白玉きなこ @srtmknk 「完全個室居酒屋」と「肉バル」と「肉寿司」と「創作ダイニング」と「"生"飲み放題」と「店の入り口から離れたところにキャッチのいる店」と「串揚げでもないのにお通しが生キャベツ」と「お通しが冷凍ポテトサラダ」と「お通しが冷凍枝豆」と「お通しがえびせん」と「食べ飲み放題」はすべて詐欺です 2024-05-21 22:03:30
自ら1ヶ月間マクドナルドを食べ続けてその影響を記録したドキュメンタリー映画「スーパーサイズ・ミー」の監督として知られるモーガン・スパーロック氏が、がんの合併症のため2024年5月23日(木)に亡くなりました。53歳でした。 Morgan Spurlock Dead: 'Super Size Me' Director Was 53 https://variety.com/2024/film/obituaries-people-news/morgan-spurlock-dead-super-size-me-1236015338/ Morgan Spurlock, Documentarian Known for ‘Super Size Me,’ Dies at 53 - The New York Times https://www.nytimes.com/2024/05/24/arts/morg
いま外食業界で注目の的となっているのが、全国で急速に店舗を増やしているウナギ専門チェーン店「鰻の成瀬」です。取材を進めると「業界が抱える課題」をチャンスに変えようという戦略が見えてきました。 千葉市中央区の住宅街。連日行列ができているのがウナギ専門店「鰻の成瀬」です。人気の理由は重箱を覆いつくすウナギ。一尾が丸々入った松の値段は2600円。半尾の梅は1600円です。一般的なウナギ専門店の半額ほどで本格的なウナギが食べられると、ランチタイムは常に満席です。 こうした価格と品質を武器に「鰻の成瀬」は2022年9月に1号店をオープンしてから、2年足らずで165店舗と急拡大しているのです。 埼玉・白岡市。車に乗っていたのは「鰻の成瀬」創業者の山本昌弘社長です。飲食業界は未経験ながら、様々な業種のフランチャイズビジネスの経験を生かし「鰻の成瀬」のチェーン展開を進めています。 「きょうは4店舗オープン
なぜ、3年で4回も値上げしたココイチが好調なのか 客単価1000円を突破、驚くべき“太客”の存在(1/4 ページ) 「ココイチ」の愛称で親しまれている「カレーハウスCoCo壱番屋」は、ご飯の量やルーの辛さ、そしてトッピングを自由に選べるカレー店で、カレーチェーンとして国内随一の規模を誇る。近年は短い期間で複数の価格改定を行ったことも話題になった。 ココイチの客単価は既に1000円を超えているが、コロナ禍で悪化した業績がすでに回復しており、2024年2月期の売上高は過去最高を更新するなど好調だ。価格競争がシビアな飲食店において、ココイチの業績はなぜ伸びているのか。その理由を探っていこう。 組み合わせは12億通り、自由度の高いメニュー選び あらためて、ココイチのシステムを見てみよう。メニューには「メンチカツカレー」「ロースカツカレー」「やさいカレー」など既にトッピングが決まったものもあるが、自
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