは!フロントエンドエンジニアのがっちゃん( @gatchan0807 )です テックブログに出てくるのはお久しぶりです 今回の記事では、4月末に社内で実施したイベント 「あの頃のオフライン勉強会の感覚を取り戻そう! オフラインリハビリ勉強会」 という取り組みをご紹介します! どんなイベント? BASE には #iikanji-conference-toudan というワーキンググループがあり、外部カンファレンスやイベントでの登壇の支援をしていく活動をしています (詳しくは2022年のアドベントカレンダーの記事で振り返りを行っているのでそちらをご覧ください!) devblog.thebase.in 今回の「あの頃のオフライン勉強会の感覚を取り戻そう! オフラインリハビリ勉強会」(以下、オフラ

                                                                                    オフライン「リハビリ」勉強会をやってみたらだいぶ良かった! - BASEプロダクトチームブログ