参政党茨城第7支部【公式】🟠🌸 @sanseitoibrk7_1 国民全員が農業に従事できるとしたら、豊かな国になる事以外想像つかないです。 今まで考えもつかなかったアイデアに出会える素晴らしい創憲ワークショップを参政党は開催しています。こんな活動が一人でも多くの国民に広まると良いな。 #参政党 #創憲 #安達悠司 #吉川りな 2024-01-28 23:35:33
時事通信が6~9日に実施した世論調査で、自民党の次期総裁に誰がふさわしいか尋ねたところ、小泉進次郎元環境相が25.5%でトップだった。 【主な経歴】小泉 進次郎(こいずみ しんじろう)氏 2位は石破茂元幹事長の24.2%、3位は高市早苗経済安全保障担当相の8.5%。河野太郎デジタル相は4.9%で4位だった。 調査は、党総裁選に意欲を示していた11人から1人を選んでもらう形式で、告示前に実施。14人の選択肢を挙げた前回(8月2~5日)は、1位が石破氏(18.7%)、2位が小泉氏(12.5%)だった。 自民支持層に限ってみると、小泉氏が35.6%で最多。石破氏27.1%、高市氏12.1%、河野氏3.6%と続いた。 派閥裏金事件に関し、次期総裁が実態解明に取り組む必要があると「思う」との回答は76.9%で、「思わない」の10.6%を大きく上回った。総裁選後、早期に衆院解散・総選挙を行うべきかとの
このブログのタイトルは『やばいブログ』ですが、実は最初『やばい映画ブログ』にしようと思っていました。 カルト宗教とか、陰謀論とか、その他よくわからないことをしている映画とか、そういう「ほとんどの人の鑑賞の選択肢にも入らない」ような映画をわざと鑑賞して感想を書いてみようかな、と思ったのです。 まあ色々考えた(内容を狭めるようなタイトルをつけると後々困るんじゃないか、とか)結果、好きなドキュメンタリーの感想を書いたり、陰謀論ウォッチ記事を書いたりするブログになったわけですが(とはいえ当初のコンセプトは捨てていないつもりです)、この度、当初の目的に立ち返るような記事を書くことができました。 というわけで、今回は参政党の公式ドキュメンタリー映画『おはよう - 参政党の歩み -』を鑑賞しましたので、内容と感想を紹介していきます。 作品紹介 タイトル:『おはよう - 参政党の歩み -』 監督:内田俊介
内閣支持26.6%、過去最低水準 マイナ対応、7割評価せず―時事世論調査 2023年08月10日20時15分配信 【図解】岸田内閣の支持率推移 時事通信が4~7日に実施した8月の世論調査によると、岸田内閣の支持率は前月比4.2ポイント減の26.6%だった。3カ月連続の下落で、5カ月ぶりに政権維持の「危険水域」とされる2割台に転落。岸田内閣で最低だった今年1月(26.5%)に匹敵する数字となった。 収拾急ぎ「年内解散」余地残す 岸田首相、廃止方針は維持―マイナ保険証、不安払拭見通せず 不支持率は同8.1ポイント増の47.4%で、政権発足以来最高を記録した。マイナンバーカードを巡り、個人情報のひも付け誤りや個人情報漏えいなどのトラブルが相次いでいることなどが影響したとみられる。 マイナカードのトラブル対応で「岸田文雄首相が指導力を発揮していると思うか」と尋ねたところ、「発揮していない」が69.
立憲民主党にとって、第26回参院選(2022年)は議席を減らしただけでなく、比例代表で維新に100万票以上も離されるなど、敗北というよりほかにない結果でした。なぜそのようになったのか、これまで様々な主張がなされてきましたが、そうしたことを論じる前に、実際にどのように票を減らしたのかを正確におさえるのが科学的な態度であるはずです。今回の記事はそこから始めましょう。 一人負けの構図 まずは全国集計の比例代表のデータから全体像をつかむことにします。擁立した候補者の数に依存する選挙区の票と違い、比例票は党の基礎体力を表すバロメーターとみなすことができます。 枝野代表のもとで臨んだ第49回衆院選(2021年)から、泉代表に交代した後の第26回参院選(2022年)に至る比例票の変化を表1に示しました。 表1は、この二度の選挙に臨んだ政党と政治団体について、得票数と絶対得票率、およびその増減を掲載したも
参政党、130人擁立目指す 衆院選、保守票争奪戦も 2023年08月31日07時11分配信 記者会見する参政党の神谷宗幣代表(右)=30日午後、国会内 参政党が次期衆院選で130人規模の公認候補の擁立を目指している。現在の所属国会議員は昨年夏の参院選で初当選した1人だけだが、今春の統一地方選で支持を広げた勢いをつなげたい考え。伝統を重視した「自尊史観教育」など保守的な主張を展開しており、自民党や日本維新の会などと「保守票」を奪い合う展開も予想される。 参政党、松田代表が辞任 後任に神谷氏 衆院選の公認候補は30日時点で100人で、比例代表を中心に8議席獲得を目標とする。神谷宗幣代表(参院議員)は同日の記者会見で「次の衆院選、参院選後には(議員)10人くらいの政党にしたい。地方組織が大事なので、地域での活動をてこ入れしていく」と意欲を語った。 参政党は「外国人労働者の制限」「スパイ防止法の制
「自民党」が34.1%、「立憲民主党」が4.0%、「日本維新の会」が5.8%、「公明党」が2.2%、「共産党」が2.3%、「国民民主党」が1.9%、「れいわ新選組」が0.9%、「社民党」が0.4%、「政治家女子48党」が0.2%、「参政党」が1.0%、「特に支持している政党はない」が42.8%でした。 「自民党」の支持率は、先月から横ばいの34.1%で岸田内閣の発足後では、最も低い水準となっています。 一方「特に支持している政党はない」、いわゆる無党派層の割合は、岸田内閣発足後、初めて40%を超え42.8%に上っています。 また「立憲民主党」の支持率は4.0%で、「日本維新の会」の5.8%が上回りました。
※これは毎日XことTwitterを見ている人間が観測範囲から見えることだけで考えた戯言です Xは今日も燃えている。その原因の多くは思想的な対立かと思うが、その内容は以前よりかなり複雑化しているように思う。 以前の思想対立の主流は「ネトウヨvsパヨク」であり、匿名掲示板時代からある古式ゆかしい対立である。特に安倍元首相在任時はこれが顕著であった。 今回はこの思想対立をベースにどのように思想が分裂していったかを考えたい(なお、この文章ではあえて思想対立のベースを「ネトウヨ」「パヨク」と記載する)。 新型コロナ基本的に二項対立だった論争は、2020年から旗色が変わってくる。その原因はもちろん新型コロナウィルス感染症、Covid-19である。 ここで生まれたのがみなさんご存知「自粛派vs反自粛派」「ワクチンvs反ワクチン」の対立だ。 この時点では(現在も)多くの者が前者の立場を取ったため、あまり思
参加者5万人が目指されていた有明集会ようやく残暑も弱まりを見せ始めた9月28日朝、涼しい朝の空気を感じながら筆者は臨海副都心の一角、江東区有明へと向かっていた。5,000人規模だった4月の池袋集会、1万人規模だった5月の日比谷集会に続く、主催が5万人規模と意気込む第3次集会・デモが予定されていたためである。 ※この集会については黒猫ドラネコさんもレポートを書かれているので、是非ご覧いただきたい。 場所が都心から遠い有明に設定されたのも、主催が投稿している通り、日比谷公園を超える人数を収容できる会場が、東京では有明防災公園くらいしか存在しないためだ。 この日は開場が朝8時、終了が夕方18時と日比谷集会を超える長丁場であり、なるせゆうせい監督(監督作品に『縁の下のイミグレ』、『威風堂々~奨学金って言い方やめてもらっていいですか?~』、映画脚本作品に『アクエリアンエイジ』、『東京無印女子物語』な
内閣支持15.5%、最低更新 「政権交代を期待」4割―時事世論調査 時事通信 編集局2024年07月11日17時53分配信 【図解】岸田内閣の支持率推移 時事通信が5~8日に実施した7月の世論調査によると、岸田内閣の支持率は前月比0.9ポイント減の15.5%となり、2012年12月に自民党が政権復帰してから最も低くなった。最低を更新するのは2カ月連続。不支持率は1.4ポイント増の58.4%、「分からない」は26.0%だった。約4割が次期衆院選での政権交代を求めた。 「ポスト岸田」という不思議 「表紙」替えに報道が加担【政治アナリスト 伊藤惇夫】 次期衆院選後に期待する政権の在り方を尋ねたところ「政権交代」が39.3%と最も多く、「自民党中心の政権継続」が36.3%。次期衆院選の比例代表の投票先は、自民党22.5%、立憲民主党12.4%、日本維新の会6.3%、公明党4.2%、共産党3.0%な
安倍氏国葬「反対」47% 旧統一教会解明「必要」77%―時事世論調査 2022年08月11日17時53分 【図解】岸田内閣の支持率 時事通信の8月の世論調査で、故安倍晋三元首相の葬儀を全額国費で負担する「国葬」として実施することに対する賛否を尋ねたところ、反対は47.3%で、賛成は30.5%だった。「どちらとも言えない・分からない」は22.2%だった。政府の閣議決定に支持が広がっていない実態が浮き彫りになった。 旧統一教会「不当な影響ない」 安倍氏国葬に理解求める―岸田首相 支持政党別で見ると、自民、公明両党支持層は賛成がそれぞれ52.4%、44.1%と、反対を上回った。一方、野党支持層のほとんどは過半数が反対と答え、割合は立憲民主党支持層が75.9%、日本維新の会支持層が63.0%だった。無党派層は51.0%が反対と答えた。 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と政治家の関わりについての実
【声明】私たちは農と食が国家主義・排外主義の枠内で語られることを拒否します 私たちは農民です。農民として、自分の身の丈に合わせ、自然と相談しながら営農を持続し、ある者は有機農業に挑戦し、地域の農業を維持してきました。自由に、思いや行動や知恵や技術を発揮できることに誇りをもって食を作ってきました。 私たちは消費者であり生活者です。私たちは食べる者として、自身と将来世代の誰もが健康で幸せに生きることができるように、安心して食べ続けられるように、消費者生活者としての運動をつみあげてきました。 それこそが農と食の民主主義だと私たちは考えます。 7月の参院選は食と農をめぐって、排外主義的な農業でも良しとするのかという問いを私たちに突き付けました。 はじめて選挙に登場した参政党が、大量の候補者を立て、当選者を出し政党要件を獲得するという出来事がありました。同党は三つの主要公約の一つに「化学的な物資に依
2023年07月15日23:30 日本共産党の青年部員やけど質問ある? Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 23/07/15(土) 18:52:26 ID:IEPu けっこうデリケートな話題でもなんでも答えるで 【驚】すごい生物の画像下さい! 2: 名無しさん@おーぷん 23/07/15(土) 18:53:36 ID:MH0a やっぱり中国の回し者なん? 6: 名無しさん@おーぷん 23/07/15(土) 18:54:07 ID:IEPu >>2 ワイはガチ反中やし過去にヘイトデモにも出とった 上層部は知らん、志位は嫌いや 3: 名無しさん@おーぷん 23/07/15(土) 18:53:39 ID:i50d 活動するとき金もらえる? 7: 名無しさん@おーぷん 23/07/15(土) 18:54:23 ID:IEPu >>3 ないです... てかこっちが月間300円払わんとあかん 9:
議席にどう響くのか。参院選の中盤に突入したタイミングで「日本維新の会」の支持率が急落している。共同通信が26~28日「比例代表の投票先」を聞いた世論調査によると、主要政党の中で維新だけが支持を減らしているのだ。 参院選台風の目に…新興勢力「参政党」ってどんな政党? ■他党は支持を増やしているのに… 投票先のトップは、28.3%の自民党(+1.0)、2位は8.2%の立憲民主党(+1.2)、3位は7.2%の公明党(+1.0)だった。前回2位だった維新は、6.1%の4位に沈み、しかもマイナス1.6ポイントだった。 これまで維新は、支持率で立憲民主を上回ることが多く、松井代表も「比例代表では野党第1党を目指す」と自信満々だった。ところが、投票日が近づき、比例代表の投票先で立憲に差をつけられている。 なぜ、支持率がダウンしているのか。 選挙戦に突入した後、候補者の失言や問題行動が相次いだことが大きか
I’m Good , but a little blue. It's harsh. Very harsh. 物価上昇中。 キビシイね。先生。 オレ自身は毎日楽しく生きているんだけど、 自民党がオレを苛つかせるんだよ。 自民党を支持する国民が、 オレを苛つかせるんだよ。 わかる? 自民党と旧統一教会に、 30年以上も騙されてきた事に苛つくんだよ。 オレとしては楽しい老後を過ごし、 楽しく死んでいくのだけど、 自民党と旧統一教会が 目障り・気障りなんだよ。 わかる? わかってくれるよね? ももたろう (笑本おかしばなし) 作者:ガタロー☆マン 誠文堂新光社 Amazon ------------------------------------------------- ------------------------------------------------- 優先エレベーターは優先者に
正直、関心持っても間違った知識が増えるだけな気はする 自分の場合、震災、就職難で、ネトウヨ系にハマり、民主党政権のせいだ、テレビは偏向報道、歴史教育は日教組の洗脳という感じになって、でも在特会とか過激な差別見てるとネトウヨヤバくね?って思って、ネトウヨはダメだ、もう少しまともな保守になろうって思って、その時、ニコニコとかで三橋貴明や中野剛志を知って、何やこいつらの話面白いなあってなって、リフレ派にハマり、アベノミクスで経済回復や デフレが悪いんやってなって、アベノミクスがされるも何か株価上がるばっかでこれでええんかなあって時に、なんかMMTとかいうのがリフレ派と同じらしいぞってなって、TwitterでMMTの話をしてる奴らを片っ端からフォローしまくる MMT四天王もそこで知って、ウォッチしてると何かリフレ派を批判してるぞ 何やこいつら許せん!ってなるも、ウォッチを続けてるとあれ?こいつらの
内閣支持16.9%、最低更新 不支持初の6割台―時事世論調査 2024年02月15日16時31分配信 【図解】岸田内閣の支持率推移 時事通信が9~12日に実施した2月の世論調査によると、岸田内閣の支持率は前月比1.7ポイント減の16.9%となり、発足以来の過去最低を更新した。不支持率は同6.4ポイント増の60.4%で、初めて6割を超えた。 連座制、必要82.6% 政策活動費「使途公開し存続」5割―時事世論調査 支持率は、2012年12月の自民党の政権復帰後で最低。「危険水域」とされる2割台以下は7カ月連続で、直近3カ月は1割台に落ち込む。一方、不支持率が6割台に達するのは安倍内閣の20年5月以来。自民党派閥の裏金事件などが影響したとみられる。 自民党の政党支持率は前月比1.7ポイント増の16.3%。過去最低を記録した1月から微増したものの、4カ月連続で1割台と低迷が続いている。 自民党は先
比例代表で議席獲得が決まり、記者会見する政治団体「参政党」の神谷宗幣氏(左端)ら=10日午後8時22分、東京都港区 政治団体「参政党」は、参院選比例代表で1議席を獲得した。公選法上の政党要件を満たす得票率2%の獲得も確実になった。交流サイト(SNS)を通じて支持を拡大。比例代表には5人、全ての選挙区に候補者を立てた。 中心メンバーの神谷宗幣氏は「1議席確保は自信を持っていた。国政政党になると、国民との約束を果たさなければいけない責任が生じる。責任を持って取り組みたい」と記者団に語った。 選挙戦では保守色の強い主張を掲げ、既存政党やマスコミを批判。「重点政策」に教育、食と健康、国防の三点を挙げた。
7月10日に投票が行われた第26回参議院選挙。日本近現代史の専門家である憲政史家・倉山満氏は「3年前、NHK党が登場した時にも相当な「イロモノ」扱いされたが、参政党は比ではない。人によっては「トンデモ」と呼ぶだろうが、それは本質ではない。参政党は、『振り切ったトンデモ』なのだ」と参政党の本質について解説する(以下、倉山満氏による寄稿)。 知る人ぞ知る存在だった参政党が参院選で突如として1議席獲得 この人たち、深い知り合いか、知り合いの知り合いなので、非常に書きにくいと言うのはあるが……。 ただ、立憲民主党の真人間、日本維新の会、国民民主党には言いたい。参政党ですらこれだけできたのだから、貴方たちが参政党くらい頑張れば、自民党に勝利を献上するはめにはならなかったのでは? 知る人ぞ知る存在だった参政党が参議院選挙で突如として登場、一議席を獲得した。 その主張は、保守だと分類されている。重点政策
参政党は極右政党の一つとして挙げられることが少なくありません。確かに掲げる政策や、演説で述べられる歴史認識などからはそうした面がうかがえます。代表の松田学氏も、かつては次世代の党に所属していた政治家です。しかし他方で、参政党の支持者は独特なメンタリティをもっており、その点を察知しなければ今の社会の一角を見誤ってしまうと思われます。 文字通りの極右というならば、核武装や排外主義を真っ向から掲げる日本第一党や新党くにもりを挙げることができるでしょう。しかしこれらはほとんど有権者からの支持を受けておらず、第26回参院選(2022年)でも当選ラインには全くおよばない結果に終わりました。それらの合計と比べても、参政党の集めた票は桁ひとつほど違うのです。それどころか参政党の得票数は、かつての国政政党である次世代の党や日本のこころ、保守党や保守新党が臨んだすべての選挙を超えています。それがなにゆえなのか
・LGBT法案ついに成立 所謂LGBT法案は、6月13日に衆院で可決され参議院に送られ、同16日には参院でも可決され成立した。法案は与野党の修正により、真に性的少数者への理解増進に奏功するかは疑問ではあるが、ともかくご存じの通り、保守派は一貫してこの法案に対し頑なに、激しく反対してきた。 法案が大きく後退した印象があるにもかかわらず、保守派はその文言の如何に関わらず、LGBT法案そのものを廃案にしなければ納得ができない勢いと見える。焦点になった「性自認」の文言は修正されたにもかかわらず、それで保守派が留飲を下げる展開には全くなっていない。 つまり保守派の法案に対する反対姿勢は、もはや「性自認」という文言がどうのというレベルではないのである。いまやLGBT法案に反対するか否かが、保守派である事のアイデンティティの証明、若しくは踏み絵となっているきらいも感じられる。なぜ保守派はこれほど激しくL
国政選に初挑戦した「参政党」が参院選比例代表で1議席を得た。得票率も2%を超え、公職選挙法上の政党要件を満たした。動画投稿サイト「ユーチューブ」や短文投稿サイト「ツイッター」を駆使して、政府や既存政党と対決する姿勢をアピール。政治に不満を抱く若者らの受け皿になったとみられる。 参政党は比例で議席を得た元大阪府吹田市議の神谷宗幣(そうへい)事務局長(44)が発起人となり、2020年に結党した。次世代の党などに所属していた元衆院議員の松田学氏ら3人が共同代表を務めている。綱領には「先人の叡智(えいち)を活かし、天皇を中心に一つにまとまる平和な国をつくる」などと記している。 選挙では、外国資本による企業や土地の買収を難しくする法律の制定を訴えたほか、外国人参政権への反対、外国人労働者の雇用抑制を主張。こうした保守的な主張に加え、子どもの教育充実、食の安全の確保、環境保全などを訴えた。また、政府の
大阪府知事選挙は3月23日に告示され、立候補したのは届け出順に、▽無所属の新人で法学者の谷口真由美氏(48)、▽参政党の新人で歯科医師の吉野敏明氏(55)、▽無所属の新人で共産党が推薦する元参議院議員の辰巳孝太郎氏(46)、▽大阪維新の会の現職の吉村洋文氏(47)、▽諸派の新人で執筆業の稲垣秀哉氏(53)、▽政治家女子48党の新人で薬剤師の佐藤さやか氏(34)の6人です。 NHKはそれぞれの候補者の演説を、AIを使った「テキストマイニング」という手法で分析し、有権者にどのような内容を訴えたのかを読み解きました。 演説の中で使われた政策や選挙運動に関する言葉の回数を集計し、より多く使われた言葉をより大きく表示しています。 谷口氏は、15分余り演説し、最も多く使った言葉は「人」の13回でした。 「若い『人』やお年寄りが、希望を持っていい『町』だと思える大阪にしたい」といった文脈で多く使われまし
2024年2月4日は京都市長選挙の投票日でした。 この記事が公開されているであろう20時には投票箱が閉じられ、開票作業に移り、京都新聞によると23時頃にはほぼ結果が出そうということらしいです。 今回の2024年の京都市長選挙の振り返りと私感を書いておこうと思います。タイムラインについては2024年京都市長選挙のWikipediaのタイムラインの項が執拗に詳しいので合わせてどうぞ。 4年前の京都市長選挙は当時現職の門川大作を共産党などが推薦をした福山和人が追うという展開で、何故か門川大作陣営が新聞広告でのネガキャンを始めたりして接戦気味に見えていたものの蓋を開けると約5万票(得票率に換算すると10ポイント)の差で門川大作が当選するという展開でした。共産党の強い左京区を除いた全ての開票所で門川大作が勝つという結果でもありました。また、元京都市議会議員で元京都党党首の村山祥栄は得票率20%で3位
結党わずか2年で10万人の党員を獲得 参政党所属の国会議員は、元吹田市議で党副代表兼事務局長の神谷宗幣参議院議員(44歳)ひとりである。政党要件を満たし、政党助成金の交付も受けるが、参議院委員会の委員・理事、質疑の時間を確保するには2人以上で会派を組まねばならず、ひとりでできることは限られる。 しかし参政党は、20年4月の結党以来、特定の支援団体に支えられず、山本太郎・れいわ新選組代表のような知名度のある候補者を持たないなか、わずか2年で約10万人の党員を集め、約177万票(3・3%)を得て、神谷氏を国会に送り出した。このスピード感は、ゼロから立ち上げたという経緯を含め、政党史に残るだろう。 結党から約60年の歴史を持つ公明党は、支持団体・創価学会との政教分離に気を配りつつ、自民党と連立政権を組むことで存在感を示し、約618万票(11・7%)を得て6名を当選させた。 結党から約100年の共
https://twitter.com/ChannelShihtzu/status/1651871128275779584 っていう参政党支持者のツイートが拡散してて(アカウント名が長いので以下「チロ」氏と記述。)、 https://twitter.com/ganaha_masako/status/1658875945443545090 そこに我那覇真子が乗っかり、インタビューしてたことにより「介護施設でジェンダーレス更衣室&トイレ化によって職員が辞めた」というデマが広がりました。ただ、これに対しては埼玉県の大野知事が直接否定したことにより、埼玉新聞などで記事になり以下のように記述。 拡散されている情報は、県内の高齢者介護施設にジェンダーレストイレとジェンダーレス更衣室が設置され、施設長が「埼玉県知事からお褒めのお電話を頂いている」と、抗議した男性・女性職員らに対して使用を迫り、複数の職員
ひとくちに右翼といっても旧来のゴリゴリの教条的なやつから最近の参政党や日本保守党ファンみたいなフワフワした空気で動く情緒的保守層までいるわけだ。 「旧来のゴリゴリの」が親イスラエルというか、はっきりと反パレスチナなのは不思議という方が不思議ではないだろうか? 重信房子とかテルアビブ空港乱射事件の歴史的インパクトに照らせば。 一方の「最近の情緒的保守層」は妙にトランプを慕っている。アメリカの宗教保守にもどちらかといえばシンパシーを持っているだろう。シオニストも友達の友達の友達というわけだ。そこにはやや飛躍があるが、それは本邦ネトウヨの発想が飛躍してると言うより、アメリカ国内でのキリスト教右派とシオニズムの結びつきにそもそもギャップを無理やり繋ぐ飛躍があるというべきだろう。 しかし彼ら情緒的保守層が何を支持するかの選択を誘導してるのは「〇〇が好きだから応援したい!」というプラスのインセンティブ
内閣支持16.6%、過去最低更新 裏金処分「軽い」5割超―時事世論調査 時事通信 編集局2024年04月11日15時03分配信 【図解】岸田内閣の支持率 時事通信が5~8日に実施した4月の世論調査によると、岸田内閣の支持率は前月比1.4ポイント減の16.6%となり、政権発足以来最低を更新した。不支持率は2.0ポイント増の59.4%だった。自民党は派閥裏金事件を受け、安倍、二階両派の幹部を処分したが、内閣支持率の回復にはつながらなかった。 世耕氏追放でリーダー像示す 岸田首相が意趣返し◆安倍派裏金【解説委員室から】 支持率は2月の16.9%を下回り、2012年12月の自民政権復帰以降でも最低。「分からない」は24.0%だった。自民の政党支持率は前月比2.4ポイント減の15.3%で低迷した。 事件に関わった議員の処分については「軽すぎる」が56.4%と半数を超えた。「妥当だ」は「29.2%」で
旧統一教会の名称変更をめぐり、当時、文部科学大臣だった下村博文衆議院議員はきょう、「責任を感じる」と述べました。一方、JNNでは旧統一教会との関係について全国会議員にアンケート。教団との関係が明らかになりました。 文化庁は、下村氏が文科大臣だった2015年、旧統一教会が「世界平和統一家庭連合」に名称を変更することを認証。旧統一教会と政界との繋がりが次々と明らかになる中、下村氏は・・・ 自民党 下村博文元文科大臣 「今となったら責任を感じます。当時、大臣の立場で直接は政治的な指示をしたわけではないけれども、そのときの大臣だったということですから」 下村氏は当時、文化庁の担当者から「行政上の不作為だとして法的に訴えられれば負ける可能性があり、受理することにしたい」と報告を受けたことを明らかにした上で、「政治的な圧力は全くない」と強調しました。 こうした中、JNNでは全ての国会議員を対象にアンケ
今、ネットの一部だけで話題になっている「Colabo」という女性支援団体の会計をめぐる問題。できることなら、僕はこの問題に触れたくありませんでした。なにしろ、どう論評しても面倒臭いことになるのは確実で、こんなものはノータッチを決め込んで、セコセコと選挙の取材に勤しんでいた方が良いに決まっているからです。 しかし、暇空茜という40代の金持ち無職のアニヲタが、ただ仁藤夢乃さんに噛みついているだけだったら、「アンチ・ツイフェミのキモいオッサンが何か言うてはりますわ!」と言いながら、縁側で羊羹つまんで茶でもすするところですが、「ここに数字がある!」とばかりにアホで無能な議員たちが続々と参入。「Colaboの不正は許せないでござる!」と議員のくせに裏も取らず、噂と憶測で「公金が使われているんだぞ!」なんて言いながら、こじらせたTwitter、こじらせたYouTubeを展開しているもので、めでたく「チ
「自民党」が29.9%、「立憲民主党」が5.2%、「日本維新の会」が2.4%、「公明党」が3.3%、「共産党」が2.6%、「国民民主党」が0.8%、「れいわ新選組」が0.8%、「社民党」が0.5%、「参政党」が0.3%、「みんなでつくる党」が0.1%、「特に支持している政党はない」が45.7%でした。 8月の自民党の支持率は29.9%でした。 年代別に見ますと、80歳以上では46%に上るのに対し、60代と70代ではおよそ30%、50代以下では20%台前半にとどまっています。 一方、野党第一党の立憲民主党の支持率は5.2%、また、日本維新の会の支持率は2.4%でした。 日本維新の会の支持率が3%を切るのは、岸田内閣が発足した3年前、2021年10月調査の1.8%以来です。 「特に支持している政党はない」、いわゆる無党派層の割合は45.7%で、9か月連続で40%台に上っています。 年代別で見ま
一般の人たちは与り知らない、怪しくもダークな世界では、この夏、何が起こっているのか?裏の世界を知り尽くした“専門家”たちが最新事情を大公開する。 三浦春馬陰謀論を唱える50代以上の主婦が大行進今年4月に、反ワクチン団体のメンバーが、ワクチン接種会場に不法侵入し、逮捕された。一部の偏った団体の暴挙にすぎないと思われた事件だが、「着実に陰謀論が一般人にも浸透し始めている」と訴えるのは怪事調査ライター・雨宮純氏だ。 界隈の動向を観察してきた彼に、昨今の陰謀論のトレンドを聞いた。 「今は、自死した三浦春馬氏を他殺だと訴える団体の活動が盛り上がっている。50~60歳代の女性数十人が、『三浦春馬さんは不審死です。再捜査せよ』といった文言がびっしり書かれた札をサンドイッチマンになって練り歩く。そんなデモを繰り広げています」 主婦を中心に広がりを見せる要因三浦春馬陰謀論が、主婦を中心に広がりを見せる要因を
4月28日に行われた衆院東京15区補欠選挙では、日本保守党公認の飯山陽氏が選挙前の下馬評を覆して「善戦」した。立憲民主党の酒井菜摘氏が終始リードしていた一方、他の4候補が小差で横並びの「2番手争い」を繰り広げたすえ、飯山氏は4位(得票率14.2%、2万4264票)につけた。 日本保守党は政治団体であり、国政政党ではないため選挙報道のうえでは「諸派」として取り扱われていた。こうした「諸派」の国政選挙初陣としては一定の存在感を示す結果となった。 そこで、今回は、投開票日1週間前に江東区内の有権者を対象にインターネットで実施していた情勢調査をもとに、どんな有権者が飯山氏に投票したのかを分析し、今後の日本保守党の支持拡大の可能性を読み解く。 調査の概要は末尾に記載した。 どの政党の支持層から得票したのか?日本保守党は今回の東京15区補選が国政選挙の「初陣」だった。日本保守党の得票がどの既成政党を支
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