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愛川町 人口の検索結果1 - 8 件 / 8件

  • 全国1741市町村の「日本一」をコタツに入りながら調べた【究極のコタツ記事】 | SPOT

    \【お知らせ】SPOT、引きこもりメディアはじめました/ この記事はコタツ記事です。 皆さんはコタツ記事というものをご存じでしょうか。 簡単に説明しますと、「取材などをせずにネット上にある情報を収集して、再構成して書く記事」のことを指します。コタツに入ったまま完結するからそう呼ばれているわけです。 コタツから出ることなく適当に作っている内容の薄い記事、みたいな文脈で使われることの多い「コタツ記事」ですが、ここSPOTにはその「コタツ記事」が存在しません。 なぜならSPOTのコンセプトは「実際に行ってみて体験したこと観たことをもとに熱量のある記事を書く」です。このコンセプトに共感し、我々は時には死ぬほどの乗り継ぎを経て取材先に行き、時には100キロ歩き、時にはシベリアまで行かされるわけです。そうなるともちろんのこと経費がかさみ、赤字も膨らんでいくわけです。 それでも、ただコタツに入りながら再

      全国1741市町村の「日本一」をコタツに入りながら調べた【究極のコタツ記事】 | SPOT
    • コロナ禍でも右肩上がりの外国籍町民。約50カ国から人が集まる神奈川県央部の「異国」愛川町(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

      総人口は減少傾向にありながら、外国籍の町民が増え続けている、神奈川県愛川町。それも50近い国や地域からと、バラエティーも豊かだ。コロナ禍に見舞われたこの数年も、増加傾向は変わらないという。なぜ彼らはこの町に惹きつけられるのか。現地を取材した。(取材・文:竹田聡一郎/撮影:殿村誠士/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部)※記事内の人データは2021年11月1日、人物の年齢、肩書などは12月1日現在のもの 「Para prevenir las infecciones, desinfecte bien las manos y los dedos. Use siempre mascarilla. Alto al corona!」 この10月、神奈川県県央北部・愛川町内の防災行政無線ではスペイン語が響いた。 「毎日しっかりと手や指を消毒しましょう。マスクも忘れないでね。STOP!コロナ」 日

        コロナ禍でも右肩上がりの外国籍町民。約50カ国から人が集まる神奈川県央部の「異国」愛川町(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
      • ブラジル、パキスタン、ラオス…各国の店や寺院が集う神奈川県愛川町で外国旅行

        変なモノ好きで、比較文化にこだわる2人組(1号&2号)旅行ライターユニット。中国の面白可笑しいものばかりを集めて本にした「 中国の変-現代中国路上考現学 」(バジリコ刊)が発売中。 前の記事:身近すぎる定番スーパーを紹介する番組が気になった > 個人サイト 旅ライターユニット、ライスマウンテンのページ いきなり地球の裏側「ブラジル」と「ペルー」 いきなり地球の裏側の国々の店がある。それが愛川町である。 本厚木から愛川町に向かって北上すると、異国感あふれる店が出てきた。 南米食品店「サボールラティーノ」である。ブラジルのリオデジャネイロと、ペルーのマチュピチュの写真が貼ってある。 中に入るといきなり現地の言葉の広告が紙やデジタルサイネージで設置されている。一歩入っただけで海外だ。 読めない。だがその異国情緒がいい。 売りものはだいたい南米の商品だ。ちょっとした個人スーパー程度の広さに、未知の

          ブラジル、パキスタン、ラオス…各国の店や寺院が集う神奈川県愛川町で外国旅行
        • 4万人弱の小さな町、人口の8%が外国籍 歩いて見えた理由と課題 | 毎日新聞

          牛肉のサンドイッチなど南米料理を販売する「サボールラティーノ」=愛川町で2024年1月26日午後3時7分、田中綾乃撮影 神奈川県央地域に位置し、人口4万人に満たない愛川町。だが、外国籍住民の割合は約8%と県内市町村の中で最も高い。山間の小さな町に多くの外国人が住むわけは――。町を歩くと、課題も見えてきた。 2023年10月時点で同町の外国籍住民は約3300人。出身国別では、ペルー(697人)、ベトナム(473人)、ブラジル(456人)の順で、4位以降も南米や東南アジアが目立つ。 町は、役場窓口にスペイン語とポルトガル語の通訳職員を置いたり、112言語に対応する翻訳タブレットを導入したりするなど、外国人の相談業務の質の向上を図っている。スペイン語など10言語の母子手帳を交付するほか、病院での診療時に医療通訳を派遣する制度も設けている。

            4万人弱の小さな町、人口の8%が外国籍 歩いて見えた理由と課題 | 毎日新聞
          • 日本のパートナーシップ制度 | 結婚の自由をすべての人に - Marriage for All Japan -

            日本はどうなる? 日本では、2015年、東京の渋谷区と世田谷区で、同性カップルを自治体が証明したり、宣誓を受け付けたりなどできるようになりました。 しかし、法律上の性別が同性どうしのカップルは、結婚ができないことで、たくさんのことで困ることがありますが、パートナーシップ制度は、国が法律で認める「結婚」とは全く違うものなので、相続などの問題は解決しません。 そんなパートナーシップ制度ですが、日本全体の人口に対するカバー率は約85%になりました(2024年4月1日時点で、84.925%。小数点第4位以下切り捨て)。日本も大きく変わってきています。 パートナーシップ制度をもっと広げて、さらには、国全体で、結婚を実現しましょう。 日本のパートナーシップ制度 上に書いているとおり、自治体のパートナーシップ制度と結婚は、まったく別のものです。 けれども、行政が同性カップルの存在を正面から認めることは、

              日本のパートナーシップ制度 | 結婚の自由をすべての人に - Marriage for All Japan -
            • 感染者の市町村名公表を検討 県、風評被害で方針転換 | 社会 | カナロコ by 神奈川新聞

              新型コロナウイルスの感染拡大を巡り、県が感染者の居住市町村を公表していないことに困惑が広がっている。県は「個人が特定される恐れがある」として、居住地を所管する保健福祉事務所名のみを発表。ただ一部地域では風評被害に近いケースも発生しており、16日に「市町村名を来週にも出せるようにしたい」と改める意向を明らかにした。 【複数の市町村を所管する保健所】県平塚(平塚、秦野、伊勢原市、大磯、二宮町)、県鎌倉(鎌倉、逗子、三浦市、葉山町)、県小田原(小田原、南足柄市、中井、大井、松田、山北、開成、箱根、真鶴、湯河原町)、県厚木(厚木、海老名、座間、大和、綾瀬市、愛川町、清川村)、茅ケ崎市(茅ケ崎市、寒川町) 「地域の保健所管内で患者が発生すると、いろいろなうわさが出る。明確に出した方がいいのでは」 「最近は市町村から公表を望むという意見も出てきているので、検討したい」 15日の県議会新型コロナウイルス

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              • デザイナー・皆川明と〈ミナ ペルホネン〉が考える、都市とローカルの関係性

                writer profile Kotaro Okazawa 岡澤浩太郎 おかざわ・こうたろう●1977年生まれ。編集者、ブックレーベル・八燿堂主宰。『スタジオ・ボイス』編集部などを経て2009年よりフリー。19年、東京から長野に移住。興味=藝術の起源、森との生活。個人の仕事=『murmur magazine for men』、芸術祭のガイドブックなどの編集、『花椿』などへの寄稿。趣味=ボルダリング(V5/1級)。 「100年続くブランド」のあり方 かわいい、華やか、やさしい、温かい、繊細、有機的、 物語がある、つくりが精巧、長く着続けられる――。 そのような言葉で表されるテキスタイルや服で 人々を魅了し続けているブランド〈ミナ ペルホネン〉。 創設者でデザイナーの皆川明さんがビジュアル・ディレクターを務める 〈北アルプス国際芸術祭2020-2021〉のオープニングの機会にインタビューを行っ

                  デザイナー・皆川明と〈ミナ ペルホネン〉が考える、都市とローカルの関係性
                • DeNAが経営参画するJ2「SC相模原」の未来像--創設者で元日本代表の望月重良氏らに聞く

                  アジアを代表するクラブになる可能性は十分にある――ディー・エヌ・エー(DeNA)が経営に参画する、プロサッカークラブ「SC相模原」を運営するスポーツクラブ相模原 代表取締役会長を務める望月重良氏は、描いている未来像としてこう語った。 望月氏は、1996年に入団した名古屋グランパスエイトをはじめとして、プロサッカー選手としてJリーグの舞台で活躍。さらには日本代表としても国際Aマッチに14試合出場し、2000年のAFCアジアカップ決勝戦では決勝ゴールを決め、優勝に貢献するなど活躍した経歴を持つ。 そしてSC相模原は、日本代表選手としての経歴がある元Jリーガーがゼロから立ち上げ、Jリーグの舞台まで進んだという珍しい一面がある。母体となる企業チームではなく、望月氏が自ら資本金を用意し、神奈川県相模原市を拠点とするクラブとして2008年に創設。アマチュアの神奈川県社会人リーグ3部からスタートし、6年

                    DeNAが経営参画するJ2「SC相模原」の未来像--創設者で元日本代表の望月重良氏らに聞く
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