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  • 【都知事選2024】チーム安野の選挙戦を振り返って〜メンバーのKPTを公開〜|#安野たかひろ 事務所(公式)

    七夕の夜、小池知事の当選確実が報じられた後、あいさつする安野さん。「素直に悔しい」「本当に意味のある成果」「日本の政治を変えていきましょう」。誠実な人柄であふれていました。 そして、短冊の願い事を見て改めて感じました。 いいチームですね。#安野たかひろ https://t.co/8LVzKlqRLq pic.twitter.com/cpvyotLAv1 — 山本浩資@サンデー毎日編集次長 (@KosukeYAMAchan) July 8, 2024 ▲会の終盤には記者さんにもお越しいただけました 今回の記事では、7月7日の振り返り会でそれぞれのメンバーが発表したKPT(Keep/Problem/Try)を公開いたします!メンバーの熱い思いが結集した結果、振り返りの分量は文字数にして3万字超え、項目は518にものぼりました。 このnoteではその内容をギュッと凝縮して、お伝えいたします!

      【都知事選2024】チーム安野の選挙戦を振り返って〜メンバーのKPTを公開〜|#安野たかひろ 事務所(公式)
    • 「象・死んだ魚・嘔吐」をやってみた振り返り - JX通信社エンジニアブログ

      こんにちは。スクラムマスターの@sakebookです。 今回は「象・死んだ魚・嘔吐」をチームでやってみたのでその振り返りをします。 「象・死んだ魚・嘔吐」とは 振り返り手法の一つです。Airbnb Story 大胆なアイデアを生み、困難を乗り越え、超人気サービスをつくる方法(原題: The Airbnb Story)の中で紹介されていたようです。 翻訳されてなかなかキャッチーなネーミングになっています。 それぞれ次のようなことを意味します。 象 凄く大きい、見えているけど、みんな見ないふりをしている課題・問題。表層化しているけど大きすぎてみようとしていない。これが何かをみんなで話していく。 死んだ魚 放っておくと腐っていく。そういう問題。放置しておくとまずいことになる問題ってなんだろう?ということを話し合う。 嘔吐 自分の胸の中に隠していて、吐き出せなかったこと。これをこの場で嘔吐する。

        「象・死んだ魚・嘔吐」をやってみた振り返り - JX通信社エンジニアブログ
      • 経験に複利を効かせろ!ふりかえり研修2024

        Course Review - Lecture 12 - Next Generation User Interfaces (4018166FNR)

          経験に複利を効かせろ!ふりかえり研修2024
        • 人生最悪の年 - 紙屋研究所

          今年は人生で最悪の年だった。仕事でも家庭でも。 もちろん、来年はそんなことがないようにしたいのだが、「『最悪だった』なんてのんきにブログに書けていた頃はよかったな〜」などという具合に「最悪」を更新することもないわけじゃない。 何をしていても前向きな気持ちが生まれないとか、いつも不安に苛まれているとか、そんな感情に支配されるようになるとは思ってもみなかった。もちろん、そうした精神状態というものがあるということを本では読んで知っていたが、やはりどこか他人事だったんだろう。 本当に苦しいな、これは。 こんなに苦しいとは思っても見なかった。 イスラエルに何年も捕らえられたパレスチナ人や、共産党圧政下で苦しむ香港政治犯などが、牢獄に閉じ込められたりする孤立感や絶望感というのは、こういう「体を蝕むような精神的抑圧」(おそらくぼくが体験しているプレッシャーの数倍、数十倍)と一体で行われるんだと想像すると

            人生最悪の年 - 紙屋研究所
          • 帽子を交換するふりかえり - KAKEHASHI Tech Blog

            こんにちは。ソフトウェアエンジニアの椎葉(@bufferings)です。最近実施したオリジナルのふりかえりがよかったので紹介します。 いつもはエンジニアリングマネージャの小田中さん(@dora_e_m)が、そのときのチームの状況に合わせたふりかえりの手法を用意してくれていて、毎週違うふりかえりをみんなで楽しんでいるのですが、今回は小田中さんが不在だったので私がファシリテーションをしてみることにしました。 どんなふりかえりをしようかなと ふりかえりカタログ を眺めていたところ Six Thinking Hats が目に止まり「これをアレンジして『帽子の交換』をすると、今のチームにちょうどいいかもしれないな」と感じて、今回のふりかえり手法を思いつきました。 カケハシはリモートファーストの会社で、私の所属するチームもフルリモートで開発に取り組んでいます。そのため、今回のふりかえりもオンラインホワ

              帽子を交換するふりかえり - KAKEHASHI Tech Blog
            • ふりかえりは"KPTを書く"ものではない|もっくま(Mistletoe)

              ふりかえりはKPTを書くものではない… いやいや、もちろん書くものなんですが…笑 KPTは「Keepに続けたいこと/Problemに解決したい課題/Tryにカイゼンのためにやってみることを書く」というフレームなので、これらを書く、でいいのです。 しかし、あくまでこれは筋の良さそうな、皆が納得できるカイゼンアイデアをみんなで考え、合意するためのフレーム・進め方です。 このフレームがあることで、 (Keep)今回これやってみてすごく良かったから、これからも続けたい! ↓ (Try)もっとよりよくするために、次こんなことにチャレンジしてみない? や、 (Problem)このスプリントではこの辺りが惜しかったな、〜が原因でも今ひとつになってしまった ↓ (Try)だから、次はこういう工夫をすれば、同じ過ちは犯さないよね といった、因果関係や論旨を抑えたアイデアを出すことができ、そのアイデアの筋の良

                ふりかえりは"KPTを書く"ものではない|もっくま(Mistletoe)
              • 障害対応におけるポストモーテムのご紹介 - Findy Tech Blog

                こんにちは、ファインディ株式会社で機械学習エンジニアをしていますsasanoshouta(@Edyyyyon)です。この記事は、ファインディでインシデントが発生した際に行なっているポストモーテムの運用とその様子について、先日発生したインシデントを元に紹介をする記事となっています。 今回発生したインシデントについて まず、今回発生したインシデントについて軽く紹介をさせていただきます。一言で表現すると、サービスの機能の1つを一時的に停止させてしまいました。 ポストモーテムの様子 弊社ではインシデントが発生した際にポストモーテムを実施して再発防止に努めております。 ポストモーテムとは? そもそもポストモーテムとはなんだ?と言う方もおられるかもしれませんので、簡単にご紹介いたします。 ポストモーテムは、インシデントとそのインパクト、その緩和や解消のために行われたアクション、根本原因(群)、インシデ

                  障害対応におけるポストモーテムのご紹介 - Findy Tech Blog
                • 人間のさらにその先へ──将棋AIはまだ強くなれるのか? 「水匠」と「やねうら王」の開発者が語る“歴史と未来”

                  人間のさらにその先へ──将棋AIはまだ強くなれるのか? 「水匠」と「やねうら王」の開発者が語る“歴史と未来”:CEDEC 2024(1/3 ページ) 2013年、将棋AI「ponanza」がプロ棋士の佐藤慎一六段(当時四段)を下し、AIが対プロ棋士の公式戦で初めて勝利を収めた。それから11年、将棋AIが人間より強いという認識は一般的になり、AIを使った戦法の研究や、AIが予想した次の一手を表示する対局中継なども盛んに行われるようになった。 一見、その地位を盤石にし、もはや成長の余地はないように思われる将棋AI。しかし内実は異なるという。これまで将棋AIはどのように強くなってきたのか、そしてこれからどのように強くなっていくのか?――ゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC 2024」(パシフィコ横浜、8月21~23日)で、将棋AIの開発者である杉村達也さん(たややんさん)とやねうらおさんが

                    人間のさらにその先へ──将棋AIはまだ強くなれるのか? 「水匠」と「やねうら王」の開発者が語る“歴史と未来”
                  • リスキリングを始める前にやっておきたい“過去の振り返り” 人事のプロが明かす、会社に人生の主導権を握られない方法

                    本の学びを深めるオンライン講座「flier book camp」を運営する株式会社フライヤーが主催した本イベント。「今の会社に不満があるわけではないけど、漠然とした不安がある」「自分が本当にやりたいことがわからない」といったビジネスパーソンの悩みを解決するヒントをお伝えします。本記事では、株式会社 We Are The People代表取締役の安田雅彦氏と、株式会社フライヤー執行役員の久保彩氏が、リスキリングよりも先に「過去の振り返り」をするべき理由を解説します。 前回の記事はこちら 点と点をつないで、自分なりのストーリーを作る 久保彩氏(以下、久保):キャリアはものすごく遠いものを描くというよりは、まずは自分自身の欲求や、自分の仕事との共通項を見つけて、パーパスの重なりをしっかり見極めることだと。けっこうそこ自体は目から鱗というか、キャリアの話をすると未来の目的からと考えがちなんですけど

                      リスキリングを始める前にやっておきたい“過去の振り返り” 人事のプロが明かす、会社に人生の主導権を握られない方法
                    • Retrospective俺(2023) #今年のふり返り - フジイユウジ::ドットネット

                      これまでを振り返るってめちゃめちゃ事業とかチームにとって有益ですよね。 最近のナウなヤングがレトロスペクティブって言ってるやつ。 振り返り(レトロスペクティブ)はとても良い。 方法として一番有名なのは、KPTですね。 ぶっちゃけYWTでも他のでもなんでもいいけど、振り返りはいい。 ネットに既に1000くらいはやり方を書いた記事がありそうだから、ここでは書きません。むずかしくないよ。 やってる人はわかるだろうし、やったことない人は「それで、そんなに変わるか?」って思うだろうけど、良い振り返りをすることはチームの学習スピードを加速し、次にやることへの推進力になる。マジでいい。 もう振り返りなんて当たり前になっているので、いまさら感があるが良い点を書いてみる。 状況把握と整理が日常的かつ自然にできる。 がんばらなくても自然にチームメンバーに情報が広まる。 やるべきことが発見され、素早く取り組める

                        Retrospective俺(2023) #今年のふり返り - フジイユウジ::ドットネット
                      • やりたいことリスト100(2023年)の振り返り - こけし日記

                        達成できたもの 中途半端に達成できてもの 別の形で達成できたもの どうでもよくなったもの 仕事関連 まとめ 去年やってみたいことリスト100を作りました。 kokeshiwabuki.hatenablog.com 1年のうちにというより一生のうちにというくくりで作りましたが、2023年の結果をみてみましょう。 達成できたもの 13.小栗旬の舞台に行く→『ジョン王』に当日券で行けました。 33.風とともに去りぬを読む、映画や舞台を見る→半年かけて1巻ずつ読んで全6巻制覇しました。 69.アンクルトムの小屋をよみたい→図書館に行って借りてきて読みました。 74.新しいパソコンを買いたい→スペック調べて、電器屋さんに行って買いました。 80.運転したい →夫に職場まで連れて行ってほしいと頼まれました(夫は免許がありません)。私は20年近くペーパードライバーだったので、自信がなかったのですが、ペー

                          やりたいことリスト100(2023年)の振り返り - こけし日記
                        • 藤井聡太21歳&羽生善治53歳“120冠チーム”爆誕は「アベンジャーズみたい…」観る将マンガ家が大興奮「43歳“山ちゃん”タイトル挑戦も!」(千田純生)

                          21歳の藤井八冠、53歳の羽生会長2人合わせてのタイトル総数120冠って……アベンジャーズみたい(笑)。

                            藤井聡太21歳&羽生善治53歳“120冠チーム”爆誕は「アベンジャーズみたい…」観る将マンガ家が大興奮「43歳“山ちゃん”タイトル挑戦も!」(千田純生)
                          • 2023年とエンジニアリング|ばんくし

                            体育会系な本ではあるが、この本を読んで働き方から私生活の行動まで「頭の中のビル・キャンベル」によって、より良い行動を目指すようになった。 利他的な活動が増え、電通大で講義サポーターをしたり、プログラミング教室の先生をしたり、実際にコーチングの勉強を経て社外のエンジニアとも1on1で話す活動をはじめた。それなりの人と話している。 コーチング仲間と話していても感じるが、エンジニアリングを一定やり込んだ人同士でないと話して解消できない悩み、モヤモヤ、指向があるなと思う。1人でも多くの人にエンジニアリングの楽しさを知ってもらうために、私が大きく貢献出来る所でもあると思うので、これからも続けたい。 # XXのフォロワー数は右肩上がりで3万人を超えた。ありがたいことだし、本当に皆さんのおかげで色んな事が成り立っているので感謝している。 排除される人が少ない空間でありたいという気持ちもあって、今までブロ

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                            • 2023 年振り返り - rrreeeyyy.com

                              2015 年以来 8 年ぶりに rrreeeyyy.com にブログを書いてみる。 これまでは技術的な記事を Qiita に書いたりはてなブログに書いたりしていたのだけど、 最近ははてブがいっぱい付いて嬉しいとかそういう気持ちが薄れてきて、たくさんの人に読んでもらうというよりも、 どちらかというと、読んでほしい人に読んでもらう、書きたいから書く、ぐらいの気持ちに落ち着いてきた。 という気持ちが出てきていたので、少しずつ rrreeeyyy.com の整備を進めていた。なんと jekyll (!!) だったものを、 Astro に移行した。2023/02 には移行が終わっていた。 一番苦労したのはサイドバーの Recently Scrobbled を同様の形で再現することだった。 https://last.fm が一番好きな SNS なのでそこに関しては少し頑張った。と言ってもそんなに難しい

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