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外食の検索結果1 - 7 件 / 7件

  • 居酒屋を探す時のハズレ基準となるキーワードが多数挙げられ『解像度が高い』と話題に「本当にそうだから食べログから削除してほしい」

    白玉きなこ @srtmknk 「完全個室居酒屋」と「肉バル」と「肉寿司」と「創作ダイニング」と「"生"飲み放題」と「店の入り口から離れたところにキャッチのいる店」と「串揚げでもないのにお通しが生キャベツ」と「お通しが冷凍ポテトサラダ」と「お通しが冷凍枝豆」と「お通しがえびせん」と「食べ飲み放題」はすべて詐欺です 2024-05-21 22:03:30

      居酒屋を探す時のハズレ基準となるキーワードが多数挙げられ『解像度が高い』と話題に「本当にそうだから食べログから削除してほしい」
    • バターバーガーを食べる

      1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:小さい食材で料理を作れば大盛りに見えるのでは

        バターバーガーを食べる
      • タイ料理で『豚肉と野菜炒め』っていうやる気のない名前の料理注文したらもうその事しか考えられなくなるくらい美味しかった「ムーグローブっていうらしい」

        もちむら萬寿 @mochimochimanju タイ料理の出前を取ることになって、なんか気になって「豚肉と野菜炒め」っていうやる気のない名前の料理オーダーしたんだけどカリカリに揚げられた皮付き豚肉と謎青菜がスパイシーに炒められていてめちゃくちゃうまい。この肉「ムーグローブ」っていうらしい。も、もっと食べたい 2024-05-23 20:53:54

          タイ料理で『豚肉と野菜炒め』っていうやる気のない名前の料理注文したらもうその事しか考えられなくなるくらい美味しかった「ムーグローブっていうらしい」
        • 【訃報】マクドナルドを1カ月食べ続けるドキュメンタリー映画「スーパーサイズ・ミー」のモーガン・スパーロック監督が53歳で死去

          自ら1ヶ月間マクドナルドを食べ続けてその影響を記録したドキュメンタリー映画「スーパーサイズ・ミー」の監督として知られるモーガン・スパーロック氏が、がんの合併症のため2024年5月23日(木)に亡くなりました。53歳でした。 Morgan Spurlock Dead: 'Super Size Me' Director Was 53 https://variety.com/2024/film/obituaries-people-news/morgan-spurlock-dead-super-size-me-1236015338/ Morgan Spurlock, Documentarian Known for ‘Super Size Me,’ Dies at 53 - The New York Times https://www.nytimes.com/2024/05/24/arts/morg

            【訃報】マクドナルドを1カ月食べ続けるドキュメンタリー映画「スーパーサイズ・ミー」のモーガン・スパーロック監督が53歳で死去
          • 米カーライル、日本KFCを1300億円で買収 TOBなどで - 日本経済新聞

            米投資ファンドのカーライル・グループは20日、「ケンタッキーフライドチキン」を運営する日本KFCホールディングスを買収すると発表した。買収額は約1300億円。TOB(株式公開買い付け)のほか約35%の日本KFC株を持つ三菱商事などから買い取り、9月をめどに完全子会社化する。店舗網を広げ、デジタル化を進める。TOB価格は1株あたり6500円。日本KFC株の20日の終値は5400円で、約20%の上

              米カーライル、日本KFCを1300億円で買収 TOBなどで - 日本経済新聞
            • 急拡大のウナギチェーン「鰻の成瀬」 本格“うな重”1600円の理由【WBSクロス】(テレ東BIZ) - Yahoo!ニュース

              いま外食業界で注目の的となっているのが、全国で急速に店舗を増やしているウナギ専門チェーン店「鰻の成瀬」です。取材を進めると「業界が抱える課題」をチャンスに変えようという戦略が見えてきました。 千葉市中央区の住宅街。連日行列ができているのがウナギ専門店「鰻の成瀬」です。人気の理由は重箱を覆いつくすウナギ。一尾が丸々入った松の値段は2600円。半尾の梅は1600円です。一般的なウナギ専門店の半額ほどで本格的なウナギが食べられると、ランチタイムは常に満席です。 こうした価格と品質を武器に「鰻の成瀬」は2022年9月に1号店をオープンしてから、2年足らずで165店舗と急拡大しているのです。 埼玉・白岡市。車に乗っていたのは「鰻の成瀬」創業者の山本昌弘社長です。飲食業界は未経験ながら、様々な業種のフランチャイズビジネスの経験を生かし「鰻の成瀬」のチェーン展開を進めています。 「きょうは4店舗オープン

                急拡大のウナギチェーン「鰻の成瀬」 本格“うな重”1600円の理由【WBSクロス】(テレ東BIZ) - Yahoo!ニュース
              • なぜ、3年で4回も値上げしたココイチが好調なのか 客単価1000円を突破、驚くべき“太客”の存在

                なぜ、3年で4回も値上げしたココイチが好調なのか 客単価1000円を突破、驚くべき“太客”の存在(1/4 ページ) 「ココイチ」の愛称で親しまれている「カレーハウスCoCo壱番屋」は、ご飯の量やルーの辛さ、そしてトッピングを自由に選べるカレー店で、カレーチェーンとして国内随一の規模を誇る。近年は短い期間で複数の価格改定を行ったことも話題になった。 ココイチの客単価は既に1000円を超えているが、コロナ禍で悪化した業績がすでに回復しており、2024年2月期の売上高は過去最高を更新するなど好調だ。価格競争がシビアな飲食店において、ココイチの業績はなぜ伸びているのか。その理由を探っていこう。 組み合わせは12億通り、自由度の高いメニュー選び あらためて、ココイチのシステムを見てみよう。メニューには「メンチカツカレー」「ロースカツカレー」「やさいカレー」など既にトッピングが決まったものもあるが、自

                  なぜ、3年で4回も値上げしたココイチが好調なのか 客単価1000円を突破、驚くべき“太客”の存在
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