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数学書の検索結果1 - 9 件 / 9件

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数学書に関するエントリは9件あります。 math数学 などが関連タグです。 人気エントリには 『「数学書を読んでる人を眺めるだけの漫画」が全然わからんけどめちゃくちゃわかる「内容わからんけど性癖に刺さる」』などがあります。
  • 「数学書を読んでる人を眺めるだけの漫画」が全然わからんけどめちゃくちゃわかる「内容わからんけど性癖に刺さる」

    リンク Wikipedia 公理的集合論 公理的集合論(こうりてきしゅうごうろん、axiomatic set theory)とは、公理化された集合論のことである。 現在一般的に使われている集合の公理系は以下のZF公理系、またはZF公理系に下で述べる選択公理(Axiom of Choice)を加えた ZFC公理系(Zermelo-Fraenkel set-theory with the axiom of Choice)である。選択公理を仮定しない体系も盛んに研究されている。 またZC,ZでそれぞれZFC,ZFから置換公理を除いたもの、Z-、ZF-、 34 users 3 睦月 @gbhatu227 よく訓練された人でないと数学書読んでも楽しくないので、あっ!解けた!という快感を味わうために中学入試算数から始めてみるとお手軽かも、あれ大人でもぱっと解けないですよ 2022-03-10 08:1

      「数学書を読んでる人を眺めるだけの漫画」が全然わからんけどめちゃくちゃわかる「内容わからんけど性癖に刺さる」
    • むしろ素人のほうが「マニアックな売り場」を作れる…国文科卒の書店員が神保町に"数学の聖地"を築くまで 5000冊の数学書が揃う「書泉グランデ」の秘密

      数学愛好家が「聖地」と呼ぶ書店が東京・神保町にある。コーナーを担当する書店員の布川路子さんは、短大の国文科卒で、配属されるまで数学には縁がなかった。なぜ「聖地」を築きあげることができたのか。ノンフィクションライターの神田憲行さんが取材した――。 担当になった時には全くの素人だった ここ10年ほどの間、「数学ブーム」だといわれて久しい。複数の大人向けの数学塾が開校したり、大がかりな数学イベントも開催されたりした。その動向はNHK番組「クローズアップ現代」でも特集されている。 書籍でもタイトルに「文系でもわかる」「大人の学び直し」とついた数学書が書店に並び、数学をテーマにした漫画の刊行も相次ぐ。そんな「数学愛好者」「数学好き」たちから「聖地」と呼ばれるのが、東京・神田神保町にある「書泉グランデ」だ。4階の数学書コーナーを担当する書店員の布川路子ふかわ みちこさんは、愛好家たちにはおなじみの存在

        むしろ素人のほうが「マニアックな売り場」を作れる…国文科卒の書店員が神保町に"数学の聖地"を築くまで 5000冊の数学書が揃う「書泉グランデ」の秘密
      • 自分のような専門外の人間が「数学書」を読む時のメモ|きぬいと

        これは何?修士(文学)が数学を勉強する必要性に駆られているが、数学の書籍を読む方法について遠い記憶と見よう見真似でしか体得できていないので、インターネットの叡智も合わせて再度定式化して自分の逃げ道を奪うメモ。 僕の僕による僕のためのメモなので、他の人の参考になるかどうかは知ったことではない。 目的統計検定1級のために以下の書籍を理解を伴って「読了」するための方法について理解する。 過去の記憶修士(文学)とはいいつつ、学部〜大学院の頃に博士課程の先輩が主催する勉強会に参加して、読み方の片鱗を学んだ。その時は以下のことを概念的に学んだ記憶がある。 数学書1冊の読了に時間がかかることを受け入れる 1章が終わらないのはザラ。1行しか進まない日もある。 上記経験では(参加者との分担もあったためか)2年弱かかった。 数式には「行間(ギャップ)」がある 出てくる数式はつながりがあるが、それがわかりやすい

          自分のような専門外の人間が「数学書」を読む時のメモ|きぬいと
        • くずし字認識アプリ『みを』で江戸時代の数学書『塵劫記』を読む

          古書市で、江戸時代の数学書『塵劫記』(じんこうき)を買った。 『塵劫記』は、くずし字で書いてあるので、文章はさっぱり読めない。しかし、最近はくずし字を翻訳してくれる便利なアプリがある。 アプリで文字を翻訳し、数学に詳しい人に見てもらえば、なにが書いてあるのか、だいたいわかるのではないか? 『塵劫記』を古書市で買った 少しまえに、神保町の古書市で、江戸時代の数学書『塵劫記』を購入した。 右の『塵劫記』(文化三年)は500円、左の『新編塵劫記大成』(寛政三年)は1500円だった かつて、江戸時代の日本では和算という独自の数学が発展し、ヨーロッパなど先進的な地域の水準に劣らないほど発達したといわれる。教科書にも出てくる関孝和などはみなさまご存知だろう。 『塵劫記』は、江戸時代初期に、吉田光由が著した和算のテキストで、寺子屋でそろばんや初歩的な数学について学ぶさいに使われた。 江戸時代の数学入門書

            くずし字認識アプリ『みを』で江戸時代の数学書『塵劫記』を読む
          • 数学書の読みかた 竹山美宏(著/文) - 森北出版

            初版年月日 2022年3月 書店発売日 2022年3月8日 登録日 2022年1月18日 最終更新日 2022年2月14日 紹介 「この定理が証明できると何がうれしいの?」 「そもそも、なんでこんな概念を考えるの?」 数学書を読んでいて、このような疑問が浮かんできたことのある方も多いのではないでしょうか。 本書は、そんな難攻不落の数学書の読みかたを、現役の数学者がやさしく解説。 実際の数学書でよく目にする形の例文を通して、緻密かつ正確に読むための実践的な方法をレクチャーします。 ◆こんな方へおすすめ◆ 「独学で数学を勉強しているけど、きちんと読めているか不安」「どこを突っ込まれるかわからないので、輪講やセミナーで発表するのがおっくう」といった悩みをもっている、学生・エンジニア・社会人の方。 ◆本書で紹介する「数学書を読む技術」◆ ・誤解しやすい「~でない」「かつ」「または」「ならば」の正し

              数学書の読みかた 竹山美宏(著/文) - 森北出版
            • 竹山 美宏 (Yoshihiro TAKEYAMA) - 数学書の読み方について - researchmap

              以下の文書は、別のところで「数学書の読み方」を話した内容をもとにしています。 web 上では、数名の方が私の発言をまとめて、既に公開して下さっているのですが、 勤務先の学生さんからも質問を受けることがありますので、こちらでも公開します。 数学書の読み方については、小松先生、飯高先生、河東先生によって 小松彦三郎「暗記のすすめ」(小平邦彦編「数学の学び方」, 岩波書店) 飯高茂「数学の本の読み方 (高校生のために)」 (飯高・上野・浪川「デカルトの精神と代数幾何(増補版)」, p.10, 日本評論社) 河東泰之「セミナーの準備のしかたについて」 などで述べられていて、私の発言はこれらの内容のコラージュに過ぎないのですが、 このような情報も、それほど広くは知られていないようですので、こちらで改めて公開する次第です。 なお、この文書の増補版が『数学セミナー』2012年6月号に掲載され、 数学セミ

              • 数学書の読みかた|森北出版株式会社

                「この定理が証明できると何がうれしいの?」 「そもそも、なんでこんな概念を考えるの?」 数学書を読んでいて、このような疑問が浮かんできたことのある方も多いのではないでしょうか。 本書は、そんな難攻不落の数学書の読みかたを、現役の数学者がやさしく解説。 実際の数学書でよく目にする形の例文を通して、緻密かつ正確に読むための実践的な方法をレクチャーします。 ◆こんな方へおすすめ◆ 「独学で数学を勉強しているけど、きちんと読めているか不安」「どこを突っ込まれるかわからないので、輪講やセミナーで発表するのがおっくう」といった悩みをもっている、学生・エンジニア・社会人の方。 ◆本書で紹介する「数学書を読む技術」◆ ・誤解しやすい「~でない」「かつ」「または」「ならば」の正しい扱いかた ・定義や具体例を読む際のポイント ・全称や存在を含む命題の証明パターン ・「場合分け」「数学的帰納法」「背理法」が使わ

                • Amazon.co.jp: 数学書の読みかた: 竹山美宏: 本

                    Amazon.co.jp: 数学書の読みかた: 竹山美宏: 本
                  • 高木貞治の数学書がいまさら面白い - hiroyukikojima’s blog

                    昨日、『天気の子』を観てきた。渋谷で夕方に観たんだけど、満員だった。客は若い子たちが大部分だという印象だった。 『君の名は。』も大好きだったが、『天気の子』も同じくらい好きな作品だった。とにかく作画がすばらしい。これがアニメか、と思えるくらいの美しさだ。あと、今回の作品は、いろいろなアニメやSF映画へのオマージュというか、トリビュートというか、そういうシーンがたくさんあって楽しかった。RADの曲も相変わらず素晴らしい。ネタばれにならないよう、感想はこのくらいに留めておこう。 さて、今回は高木貞治『初等整数論講義』共立出版を紹介する。これは昭和6年、つまり、1931年初版のふる~い本である。めちゃくちゃ古典なんだけど、いま、なんだかすごく新鮮な気分で読んでいる。 高木貞治と言えば、『解析概論』岩波書店が有名だろう。年配の理系出身者たちは一度はトライしたのではないかと思う。さすがに今はあまり手

                      高木貞治の数学書がいまさら面白い - hiroyukikojima’s blog
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