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同和の検索結果41 - 80 件 / 98件

  • 子供を悪用する 和歌山市の隠れ同和事業 - 示現舎

    和歌山市連合自治会長の金井|克諭暉《よしゆき》の詐欺事件は同時に和歌山市の不可解な同和事業を浮き彫りにした。その一つが和歌山県と市で実施する子ども会活動支援交付金なのだ。この事業は長年、問題視されながら決して精査されることなく存続してきた聖域事業である。同事業については過去、同和減免、人権資料館…「芦対協」が和歌山市に仰天要求でも指摘したが、さらに検証を深めてみると疑問は増すばかりだ。 参考動画はこちら。 隠れ同和事業という意味が理解できるはずだ。 公務員、特に自治体職員は「公務員」という立場に執着するものだ。もし「クビ」にでもなったら競争社会の民間企業で働かざるをえない。しかし職員労組は頑強で、そもそも制度上、滅多なことで解雇できないわけだが、それでも業務上の失敗や批判は恐れる。特に「人権問題」と問われたらば、その時の恐怖は計り知れない。解放同盟が絡めば隣接する自治体で起きた落書き事件で

      子供を悪用する 和歌山市の隠れ同和事業 - 示現舎
    • うんこ人権ドリルを法務省人権擁護局が作成で批判殺到「嘘の人権を教えるな・同和の人権論か」 - 事実を整える

      デマです。 うんこ人権ドリルを法務省人権擁護局が作成 批判殺到「嘘の人権を教えるな・同和の人権論か」 画一的な正解を押し付ける法務省人権擁護局 うんこ人権ドリルを法務省人権擁護局が作成 うんこ人権ドリルを法務省人権擁護局が作成していました。 法務省:うんこ人権ドリルを作成しました! https://www.moj.go.jp/content/001344711.pdf 「作成しました!」じゃあないんだよ。 利用期間が令和3年3月 26 日(金)から令和5年 3 月 31 日(金)となっています。 12月12日あたりからSNS等で話題になっています。 2 利用方法等 (1)利用の目的 ア 利用者が、人権啓発活動など公益性があると考えられる目的で使用する場合に限 って、「うんこ人権ドリル」を利用することができます。 イ 「うんこ人権ドリル」の商用目的での利用はできません。 ウ 利用目的や利用方

        うんこ人権ドリルを法務省人権擁護局が作成で批判殺到「嘘の人権を教えるな・同和の人権論か」 - 事実を整える
      • ぽぽひと@wordタケノコ粒あん党 on Twitter: "交通事故案件はあまり扱っていないけど、法クラのTL情報を総合すると損保の評判は 東京海上>(大正義の壁)>三井住友・あいおいニッセイ同和>(まともな損保会社の壁)>損保ジャパン>(損保業務を扱うことが許される壁)>JA・ソニー>… https://t.co/4FT1IjH6uK"

        交通事故案件はあまり扱っていないけど、法クラのTL情報を総合すると損保の評判は 東京海上>(大正義の壁)>三井住友・あいおいニッセイ同和>(まともな損保会社の壁)>損保ジャパン>(損保業務を扱うことが許される壁)>JA・ソニー>… https://t.co/4FT1IjH6uK

          ぽぽひと@wordタケノコ粒あん党 on Twitter: "交通事故案件はあまり扱っていないけど、法クラのTL情報を総合すると損保の評判は 東京海上>(大正義の壁)>三井住友・あいおいニッセイ同和>(まともな損保会社の壁)>損保ジャパン>(損保業務を扱うことが許される壁)>JA・ソニー>… https://t.co/4FT1IjH6uK"
        • 赤木智弘@認証ないから名前変更自由マン on Twitter: "佐々木俊尚は、中身には一切触れず、ただ同和利権の問題だということだけをほのめかしている。 「ほら、あの人アレらしいわよーやーねー」というご近所おばちゃんの陰湿さだ。 https://t.co/8gUEPF1gFo"

          佐々木俊尚は、中身には一切触れず、ただ同和利権の問題だということだけをほのめかしている。 「ほら、あの人アレらしいわよーやーねー」というご近所おばちゃんの陰湿さだ。 https://t.co/8gUEPF1gFo

            赤木智弘@認証ないから名前変更自由マン on Twitter: "佐々木俊尚は、中身には一切触れず、ただ同和利権の問題だということだけをほのめかしている。 「ほら、あの人アレらしいわよーやーねー」というご近所おばちゃんの陰湿さだ。 https://t.co/8gUEPF1gFo"
          • 【熊谷市】 安倍元首相 国葬反対デモ参加者に 同和補助金から 日当と交通費が出ていた - 示現舎

            2022年、国会前で行われた安倍元首相の国葬反対デモの参加者に、熊谷市同和対策振興補助金から日当と交通費が支払われていたことが分かった。筆者が熊谷市に情報公開請求して得た資料から判明した。 同補助金は、部落解放同盟熊谷市協議会をはじめとする、少なくとも4つの団体に交付されている。安倍元首相の国葬反対デモだけではなく、他の政治活動や行政交渉、弊舎に対する裁判への動員費用、実質的には温泉旅行と見られる「研修旅行」にも使われており、また身内の団体で資金を回し合い相当な金額の最終的な使用実態が分からなくなっている。 公金が 国葬反対デモや 行政交渉の“動員費用”に 熊谷市が開示した「熊谷市同和対策振興補助金」の支出内訳書の中に、次のような項目がある。日時は2022年9月27日、用務は「安倍元総理「国葬」反対!国会前大行動」、支出内容は1人あたりの日当3000円と熊谷から国会議事堂までの往復交通費2

            • 【和歌山市】同和行政で 若き命が 散った!公益通報で「自殺」に 追い込まれた 市職員の無念 - 示現舎

              和歌山市の不正支出を公益通報した男性職員A氏(当時28歳)が2020年6月に自殺していた問題。原因は公益通報への報復人事と同和地区を対象にした子ども会活動支援交付金の可能性が高い。子ども会支援の不祥事は筆者も過去記事で指摘していたが、A氏をサポートできなかったのは忸怩たる思いがある。 芦原地区連合 自治会長事件の 渦中で 「Aさんの公務災害認定を支援する会」提供資料より一部加筆して作成。 「勇気こそ差別をなくす第一歩」 Aさんが他界した2020年に始まった和歌山市役所玄関前広場の整備工事の最中、市庁舎に掲げられた横断幕(タイトル写真)。 対して勇気を持って不正に挑むことは報復人事の仕打ちを受け、生命の危機もあるということか。 A氏が苦しんだ子ども会への不正支出問題は当サイトでも長らく扱った和歌山市芦原地区連合自治会長事件と同時期。余談だが、当の連合自治会長の支援者企業(門博文前衆院議員の支

              • 神奈川県人権啓発センター(公式) on X: "公益通報した和歌山市職員が自殺 処分受けた職員と同フロアに配置 https://t.co/UfHaNc8kET この件、こういうことです。 同和問題の講師による公共料金の滞納が放置されていたので差し押さえ(同和の特別扱いを職員が正す) ↓ その講師の配下の児童館へ異動命令(報復人事?) ↓…"

                • 町山智浩 on Twitter: "「同和の闇」をスケープゴートにして、関電が収賄した事実を隠蔽しようとした佐々木俊尚は、関電の原子力発電所がある美浜町のアドバイザーとして、住民が増えるように活動しています。 https://t.co/pUyKEyW1Fa https://t.co/JTvFKOOF1x"

                  「同和の闇」をスケープゴートにして、関電が収賄した事実を隠蔽しようとした佐々木俊尚は、関電の原子力発電所がある美浜町のアドバイザーとして、住民が増えるように活動しています。 https://t.co/pUyKEyW1Fa https://t.co/JTvFKOOF1x

                    町山智浩 on Twitter: "「同和の闇」をスケープゴートにして、関電が収賄した事実を隠蔽しようとした佐々木俊尚は、関電の原子力発電所がある美浜町のアドバイザーとして、住民が増えるように活動しています。 https://t.co/pUyKEyW1Fa https://t.co/JTvFKOOF1x"
                  • 同和地区の情報を公表することが「学問の自由」なのか 出版禁止など求め部落解放同盟が提訴、27日判決

                    部落解放同盟と同盟員らが、川崎市の出版社とその経営者らを相手取り、全国の同和地区の地名などを記した本の出版とインターネットでの公開の禁止などを求めた訴訟の判決が27日、東京地裁で言い渡される。兵庫県内でも26人(うち2人が死亡)が原告に名を連ねる。同和地区の情報を公表することが「学問の自由」なのか。ネット社会の進展で、差別問題が新たな局面を迎える中、司法の判断が注目される。 訴えなどによると、出版社は2016年、戦前の調査報告書「全国部落調査」を復刻出版することをネットで告知。ウェブサイトには地名リストなどを公開していた。同盟側が申し立て、横浜地裁などが出版禁止やウェブページ削除の仮処分を決めた。その後、同盟員ら248人と同盟が、出版禁止などを求めて東京地裁に提訴した。 同盟側は、公表された地名が身元調査に利用され「差別を助長する」として、プライバシー権や名誉権、「差別されない権利」などが

                      同和地区の情報を公表することが「学問の自由」なのか 出版禁止など求め部落解放同盟が提訴、27日判決
                    • 今話題の例の件のやり方がエセ同和そっくり

                      怖いから特定はしないけど ○私が差別と感じたら「差別」である。 ○「差別」主義者と認定したらマスコミや政治家総出で糾弾する。 ○この「差別」は社会問題であり、政治・行政として予算を投入して解決すべきものである。 ○一度予算化されたら、問題が解決ないし軽減しても予算を減らすことは「差別」である。 ○「差別」主義者が謝罪しても一切認めない(こうすることで「差別」は永久に無くならない。)。 まぁ、直接的な暴力を使う頻度が減っただけアップデートしてると言えるのかもしれない。

                        今話題の例の件のやり方がエセ同和そっくり
                      • 「同和地区のアウティング」通報のポイント - 部落差別は、今 ~TUBAME-JIROのブログ~

                        YouTubeの通報フォーム(2021.3.3現在) 同和地区の地名を掲載し、動画や写真で撮影しYouTubeやTwitterなどに掲載する悪質な投稿も目立っています。鳥取ループ・示現舎の行為に影響を受けて、同様の行為する人が出はじめています。 現在、全国200以上の都府県の自治体がモニタリングを実施しています。自治体や個人等などがそういった差別投稿を発見した場合に、掲示板(2ちゃん、5ちゃん、爆サイ)、YouTubeやTwitterなどのSNS事業者に通報することで投稿を削除されるケースも増えてきました。 そういった同和地区の所在地情報の削除要請の際に、下記のポイントを押さえて通報すると削除されやすいです。同和地区の暴露(所在地情報の摘示)などに対する、この間の政府や法務局、業界団体などの取り組みをまとめてみました。 1、法務大臣の答弁(2016年3月10 岩城光英法務大臣の答弁) 20

                          「同和地区のアウティング」通報のポイント - 部落差別は、今 ~TUBAME-JIROのブログ~
                        • 関電事件の真相:森山栄治とエセ同和・部落解放同盟の関係 - 事実を整える

                          週刊新潮令和元年10月10日号 関西電力が高浜町の元助役である故・森山栄治氏から金品を授受していた問題。 関電の報告書では、担当者が森山氏からの恫喝を受け、金品の受取を強要され、返還してもさらに渡されるなどして関係を断つことが出来なかったことが記載されています。 しかし、なぜ森山氏が関電という巨大企業にそこまでの影響力を行使できたのか? 同和・部落解放同盟との繋がりを示す証言が見つかっているので紹介します。 高浜町の元助役、故・森山栄治氏はなぜ強大な力を得ていたのか? 関西電力の記者会見,記者が「森山氏の背景」を質問するも正面から答えず 「人権」は同和行政の隠語 マスメディアは同和・部落について報じない 共産党機関紙「前衛」1982年8月号「原発のある風景(3)柴野徹夫」 部落解放同盟の糾弾の手段 週刊新潮:森山氏は部落解放同盟の力を笠に着て… 週刊文春「孫は東京地検特捜部検事」 日本共産

                            関電事件の真相:森山栄治とエセ同和・部落解放同盟の関係 - 事実を整える
                          • 佐藤信顕@葬儀葬式ch 日本一の葬祭系Youtuberです+減税会 on X: "同和とLGBTは地続きだし、そこらと夫婦別姓と墓ディスリは地続きだし、さらに中韓批判しちゃいけない外国人優遇とか弱者救済も地続きだし、反原発とか米軍基地反対とかも地続きだし・・・結論としては靖国神社にお参りしようでいいんだと思う。ご先祖様を大切にしよう。"

                            • 『叩けりゃ何でもいい人達が大量発生。やり方が同和ヤクザと変わらねえww - tetora2のコメント / はてなブックマーク』へのコメント

                              どうしてこの手の人たちって、罵倒のためにこういう、被差別地域の人たちにも偏見撒き散らすような言い方するのかねえ。品性がしれますわな・・・。汚言症かなにかなんだろうか。

                                『叩けりゃ何でもいい人達が大量発生。やり方が同和ヤクザと変わらねえww - tetora2のコメント / はてなブックマーク』へのコメント
                              • 鳥取ループ@示現舎 on Twitter: "部落探訪をしてきて分かったこと。1つの事に熱中して、それを機会に出会いがあり、結婚に至るという事例はよくありますが、同和・部落はお勧めできません。少なくとも私の経験上、これで知り合う異性は皆心に闇があります。どんな闇かは詳しくは言わないけれどもね。"

                                部落探訪をしてきて分かったこと。1つの事に熱中して、それを機会に出会いがあり、結婚に至るという事例はよくありますが、同和・部落はお勧めできません。少なくとも私の経験上、これで知り合う異性は皆心に闇があります。どんな闇かは詳しくは言わないけれどもね。

                                  鳥取ループ@示現舎 on Twitter: "部落探訪をしてきて分かったこと。1つの事に熱中して、それを機会に出会いがあり、結婚に至るという事例はよくありますが、同和・部落はお勧めできません。少なくとも私の経験上、これで知り合う異性は皆心に闇があります。どんな闇かは詳しくは言わないけれどもね。"
                                • 紀州の“同和のドン”金正則と 和歌山市の闇を追う - 示現舎

                                  ※写真は大江康弘元参議院議員のFacebookより。 関西電力幹部を屈服させた“北陸同和のドン ”こと高浜町元助役・森山栄治の衝撃ニュースの余韻が残る中、今度は紀州の同和のドンが不正蓄財!? 和歌山市・芦原地区連合自治会長 、金井《かない》克諭暉《よしゆき》(本名/金正則)が先月23日、詐欺の疑いで逮捕された。この本名の通り、在日コリアン三世でもある。金井は和歌山市の公共事業に絡み落札した業者から「協力金」という名目で現金を「騙し取った」とされる。 芦原地区とは和歌山市雄松町、汐見町、三沢町、島崎町からなる地域で和歌山県最大の部落だ。『全国部落調査』によれば昭和9年のデータで芦原は1797戸、人口7933人としている。他地域と比較すると堺市ですら同時期のデータは881戸、人口3033人だからいかに大きな部落か理解してもらえるだろう。そして事件の舞台となる「芦原文化会館」についても触れておこ

                                    紀州の“同和のドン”金正則と 和歌山市の闇を追う - 示現舎
                                  • 「自動運転ロボット専用保険」、あいおいニッセイ同和損害保険とZMPが販売

                                    あいおいニッセイ同和損害保険とZMPは5月16日、自動運転ロボット向けの専用補償「自動運転ロボット専用保険プラン」を販売すると発表した。ZMPのロボット「デリロ」「ラクロ」などを導入する事業者に販売する。 自動運転ロボット固有のリスクに対応する補償を開発した。例えば人身事故の際、第三者による不正アクセスやロボットの欠陥など導入事業者の責任ではないことが分かった場合は事業者が負担していた治療費などを補償する。 4月1日に施行された改正道路交通法により、「遠隔操作型小型車」に分類されるロボットを使う公道でのサービスが認められた。ロボットには歩行者と同等の交通ルールが適用される。 ZMPは、これまでは原動機付自転車に区分されていたため自動車保険による補償が提供されていたが、今後はなくなると指摘。「新たな保険が求められる」としている。 関連記事 ロボットが公道を走行できるように 4月1日から 交通

                                      「自動運転ロボット専用保険」、あいおいニッセイ同和損害保険とZMPが販売
                                    • 差別を食い物にする「えせ同和」を恐れるな

                                      ようやくマスコミが同和問題に言及した。毎日新聞の10月7日付の「風知草」というコラムで、こう書いている。 (森山栄治)元助役は、助役に昇任する前、町職員に採用された69年から72年まで、部落解放同盟高浜支部の書記長だった(高浜町同和教育25周年記念誌)。前掲ルポによれば、この人物が、当時の解放同盟の差別糾弾闘争を主導し、その威勢をもって町政を支配した。 こういう糾弾闘争は、50年前には決して珍しい話ではなかった。それは部落差別が現にあったからだ。最近でわかりやすいのは、週刊朝日の「ハシシタ」事件だろう。 これは2012年10月26日号の佐野眞一による「ハシシタ・奴の本性」と題する記事で「橋下徹のDNAをさかのぼり、本性をあぶり出す」などという露骨な部落差別だった。これに対して大阪市の橋下市長は強く抗議し、解放同盟も批判し、朝日新聞出版の社長は辞任した。 これは正当な糾弾だが、こんな絵に描い

                                        差別を食い物にする「えせ同和」を恐れるな
                                      • 似非同和問題、被差別部落問題の意味とは? - 事実を整える

                                        「部落問題、同和問題とは何か?」 基本的な事柄について整理し、各部落組織の関係性について言及し、さらには同和・部落問題について必読の情報源についても一元化しています。 本エントリの過去のバージョン:https://archive.is/wip/V35Z1 参考書籍 同和と在日②: 大阪同和大帝国 (示現舎) posted with カエレバ 鳥取ループ,三品純 示現舎 2017-02-23 Amazonで調べる 楽天市場で調べる Yahooショッピングで調べる 7netで調べる 部落ってどこ? 部落民ってだれ? (示現舎ノンフィクション) posted with カエレバ 鳥取ループ,三品純 示現舎 2011-08-15 Amazonで調べる 楽天市場で調べる Yahooショッピングで調べる 7netで調べる 同和地区、被差別部落とは?違いはあるのか 同和の意味とは? 同和地区の意味 同和

                                          似非同和問題、被差別部落問題の意味とは? - 事実を整える
                                        • J・マーク・ラムザイヤー教授 『日本の 被差別民政策と 組織犯罪:同和対策事業 終結の影響』① - 示現舎

                                          2018年から2019年にかけて、ハーバード大学法科大学院の J ・マーク・ラムザイヤー教授らにより、日本の部落問題について2つの衝撃的な論文が発表された。1つ目は部落民と犯罪・暴力団の関係を真正面から分析したものであり、2つ目は部落民というアイデンティティが「でっち上げられた」ものだと主張している。 部落解放同盟は論文に猛反発し撤回を求めているが、これらの論文は決していい加減なものではなく、過去に公表された文献やデータを活用して緻密な分析がされている。そのデータの1つとして、 『全国部落調査』 が使われている。 原文(Outcaste Politics and Organized Crime in Japan: The Effect of Terminating Ethnic Subsidies)は英語で書かれているが。まずは1つ目の論文を「全国部落解放研究所」有志により日本語訳したので

                                          • 「この学校にいる 同和地区出身者は 何人だ!」解放同盟と 新潟県教育の 異常な関係 - 示現舎

                                            ※アイキャッチは打越さく良事務所ツイッターより長谷川均解放同盟新潟県連委員長(右側) 少なくともここ10年新潟県で県立高校を中心に、部落解放同盟新潟県連合会によって、教員に対する見せしめのような糾弾が何度も行われている。糾弾の場では、解放同盟側が学校側に同和地区の生徒の人数と地区名等を学校に答えさせ、生徒個人のプライバシーに関わるような事柄まで、当たり前のように解放同盟側に伝えられている。 このような実態は、新潟県内の一部の教員のみが知るところであるが、ごく最近になって県立荒川高校に対して行われた糾弾の様子が判明した。 ヤクザみたいに 罵声を 浴びせていた なお昨今は解放同盟は「糾弾会」という言葉を避ける傾向があるが、「確認会」「糾弾会」「学習会」のセットが「差別糾弾」であり、「確認会」「学習会」という名称であっても、実質的にはそれは糾弾の行程の1つである。 直近の糾弾があったのは今年の2

                                            • 関電問題 毎日新聞が元助役の同和案件に言及「解放同盟の差別糾弾闘争を主導し、その威勢をもって町政を支配」 | KSL-Live!

                                              関西電力の幹部らが、福井・高浜町の元助役から多額の金品を受け取っていた問題。毎日新聞は7日の東京朝刊で、金品を渡した元助役を「関西電力エリートを手玉に取ったモンスター」と称し、これまでマスコミのタブーとされてきた「同和案件」についても言及している。 原発誘致の中心、元助役の錬金術を暴くルポはかねて出版されていた。 「原発のある風景」(柴野徹夫、未来社、1983年)▽「誰も書けなかった若狭湾『原発銀座』の巨大利権」(一ノ宮美成、「別冊宝島」2011年11月刊所載)――である。 元助役は、助役に昇任する前、町職員に採用された69年から72年まで、部落解放同盟高浜支部の書記長だった(高浜町同和教育25周年記念誌)。前掲ルポによれば、この人物が、当時の解放同盟の差別糾弾闘争を主導し、その威勢をもって町政を支配した。 ルポは、関電への原発マネー還流までは触れていないが、元助役が、部落解放運動を利用し

                                                関電問題 毎日新聞が元助役の同和案件に言及「解放同盟の差別糾弾闘争を主導し、その威勢をもって町政を支配」 | KSL-Live!
                                              • 京都最大の被差別部落、最後の光景を描いたベストセラー『同和のドン』の最も悲痛な箇所とは《伊藤彰彦寄稿》(伊藤 彰彦) @gendai_biz

                                                聖と穢、政と暴を背負った男の肖像 昨年、「全国水平社」が結成100周年を迎えた。それを機に部落解放運動のこれまでの道程と現在の状況を明らかにするさまざまな書物が出版され、イベントが催されたが、もっとも見応えがあったのが、被差別部落出身者にキャメラを向け、差別の始原に迫るドキュメンタリー映画『私のはなし 部落のはなし』(満若勇咲監督)であり、もっとも読み応えがあった書物が、自由同和会京都府本部会長上田藤兵衞を扇の要にしながら部落解放史の光と闇を描いたノンフィクション『同和のドン 上田藤兵衞「人権」と「暴力」の戦後史』(伊藤博敏)であった。 2つの作品にともに登場するのが、京都駅の北東に隣接する、京都で最大の被差別部落「崇仁(すうじん)地区」である。 『同和のドン』では、アメリカ資本やサラ金「武富士」や、それらのバックに付いた中野会や会津小鉄会など地上げする側からこの地区の歴史が語られ、『私の

                                                  京都最大の被差別部落、最後の光景を描いたベストセラー『同和のドン』の最も悲痛な箇所とは《伊藤彰彦寄稿》(伊藤 彰彦) @gendai_biz
                                                • ネット上に同和地域撮影の動画 部落解放同盟、削除求め提訴準備 | 毎日新聞

                                                  被差別部落の地名をインターネット上に掲載した川崎市内の出版社に東京高裁が一部の公表や書籍出版を禁じ賠償を命じた判決に関する原告側の報告集会が29日、市内で開催された。代理人の指宿昭一弁護士は「差別されない権利を認めた判断。ヘイトスピーチを含むさまざまな差別に対抗する闘いに活用できる」と強調した。原告団に加わった部落解放同盟の赤井隆史中央本部書記長は「被告側は部落地域約290カ所を撮影した動画をネット上で有料公開している。削除を求めて提訴の準備をしている」と明らかにした。 6月28日の東京高裁判決は出版社「示現舎」側に、2016年2月からネット公表していた同和地域地名リストの一部公表差し止めと550万円の賠償金支払いを命じた。原告代理人の山本志都弁護士によると、原告、被告双方が最高裁に上告している。

                                                    ネット上に同和地域撮影の動画 部落解放同盟、削除求め提訴準備 | 毎日新聞
                                                  • 社説:同和地区名公開は違法 許されない差別の助長だ | 毎日新聞

                                                    被差別部落の地名リストを出版社がインターネット上で公開したのは違法との判決を東京地裁が出した。書籍出版やネット掲載を禁止し、賠償も命じた。 部落差別は根深い問題である。地名の公開は差別を助長する。当然の判断だ。 出版社側は2016年、書籍の刊行を予告し、その内容をネット上に掲載した。 判決は、住所や本籍が地名リストと照合され、同和地区の出身者が差別を受ける恐れがあると指摘し、プライバシーの侵害に当たると認定した。 出版社側は研究や表現の自由が制限されると主張したが、「公益目的がないのは明白」と退けた。 ただし、全面的に公開を禁じたわけではない。理由として、原告の中に出身地を公表している人がいることを挙げている。しかし、裁判に加わっていない出身者への配慮を欠いており、疑問だ。 地名リストは、1970年代にも問題になった。掲載された書籍を200社以上の企業が購入し、採用時の身元調査などに利用し

                                                      社説:同和地区名公開は違法 許されない差別の助長だ | 毎日新聞
                                                    • 岸政彦 on Twitter: "さんざん叩かれてるけど、あらためて。 組織として解放同盟が関わっていたわけでもないのに、「同和がらみ」とか「報じにくい案件」とか、よくこんなこと言えるよね。悪質なデマだし、ヘイトスピーチだよ。 https://t.co/OIyRoze22v"

                                                      さんざん叩かれてるけど、あらためて。 組織として解放同盟が関わっていたわけでもないのに、「同和がらみ」とか「報じにくい案件」とか、よくこんなこと言えるよね。悪質なデマだし、ヘイトスピーチだよ。 https://t.co/OIyRoze22v

                                                        岸政彦 on Twitter: "さんざん叩かれてるけど、あらためて。 組織として解放同盟が関わっていたわけでもないのに、「同和がらみ」とか「報じにくい案件」とか、よくこんなこと言えるよね。悪質なデマだし、ヘイトスピーチだよ。 https://t.co/OIyRoze22v"
                                                      • 『【速報】 熱海市土石流 崩落の盛り土を したのは 「同和系列の会社」 - 示現舎』へのコメント

                                                        ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

                                                          『【速報】 熱海市土石流 崩落の盛り土を したのは 「同和系列の会社」 - 示現舎』へのコメント
                                                        • 「同和と企業」第2回 同企連の会費と講演料 - 示現舎

                                                          未だに切れない同和と企業の関係。なにが「えせ同和」か、そうでないのか、切り分けることは不可能だ。関係者の証言と独自入手したデータから、5回にわたって検証する。 シリーズ一覧 第1回 部落地名総鑑事件から始まった 第2回 同企連の会費と講演料 第3回 NTTと同和 第4回 同和と企業は持ちつ持たれつ? 最終回 同和に対抗できる企業とは? PDFをダウンロード 同企連の会費はタブーなのか? 同企連の会員の多くは、部落解放同盟に糾弾された企業であるのに対して、企業同推協は一定以上の規模の企業に対して行政から加入が呼びかけられたので、当然後者の方が圧倒的に会員数が多い。また、企業同推協は官主導で設立された経緯があるためか、同企連よりはいくぶんかオープンである。企業同推協の入会方法や年会費は聞けば教えてもらえる。また、その額も中小企業では数千円程度と、「良心的」な額と言える。 しかし、同企連の会費と

                                                            「同和と企業」第2回 同企連の会費と講演料 - 示現舎
                                                          • 安芸高田市 石丸市長 議会との 対立の原因は 同和行政?(後編) - 示現舎

                                                            (前編はこちら) 本サイトは毎週水曜日に「曲輪(くるわ)クエスト」という記事を公開している。これは全国の「曲輪」を探訪するものである。無論、安芸高田でも曲輪を探訪した。前回は、旧高宮町の川根にある上竹貞を取り上げた。ぜひその記事もご覧いただきたい。 これは単に歴史・地理・地誌の研究というだけでなく、一部の自治体ではこれが政治的に非常に重要な意味を持つほど、同和行政の影響力は大きい。安芸高田市もそのような自治体の1つであった。そして、これは筆者も予想しなかったことであるが、実は前回の探訪で石丸市長と同和行政の関係を解き明かすうえで重要な場所を訪れていた。 手がかりは 旧高宮町にある! 筆者が安芸高田市を訪れた2日目、どしゃぶりの雨になってしまった。 そのような中であったが、市長のルーツであるという旧高宮町に絞って探索することにした。写真は「たかみや 湯の森」という施設。大人は800円で入浴で

                                                            • 三毛招き on Twitter: "っつーか、昨日も言ったが都合の悪いことが起きると同和のせいにする時点で部落差別がまだ厳然としてあるという事実を端的に示してんだよ。森友のときに「関西の闇」論で部落のせいにしてた馬鹿たちがいたが、全然変わってないやんけ。"

                                                              っつーか、昨日も言ったが都合の悪いことが起きると同和のせいにする時点で部落差別がまだ厳然としてあるという事実を端的に示してんだよ。森友のときに「関西の闇」論で部落のせいにしてた馬鹿たちがいたが、全然変わってないやんけ。

                                                                三毛招き on Twitter: "っつーか、昨日も言ったが都合の悪いことが起きると同和のせいにする時点で部落差別がまだ厳然としてあるという事実を端的に示してんだよ。森友のときに「関西の闇」論で部落のせいにしてた馬鹿たちがいたが、全然変わってないやんけ。"
                                                              • 【Colabo問題】新宿震撼、歴史は 繰り返す! ネオ同和「若年被害 女性等支援」は こわい考 - 示現舎

                                                                東京都若年被害女性等支援事業の委託先の一つ、一般社団法人Colabo(仁藤夢乃代表理事)が運営するバスカフェに対して東京都は中止を要請。そこで同団体と支援者は3月22日、都庁前で抗議デモを敢行した。デモはYouTubeなどでもライブ放送されたが、一般人の眼には「こわい」の一語だろう。その様子はアップデートした同和、即ちネオ同和だ。 論より 証拠より「差別」で 押し切る活動家 1987年に発刊された岐阜大学元教授、藤田敬一氏の『同和はこわい考』は同和行政、部落解放同盟の活動を批判した画期的な一書だった。本書からかなりの時間が経つ。そして同和対策特別措置法も失効した。だがいまだに各自治体で少なからず同和事業は継続しており、また一般対策の中に同和事業を含めた“隠れ同和対策”も存在する。 「差別」を声高に叫び行政と交渉する。こうした運動手法は活動家に脈々と引き継がれているのだろうか。 「若年被害女

                                                                • 自由同和会 和歌山県本部 代表者が 給付金詐欺で 逮捕! - 示現舎

                                                                  「ゴジラは皇居を避けて通る」。特撮マニアからしばし論考の対象にされるこの現象。通常、菊(皇室)タブーとされる。対して「マスコミは同和を避けて報じる」いわゆる“部落タブー ”は同和不祥事報道の常識だ。部落マニアならずともよく知るところだろう。奇しくも津市相生町自治会長事件でも「逮捕が免罪符」とばかりに報道が過熱するものだが、やはり同和の「ど」の字も触れていない。これぞマスコミ鉄の掟。一方、先月は和歌山市で給付金詐欺事件が起きたが、やはり部落タブーが作用したようだ。逮捕された同市内リフォーム業の北橋雅也容疑者は自由同和会和歌山県本部の代表だった。報道では各社、自由同和会(保守系、自民系の同和団体)の役員という肩書には触れていない。だがこの経歴を報じることで政治、社会背景、様々な事象が見えてくるはずだが――。 自由同和会近畿ブロックの理事だった 自民党・二階幹事長のお膝元、和歌山県内は話題に事欠

                                                                  • 京都の旧同和地区取り上げた差別的な動画が拡散 撮影禁止など苦渋の対応も|社会|地域のニュース|京都新聞

                                                                    インターネット上で京都府内の旧同和地区を差別的に取り上げた写真や動画が拡散している。被害は複数の自治体に及び、中には再生回数が190万回近くに上る動画もある。府内自治体は法務局を通して削除を求めているが進んでおらず、

                                                                      京都の旧同和地区取り上げた差別的な動画が拡散 撮影禁止など苦渋の対応も|社会|地域のニュース|京都新聞
                                                                    • 同和 on Twitter: "田舎は自治会とか消防団入れって言われても断れないんです!というやつ、普通に断ってその代わりに損を受け入れてる奴も居て、そういう奴が多数派になった制度から順に崩壊していってる。氏子青年団とか寺の寄りとか宗教系に多い。"

                                                                      田舎は自治会とか消防団入れって言われても断れないんです!というやつ、普通に断ってその代わりに損を受け入れてる奴も居て、そういう奴が多数派になった制度から順に崩壊していってる。氏子青年団とか寺の寄りとか宗教系に多い。

                                                                        同和 on Twitter: "田舎は自治会とか消防団入れって言われても断れないんです!というやつ、普通に断ってその代わりに損を受け入れてる奴も居て、そういう奴が多数派になった制度から順に崩壊していってる。氏子青年団とか寺の寄りとか宗教系に多い。"
                                                                      • Webシステムを画面上でガイドするテックタッチ、あいおいニッセイ同和が導入へ——本社から着手し、来年には全営業所に - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                                                                        TechTouch <12日11時更新> タイトル中の「代理店」の表現を「営業所」に変更しました。 企業内の Web システムに画面上で操作ガイダンスを簡単に追加できるサービス「テックタッチ」が、あいおいニッセイ同和損害保険に導入されることが決定したと、開発元のテックタッチが発表した。あいおいニッセイ同和では本社で導入を開始し、来年4月の全店展開を目指すとしている。あいおいニッセイ同和では、テックタッチの導入をデジタルトランスフォーメーションの一環と位置付けており、作業時間や問合わせの大幅削減など業務効率化に繋がることを期待している。 テックタッチは、Web ブラウザ側にはプラグイン、サーバ側には js を導入することで既存の Web システムに説明ガイダンスをオーバレイできるサービス。サーバ側にコードを入れて完結する(ブラウザ側にプラグインを入れない)運用も可能で、Internet Ex

                                                                          Webシステムを画面上でガイドするテックタッチ、あいおいニッセイ同和が導入へ——本社から着手し、来年には全営業所に - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                                                                        • あいおいニッセイ同和、食品ロス減なら保険料1割安く - 日本経済新聞

                                                                          あいおいニッセイ同和損害保険は食品ロスの削減に取り組む企業向けの新しい保険サービスを1月に始める。食品を買い取って割安で販売するサイトを運営するクラダシ(東京・品川)と提携し、外装の不備などでリコールとなった食品を廃棄せずに専用サイトで流通させることで回収費用に備える保険料を10%割り引く。割引対象になるのは生産物回収費用保険と呼ばれる商品だ。リコールが発生した時に流通した製品の回収や在庫品の

                                                                            あいおいニッセイ同和、食品ロス減なら保険料1割安く - 日本経済新聞
                                                                          • 「その差別化、本当に必要?」よくある商品開発の落とし穴 – あいおいニッセイ同和損害保険のユーザ調査事例 |WACUL TECHNOLOGY & MARKETING LAB | 株式会社WACUL

                                                                            株式会社WACULは、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社が提供する「キャンセル保険」に関するインタビューを公開しました。

                                                                              「その差別化、本当に必要?」よくある商品開発の落とし穴 – あいおいニッセイ同和損害保険のユーザ調査事例 |WACUL TECHNOLOGY & MARKETING LAB | 株式会社WACUL
                                                                            • 【熱海市 土石流】“同和系列” 天野二三男、不動産ビジネスの ウラに「天野塾 」 - 示現舎

                                                                              死者10名、行方不明者18名(7月11日時点)―――多数の犠牲者を出した熱海市土砂災害。土石流の原因と囁かれる宅地開発の業者、新幹線ビルディング元社長・天野二三男氏周辺や関係施設に報道陣が殺到するが現在も“ 雲隠れ”だ。熱海市から小田原市を中心に神奈川県内で広域的に不動産取引、宅地開発を続けてきた天野氏だがビジネスの裏に通称、“天野塾 ”なるものが存在していた! 自由同和会神奈川県本部は崩壊状態 現在、弊社も天野氏へ接触を試みているが、残念ながらまだ直撃できていない。欠席裁判ではなく携帯電話番号も入手し連絡を取っている。一部メディアは電話取材だけ成功しているが「元幹部」と紹介されており実名を伏せているのが共通点。すでにSNS上では会社登記簿や本人の関係情報が散乱しているのにあくまで「元幹部」とするのが不思議で仕方がない。もしや同和案件への忖度というものか? こう邪推してみたが事情は異なった

                                                                              • 私たちの手で 住宅地区改良事業・農村同和篇

                                                                                私たちの手で 住宅地区改良事業・農村同和篇 作品概要 製作:英映画社 1971年 カラー 32分 住宅地区改良事業の目的と事例を紹介し、すべての地区がその実施に踏みきる気運の醸成に役立てようとするもの。 (引用:映文連データベースより) スタッフ 製作:高橋銀三郎 脚本・演出:千石秀夫 撮影:長井貢 作曲:武田俊一

                                                                                  私たちの手で 住宅地区改良事業・農村同和篇
                                                                                • 【茨城県土浦市】令和になっても 続く同和の糾弾 当の部落と 無関係な人が 騒いでいるだけ? - 示現舎

                                                                                  以前、土浦市藤沢の部落探訪で触れた「部落差別事件」。土浦市の放課後児童クラブで「部落差別発言」があったとされ、そのことが部落解放同盟全国連合会(全国連)茨城県連合会の知るところとなり、全国連は土浦市に対して「確認会」という名の糾弾会を開いた。 実は副市長を委員長とする「土浦市部落差別事件検証委員会」なるものまで設置されていたのだが、そのことは土浦市は広報しておらず、メディアは全く報道していない。土浦市民さえまず知らないこの「差別事件」だが、奇しくも全国連が「公開質問状」なるもので言及したために、筆者が知ることになったものである。令和になってまで起こった奇妙な「差別事件」と「糾弾」の実態を現地調査してきた。 部落出身だからねえ、ウンコも漏らすよねえ 「土浦市部落差別事件検証委員会」の報告書の開示を土浦市に求めたところ、実は先月開示文書を受け取ることが出来た。ほとんど「のり弁状態」になるのでは