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株・投資の検索結果81 - 120 件 / 2859件

  • 投資と節約のバランスが大事、お金は幸せ引換券 - たぱぞうの米国株投資

    投資と節約は資産形成の両輪、お金は幸せ引換券 投資と節約は資産形成の両輪です。節約は投資の原資になるからです。そこそこ収入があるのに、資産形成ができないタイプの人がいます。それは、以下のことが主な原因であることが多いです。 車 携帯 自宅 外食 教育 節約はこのような支出の大きな要素を見直していくことから始まるのですね。 車、携帯、自宅は固定費として支出の大きな割合を占めます。都内や大都市の中心に住み、車の必要がないのに高級車を買うようなパターンだと、支出が大きくなるのは必然ですね。 十分な収入があれば全く問題になりませんが、そうでないならば生活を固定費中心に見直すことで劇的に変わるでしょう。 同様に、外食費や教育費も大きな支出を占めます。外食費はランチだと知れています。しかし、夜の飲み会は一撃で5000円以上しますね。盛り上がって二次会、三次会となると、2,3万円かかることもあります。収

      投資と節約のバランスが大事、お金は幸せ引換券 - たぱぞうの米国株投資
    • 資産管理法人を設立して、相続も含めた財産管理をしていくということ - たぱぞうの米国株投資

      資産管理法人を設立し、相続を意識するということ 資産管理法人というものがありますね。文字の通り、資産を管理することを目的として設立する法人のことです。管理する資産は様々ありますが、以下のようなものが多いです。 不動産 株式 太陽光 もっとも多いのは不動産です。不動産賃貸業をしている投資家さんは、規模が大きくなってくるとだいたい資産管理法人を設立されていますね。私の友人でも、3社あるいは4社で管理しているケースがあります。 10年以上前に融資のためのグレーな「1法人1物件スキーム」というものがありましたが、それとは違いますね。消費税の関係であったり、売り上げのバランスだったり、理由は意外にシンプルなものです。 私も、セミリタイアを視野に入れた時から資産管理法人の設立を考えていました。結果的に2社ほど経営していますが、やはり使い勝手が良いですね。 法人を持つというのは実は資産運用上も非常に価値

        資産管理法人を設立して、相続も含めた財産管理をしていくということ - たぱぞうの米国株投資
      • DMM.com証券が米国株取引手数料を完全無料化で0円に - たぱぞうの米国株投資

        DMM.com証券が米国株取引手数料を完全無料化で0円に!! DMM.com証券が米国株取引手数料を完全無料化ということで、業界に激震が走っています(笑) 米国証券会社は先立って9月ぐらいから無料化に取り組んでいました。日本の証券会社に波及することはまだまだ先だと思っていましたが、意外に早くその波が来ていますね。 銀行各行が口座維持手数料を設定するというニュースがある中、証券業界の努力は大変うれしいものですね。 無料化関連で昨今大きなニュースは以下の2つでしょうか。 投信販売手数料の無料化(松井証券、SBI証券、楽天証券) 米国株少額売買手数料の無料化(SBI証券、マネックス証券、楽天証券) また、SBI証券は今後3年で以下の方針を打ち出しています。 すべての投資信託の販売手数料 ETF・REIT等の信用取引の取引手数料 夜間PTS取引の手数料を無料化 こうした流れの中、ひときわインパクト

          DMM.com証券が米国株取引手数料を完全無料化で0円に - たぱぞうの米国株投資
        • サラリーマンがセミリタイアをする前にやっておきたいこと - たぱぞうの米国株投資

          サラリーマンがセミリタイアをする前にやっておきたいこと サラリーマンがセミリタイアをする前にやっておきたいことは、どのようなことがあるでしょうか。 まず、必須なのは資産運用です。平均的なサラリーマンの場合、これをやらないとセミリタイアは殆ど無理と言って良いでしょう。所帯持ちならば、まず無理です。自分だけでなく、家族の生活を養う必要があるからです。 逆に独身ならば貯蓄だけでも、セミリタイアできる可能性があります。あるいは、生まれついての資産家、例えば地主さんや経営者のご子息なども、その限りではないですね。 セミリタイア前の株式投資はすべての投資の基本になる いずれにしても、資産運用をして、お金がお金を稼ぐ状態を作り出すことが肝要と言えるでしょう。最も手軽で、参入障壁が小さいのが株式投資ということになります。この場合はインデックスなどのつみたても含みます。 株式は、知らない人からするとリスク商

            サラリーマンがセミリタイアをする前にやっておきたいこと - たぱぞうの米国株投資
          • 【投資信託】が高校家庭科授業に!と報道した日経新聞の意図とは? - ”もみあげ”の米国株投資-お金で幸せになる!-

            高校生の家庭科の授業において22年4月から「投資信託」の授業が導入されるニュースが日経新聞で報道されました。 もみあげとしては基本的にポジティブな受け取り方をしたのですが、ただマネーリテラシーとかファイナンシャルプランナーの授業を飛び越えて、先に「投資信託」を授業にいれるとはどうして?って思いますよね。 www.nikkei.com 現在金融庁や文部科学省がどのような「お金」の教育を行ってるかを確認しながら、高校家庭科指導要領の1次情報も確認して、日経新聞が「投資信託」のタイトルにした意味と、それに対してのもみあげの所感も述べていきたいと思います。 ではもみあげ米国株投資家の「「【投資信託】が高校家庭科授業に!と報道した日経新聞の意図とは?」をお楽しみください! 高校家庭科指導要領 「投資信託」タイトルの理由 iDecoと積立Nisa ファイナンシャルプランナー授業 2022年の成年年齢引

              【投資信託】が高校家庭科授業に!と報道した日経新聞の意図とは? - ”もみあげ”の米国株投資-お金で幸せになる!-
            • 不労所得で年金問題解決への最適解か?【SPYD】高配当ETF銘柄分析  - ”もみあげ”の米国株投資-お金で幸せになる!-

              【SPYD】銘柄分析です。米国株ETFでSPDR ポートフォリオS&P500高配当ETFになります。年金2000万円問題の解決手段として最適解になり得るETFかもしれません。 それは配当4%以上、年4回の配当・このETFに投資を続けていけば配当金という不労所得を手に入れることになり、そしてその配当金を再投資することによって長期で大きな資産拡大が期待できるからです。 ではもみあげ米国株投資家の「不労所得で年金問題解決への最適解か?【SPYD】高配当ETF銘柄分析」をお楽しみください! *投資判断はあくまで自己責任で 【SPYD】銘柄判断 【SPYD】銘柄判断 S&P500とのリターン比較 メリットとデメリットサマリー 【SPYD】銘柄分析 チャート分析(2016-) 財務・チャート分析まとめ 長期投資シミュレーション シミュレーション シミュレーション結果 銘柄分析まとめ まとめ 【SPYD

                不労所得で年金問題解決への最適解か?【SPYD】高配当ETF銘柄分析  - ”もみあげ”の米国株投資-お金で幸せになる!-
              • 初心者投資家を卒業する投資をしていくということ - たぱぞうの米国株投資

                初心者投資家を卒業するということはどのようなことか 最初は誰もが初心者です。私も20年前は投資を始めたばかりで、知識はそこそこ、経験はゼロでした。知識は書籍やネットがあるので、比較的すぐに得られます。便利な世の中になりました。 しかし、この経験というのがそれなりに時間がかかりますね。しかし、今は安価なバランスファンドやよい投信などが王道のポートフォリオを示してくれます。 「ああ、こういう考え方でポートフォリオを組んでいくのだな」ということが誰でも体験的に学べるようになっています。 では、この初心者投資家を卒業するにはどうすればよいのでしょうか。関連してご質問を紹介します。 初心者投資家を卒業するために、自分で答えを出す投資をしたい たぱぞう様 早速ですが、質問させてください。 ◆家族構成 私:30代 妻:30代 子供:0歳 ◆年収 私:600万 妻:300万(育休中。復職予定あり) 住宅ロ

                  初心者投資家を卒業する投資をしていくということ - たぱぞうの米国株投資
                • 【米国株】債券がバブル!バブル崩壊リスクと対策とは? - ”もみあげ”の米国株投資-お金で幸せになる!-

                  株式市場のリスクヘッジでオススメされる債券ですが、債券がバブル状態にあるといわれることをご存じでしょうか? 日本国債は低金利において利率が0.05%程度なので、それほど大きなリスクはないのですが、世界の国債状況を考えるとリスクもあるんです。 更に米国においての債券はバブル状態といわれるほど高値を付けている状況でもあり、債券がかならずしもリスクヘッジとして役立つとは言えない状況にあることも理解しておいたほうがいいかもしれません。 ということで今回は債券バブルの崩壊を引き起こしかねないリスク4要素を徹底分析し、債券のバブルへの対応方法も簡単にご説明します。 ではもみあげ米国株投資家の「【リスクヘッジ】債券がバブル!バブル崩壊リスクと対策とは?」をお楽しみください! *投資判断はあくまで自己責任で 債券とは 債券バブルとは 米国長期債のハイパフォーマンス 超長期のパフォーマンス 長期のパフォーマ

                    【米国株】債券がバブル!バブル崩壊リスクと対策とは? - ”もみあげ”の米国株投資-お金で幸せになる!-
                  • SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンドについて - たぱぞうの米国株投資

                    SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド誕生 S&P500インデックスの構成銘柄一覧 S&P500インデックスの設定来パフォーマンス SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンドの概要 SBIバンガードという共同ブランドの持つ意味 激化する海外投資信託の低コスト化 楽天バンガードとの共存、あるいは競合 SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド誕生 すでにネットでは大きな話題になっていますが、SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンドが誕生します。 今まで、米国株主体の株式指数を購入するならば以下の2本が選択肢でした。 楽天・全米株式インデックス・ファンド eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 今回、新たにSBIとバンガードが提携した商品を出すことにより、今までの商品との競合関係が生まれることになります。私たち、購入者からすると大

                      SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンドについて - たぱぞうの米国株投資
                    • 買ってよかったもの10選【2023年】 - たぱぞうの米国株投資

                      買ってよかったものを10こ選んでみました。 FIRE後、圧倒的に在宅時間が長くなりました。FIRE後に新たに買ってよかったものを2年ぶりに改めてまとめてみます。 数年前に買ったものもありますから、今はもっと新しくてよいものがあるかもしれません。 〇エルゴヒューマンプロ、ヘッドレスト付き 在宅時間があまりに長いので、椅子を買いました。ハーマンミラーのアーロンチェアを買うつもりでしたが、試す機会がありませんでした。エルゴヒューマンは自宅から至近の家具屋さんに置いてあり、座り心地が良かったので買いました。 台湾メーカーだけあり、日本人にも合った作りですね。自転車のGIANTのような傾向で、性能のわりにコストパフォーマンスは高いです。アーロンチェアの半額です。10万円しますが、人生の多くを過ごすので、ズバッときめました。 ヘッドレストがあると背が高くなるため賛否あります。しかし、結論としてはあった

                        買ってよかったもの10選【2023年】 - たぱぞうの米国株投資
                      • コロナショックで得た経験を今後の投資に生かしていく - たぱぞうの米国株投資

                        コロナショックで私たちは何を得て、失ったのか コロナはそれなりに続くものの、一般生活、マーケットに関しては落ち着きを取り戻したように見えます。振り返ると、影響を受けるセクターとそうでないセクターの差が激しく、社債市場が動揺するというところに特徴がありました。 同時にすさまじい規模での世界同時金融緩和がありました。これはある意味では緊急融資のような効力があり、大きな下支えとなりました。逆にバブルが生じましたね。ハイテクグロース株のボラが象徴的でした。 大きな利益を得た人もいれば、追い過ぎてやられた人もいたでしょう。いや、殆どの人はやられたでしょうね。 逆に、後付けの理屈に振り回されない冷徹な視座があれば、大きな利益が取れたのではないでしょうか。仮想通貨やハイテクグロースは需給で値付けが決まります。ファンダが無い、あるいは薄いからです。 日本においては、中小企業における政策金融公庫や信用保証協

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                        • NYダウ800ドル安、3%を超える下げは今年最大 - たぱぞうの米国株投資

                          NYダウ800ドル安、3%を超える下げは今年最大 NYダウが800ドル安をつけました。マイナス幅は3.05%です。いくつかの悪材料が重なり、アルゴリズムに基づいた機械的な売りが殺到しました。日本時間の明け方にかけては、200日移動平均線にタッチ、反発する局面もありましたが売り圧力に押し切られました。 200日線にタッチすると反発する、グランビルの法則はそれなりに生きていましたが、最終的にはこらえきれずに割っています。 今日は、悪材料をまとめておきます。 米国債2年物、10年物の長短金利差逆転 米国10年債の利回りは人気化に伴い、このところ下落の一途をたどっています。14日午前の取引で一時的とはいえ1.57%まで低下し現在も1.6%を切っています。これにより、2年債利回りを下回りました。10年債と2年債の長短金利の逆転は12年ぶりです。 12年前というと、2007年です。リーマンショック前夜

                            NYダウ800ドル安、3%を超える下げは今年最大 - たぱぞうの米国株投資
                          • 【米国株】米国株の株主LOVEの証明!連続増配年数が半端ない! - ”もみあげ”の米国株投資-お金で幸せになる!-

                            米国株投資において非常に重要な指標になる連続増配年数、これは配当金をどれだけ継続した年数増配(配当金増加)できたかという実績になります。配当金戦略を考える投資家にとっては最も大事な要素の一つです。 この連続増配年数が米国株は圧倒的に強いです。というかケタ違いなんです。25年以上の連続増配年数銘柄を「配当貴族」、50年以上は「配当王」と言いますが、日本企業は1社しかないのに対して、米国はなんと100社を超えてきます! ではなんでここまで米国企業が株主第一主義なんでしょうか?その理由もお伝えしながら、連続増配年数リストも紹介しますね!セクター別も用意していますので、より深く理解できるはずです。 では米国株投資家もみあげ の「【米国株】米国株の株主LOVEの証明!連続増配年数が半端ない!」をお楽しみください! *投資判断はあくまで自己責任で 米国企業が株主第一主義の理由 内部留保課税 増配実績は

                              【米国株】米国株の株主LOVEの証明!連続増配年数が半端ない! - ”もみあげ”の米国株投資-お金で幸せになる!-
                            • 盤石そうに見える今の地位は、実はさほどでもない - たぱぞうの米国株投資

                              困難な時代を生き抜く投資術 私は投資で人生を変えました。 投資を続けた結果として、時間と場所に縛られない、自由な生活を手に入れました。40代前半のことです。投資をしていなければ、今も毎日決まった場所に決まった時間に出かけていたことでしょう。 そういう意味では私も投資の恩恵に浴する一人です。こうして投資の良さを発信し、伝える活動をしているのは、せめてもの恩返しとでもいいましょうか。 一方で、大変に困難な職場で今も奮闘する後輩たちがいます。年度の切り替わり時期に前職の後輩と話し、懐かしい思いをしました。職場改革は組織が大きいため不可能と言って良く、やはり投資によるFIREが希望となる例が多いようです。 さて、今回は困難な職場で2度の休職を経験した方からの相談です。 困難な職場で2度目の休職、将来に不安を覚えます たぱぞう様  はじめまして。 この度は、資産運用と今後の仕事への向き合い方について

                                盤石そうに見える今の地位は、実はさほどでもない - たぱぞうの米国株投資
                              • 【iDeCo】70歳定年法導入?iDeCoで「死ぬまで働く」から解放されよう! - ”もみあげ”の米国株投資-お金で幸せになる!-

                                企業に70歳までの就業機会確保への努力義務を課す「高年齢者雇用安定法」の改正案が通常国会に提出されるというニュースが入ってきました。いわゆる70歳定年法です。 このニュースを見た時に、いよいよ日本もそこまでしなければいけなくなってきたのかと思いました。労働力不足もあると思いますが、理由として一番大きいのは年金不足でしょう。年金受給開始を遅らせないと財政的に厳しいという事ですよね。 iDeCoで自分用の年金を積み立てておく事。iDeCoの重要性が更に高まった事を感じました。理由としてはお金による人生の選択肢を増やさないと死ぬまでいやいや働かなければいけないリスクがあるからです。 今回はその理由とiDeCoが人生の選択肢を増やすためにどうして必要かを記事にしたいと思います。また投資家もみあげのお金スクール YouTubeチャンネルでは本日20時からiDeCoに関して特集をしていきます。こちらも

                                  【iDeCo】70歳定年法導入?iDeCoで「死ぬまで働く」から解放されよう! - ”もみあげ”の米国株投資-お金で幸せになる!-
                                • 2019年配当金総額5000ドル超え!不労所得と複利の力は偉大 - ”もみあげ”の米国株投資-お金で幸せになる!-

                                  12月の配当金は5.8万円でした。この配当金でドルベースで年間配当金総額が5000ドル超え!年間57万円の不労所得を得たことになります。 配当金の総額はコツコツと配当金を出してくれる株式に投資を継続していくことによって、増加させていくイメージです。もみあげは積立をしてる感じで、投資を継続しています。 配当という複利はただ資産が増えるだけでなく、それを再投資することによって、長期的に更に大きな資産形成の力になる為、投資家にとって非常に重要な原資になります。将来は不労所得として生活を大きく支えてくれる期待も持てます。 今回はコツコツ積み立てた配当金の年間実績と12月の配当金明細を紹介いたします。 ではもみあげ米国株投資家の「2019年配当金総額5000ドル超え!不労所得と複利の力は偉大」をお楽しみください。 *投資判断はあくまで自己責任で 12月配当金 5.8万円($532) 配当金明細 来年

                                    2019年配当金総額5000ドル超え!不労所得と複利の力は偉大 - ”もみあげ”の米国株投資-お金で幸せになる!-
                                  • 【今週の注目決算】テスラなど注目銘柄続々と登場!注目決算29銘柄【米国株投資2021年10月18日~】 - ウミノマトリクス

                                    今週の注目決算と経済指標をまとめておきますので、気になる銘柄があればチェックしておきましょう。 先週は金融の大型株を皮切りに決算シーズンが開幕した週でした。 金融株の好調さや、ビットコインのETF承認などもありセンチメントもだいぶ上がってきており株価は上がってきています。 さて、今週はどうなっていくか非常に楽しみですね。 このブログではこのような銘柄に注目していきます。 【今週の注目決算】テスラなど注目銘柄続々と登場!注目決算29銘柄【米国株投資2021年10月18日~】 【投資は自己責任】投資に対しての注意事項 投資に対しての注意事項…(クリックで下に詳細を表示します) この記事は私が投資している銘柄を中心に主要指数・セクター別の動きなどをまとめていきます。主に私が投資しているのはハイテクグロース株でありFANG+銘柄とNASDAQ100になります。 レバレッジ型の投資やハイテクグロース

                                      【今週の注目決算】テスラなど注目銘柄続々と登場!注目決算29銘柄【米国株投資2021年10月18日~】 - ウミノマトリクス
                                    • 【米国株投資】フリーポート・マクモランを購入しました【FCX】 - ウミノマトリクス

                                      今回は米国株投資の売買についてご報告します。 5月の末に米国株の天然資源の開発会社である「フリーポート・マクモラン【FCX】」を購入しました。 【投資は自己責任】投資に対しての注意事項 投資に対しての注意事項…(クリックで下に詳細を表示します) この記事は私が投資している銘柄を中心に主要指数・セクター別の動きなどをまとめていきます。主に私が投資しているのはハイテクグロース株でありFANG+銘柄とNASDAQ100になります。 レバレッジ型の投資やハイテクグロース株には元本を大きく損なうリスクも有るためご注意ください。投資に対してはリスクを許容した上で投資してください。本記事・ブログにおいての個別銘柄・投資信託・ETFなどについては売買を推奨するものではありませんので予めご理解の上、お読みください。本ブログに掲載された銘柄において損失を被った場合においても責任は一切負いません。 関連記事はこ

                                        【米国株投資】フリーポート・マクモランを購入しました【FCX】 - ウミノマトリクス
                                      • 【今週の注目決算】ハイテクグロース銘柄目白押し!注目決算22銘柄まとめ【米国株投資】 - ウミノマトリクス

                                        今週の注目決算をまとめておきますので、気になる銘柄が荒ればチェックしておきましょう。 特に今回はハイテクグロース株やSaaS系の銘柄も多くレバナス投資をしている人やハイテクグロース株に投資している人は注視したい一週間となります。 【投資は自己責任】投資に対しての注意事項 投資に対しての注意事項…(クリックで下に詳細を表示します) この記事は私が投資している銘柄を中心に主要指数・セクター別の動きなどをまとめていきます。主に私が投資しているのはハイテクグロース株でありFANG+銘柄とNASDAQ100になります。 レバレッジ型の投資やハイテクグロース株には元本を大きく損なうリスクも有るためご注意ください。投資に対してはリスクを許容した上で投資してください。本記事・ブログにおいての個別銘柄・投資信託・ETFなどについては売買を推奨するものではありませんので予めご理解の上、お読みください。本ブログ

                                          【今週の注目決算】ハイテクグロース銘柄目白押し!注目決算22銘柄まとめ【米国株投資】 - ウミノマトリクス
                                        • 【米国株】投資戦略はフレキシブルがキーワード!波乱万丈に備えよう! - ”もみあげ”の米国株投資-お金で幸せになる!-

                                          2020年は2019年と比較して激動の年・波乱万丈の年になる可能性が高いです。理由としては米中貿易合意の不透明性、FRBの量的緩和による株高、11月の大統領選挙。 この3点が米国市場に更に大きな影響を与えることになりそうだからです。その中で皆さん投資戦略を迷われてる人も多いじゃないでしょうか。もみあげも当然まよっています。 というのが重要イベントが今から目白押しで、ドルコスト平均法でコツコツ積立の人はそのままでも問題ないと思いますが、最悪のケースも想定して資金に余力も残したくなる2020年になりそうだからです。キーワードはフレキシブルだと思っています。 もみあげとして2020年投資戦略はセクター・スケジュールにそってどのように考えるかをお伝えできたらと思います。一つの参考になれば嬉しいです。 では米国株投資家もみあげの「【2020年】投資戦略はフレキシブルがキーワード!波乱万丈に備えよう!

                                            【米国株】投資戦略はフレキシブルがキーワード!波乱万丈に備えよう! - ”もみあげ”の米国株投資-お金で幸せになる!-
                                          • 運気を上げる行動とはどのようなことか【とっておきの7選】 - たぱぞうの米国株投資

                                            運気を上げるということはどういうことか 運気を上げるということはどういうことなのでしょうか。ある意味では風水なども発想として近いものを感じます。しかし、平安時代の貴族などは風水に日常行動を支配され、逆に不自由で不健康な生活になっていた面もあります。 この「運気を上げる」という言葉は使いようで、妙な説得力があります。そこを利用して、自分の生活を高めることができます。例えば、整理整頓をする、暴飲暴食をしない、人の悪口を言わない、など強化したい自分の行動と結びつけるのですね。 実際に運気が上がるかはともかく、よい行いとして続けたいことを「運気が上がる」と思い込ませる(笑) そうすることで、理想の暮らし、理想の自分に近づくことができますね。継続しないことを三日坊主など言いますが、習慣づけるために「運気が上がる」とするわけです。 入り口はともかくとして理想の暮らしを続けることになるので、実際に運気も

                                              運気を上げる行動とはどのようなことか【とっておきの7選】 - たぱぞうの米国株投資
                                            • 投資信託等の二重課税調整制度とはどのような制度なのか - たぱぞうの米国株投資

                                              投資信託等の二重課税調整制度とは 投資信託等の二重課税調整制度というものがあります。これは、端的に言うと外国で徴収されていた源泉徴収税が、日本国内で調整される制度です。外国で徴税し、国内でも徴税すると、二重課税になるからです。 以前は、円建ての投資信託やETFはこの海外での源泉徴収課税が取り戻せませんでした。SBI証券さんが大変わかりやすい図を作成されていますので、引用してみましょう。 投資信託等の二重課税調整制度の図解 改正前 手取り72% 改正後 手取り80% このようにわりと大きな影響がありますね。さて、こうしたことを踏まえてご質問をご紹介いたします。 投資信託等の二重課税調整制度開始について たぱぞう様 何時も分かり易い説明、有難うございます。 40歳半ば迄、投資に興味無く過ごしてきた者です。数年前、勤め先が確定拠出年金を導入し、どうした良いか暗中模索の時にたぱぞう様のブログに巡り

                                                投資信託等の二重課税調整制度とはどのような制度なのか - たぱぞうの米国株投資
                                              • サラリーマンがセミリタイアを求める時はどのような時か - たぱぞうの米国株投資

                                                大組織で疲弊していくサラリーマンたち 自分がセミリタイアをしてから、セミリタイア関係の質問を受けることが多くあります。ネット上はもちろん、自分が仕事をしていた前の職場の同僚から聞かれることもあります。 質問してくる人は、仕事がいやという人ももちろんいますが、むしろ仕事が好きで、なおかつできるタイプも多いですね。 とにかく、管理的でなんのために従うのか分からない指示、これらに人生の貴重な時間を委ねるのが嫌というわけです。大きな組織になればなるほどこの傾向は顕著です。大組織が人を疲弊させる理由としては、2つの点がありますね。 人を管理するために画一化したフォーマットが必要 真面目な正論に寄せていく傾向 大きな組織、支店になっていくと統一した価値観や仕事の流し方が必要になってくるため、より細かくルールが決められていきます。私の経験を振り返っても、楽しくやりがいがあったのは小さな組織で自分の裁量が

                                                  サラリーマンがセミリタイアを求める時はどのような時か - たぱぞうの米国株投資
                                                • 自転車保険が義務化に!子供を持つ親は必ず知っておきたい自転車保険について - こトリさんが!米国株投資で借金家族を助けたい!

                                                  自転車保険について話す内容はこちら٩(ˊᗜˋ*)و 2019年10月より一部地域において自転車保険の義務化が開始する 加入しなくても罰則があるわけではない 損害賠償額が大きいので全ての人に加入することをおススメする 自転車保険加入義務化の背景 自転車保険の加入割合は? 特に子供を持つ親は自転車保険に加入してほしい! 自転車保険にはどのようなものがあるの? 自転車保険 TSマーク付帯保険 クレジットカード付帯保険 自動車保険、火災保険、傷害保険 自転車保険は必ず加入しよう! 自転車保険加入義務化の背景 自転車保険が最初に義務化になったのは、2015年より義務化が開始された兵庫県です。2013年に兵庫県神戸市で当時小学生だった少年による自転車事故が発生し、保護者に対して9500万円の賠償命令が出された事例がありました。以下は産経新聞からの引用です。 事故は平成20年9月22日午後6時50分ごろ

                                                    自転車保険が義務化に!子供を持つ親は必ず知っておきたい自転車保険について - こトリさんが!米国株投資で借金家族を助けたい!
                                                  • 【今週の注目決算】サマーラリー!今週の注目決算34銘柄【米国株投資】 - ウミノマトリクス

                                                    今週の注目決算と経済指標をまとめておきますので、気になる銘柄があればチェックしておきましょう。 先週から始まった本格的な決算シーズンですが、今週も重要決算がありますので軽くチェックしておきましょう。 【投資は自己責任】投資に対しての注意事項 投資に対しての注意事項…(クリックで下に詳細を表示します) この記事は私が投資している銘柄を中心に主要指数・セクター別の動きなどをまとめていきます。主に私が投資しているのはハイテクグロース株でありFANG+銘柄とNASDAQ100になります。 レバレッジ型の投資やハイテクグロース株には元本を大きく損なうリスクも有るためご注意ください。投資に対してはリスクを許容した上で投資してください。本記事・ブログにおいての個別銘柄・投資信託・ETFなどについては売買を推奨するものではありませんので予めご理解の上、お読みください。本ブログに掲載された銘柄において損失を

                                                      【今週の注目決算】サマーラリー!今週の注目決算34銘柄【米国株投資】 - ウミノマトリクス
                                                    • 【米国株投資】米国株は全面高!ショートカバーなどで中小型株も満遍なく上がるも、ディズニーは決算ミスし下がってしまう。 - ウミノマトリクス

                                                      昨晩の米国株市場の状況の振り返りと私見をまとめていきたいと思います。 【米国株投資】米国株は全面高!中小型株も満遍なく上がるも、ディズニーは決算ミスし下がってしまう。 レバナスとレバFANG中心に投資をしているサラリーマン投資家のうみひろ(@uminoxhiro)です。昨日は全面高で大幅に反発しています。 今日も張り切っていくわよ! そうだね!では、まずは結論からまとめていきます。 チェックポイント チェックポイント 3指数とも大幅な上昇で全面高の日となりました。数日下げていたNASDAQも勢いを戻しています。 アメリカ小売売上高が発表されており、4月も個人消費が引き続き好調さを見せています。 金利に関しては若干の下げでしたが今日はほぼ影響なかったと言えます。また恐怖指数も大幅に下落しています。 バリュー株よりグロース株のほうが今日は伸びています。 セクターで言えば、仮想通貨銘柄・ARK系

                                                        【米国株投資】米国株は全面高!ショートカバーなどで中小型株も満遍なく上がるも、ディズニーは決算ミスし下がってしまう。 - ウミノマトリクス
                                                      • 【朗報】マネックス証券が米国ETF9種を手数料無料化!簡単リスト付! - ”もみあげ”の米国株投資-お金で幸せになる!-

                                                        米国株投資家にとって素晴らしいニュースがはいってきました。2020年来年1月からマネックス証券が米国ETF9種の買付手数料を無料化(キャッシュバック)することを発表しました。 更に為替手数料無料化も継続すると示唆しています!これまた凄い。是非続けてほしい所です。 手数料無料で米国ETF9種に投資できるとは米国株投資を検討している投資家にとっては最高に幸せなニュースだと思います。 9種はVT ・VOO ・VTI ・IVV ・SPY ・EPI ・DHS ・DLN ・DGRWになります。ただこれを見ただけでは何に投資したらいいの?って話になりますよね。 ご安心をもみあげがぱぱっとリスト化して一目でどんなETFかわかるようにしちゃいましたよー!是非リストを参考に投資を検討してみてくださいね。 ではもみあげ米国株投資家の「【朗報】マネックス証券が米国ETF9種を手数料無料化!簡単リスト付!」をお楽し

                                                          【朗報】マネックス証券が米国ETF9種を手数料無料化!簡単リスト付! - ”もみあげ”の米国株投資-お金で幸せになる!-
                                                        • 【今週の注目決算】GAFAMの決算など注目60銘柄、全セクター要チェック!【米国株投資2021年10月25日~】 - ウミノマトリクス

                                                          今週の注目決算と経済指標をまとめておきますので、気になる銘柄があればチェックしておきましょう。 先週は人気のバリュー銘柄から半導体銘柄など様々な注目決算がありました。中でもスナップの決算がSNS関連株に対して大きな影響を与える結果となっています。 全体的には好決算が続き、株式市場には上昇の兆しも見えてきましたが今週はどうなってくるか非常に楽しみなところです。 今週の注目はやはり、大型テック株のGAFAMの決算です。。 さて、今週はどうなっていくか非常に楽しみですね。 このブログではこのような銘柄に注目していきます。 【投資は自己責任】投資に対しての注意事項 投資に対しての注意事項…(クリックで下に詳細を表示します) この記事は私が投資している銘柄を中心に主要指数・セクター別の動きなどをまとめていきます。主に私が投資しているのはハイテクグロース株でありFANG+銘柄とNASDAQ100になり

                                                            【今週の注目決算】GAFAMの決算など注目60銘柄、全セクター要チェック!【米国株投資2021年10月25日~】 - ウミノマトリクス
                                                          • 投資利益35億円の天才投資家テスタ氏と220万円の自分を比較してみた! - ”もみあげ”の米国株投資-お金で幸せになる!-

                                                            個人投資家として日本で最も有名な投資家といえるテスタ氏。利益がすでに35億円を突破してるんですね!本当に凄いです。天才投資家ですね。また発言などを拝見していても、思慮が深くてポジティブな発言も多くてファンも多いんじゃないでしょうか? headlines.yahoo.co.jp https://www.matsui.co.jp 今回は上記記事のインタビューをチェックしながら、トレーダーで主に日本株式において10数年で35億円の利益を出してるテスタ氏の投資手法や考え方ともみあげの投資手法や考え方を比較してみようと思いました。 たかが1年間で220万の利益(利益率12.5%)の米国株投資家である自分とテスタ氏を比較するなんておこがましいのはもちろんわかっています。もみあげは長期で米国株のみ投資なので前提条件も大分違います。 でもこういった天才的に上手な人が何をどう考えて投資を行ってるかを参考にす

                                                              投資利益35億円の天才投資家テスタ氏と220万円の自分を比較してみた! - ”もみあげ”の米国株投資-お金で幸せになる!-
                                                            • 【米国株投資実績】S&P500最高値でリスクオン対策とマクドナルドCEO退任について - ”もみあげ”の米国株投資-お金で幸せになる!-

                                                              S&P500が過去最高値を更新したのが最終週でした。3085.2まで上昇し、3000手前で足踏みをしていたのが信じられない強さを見せています。リスクオン相場に突入した可能性があります。 理由としては様々だと思いますが、米中関係が小康状態になっているのが一番大きいかもしれません。 米国株投資の10月最終週の週間実績を報告いたします。投資実績としては 配当込みで+168万円($15,504=含み益$11,392 +配当4,112)  投資リターン+9.0%です。 今回は最終週の実績状況の詳細を説明しながらも、今後のリスクオン相場への対策とマクドナルドCEOの退任というビッグニュースに関しての所見をお伝えしたいと思います。 では米国株投資家もみあげの「S&P500過去最高値更新!リスクオン相場対策とマクドナルドCEO退任について」をお楽しみください! *投資判断はあくまで自己責任で 10月第最終

                                                                【米国株投資実績】S&P500最高値でリスクオン対策とマクドナルドCEO退任について - ”もみあげ”の米国株投資-お金で幸せになる!-
                                                              • 分散投資の考え方と、おすすめの投資の仕方 - たぱぞうの米国株投資

                                                                分散投資の考え方と、おすすめの投資の仕方 分散投資という考え方が広まり、知識も共有されつつあるように思います。こちらのブログは、基本的にはTwitterや検索から来られる方、それから毎日読んでくださる方、そういう読者さんが多いのですね。 書籍を出版したことで読まれ、訪問される方もいらっしゃいます。今日は、書籍を購入された方からのご質問を紹介します。 投資信託を使って分散投資を始めています。 はじめまして。たぱぞうさん、子供(現在11歳・9歳)を二人出産後に資産運用の必要性を感じ、投資信託を始めて約8年が経ちました。 44歳の会社員(女性)です。 自分なりにいろいろな投資家さんの本などで情報収集して教育資金や老後資金をわずかながら貯めているところです。 ネット証券はSBI証券です。分散投資がよいとのことで老後資金は1000円ずつ11商品毎月積み立てています。(113万) ETFもわずかですが

                                                                  分散投資の考え方と、おすすめの投資の仕方 - たぱぞうの米国株投資
                                                                • FIREをしたからといって、資産が減るわけではない - たぱぞうの米国株投資

                                                                  FIREをすると資産が減るという前提は本当か FIREに対してのいくつかの誤解があるので、改めて書いておこうと思います。1つはFIREをすると、資産が減るという発想です。換言すると、勤め人時代に積み上げた資産を大事に取り崩していくということですね。 よく、FIREをするには資産の4%を生活費として充てていくという発想がありますね。 それで年金支給まで凌いでいくわけです。例えば5000万円あれば200万円、1億ならば400万円、2億ならば800万円です。インデックスファンドのリターンをコンサバに4%と見て、元本を毀損しない範囲で取り崩していくのですね。 これはこれで健全ですし、資産形成の目標となる数字です。しかし、同時に4%を意識するとあまりに大きな資産が必要になり、FIREするのに時間が長くかかりすぎるという欠点があります。 友人の投資家が「よく株式投資歴30年、20年と言っている人がいる

                                                                    FIREをしたからといって、資産が減るわけではない - たぱぞうの米国株投資
                                                                  • 企業型確定拠出年金の商品選びが悩ましいという話 - たぱぞうの米国株投資

                                                                    企業型確定拠出年金とは、このようになっている 確定拠出年金には、企業型と個人型があります。個人型はiDeCoと呼ばれ、投資をする人の間ではかなり定着しています。東証マネ部さんの画像が分かりやすいので下に引用します。 確定拠出年金、企業型と個人型の違い 個人型に対して、企業型確定拠出年金というものがあります。厚生年金や国民年金が給付型といわれる運用お任せ型なのに対して、確定拠出年金は自分で運用を決められるというところに大きな特色があります。 個人型確定拠出年金【iDeCo】 企業型確定拠出年金 企業型はその運用資金を企業が負担してくれる制度です。そのため、労働者の権利の1つ、福利厚生の1つとして提供している企業もあります。ただし、運用は自分で決めなくてはいけない、つまり自分で商品選びをしなくてはいけないので、その目を養っておきたいところです。 iDeCoと違って、企業型DCの最大の難関は商品

                                                                      企業型確定拠出年金の商品選びが悩ましいという話 - たぱぞうの米国株投資
                                                                    • 【今週の注目決算】満を持してGAFAM登場!今週の注目決算69銘柄【米国株投資】 - ウミノマトリクス

                                                                      今週の注目決算と経済指標をまとめておきますので、気になる銘柄があればチェックしておきましょう。 先週から始まった本格的な決算シーズンですが、今週も重要決算がありますので軽くチェックしておきましょう。 【投資は自己責任】投資に対しての注意事項 投資に対しての注意事項…(クリックで下に詳細を表示します) この記事は私が投資している銘柄を中心に主要指数・セクター別の動きなどをまとめていきます。主に私が投資しているのはハイテクグロース株でありFANG+銘柄とNASDAQ100になります。 レバレッジ型の投資やハイテクグロース株には元本を大きく損なうリスクも有るためご注意ください。投資に対してはリスクを許容した上で投資してください。本記事・ブログにおいての個別銘柄・投資信託・ETFなどについては売買を推奨するものではありませんので予めご理解の上、お読みください。本ブログに掲載された銘柄において損失を

                                                                        【今週の注目決算】満を持してGAFAM登場!今週の注目決算69銘柄【米国株投資】 - ウミノマトリクス
                                                                      • 経済的自由は、同時に精神的な自由でもある - たぱぞうの米国株投資

                                                                        経済的自由は、同時に精神的な自由でもある。 たまたま株が好きで、たまたま買った株が当たり、たまたま働かなくても生きていけるようになった。あるいは、コツコツと投資を続けた結果、経済的な自由を得ることになった。いずれの場合も、共通したところはあります。 お金がお金を生むお金の使い方をしたということです。投機と投資の違いはあれど、そこは共通するのです。 宝くじ当選や、遺産相続でもない限り、お金がお金を生む仕組みを作ったセミリタイア組は少なくないのではないでしょうか。投資の学びを深めることで、効率や確度を上げることは可能です。 しかし、多くの人にとって確率は絶対ではなく、少なからず運もあったと思うのです。少なくとも、私はそうでした。そう考えると、本を書いたり、セミナーに呼ばれたり、お問い合わせを受けたりしているわけですが、運に恵まれた部分もあるのです。 皆さんはどう思われるかわかりませんけども、実

                                                                          経済的自由は、同時に精神的な自由でもある - たぱぞうの米国株投資
                                                                        • ドル建て養老保険を解約し、老後に備えた資産運用をしたい - たぱぞうの米国株投資

                                                                          ドル建て養老保険を解約して資産運用をする 保険は使いようであることは事実ですね。私も、もちろん入っています。一方で、保険で資産運用をしていくのは違いますね。運用は投資信託やETF、あるいは株式などで行うのが基本です。 さて、今回はおやんちゃな保険商品を解約し、資産運用の一歩を踏み出したいということでご質問を頂戴しています。 ドル建て養老保険を解約して、資産運用に踏み出したい たぱぞう様、はじめまして。いつもブログを拝見し勉強させていただいております。 50歳教員、男です。現在、地方で一人暮らしをしております。私は一般企業での勤務経験後2011年から常勤講師として勤務をはじめました。そこから教員採用試験を受け2015年に教員採用され勤務をはじめました。 ただ、教育現場で勤務をはじめたのが30代後半と遅かったため、常勤講師の勤務をはじめた頃から、仮に採用されたとしても新卒で採用された教員と比べ

                                                                            ドル建て養老保険を解約し、老後に備えた資産運用をしたい - たぱぞうの米国株投資
                                                                          • Fund of the Year 2020の読み解き方と投資の考え方 - たぱぞうの米国株投資

                                                                            「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2020」とは? 「Fund of the Year 2020」とは、投信ブロガーによるファンドの人気投票です。このイベントが始まった2000年代は、信託報酬などの手数料が高い商品が多く、今とは比較にならないほど選択の少ない投資環境でした。 また、金融商品の評価をする場も限られ、今ほど多くはなかった投信ブロガーが関連した記事を書くという時代でした。記録に残っている2007年のデータを見ると、19名の投信ブロガーが当時のFund of the Yearに参加されています。 先日行われたFund of the Year 2020は、190名の投票があったということです。この数年はブログ自体がyoutubeなどに押されているため、漸減しています。しかし、長い目で見るとおよそ10倍にまで投信ブロガーが増えたということですね。 このことは、投

                                                                              Fund of the Year 2020の読み解き方と投資の考え方 - たぱぞうの米国株投資
                                                                            • 銀行預金だけではリスクがある、というのは本当か。 - たぱぞうの米国株投資

                                                                              銀行預金だけではリスクがある、というのは本当か 銀行預金は誰もが利用している金融サービスの1つです。かつては、定期預金を組んで、資産運用をすることも可能でした。しかし、それは20世紀後半までの話で、21世紀の今では資産運用はできません。多くの人たちは専ら、出入金を中心としたサービス利用になっています。 銀行預金にリスクはあるのか、ないのか 定期預金で資産運用ができないのは、言わずもがなですが低金利時代を迎えているからです。そのため、「銀行預金だけでは老後生活が不安だ」「老後に備えてしっかり資産運用をしなくてはいけない」という意見がよく聞かれるようになりました。それは、事実です。特に、20代~40代の人はそうでしょう。 ただし、50代以降になると「守りの資産運用」が大事になります。定年退職という出口が見えてくるからです。そうなると、資産背景を考慮しない、やみくもな「資産運用」はリスクがひとき

                                                                                銀行預金だけではリスクがある、というのは本当か。 - たぱぞうの米国株投資
                                                                              • 米国年間寄付金1位はバフェット!「30倍」日本と米国は違う!理由とは? - ”もみあげ”の米国株投資-お金で幸せになる!-

                                                                                米国年間寄付金額ランキングが発表されました。ランキング1位は投資家にとっては最も有名な「オマハの賢人」「投資の神様」ウォーレン・バフェット氏であることが判明しています。なんと2018年の寄付金額は3700億円になるという事です。 下記がランキングになります。寄付金額の額が想像もつかない金額になっています。下記10人で寄付金額の合計が1兆円以上です! 1位 ウォーレン・バフェット/34億ドル(約3700億円) 2位 ビル&メリンダ・ゲイツ夫妻/26億ドル(約2800億円) 3位 マイケル・ブルームバーグ/7億6700万ドル(約833億円) 4位 ウォルトン家/5億9600万ドル(約647億円) 5位 ジョージ・ソロス/5億8500万ドル(約635億円) 6位 マーク・ザッカーバーグ&プリシラ・チャン夫妻/4億1000万ドル(約445億円) 7位 ハンスユルグ・ヴィース/4億200万ドル(約4

                                                                                  米国年間寄付金1位はバフェット!「30倍」日本と米国は違う!理由とは? - ”もみあげ”の米国株投資-お金で幸せになる!-
                                                                                • 投資信託で米国株投資をするのが最もシンプルでカンタン - たぱぞうの米国株投資

                                                                                  投資信託で米国株投資をするのがベストなつみたて投資 投資が未だかつてないほど熱くなっているように思います。 ブログに寄せられるお問い合わせは増えていますし、お金に関するメディアの記事を目にすることも増えました。20年前、あるいは10年前と比べると隔世の感があります。 逆に言うと、大変な時代を迎えたということです。目の前の仕事に向き合っていれば、日々の生活を安定して送れた時代、そういう時代は過ぎ去ったということでしょう。否が応でも、資産運用とは無縁ではいられない時代になりつつあるということです。 株式市場や不動産市場が伸びていて、投資成功者をよく見るからというのもあるでしょう。しかし、それ以上に「必要に迫られて投資をする」という背景の人が増えたように思います。 例えば、「老後の生活は2000万円ほど足りなくなる」ということが話題になりました。これは、大いにメディアを賑わせました。その結果、ま

                                                                                    投資信託で米国株投資をするのが最もシンプルでカンタン - たぱぞうの米国株投資