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地震の前兆の検索結果1 - 13 件 / 13件

  • 「イルカ クジラ イワシの漂着や打ち上げは地震の前兆とは関係ありません」 ではなぜ?詳細を分析 専門家の見解は - NHK

    イルカやクジラ漂着は地震の前兆ではありません…関係性を大調査 「【地震前兆】海岸にイルカ32頭が打ち上げられる!」 「クジラの打ち上げ多発 大地震の前兆か?」 地震の発生前後、しばしばSNSに流れてくる「イルカやクジラの漂着は地震の前兆」という投稿。8年前に発生した熊本地震や今年の能登半島地震、2011年東日本大震災などの前にも漂着が確認されています。 でも、実際の関係性はどうなのだろう… 膨大なデータを元に過去に起きた大地震を検証してみると、私たちが考えておかなければならない大切なことが見えてきました(漂着場所と大地震の発生場所を地図動画で示しています)。 2024年4月にニュースで放送された内容です 東日本大震災の前に確認された漂着 2011年3月5日撮影 この写真は、東日本大震災が発生する1週間ほど前、2011年3月5日に撮影されたものです。茨城県の下津海岸に漂着したカズハゴンドウの

      「イルカ クジラ イワシの漂着や打ち上げは地震の前兆とは関係ありません」 ではなぜ?詳細を分析 専門家の見解は - NHK
    • 千葉県沖のスロースリップ、その正体は?

      2018年6月、千葉県沖で「スロースリップ」現象が立て続けに発生しました。千葉県東方沖では、海側のフィリピン海プレートが陸側のプレートの下に沈み込んでいますが、プレートの境界がゆっくりずれ動いているのです。「大地震の前兆」と危惧する声もありますが、はたしてどうなのでしょうか。

        千葉県沖のスロースリップ、その正体は?
      • 海外の噴火・地震で無関係の動画が拡散 災害時の偽情報に注意 | NHK

        インドネシアで起きた大規模な噴火や、フィリピン付近で起きた大きな地震に関連して、旧ツイッターの「X」では実際の災害とは無関係の動画が拡散しています。災害時には、こうした偽情報などが広がりやすく、注意が必要です。 3日午後5時40分ごろ、インドネシアのマラピ火山で大規模な噴火が発生し、噴煙が上空およそ1万5000メートルまで上がりました。 旧ツイッターの「X」では、この噴火の様子だとして、海の中から火柱が上がる動画が複数のアカウントで投稿され、中には120万回以上閲覧されているものもあります。 しかし、今回噴火が起きたマラピ火山はスマトラ島にある火山で、動画は今回の噴火とは無関係で、遅くともことし9月に動画投稿アプリ「TikTok」で共有されていたCGだとみられています。 また、2日、フィリピンのミンダナオ島付近で起きた大きな地震についても、偽の情報が広がっています。 地震の瞬間として「X」

          海外の噴火・地震で無関係の動画が拡散 災害時の偽情報に注意 | NHK
        • 大地震の数時間前に予測する方法を発見!地震予測技術に革命 - ナゾロジー

          安全に避難を行うためには十分な猶予です。 フランスのコート・ダジュール大学(UCA)で行われた研究によって、大地震が起こる2時間ほど前になると、震源地となるプレートや断層でゆっくりとした「横方向の滑り」が起きていることが発見されました。 これまで大地震の前兆となる現象を確認しようと多くの研究が行われてきましたが、どの地震にも広く適応できるような共通現象をみつけることはできていませんでした。 研究者たちは「今回の発見によって大地震は事前に予測可能であることが判った」と述べています。 また既存の地震警報システムと組み合わせることで、数秒ほどしかなかった猶予が数時間単位に拡大させ、多くの人々の命を救えるようになるでしょう。 不可能と考えられていた大地震の事前予測を、研究者たちはどのように発見したのでしょうか? 研究内容の詳細は2023年7月20日に『Science』にて「The precurso

            大地震の数時間前に予測する方法を発見!地震予測技術に革命 - ナゾロジー
          • 【緊急】地震の前兆か?神戸港沖にイルカの群れ現るwwwwww : 毎日の時事ネタ・ニュース

            毎日の時事ネタ・ニュース 毎日の時事ネタ・ニュースを紹介!なんでも入れるけど「嬉しいニュース」「面白いニュース」がメインです。くだらない・楽しいニュースが好きなだけ。すぐ消えちゃうのでブックマークよろしく! 応援しておきますのでよろしくお願い致しますヾ(*´∀`*)ノ

              【緊急】地震の前兆か?神戸港沖にイルカの群れ現るwwwwww : 毎日の時事ネタ・ニュース
            • 日本地震予知学会が警鐘…!次に巨大地震が起きる「地域の名前」《地図で一目瞭然》(週刊現代) @gendai_biz

              新春を寿ぐはずの元日に突如襲った大地震では、死者・安否不明者が200人を超えている(1月10日時点)。同じ規模の巨大地震はどこで起きるか。 前編記事『次の「M7クラス」大地震の前兆が現れている…!日本地震予知学会がいま、もっとも心配している「港町の名前」』に続き、地震予知学を専門とする東海大学および静岡県立大学客員教授の長尾年恭氏が、地下の異常を冷静に、常時見守る研究で予測する。 今後1000年大地震が起きない地域 「いつ、どこで地震が来るのかという情報も大事な地震予測ですが、反対に『起きる可能性は極めて低い』というのもまた、大事な情報です。 これから大きな地震が起こる可能性が低い地域は断層の歪みが解消されているところ。たとえば、今月地震が起きた能登半島です。 その意味では、阪神・淡路大震災が起きた神戸市なども可能性が低い。つまり、20世紀に入ってから大地震が起きたところは大丈夫です。いま

                日本地震予知学会が警鐘…!次に巨大地震が起きる「地域の名前」《地図で一目瞭然》(週刊現代) @gendai_biz
              • 石川・能登半島で大地震の前兆現象が起きている?周辺で続いている異常な現象とは…

                石川県で連続的に発生する大きな地震。 2022年、2023年と能登半島では震度6を超える巨大な地震が発生しました。 その地震の後にもこの地域では群発地震や、地盤の沈降・隆起などの不穏な現象が起き続けています。 果たして何が起きているのでしょうか。 そして石川県周辺では今後、地震活動はどうなっていくのか。 最近の調査や観測結果から詳しく見ていきましょう。 そして被害が広がらないように防災対策についても見ていきましょう。 このチャンネルでは 「災害大国日本で被害を最小限に」を理念に地震や防災の情報を提供しています。 よろしければチャンネル登録をよろしくお願いいたします! ⚠️防災グッズ・非常食⚠️ ✅Jackery SolarSaga ソーラーパネル →https://amzn.to/3Zn1veM ✅BigBlue 折り畳み式ソーラーパネル →https://amzn.to/

                  石川・能登半島で大地震の前兆現象が起きている?周辺で続いている異常な現象とは…
                • 次の「M7クラス」大地震の前兆が現れている…!日本地震予知学会がいま、もっとも心配している「港町の名前」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

                  新春を寿ぐはずの元日に突如襲った大地震では、死者・安否不明者が200人を超えている(1月10日時点)。同じ規模の巨大地震はどこで起きるか。地下の異常を冷静に、常時見守る研究で予測する。 【地図】日本地震予知学会が警鐘…次に巨大地震が起きる場所はこちら! 「内陸で起きた地震としては、遡ること実に約130年前、1891年の濃尾地震(M8・0)以来の大地震となりました。マグニチュードで言えば、熊本地震('16年)の3~4倍の規模です。 振り返ってみると、'20年の暮れから、能登半島の珠洲市の近辺では群発地震が起きていました。昨年5月にはM6・5、震度6強という地震も発生していますが、この3年の間にM1以上の地震が約1万4000回も起きていたんです。 その群発地震で、割れ残り(破壊されずにまだ残っている岩盤)の存在が確認され、そこが動く可能性がありました。ですから私は、1年ほど前から能登半島内陸で

                    次の「M7クラス」大地震の前兆が現れている…!日本地震予知学会がいま、もっとも心配している「港町の名前」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
                  • 次の「M7クラス」大地震の前兆が現れている…!日本地震予知学会がいま、もっとも心配している「港町の名前」(週刊現代) @gendai_biz

                    地震予知学を専門とする東海大学および静岡県立大学客員教授の長尾年恭氏は、独自の解析に基づき、能登半島で近く大地震が起きるとメディアで発信していた。日本地震予知学会会長も務める長尾氏に、次に大地震が起きる地域を訊いた。 「今回の地震では、想定していた以上に広範囲で活断層が破壊されてしまった。マグマのような何らかの流体が能登半島の地下10km~20kmに入り込んで断層同士の摩擦力が小さくなり、大きく動いたためです。 震源地を示すのに使われる×マークは単に破壊が開始された点を示すもので、M7・6ほどの規模になると百何十kmという長さの断層が破壊されます。今回は、能登半島の西端から佐渡島近くまで一挙に動きました」

                      次の「M7クラス」大地震の前兆が現れている…!日本地震予知学会がいま、もっとも心配している「港町の名前」(週刊現代) @gendai_biz
                    • 【京大名誉教授が教える】「数学ができない文系の人」こそ絶対に読むべき凄い科学書とは?

                      (かまた・ひろき、Hiroki Kamata)。1955年、東京都生まれ。京都大学名誉教授、京都大学経営管理大学院客員教授、龍谷大学客員教授。筑波大学附属駒場中学・高校を経て、79年東京大学理学部地学科卒業。通産省(現・経済産業省)主任研究官、米国内務省カスケード火山観測所上級研究員を経て、97年より京都大学大学院人間・環境学研究科教授。2021年から現職。日本地質学会論文賞受賞。理学博士(東京大学)。専門は火山学・地球科学・科学コミュニケーション。テレビや講演会で科学を明快に解説する「科学の伝道師」。京大の講義は毎年数百人を集め学生の人気を博した。週刊「エコノミスト」に『鎌田浩毅の役に立つ地学』を連載中。著書に『知っておきたい地球科学』『火山噴火』(岩波新書)、『富士山噴火と南海トラフ』(ブルーバックス)、『揺れる大地を賢く生きる』(角川新書)、『地球の歴史』『理科系の読書術』(中公新書

                        【京大名誉教授が教える】「数学ができない文系の人」こそ絶対に読むべき凄い科学書とは?
                      • 関東大震災100年(1)二人の地震学者と社会 平和と沈黙(2023) - tn198403s 高校時代blog

                        2023年は関東大震災から100年。 この1年、関東大震災について知らずにいたことが数多くあるとわかり、そのイメージが大きく変わりました。 地震に限らず、予想を超える事態が迫る時、それを見抜く力と、それを受け入れる強い意志と柔軟な対応が大事なのだろうと思いました。そして、それを個人や家族単位だけではなく、集団として機能させる難しさ、一方で、それが事態の改善や悪化に大きく影響するとも思いました。 何回かに分けて記事にする予定です。 地震発生前 二人の学者 大森房吉 今村明恒 二人と社会の関係 二人の関係 マスコミと社会の関心 歴史年表 地震発生前 二人の学者 関東大震災が発生する前に、東京で大地震が起きることを予測した学者が二人いました。関東大地震を「予知できなかった男」と言われた東京帝国大学地震学教室教授・大森房吉(おおもり ふさきち)と、「予知した男」と呼ばれた同助教授・今村明恒(いまむ

                          関東大震災100年(1)二人の地震学者と社会 平和と沈黙(2023) - tn198403s 高校時代blog
                        • 【志賀原発】「あわや電源消失、福島原発の二の舞の大惨事に...」能登半島地震で「志賀原発で起きたこと」への恐怖と地元で見つかった「新たなる切り札」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

                          電力がほぼ復旧した能登半島だが、北陸電力志賀原子力発電所に不信感を抱いた住民は少なくない。なぜなら水位の上昇、油漏れなど発表する情報が二転三転。なにより怖がらせたのは、他地区より揺れの少ない震度5強ながら変圧器が2台損傷し、復旧に半年以上かかること。電源は他ルートで確保できたものの、電源消失なら福島原発並みの大惨事につながっていたかもしれない。 【マンガ】南海トラフ巨大地震で日本は「衝撃的な有り様」になる…そのヤバすぎる被害 志賀原発は1,2号機とも'11年から運転停止中。再稼働を目指して準備を重ねていたが、推進派だった稲岡健太郎町長は、地震を経て「以前のように安全性をアピールするのは難しい」と立場を変えた。 志賀町で次世代蓄電池の製造とそれを組み込んだ蓄電所の設置に取り組む日高機械エンジニアリングの日高明広代表は、災害に備えて「原発の新たな外部電源に蓄電所を加えてマイクログリッド(小規模

                            【志賀原発】「あわや電源消失、福島原発の二の舞の大惨事に...」能登半島地震で「志賀原発で起きたこと」への恐怖と地元で見つかった「新たなる切り札」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
                          • 石川県能登半島地震を受け万博中止がトレンド入り。「万博開催、不謹慎。自粛せよ。」「建設業界は復興支援の方にリソースを。」「万博の資材や費用を災害復旧に。」 それに対する様々な意見

                            あんどう裕(ひろし) 前・衆議院議員 @andouhiroshi これが南海トラフ地震の前兆だとすると、本当にまずい。大阪万博は即刻中止し、国土強靭化、防災投資に国の総力を挙げて取り組むべき。 高温の流体上昇が要因か、能登半島地震 京都大の梅田康弘名誉教授(産経新聞) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/64578… 2024-01-02 02:10:23 立川雲水 @tatekawaunsui 大阪が見込み発注したものの、使いたいって手を挙げる国が殆ど出て来なくて、不良在庫になっちゃう事が見え見えの2025万博パビリオン用のプレハブ資材とやらを丸ごと震災エリアに持ってって、仮設住宅的な利用が出来る様にするとかって出来ないもんですかね? 2024-01-01 23:46:24

                              石川県能登半島地震を受け万博中止がトレンド入り。「万博開催、不謹慎。自粛せよ。」「建設業界は復興支援の方にリソースを。」「万博の資材や費用を災害復旧に。」 それに対する様々な意見
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